JPH07234743A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH07234743A JPH07234743A JP6046488A JP4648894A JPH07234743A JP H07234743 A JPH07234743 A JP H07234743A JP 6046488 A JP6046488 A JP 6046488A JP 4648894 A JP4648894 A JP 4648894A JP H07234743 A JPH07234743 A JP H07234743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- keyboard
- display
- display unit
- hinge
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンピュータ等に用いられる表示部の位置を
自在とする。 【構成】 キーボード7を備えたキーボード部2と、こ
のキーボード部2からの表示信号を表示する画面8を備
えた表示部3と、前記キーボード部2と表示部3とを連
結し、伸縮自在のアーム6とを備えたことを特徴とす
る。
自在とする。 【構成】 キーボード7を備えたキーボード部2と、こ
のキーボード部2からの表示信号を表示する画面8を備
えた表示部3と、前記キーボード部2と表示部3とを連
結し、伸縮自在のアーム6とを備えたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノート型コンピュータ
などのキーボード部と表示部とを連結しているアームを
備えたデータ処理装置に関する。
などのキーボード部と表示部とを連結しているアームを
備えたデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ノート型パソコンのキーボード部と表示
部を連結しているアームは、1方向への回動のみを可能
とするものが提供されていた。具体的には、キーボード
の操作者が画面を見やすいように、表示部を起こすよう
にしたものが提供されていた。
部を連結しているアームは、1方向への回動のみを可能
とするものが提供されていた。具体的には、キーボード
の操作者が画面を見やすいように、表示部を起こすよう
にしたものが提供されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来では、
例えば画面を近くで見なければならないときなど非常に
不便であった。また、操作者以外の第三者にこの画面を
見せるときなども装置自体の向きを変えなければなら
ず、非常に作業効率が悪かった。
例えば画面を近くで見なければならないときなど非常に
不便であった。また、操作者以外の第三者にこの画面を
見せるときなども装置自体の向きを変えなければなら
ず、非常に作業効率が悪かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、キーボードを備えたキーボード部と、こ
のキーボード部からの表示信号を表示する画面を備えた
表示部と、前記キーボード部と表示部とを連結し、伸縮
自在のアームとを備えたことを特徴とするものである。
また、前記アームは、前記キーボード部に設けられた第
1のヒンジと、前記表示部に設けられた第2のヒンジ
と、これら第1と第2のヒンジを連結する伸縮自在の連
結アームとで構成したことを特徴とするものである。
に本発明では、キーボードを備えたキーボード部と、こ
のキーボード部からの表示信号を表示する画面を備えた
表示部と、前記キーボード部と表示部とを連結し、伸縮
自在のアームとを備えたことを特徴とするものである。
また、前記アームは、前記キーボード部に設けられた第
1のヒンジと、前記表示部に設けられた第2のヒンジ
と、これら第1と第2のヒンジを連結する伸縮自在の連
結アームとで構成したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】これらの手段によって、表示部が見やすくなり
操作性の良い装置を得ることが可能になる。
操作性の良い装置を得ることが可能になる。
【0006】
【実施例】以下に具体的な実施例を示す。図1に示すデ
ータ処理装置では、本体1はキーボード7を備えたキー
ボード部2と、画面8を備えた表示部3と、これらキー
ボード部2と表示部3とを連結するアーム6を備えてい
る。このアーム6はキーボード部2に設けられているヒ
ンジ4と、表示部3に設けられるヒンジ5と、これらヒ
ンジ4,5を連結する伸縮可能な連結アームを備えてい
る。そして、このデータ処理装置では、アーム6の連結
アームが伸縮して表示部3が見やすい位置に移動できる
ようになっている。
ータ処理装置では、本体1はキーボード7を備えたキー
ボード部2と、画面8を備えた表示部3と、これらキー
ボード部2と表示部3とを連結するアーム6を備えてい
る。このアーム6はキーボード部2に設けられているヒ
ンジ4と、表示部3に設けられるヒンジ5と、これらヒ
ンジ4,5を連結する伸縮可能な連結アームを備えてい
る。そして、このデータ処理装置では、アーム6の連結
アームが伸縮して表示部3が見やすい位置に移動できる
ようになっている。
【0007】また、図2の実施例では、アームを回転可
能な回転アーム33、或いは、フレキシブルに曲げるこ
との出来るフレキシブルアーム32より構成されてい
る。これによって操作者以外の第三者に表示部3を容易
に見せることができ、同時に装置の操作も自由に出来
る。
能な回転アーム33、或いは、フレキシブルに曲げるこ
との出来るフレキシブルアーム32より構成されてい
る。これによって操作者以外の第三者に表示部3を容易
に見せることができ、同時に装置の操作も自由に出来
る。
【0008】更に、図3に示す実施例では、キーボード
部2と表示部3の間にアダプタ41を配置しているもの
である。このアダプタ41はキーボード部2からの表示
信号を表示部3と、更に、図示しないバッファを介して
第2の表示部43に送るものである。そのために、ケー
ブル42を配置し、これを第2の表示部43に繋げてい
る。この第2の表示部43は、従来のLCD画面やOH
P用LCD等が用いられる。
部2と表示部3の間にアダプタ41を配置しているもの
である。このアダプタ41はキーボード部2からの表示
信号を表示部3と、更に、図示しないバッファを介して
第2の表示部43に送るものである。そのために、ケー
