JP3138479U - セルフロック式カンヌキ錠 - Google Patents

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Abstract


【課題】
戸棚内の器物の出し入れの際に、都度把手を手で持ちながら扉を閉め、施錠しなくても、扉の何処かを押すことで自動的に施錠されるセルフロック式カンヌキ錠の提供を目的とする。
【解決手段】
観音扉の一方に取り付けられるレバー側カンヌキ錠1は、レバー取付け部材2と、このレバー取付け部材2に回動自在に、且つレバー受け部材10の方向に付勢されて軸支されるカンヌキレバー6と、このカンヌキレバー6の回動軌道中に配置され、この軌道と直角方向に扉X側に付勢された状態で中間部にて軸支され、扉の開閉に連動してカンヌキレバー6の軌道を遮断/開通するストッパー突起121を後端に有し、先端には他方の扉Yに当たる接触子13を有するカンヌキレバー抑止部材12とを備えていて、
他方の扉に取り付けられるレバー受け側カンヌキ錠100は、カンヌキレバー受け
取付部材11と、把手9を備えたカンヌキレバー受け部材10とで構成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、食器用戸棚のセルフロック式カンヌキ錠に関するものである。
これまでのセルフロック式カンヌキ錠では、戸棚の扉を閉める際はその都度手を用いて把手を操作しながら施錠しなければならないと言う欠点があった(例えば、実用新案登録第3128458号参照)。
本考案は上記の欠点を解決するためになされたものであって、戸棚内の器物の収納に当たって、その出し入れの際にその都度把手を手で持ちながら扉を閉め、施錠しなくても、扉の何処かを軽く押すことで扉が移動して閉まると同時に自動的に施錠が出来るセルフロック式カンヌキ錠を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、第一考案は観音開き扉の一方の扉Xに取り付けられ、カンヌキとなるカンヌキレバー6とその把手7を有するレバー側カンヌキ錠1と、他方の扉Yに取り付けられ、前記カンヌキレバー6を受けるレバー受部材10とその把手9を備えたレバー受け側カンヌキ錠100とからなるカンヌキ錠において、
レバー側カンヌキ錠1は、一方の扉に取り付けられるレバー取付け部材2と、この
レバー取付け部材2に回動自在に、且つレバー受け部材10の方向に付勢されて軸支されるカンヌキレバー6と、このカンヌキレバー6の回動軌道中に配置され、この軌道と直角方向に扉X側に付勢された状態で中間部で軸支され、扉の開閉に連動してカンヌキレバー6の軌道を遮断/開通するストッパー突起121を後端に有し、先端には他方の扉Yに当たる接触子13を有するカンヌキレバー抑止部材12とを備えていて、
レバー受け側カンヌキ錠100は、他方の扉に取り付けられるカンヌキレバー受け
取付部材11と、把手9を備えたカンヌキレバー受け部材10とからなり、
扉が閉じている状態で、把手7を回動して、カンヌキレバー6がストッパー突起1
21を過ぎったら扉Xを手前に引いて開くとストッパー突起121が競り上がって
カンヌキレバー6のストッパーとなってその戻り軌道を塞ぎ、扉Yを閉めた後に扉X
を閉めると、接触子13が扉Yに当たり押し戻されることによってストッパー突起1
21が下がってカンヌキレバー6の戻り軌道のストッパーが解除されてカンヌキレバ
ー6が戻り軌道を通ってカンヌキレバー受け部材10内に自動的に納まるように構成したセルフロック式カンヌキ錠である。なお、カンヌキレバー受け部材10の先端部は、外側に向かって曲面状となっていて、カンヌキレバー6を収めやすくしてある。
また、第二の考案は第一の考案にレバー側カンヌキ錠1及びレバー受け側カンヌキ錠100の取付け位置とそのときの接触子13の位置を示す取り付け位置補助台紙50を加えて構成したセルフロック式カンヌキ錠である。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
1.食器用戸棚等収容物の出し入れに際しその都度扉の開閉に手間が省け、省力化になる。
2.常に施錠が肉眼で確認できる。
3.不意の地震にも対応できる。
4.構造が簡単であり、操作も容易である。
