JP3191744B2 - キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置 - Google Patents
キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置Info
- Publication number
- JP3191744B2 JP3191744B2 JP29922697A JP29922697A JP3191744B2 JP 3191744 B2 JP3191744 B2 JP 3191744B2 JP 29922697 A JP29922697 A JP 29922697A JP 29922697 A JP29922697 A JP 29922697A JP 3191744 B2 JP3191744 B2 JP 3191744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pantograph
- keyboard
- pivot
- moving
- pivot support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
パーソナルコンピュータに使用して好適なキーボードお
よびこのキーボードを用いる情報処理装置に関する。
には、パーソナルコンピュータ本体およびパーソナルコ
ンピュータ蓋体を備えたものが知られている。パーソナ
ルコンピュータ本体は、多数のキートップを弾性保持す
るキーボードを有している。パーソナルコンピュータ蓋
体は、液晶表示部をその裏面側に有し、パーソナルコン
ピュータ本体に回動自在に枢支されている。
には、良好なキートップのタッチ感を得ることから、各
キートップをパンタグラフによってキーボード本体に昇
降自在に保持するキーボードを備えたものが採用されて
いる。
(a)および(b)を用いて説明すると、同図におい
て、符号51で示すキーボードは、キーボード本体52
とキートップ53とパンタグラフ54とを備えている。
よび第一パンタグラフ枢支点支持部56を有している。
ベース部材55には、第一パンタグラフ枢支点支持部5
6のパンタグラフ固定枢支点支持部(後述)が突設され
ている。
タグラフ固定枢支点支持部56aおよびパンタグラフ移
動枢支点支持部56bを有する多数対の第一パンタグラ
フ枢支点支持部からなり、これら各枢支点支持部56
a,56bは左右方向に互いに所定の間隔をもって並列
配置されている。
は、パンタグラフ54のパンタグラフ移動枢支点(後
述)が臨む丸孔57が設けられている。パンタグラフ移
動枢支点支持部56bには、パンタグラフ54における
パンタグラフ移動枢支点(後述)の移動方向(左右方
向)に延在するガイド溝58が形成されている。
なり、ベース部材52にパンタグラフ54を介して昇降
自在に配設され、かつ弾性体(図示せず)によって保持
されている。これら各キートップ53には、各第一パン
タグラフ枢支点支持部56に対応する第二パンタグラフ
枢支点支持部59が垂設されている。
タグラフ固定枢支点支持部59aおよびパンタグラフ移
動枢支点支持部59bからなり、これら各枢支点支持部
59a,59bは互いに左右方向に所定の間隔をもって
並列配置されている。
は、パンタグラフ54のパンタグラフ固定枢支点(図示
せず)が臨む丸孔60が設けられている。パンタグラフ
移動枢支点支持部59bには、パンタグラフ54におけ
るパンタグラフ移動枢支点(後述)の移動方向(左右方
向)に延在するガイド溝61が形成されている。
aが互いに揺動自在に連結された二つリンク62,63
からなり、ベース部材52と各キートップ53との間に
伸縮自在に配設されている。
グラフ固定枢支点62aとパンタグラフ移動枢支点62
bを有している。パンタグラフ固定枢支点62aはパン
タグラフ固定枢支点支持部59aの丸孔60に回動自在
に保持されており、パンタグラフ移動枢支点62bはパ
ンタグラフ移動枢支点支持部56bのガイド溝58に回
動かつ移動自在に保持されている。
グラフ固定枢支点63aとパンタグラフ移動枢支点63
bを有している。パンタグラフ固定枢支点63aはパン
タグラフ固定枢支点支持部56aの丸孔57に回動自在
に保持されており、パンタグラフ移動枢支点63bはパ
ンタグラフ移動枢支点支持部59bのガイド溝61に回
動かつ移動自在に保持されている。
押圧操作方向を示し、b1およびb2は各リンク62,
63のパンタグラフ移動枢支点62b,63bの移動方
向を示す。
は、図4(a)に示すようにキートップ53を矢印a方
向に押圧操作すると、同図(b)に示すようにパンタグ
ラフ54が縮小し、この縮小動作に伴いキートップ53
が下降する。
a,63aがパンタグラフ固定枢支点支持部56a,5
9aの丸孔57,60内において回動するとともに、各
パンタグラフ移動枢支点62b,63bがパンタグラフ
移動枢支点支持部56b,59bのガイド溝58,61
内において揺動しながら矢印b1方向に移動する。