ブル42を配置し、これを第2の表示部43に繋げてい
る。この第2の表示部43は、従来のLCD画面やOH
P用LCD等が用いられる。
【0009】以上で実施例の説明は終わるが、操作性の
良いデータ処理装置を実現するためには、以下に示す態
様も考えられる。図4の実施態様では、表示部3は、通
常、透明タブレット51と回転可能な連結部材で連結し
ている。そして、透明タブレット51の両側部にはコネ
クタ53が設けられていて、図4(a)の表示部3と連
結している面とは反対の面にもコネクタ53が配置され
ている。そして、この透明タブレット51を表示部3に
重ねるときには、コネクタ52と53とを連結して図4
(c)のように透明タブレット51の下面と表示部3の
上面とを合わせる。これによって透明タブレット51を
表示画面に合わせることができ、操作性が向上する。
良いデータ処理装置を実現するためには、以下に示す態
様も考えられる。図4の実施態様では、表示部3は、通
常、透明タブレット51と回転可能な連結部材で連結し
ている。そして、透明タブレット51の両側部にはコネ
クタ53が設けられていて、図4(a)の表示部3と連
結している面とは反対の面にもコネクタ53が配置され
ている。そして、この透明タブレット51を表示部3に
重ねるときには、コネクタ52と53とを連結して図4
(c)のように透明タブレット51の下面と表示部3の
上面とを合わせる。これによって透明タブレット51を
表示画面に合わせることができ、操作性が向上する。
【0010】また図5に示す態様は、表示部を第1の表
示部81と第2の表示部82、そして、これらを蝶番8
3で回転可能に連結したものである。このようにするこ
とによって、大きな画面で表示することができ、また、
第1の表示部81に文章を表示し、第2の表示部82に
辞書画面を表示するように構成すれば、文章入力がはか
どり、操作性が向上する。
示部81と第2の表示部82、そして、これらを蝶番8
3で回転可能に連結したものである。このようにするこ
とによって、大きな画面で表示することができ、また、
第1の表示部81に文章を表示し、第2の表示部82に
辞書画面を表示するように構成すれば、文章入力がはか
どり、操作性が向上する。
【0011】また、ソフトウェアの問題としてワープロ
等で文章入力のとき誤字が頻繁に起こることがある。こ
れは使用者が辞書を見ないでコンピュータなどの漢字変
換などに頼るために起こる。これを解消するために、文
章作成中その画面の中の単語をマウスなどで選択する
際、その単語の意味が画面に表示されるようにすればよ
い。また、画数や部首などを選択項目に上げても良い。
等で文章入力のとき誤字が頻繁に起こることがある。こ
れは使用者が辞書を見ないでコンピュータなどの漢字変
換などに頼るために起こる。これを解消するために、文
章作成中その画面の中の単語をマウスなどで選択する
際、その単語の意味が画面に表示されるようにすればよ
い。また、画数や部首などを選択項目に上げても良い。
【0012】このように、本発明のデータ処理装置は、
キーボードを備えたキーボード部と、このキーボード部
からの表示信号を表示する画面を備えた表示部と、前記
キーボード部と表示部とを連結し、伸縮自在のアームと
を備えたことを特徴とするものである。また、前記アー
ムは、前記キーボード部に設けられた第1のヒンジと、
前記表示部に設けられた第2のヒンジと、これら第1と
第2のヒンジを連結する伸縮自在の連結アームとで構成
したことを特徴とするものである。
キーボードを備えたキーボード部と、このキーボード部
からの表示信号を表示する画面を備えた表示部と、前記
キーボード部と表示部とを連結し、伸縮自在のアームと
を備えたことを特徴とするものである。また、前記アー
ムは、前記キーボード部に設けられた第1のヒンジと、
前記表示部に設けられた第2のヒンジと、これら第1と
第2のヒンジを連結する伸縮自在の連結アームとで構成
したことを特徴とするものである。
【0013】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明は上述のよ
うに構成したので、表示部が自在に動くため、操作性が
向上する。
うに構成したので、表示部が自在に動くため、操作性が
向上する。
【図1】第1の実施例を示し、(a)は全体斜視図、
(b)は側面図である。
(b)は側面図である。
【図2】第2の実施例を示し(a)は正面図、(b)は
アームの斜視図、(c)は他のアームの正面図である。
アームの斜視図、(c)は他のアームの正面図である。
【図3】第3の実施例の全体図を示す図である。
【図4】他の実施例を示す図であり、(a),(b),
(c)は異なる状態を示す斜視図である。
(c)は異なる状態を示す斜視図である。
【図5】別の態様を示す図であり、(a)は2つの表示
部が開状態を示す図、(b)は閉状態を示す図、(c)
は2つの表示部の合体状態を示す図である。
部が開状態を示す図、(b)は閉状態を示す図、(c)
は2つの表示部の合体状態を示す図である。
1 本体 2 キーボード部 3 表示部 4 ヒンジ(第1のヒンジ) 5 ヒンジ(第2のヒンジ) 6 アーム 7 キーボード 8 画面 33 回転アーム 32 フレキシブルアーム
Claims (2)
- 【請求項1】 キーボードを備えたキーボード部と、こ
のキーボード部からの表示信号を表示する画面を備えた
表示部と、前記キーボード部と表示部とを連結し、伸縮
自在のアームとを備えたことを特徴とするデータ処理装
置。 - 【請求項2】 前記アームは、前記キーボード部に設け
られた第1のヒンジと、前記表示部に設けられた第2の
ヒンジと、これら第1と第2のヒンジを連結する伸縮自
在の連結アームとで構成したことを特徴とする請求項1