5.戸棚の不使用時は常に施錠されているため不意の地震時にも対応でき安心である。
本考案のセルフロック式カンヌキ錠は、観音開き式の扉に使用されるもので、カンヌキ錠となるレバーを取り付ける側の扉が(本実施例では向かって右側の扉)定位置に納まってレバーがカンヌキ錠として機能している扉閉状態のときに、把手をばね力に抗して右に約90度回動した状態で扉を開くと、扉が開き始める初動の数ミリメートルの間に連動してレバーの戻りを規制するストッパーが動作して、杷手から手を放してもレバーがストッパーで拘束されて、レバーは扉を開く操作に支障の無い位置(90度よりやや小さな角度)に停止している。
そして、扉を閉める際で、扉が閉まりきる最後の数ミリメートルの位置に来るとレバーのストッパーが解除されてレバーはばねの力で自動的にカンヌキ錠となる定位置に戻り、扉はカンヌキ錠の掛かった閉状態になる構造にしたものである。
以下、図1ないし図6に基づいて本考案を実施するための最良の第一の実施の形態を説明する。
図において、Xは観音開き扉の向かって右側に位置する右扉で、Yは向かって左側に位置する左扉であり、1は右扉Xに取り付けられたレバー側カンヌキ錠であり、100は左扉Yに取り付けられたレバー受け側カンヌキ錠であり、50はこれらの両セット品を左右の扉に取り付ける為の位置を示す取り付け位置補助台紙であり、これらがセットとなってセルフロック式カンヌキ錠を構成している。
レバー側カンヌキ錠のセット1の主要部品は、レバー取付金具2と、レバー抑止金具12と、カンヌキ錠となるカンヌキレバー6と、把手7とである。
レバー取付金具2は、その上部と下部とに右扉Xへの取り付用の孔204が設けられていて、上部左側には垂直に立ち上がったフランジ201が形成されていて、このフランジ201にはKレバー抑止金具12を付勢するLCバネ402の一端を係止するバネ係止孔202が設けられ、LCストッパー3、LC軸4が植立される。
また右側中央部やや上にカンヌキレバー6の右回転限界となるLストッパ5が植立され、下部には中央に孔を有する台座203が数ミリメートルほどの高さで押し出し形成されていて、その近傍にはカンヌキレバー6を付勢するLバネ16の一端を係止するバネ係止片206が設けられている。
レバー抑止金具12は、上部に接触子13の挿入穴131に嵌って接触子13を固定する凸部123と、LCストッパー3に当たる凹部122と、中央部やや下方に回動の中心となるLC軸4に挿通されてその回動中心となる回動孔125と、その近傍にLCバネ42の一端部を係止するバネ係止孔124と、下端部にカンヌキレバー6の回動を抑止するストッパ突起121とが形成されていて、LCスペーサ41、LCバネ42と共にLC軸4によってフランジ21に回動自在に固定されている。
LCバネ402の1端はバネ係止孔202に、他端はバネ係止受け孔124に掛けられて、LCレバー12を常に扉側に付勢するように働いていて、レバー抑止金具12はその凹部122がLCストッパー3に当たって停止している。
この状態では(右扉Xが開かれて、接触子13が左扉Yから離れた状態に相当する位置)ストッパ突起121はフランジ201から飛び出した状態となっていて、カンヌキレバー6はこのストッパ突起121に邪魔されて回動を抑制(停止状態)される。
逆にこのときの頭側にある接触子13はレバー取付金具2の右扉Xへの取り付け面よりも数ミリメートル飛び出した状態となっていて、この飛び出した量を押し戻すと(右扉Xが閉まり、接触子13が左扉Yの表面に接触して押し戻されている状態に相当する)ストッパ突起121はフランジ201より低い位置に収まり、カンヌキレバー6はこのストッパ突起121の邪魔を受けずに回動可能となる。
カンヌキレバー6は、先端部に半円切欠き601、後端部に長孔603とその近傍にバネ係止片602とを備えていて、長孔603にレバー固定特殊ネジ15の角座部151を嵌め合わせてその先のネジ部152を右把手7のお尻にねじ込んでサンドイッチ状態になって固定される。
この固定した組み立て品にレバーバネ16を取り付けて、台座203に載せて、この台座203の裏側からレバー軸特殊ネジ14の丸座部141を台座の軸受け孔205に嵌め込んでネジ部142を固定特殊ネジ15のお尻にねじ込んでしっかり固定する。なお、丸座部の高さは台座の厚さよりも大き名寸法になっているので、回転軸と軸受けの関係が成立していて、カンヌキレバー6は把手7の回動と連動して回動可能な状態となっている。