53の押圧状態)からキートップ53の押圧状態を解除
すると、キートップ53が弾性体(図示せず)によって
初期位置に復帰する。
ーボードにおいては、キートップ53の押圧・押圧解除
によってパンタグラフ54が伸縮する構造であるため、
キートップ53の非使用時にキートップ53が弾性体
(図示せず)によって最上方位置に位置付けられてい
た。この結果、キートップ非使用時のキーボード高さ寸
法が大きくなり、ボード高さ方向に大型化するという問
題があった。
もので、キートップ非使用時のキーボード高さ寸法を短
縮することができ、もってボード高さ方向の小型化を図
ることができるキーボードおよびこのキーボードを用い
た情報処理装置の提供を目的とする。
に、本発明の請求項1記載のキーボードは、それぞれが
所定の間隔をもって並列するパンタグラフ固定枢支点支
持部およびパンタグラフ移動枢支点支持部からなる多数
のパンタグラフ枢支点支持部対を有するキーボード本体
と、このキーボード本体にパンタグラフを介して昇降自
在に配設されかつ弾性体によって保持され各パンタグラ
フ枢支点支持部対に対応するパンタグラフ枢支点支持部
対を有する多数のキートップとを備えたキーボードにお
いて、各パンタグラフの枢支点のうちパンタグラフ移動
枢支点支持部に対応する移動枢支点の進退方向に移動可
能なスライド部材をキーボード本体に配設するととも
に、このスライド部材を移動自在に保持するベース部材
を固定し、このベース部材およびスライド部材には、そ
れぞれパンタグラフ固定枢支点支持部とパンタグラフ移
動枢支点支持部が設けられている構成としてある。した
がって、キーボード非使用位置からキーボード使用可能
位置にスライド部材を移動操作すると、弾性体の弾撥力
によってパンタグラフが伸長し、キートップが上昇す
る。一方、キーボード使用可能位置からキーボード非使
用位置にスライド部材を移動操作すると、弾性体の弾撥
力に抗してパンタグラフが収縮し、キートップが下降す
る。
ーボードにおいて、各パンタグラフの移動枢支点の進退
方向に延在するガイド溝が各パンタグラフ枢支点支持部
対のパンタグラフ移動枢支点支持部に形成されている構
成としてある。したがって、キートップの昇降時にパン
タグラフの移動枢支点がパンタグラフ移動枢支点支持部
のガイド溝に沿って進退する。
記載のキーボードにおいて、各パンタグラフ固定枢支点
支持部が挿通する貫通窓をスライド部材に設けた構成と
してある。したがって、スライド部材の移動によって貫
通窓内におけるパンタグラフ固定枢支点支持部のパンタ
グラフ枢支点支持部並列方向位置が相対変位する。
は3記載のキーボードにおいて、スライド部材に移動力
を付与する駆動機構を有する構成としてある。したがっ
て、駆動機構によってスライド部材がキーボード使用可
能位置とキーボード非使用位置との間を移動する。
は、請求項1〜4のうちいずれか一記載のキーボードを
保持する装置本体と、この装置本体に回動自在に枢支さ
れ液晶表示部をその裏側に有する装置蓋体とを備え、こ
の装置蓋体に蓋体枢支部の周囲に延在する歯部を形成
し、この歯部に噛合する歯部をスライド部材に形成し、
この歯部は、パンタグラフの移動枢支点の進退方向に延
在する歯部からなる構成としてある。
回動操作すると、この回動操作に伴い装置蓋体の歯部が
回動するとともに、スライド部材の歯部が移動し、スラ
イド部材がキーボード使用可能位置とキーボード非使用
位置との間を移動する。
図面を参照して説明する。図1(a)および(b)は本
発明の第一実施形態に係るキーボードのキートップの押
圧状態とその押圧解除状態を示す断面図、図2は同じく
本発明の第一実施形態に係るキーボードの非使用状態を
示す断面図、図3(a)および(b)は本発明の第一実
施形態に係るキーボードのノート型パーソナルコンピュ
ータに対する使用状態を示す斜視図で、同図において図
4(a)および(b)と同一の部材については同一の符
号を付し、詳細な説明は省略する。同図において、符号
1で示すノート型のパーソナルコンピュータは、パーソ
ナルコンピュータ本体2とパソナルコンピュータ蓋体3
とキーボード4とを備えている。
動装置(図示せず)およびプリント基板(図示せず)等
が内蔵されている。パーソナルコンピュータ蓋体3は、
図3(a)および(b)に示すように、液晶表示部5を
その裏側に有し、パーソナルコンピュータ本体2に回動
自在に枢支されている。パーソナルコンピュータ蓋体3
には、蓋体枢支部3aの周囲一部に延在する歯部(歯車
一部)6が形成されている。
に示すように、キーボード本体7とキートップ53とパ
ンタグラフ54とを備えている。キーボード本体7は、
ベース部材8とスライド部材9と第一パンタグラフ枢支
点支持部10とを有している。ベース部材8には、第一
パンタグラフ枢支点支持部10のパンタグラフ固定枢支
点支持部(後述)が突設されている。
支点のうち移動枢支点62b,63bの進退方向に移動
可能なスライド部材からなり、ベース部材8上に保持さ