記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046488A JPH07234743A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6046488A JPH07234743A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | データ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07234743A true JPH07234743A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12748604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6046488A Pending JPH07234743A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07234743A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998045769A1 (en) * | 1997-04-09 | 1998-10-15 | Wojcik Christopher R | Adjustable screen lap-top computer |
GB2358259A (en) * | 1999-09-30 | 2001-07-18 | Raphael Leff Joan | Portable computer with height adjustable display. |
EP1279086A2 (en) * | 2000-04-07 | 2003-01-29 | Danger Research, Inc. | Adjustable data processing display |
KR100445232B1 (ko) * | 2001-11-30 | 2004-08-21 | (주)케이디피 | 편리한 디스플레이 거치장치 |
EP1486858A2 (en) * | 2003-06-04 | 2004-12-15 | LG Electronics Inc. | Dual display type portable computer and control method for the same |
KR100512719B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2005-09-07 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
WO2007078980A2 (en) * | 2005-12-30 | 2007-07-12 | Intel Corporation | Compressed workspace notebook computer |
US7724511B2 (en) | 2006-03-03 | 2010-05-25 | Jacobs Matthew B | Adjustable display screen for a laptop computer |
JP2011258187A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 電子機器、及び電子装置の接続方法 |
US8854802B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-10-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Display with rotatable display screen |
JP2015001932A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
US9164581B2 (en) | 2010-10-22 | 2015-10-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Augmented reality display system and method of display |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP6046488A patent/JPH07234743A/ja active Pending
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2004518182A (ja) * | 2000-04-07 | 2004-06-17 | デインジャー・インコーポレイテッド | 調節可能なデータ処理ディスプレイ |
KR100512719B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2005-09-07 | 삼성전자주식회사 | 모니터장치 |
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WO2007078980A3 (en) * | 2005-12-30 | 2007-08-30 | Intel Corp | Compressed workspace notebook computer |
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JP2011258187A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-22 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 電子機器、及び電子装置の接続方法 |
JP2016106322A (ja) * | 2010-05-14 | 2016-06-16 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | 電子機器 |
US8854802B2 (en) | 2010-10-22 | 2014-10-07 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Display with rotatable display screen |
US9164581B2 (en) | 2010-10-22 | 2015-10-20 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Augmented reality display system and method of display |
JP2015001932A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-05 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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