レバー受け側カンヌキ錠100は、上下部にある取付け孔111を使って左扉Yに取り付けらるKレバー受金具取付板11と、このKレバー受金具取付板11のネジ孔112に孔113を使って取り付けられるKレバー受金具10と、このKレバー受金具10のネジ孔114にレバー受軸8の先端に設けられているネジ81を使って取り付けられる左把手9とからなっている。
接触子013は付属品であり、標準の接触子13との違いは左扉Yに当接する先端部が装着穴0131から数ミリメートルの偏芯量δを以って偏芯していることである。
この偏芯量δを有する付属品の接触子は色々な種類の扉に適応可能なようにレバー抑止金具12の凸部123に180度回転させて取付けることができるようにされているので、その偏芯量をレバー抑止金具12の左右に振り分けることができる。
図6に示す取り付け位置補助台紙50は透明の素材からなり、本考案を既存の観音扉に取り付ける場合に使用する取付け治工具で、この治工具上ににはレバー取付金具2と、Kレバー受金具取付板11との取付け位置が指示されていて、この指示位置に両部材を置いたときに、接触子13の位置が確認できるようにしてあって、それらの内のいずれかの位置に取り付け上の問題(取り付け位置がテーパー部であるとか、扉のガラス部に掛かってしまうとかの不都合な問題点)がある場合にその位置を調整し易いようにした、いわゆる取付け用の海図である。
51は、開閉扉中心線であり、その両側にδ量の間隔を設けてX扉調整中心線51A、51B、51Cと、Y扉調整中心線51a、51b、51cをそれぞれ対にして点線で示した台紙であり、更にこの台紙には、レバー取付金具2及びKレバー受金具取付板11が配置される位置を、レバー取付金具2&把手位置指示線53(その取付けネジ位置をレバー取付金具2取付け位置孔52、52で示している)、及びKレバー受金具取付板11&把手位置指示線55 (その取付けネジ位置をKレバー受金具取付板11取付け位置孔54、54で示している) とで示してあり、その位置に両部品が配置されたときに接触子13(又は013)が左扉Yに当たる領域を位置範囲指示孔56で示してある。
以下に、取り付け手順を示す。
1.既存の把手を取り外す。
2.右把手7(又は、左把手9)の高さ位置が、外した把手位置に来るように位置補助台紙50を右扉Xにあてて、接触子13、013位置範囲指示孔の位置に問題が無いかどうかを確認し、問題が無ければレバー取付金具2取付け位置孔52、52を右扉Xにマーキングし、そのときの開閉扉の中心線の位置を取り付け位置補助台紙50に開閉扉中心線としてマーキングする。
3、この開閉扉中心線としてマーキングした位置を開閉扉中心線51と対称の位置に左扉Yの中心線位置として取り付け位置補助台紙50にマーキングする。
4、この左扉Yの中心線位置として取り付け位置補助台紙50にマーキングしたラインを開閉扉の中心にあわせて、Kレバー受金具取付板11&把手位置指示線55の位置に問題が無いかどうかを確認し、問題が無ければ、その取付けネジ位置(Kレバー受金具取付板11取付け位置孔54、54)を左扉Yにマーキングする。
5、左右の扉のマーキングした位置にそれぞれの部品を取り付ける。
6、カンヌキレバー6の半円切欠き601部が、レバー受軸8に収まるように長孔603を有効に使って調整する。
7、接触子として標準の接触子13を使うのか、付属品の接触子013を使うのかを選択する。
以下に扉の開き方を示す。
1、右把手7を手で右に廻し、カンヌキレバー6がLストッパー5に当たったら、右把手7を手前に引く。
2、その結果、接触子13が左扉Yから離れるとKレバー抑止金具12がLCバネ402の付勢力で扉側に回転して、LCストッパー3に当たって止まり、ストッパー突起121がフランジ21より高く競り上がる。
3、右把手7から手を離すとカンヌキレバー6はレバーバネ16の付勢力で戻ろうとするが、競り出したストッパー突起121に当たって止まる。
次に扉の閉め方を説明する。
1、左扉Yを閉める。
2、開いている右扉Xを閉める方向に軽く押す(勿論、手で誘導してもよい)。