れている。スライド部材9におけるパーソナルコンピュ
ータ蓋体3の蓋体枢支部3a近傍には、第一パンタグラ
フ枢支点支持部10のパンタグラフ移動枢支点支持部
(後述)が突設されている。
枢支点支持部(後述)の反蓋体枢支部側には、第一パン
タグラフ枢支点支持部10のパンタグラフ固定枢支点支
持部(後述)が挿通し、かつ各移動枢支点62b,63
bの進退方向に延在する貫通窓11が形成されている。
ュータ蓋体3の蓋体枢支部3a寄りには、パンタグラフ
移動枢支点62b,63bの進退方向に延在し、かつパ
ーソナルコンピュータ蓋体3の歯部6に噛合する歯部
(ラック)12が形成されている。これにより、パーソ
ナルコンピュータ蓋体3をパーソナルコンピュータ本体
2に対して回動操作すると、この回動操作に伴いパーソ
ナルコンピュータ蓋体3の歯部6が回動するとともに、
スライド部材9の歯部12が移動し、キーボード使用可
能位置とキーボード非使用位置との間を移動する。
タグラフ固定枢支点支持部10aおよびパンタグラフ移
動枢支点支持部10bを有する多数対の第一パンタグラ
フ枢支点支持部からなり、これら各第一パンタグラフ枢
支点支持部対の枢支点支持部10a,10bは左右方向
に互いに所定の間隔をもって並列配置されている。
は、リンク63のパンタグラフ固定枢支点63aが臨む
丸孔13が設けられている。パンタグラフ移動枢支点支
持部10bには、リンク62のパンタグラフ移動枢支点
62bの進退方向に延在するガイド溝14が形成されて
いる。
ソナルコンピュータ蓋体3の回動操作方向を示し、d1
およびd2はスライド部材9の移動方向を示す。
ータにキートップ昇降動作につき、図1〜図3を用いて
説明する。これには、スライド部材9を移動操作するこ
とにより行われる場合(1)およびキートップ53を移
動操作する場合(2)がある。先ず、(1)の場合につ
いて説明する。 (1)スライド部材9を移動操作するには、パーソナル
コンピュータ蓋体3を開閉する。すなわち、パーソナル
コンピュータ蓋体3を開放するには、パーソナルコンピ
ュータ蓋体3を図3(a)に示す閉状態から矢印c1方
向に回動操作する。
使用位置から図1(b)に示す状態のキーボード使用可
能位置にスライド部材9が矢印d1方向に移動すると、
リンク62のパンタグラフ移動枢支点62bの水平方向
位置(キーボード本体7のパンタグラフ枢支点支持部並
列位置)がパンタグラフ移動枢支点支持部10bのガイ
ド溝14内において相対変位する。
2,63のパンタグラフ固定枢支点62a,63aがパ
ンタグラフ固定枢支点支持部10a,59aに対して回
動するとともに、リンク62,63のパンタグラフ移動
枢支点62b,63bがパンタグラフ移動枢支点支持部
10b,59bに対して回動しながら、スライド部材9
の移動操作方向(矢印d1方向)に対して移動するた
め、弾性体(図示せず)の弾撥力によってパンタグラフ
54が伸長し、キートップ53が上昇する。
塞するには、パーソナルコンピュータ蓋体3を図3
(b)に示す開状態から矢印c2方向に回動操作する。
このとき、図1(a)に示す状態のキーボード使用可能
位置(キートップ53の押圧解除位置)から図2に示す
状態のキーボード非使用位置にスライド部材10が矢印
d2方向に移動すると、このスライド部材10と共にリ
ンク62のパンタグラフ移動枢支点62bが同方向に移
動する。
固定枢支点62a,63aがパンタグラフ固定枢支点支
持部10a,59aに対して回動するとともに、リンク
62,63のパンタグラフ移動枢支点62b,63bが
パンタグラフ移動枢支点支持部10b,59bに対して
回動しながら、スライド部材9の移動操作方向(矢印d
2方向)に対して移動するため、弾性体(図示せず)の
弾撥力に抗してパンタグラフ54が収縮し、キートップ
53が下降する。
トップ53の非使用時にキートップ53を最下方位置に
位置付けることができるから、キートップ非使用時のキ
ーボード高さ寸法を短縮することができる。
おいて説明した場合と同様にしてキートップ53を押圧
・押圧解除する。すなわち、図1(a)に示すようにキ
ートップ53を弾性体(図示せず)の弾撥力に抗して矢
印a方向に押圧操作すると、同図(b)に示すようにパ
ンタグラフ54が縮小し、この縮小動作に伴いキートッ
プ53が下降する。
a,63aがパンタグラフ固定枢支点支持部10a,5
9aの丸孔13,60内において回動するとともに、各
パンタグラフ移動枢支点62b,63bがパンタグラフ
移動枢支点支持部10b,59bのガイド溝14,61
内において揺動しながら矢印b1(d2)方向に移動す
る。
53の押圧状態)からキートップ53の押圧状態を解除
すると、キートップ53が弾性体(図示せず)によって
初期位置に復帰する。
コンピュータ蓋体3の回動(開閉)操作によってスライ
ド部材9がキーボード使用可能位置とキーボード非使用
位置との間を移動する場合について説明したが、本発明
はこれに限定されず、ケーブル等による牽引操作あるい
はモータ等を有する駆動機構(図示せず)によってスラ