3、接触子13が左扉Yに当たるとLCバネ402の付勢力に抗して押され、Kレバー抑止金具12のお尻にあるストッパー突起121がフランジ201より低くなり(ストッパーが解除された状態)、カンヌキレバー6がKレバー受金具10の位置に戻されて、カンヌキ錠が掛かった状態になる。即ち、カンヌキ錠がセルフロックされる。
本考案は、錠を作る産業で利用される。
本考案を取り付けた観音扉閉時の斜視図。 本考案を取り付けた観音扉開時の斜視図。 本考案のレバー受け側カンヌキ錠の分解斜視図。 本考案のレバー側カンヌキ錠の分解斜視図。 付属品である接触子の斜視図。 本考案を観音扉に取り付る補助具となる取り付け位置補助台紙の正面図。
符号の説明
X 右扉
Y 左扉
1 レバー側カンヌキ錠
100 レバー受け側カンヌキ錠
2 レバー取付金具
201 フランジ
202 バネ係止孔
203 台座
204 固定孔
205 軸受け孔
206 バネ係止孔
3 LCストッパー
4 LC軸
401 LCスペーサ
402 LCバネ
5 Lストッパー
6 カンヌキレバー
601 半円切欠き
602バネ係止孔
603 長孔
7 右把手
8 レバー受軸
81 ネジ部
9 左把手
10 Kレバー受金具
11 Kレバー受金具取付板
111 取付け孔
112 ネジ孔
113 孔
114 ネジ孔
12 Kレバー抑止金具
121 ストッパー突起
122 凹部
123 凸部
124 バネ係止受け孔
125 回動軸受
13、013 接触子
131、0131 装着穴
δ 偏芯量
14 レバー軸特殊ネジ
141 丸座部
142 ネジ部
15 レバー固定特殊ネジ
151 角座部
152 ネジ部
16 レバーバネ
50 取り付け位置補助台紙
51 開閉扉中心線
51A、51B、51C X扉調整中心線
51a、51b、51c Y扉調整中心線
52 レバー取付金具2取付け位置孔
53 レバー取付金具2右&把手位置指示線
54 Kレバー受金具取付板11取付け位置孔
55 Kレバー受金具取付板11&把手位置指示線
56 接触子13、013位置範囲指示孔

Claims (2)

  1. 観音開き扉の一方の扉Xに取り付けられ、カンヌキとなるカンヌキレバー6とその把手7を有するレバー側カンヌキ錠1と、他方の扉Yに取り付けられ、前記カンヌキレバー6を受けるレバー受部材10とその把手9を備えたレバー受け側カンヌキ錠100とからなるカンヌキ錠において、
    レバー側カンヌキ錠1は、一方の扉に取り付けられるレバー取付け部材2と、この
    レバー取付け部材2に回動自在に、且つレバー受け部材10の方向に付勢されて軸支されるカンヌキレバー6と、このカンヌキレバー6の回動軌道中に配置され、この軌道と直角方向に扉X側に付勢された状態で中間部で軸支され、扉の開閉に連動してカンヌキレバー6の軌道を遮断/開通するストッパー突起121を後端に有し、先端には他方の扉Yに当たる接触子13を有するカンヌキレバー抑止部材12とを備えていて、
    レバー受け側カンヌキ錠100は、他方の扉に取り付けられるカンヌキレバー受け
    取付部材11と、把手9を備えたカンヌキレバー受け部材10とからなり、
    扉が閉じている状態で、把手7を回動して、カンヌキレバー6がストッパー突起1
    21を過ぎったら扉Xを手前に引いて開くとストッパー突起121が競り上がって
    カンヌキレバー6のストッパーとなってその戻り軌道を塞ぎ、扉Yを閉めた後に扉X
    を閉めると、接触子13が扉Yに当たり押し戻されることによってストッパー突起1
    21が下がってカンヌキレバー6の戻り軌道のストッパーが解除されてカンヌキレバ
    ー6が戻り軌道を通ってカンヌキレバー受け部材10内に自動的に納まることを特
    徴とするセルフロック式カンヌキ錠。
  2. レバー側カンヌキ錠1及びレバー受け側カンヌキ錠100の取付け位置とそのとき
    の接触子13の位置を示す取り付け位置補助台紙50を備えたことを特徴とする請求項1記載のセルフロック式カンヌキ錠。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112282520A (zh) * 2020-10-31 2021-01-29 王允 一种自锁式安全开合装置

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