イド部材9に移動力を付与しても実施形態と同様の効果
を奏する。
コンピュータに適用する場合について説明したが、本発
明はこれに限定されず、ワードプロセッサ等他の情報処
理装置にも実施形態と同様に適用可能である。
パンタグラフの枢支点のうちパンタグラフ移動枢支点支
持部に対応する移動枢支点の進退方向に移動可能なスラ
イド部材をキーボード本体に配設し、このスライド部材
には、キーボード本体の各パンタグラフ枢支点支持部対
のパンタグラフ移動枢支点支持部が設けられているの
で、キーボード非使用位置からキーボード使用可能位置
にスライド部材を移動操作すると、弾性体の弾撥力によ
ってパンタグラフが伸長し、キートップが上昇する。一
方、キーボード使用可能位置からキーボード非使用位置
にスライド部材を移動操作すると、弾性体の弾撥力に抗
してパンタグラフが収縮し、キートップが下降する。
トップを最下方位置に位置付けることができるから、キ
ートップ非使用時のキーボード高さ寸法を短縮すること
ができ、ボード高さ方向の小型化を図ることができる。
係るキーボードのキートップの押圧状態とその押圧解除
状態を示す断面図である。
用状態を示す断面図である。
係るキーボードのノート型パーソナルコンピュータに対
する使用状態を示す斜視図である。
トップの押圧状態と押圧解除状態を示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 それぞれが所定の間隔をもって並列する
パンタグラフ固定枢支点支持部およびパンタグラフ移動
枢支点支持部からなる多数のパンタグラフ枢支点支持部
対を有するキーボード本体と、 このキーボード本体にパンタグラフを介して昇降自在に
配設され、かつ弾性体によって保持され、前記各パンタ
グラフ枢支点支持部対に対応するパンタグラフ枢支点支
持部対を有する多数のキートップとを備えたキーボード
において、 前記各パンタグラフの枢支点のうち前記パンタグラフ移
動枢支点支持部に対応する移動枢支点の進退方向に移動
可能なスライド部材を前記キーボード本体に配設すると
ともに、 このスライド部材を移動自在に保持するベース部材を固
定し、 このベース部材および前記スライド部材には、それぞれ
前記パンタグラフ固定枢支点支持部と前記パンタグラフ
移動枢支点支持部が設けられている ことを特徴とするキ
ーボード。 - 【請求項2】 前記各パンタグラフの移動枢支点の進退
方向に延在するガイド溝が前記各パンタグラフ枢支点支
持部対のパンタグラフ移動枢支点支持部に形成されてい
ることを特徴とする請求項1記載のキーボード。 - 【請求項3】 前記各パンタグラフ固定枢支点支持部が
挿通する貫通窓を前記スライド部材に設けたことを特徴
とする請求項1または2記載のキーボード。 - 【請求項4】 前記スライド部材に移動力を付与する駆
動機構を有することを特徴とする請求項1,2または3
記載のキーボード。 - 【請求項5】 請求項1〜4のうちいずれか一記載のキ
ーボードを保持する装置本体と、 この装置本体に回動自在に枢支され、液晶表示部をその
裏側に有する装置蓋体とを備え、 この装置蓋体に蓋体枢支部の周囲に延在する歯部を形成
し、 この歯部に噛合する歯部を前記スライド部材に形成し、 この歯部は、前記パンタグラフの移動枢支点の進退方向
に延在する歯部からな ることを特徴とする情報処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29922697A JP3191744B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29922697A JP3191744B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11134091A JPH11134091A (ja) | 1999-05-21 |
JP3191744B2 true JP3191744B2 (ja) | 2001-07-23 |
Family
ID=17869784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29922697A Expired - Fee Related JP3191744B2 (ja) | 1997-10-30 | 1997-10-30 | キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3191744B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3313114B2 (ja) | 1992-06-16 | 2002-08-12 | 不二製油株式会社 | 乳化剤及び乳化組成物並びに粉末化組成物 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002334626A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-11-22 | Sharp Corp | キースライド機構及びキースライド機構を備えた情報機器装置 |
JP2014127155A (ja) | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Sony Corp | キー入力装置 |
US9501105B2 (en) * | 2013-09-28 | 2016-11-22 | Intel Corporation | Keyboard for an electronic device |
-
1997
- 1997-10-30 JP JP29922697A patent/JP3191744B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3313114B2 (ja) | 1992-06-16 | 2002-08-12 | 不二製油株式会社 | 乳化剤及び乳化組成物並びに粉末化組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11134091A (ja) | 1999-05-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11079809B2 (en) | Electronic apparatus | |
JP3093129B2 (ja) | 携帯型コンピュータ | |
JP3937592B2 (ja) | キーボードおよび多ユニットキートップ装着機構 | |
KR20050056147A (ko) | 개량된 힌지를 갖는 전자 장치 | |
US5615081A (en) | Portable computer having keyboard structure including two sub-keyboards mounted for rotation between a longitudinally aligned position and a mutually parallel position | |
JP3658589B2 (ja) | エレベータキーを備えるキーボード | |
JP3360455B2 (ja) | 情報処理機器 | |
JP3701097B2 (ja) | 開閉可能なカバーを有する機器 | |
WO1996003685A1 (en) | Portable computing device having an adjustable hinge | |
CN113703521B (zh) | 笔记型计算机 | |
JPH09259684A (ja) | キーボードおよび情報処理装置 | |
JP3191744B2 (ja) | キーボードおよびこのキーボードを用いる情報処理装置 | |
JPH0749725A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH08202473A (ja) | 電子機器 | |
JP4026506B2 (ja) | 開閉装置及びこれを用いた電子機器 | |
JP4667305B2 (ja) | データ端末機器 | |
JP2001273077A (ja) | キーボードユニット支持装置 | |
KR101143806B1 (ko) | 힌지조립체 및 이를 사용한 모바일기기 | |
JPH10269000A (ja) | キーボード装置及びキーボードを有する電子機器 | |
JP4667622B2 (ja) | 移送機構および表示装置 | |
KR20030012076A (ko) | 휴대용 컴퓨터 | |
JP2007233212A (ja) | 電子鍵盤楽器 | |
JP2550109Y2 (ja) | 移動可能な操作部を備えた多チャネル記録計 | |
JPH07301042A (ja) | チルト機構を備えた電子機器 | |
JP2000149526A (ja) | 車載用電子機器の前面パネル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090525 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100525 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110525 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120525 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130525 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140525 Year of fee payment: 13 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |