JP3137588B2 - 全自動洗濯機 - Google Patents

全自動洗濯機

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JP3137588B2
JP3137588B2 JP08302684A JP30268496A JP3137588B2 JP 3137588 B2 JP3137588 B2 JP 3137588B2 JP 08302684 A JP08302684 A JP 08302684A JP 30268496 A JP30268496 A JP 30268496A JP 3137588 B2 JP3137588 B2 JP 3137588B2
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washing machine
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年恭 釜野
保 鹿森
好博 鈴木
潔 鈴木
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全自動洗濯機にお
ける本体の設置に係り、特に水平設置が容易な全自動洗
濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】全自動洗濯機においては、洗濯兼脱水槽
を内包し、下部に駆動部を取付けた外槽などからなる内
部機構部を枠体上部の四隅から防振装置により懸垂支持
してなる構成であるため、据付場所の床面が傾斜してい
ると、本体が傾くことになり、懸垂支持された内部機構
部が片寄り、外槽と枠体との隙間が変化する。この隙間
は、洗濯兼脱水槽内の衣類が、多少片寄っていても、脱
水運転が正常に完結するために必要な隙間であるため、
本体の傾斜により、この隙間が変化すると、脱水時に外
槽が枠体に衝突したり、安全スイッチが動作し運転が途
中で停止したりして正常な脱水運転ができなくなる。従
って、全自動洗濯機においては、本体の水平な据付けが
重要である。
【0003】従来、全自動洗濯機の据付けにあたって
は、本体を水平に設置するための方法として、図8に示
すように、おもりを付加した糸などを本体上面から吊り
下げて、本体の前後方向および左右方向の枠体面と系と
の隙間を枠体の上部と下部で目視等で測定し、両者がほ
ぼ一致するように角形の枠体下端部の四隅に設けた脚部
の高さを調整することにより、本体が水平になるように
据付けていた。
【0004】また、各種水準器を用いるものも知られて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、枠体面の凹凸,湾曲などの平面度により隙間が影
響を受けるので、正確性に劣るものであった。
【0006】また、設置場所の条件、例えば、両側面に
壁等の障害物が存在し、後面を含む3面で洗濯機が囲ま
れるような据付場所では、水平度の確認が非常に困難に
なるばかりでなく奥の脚の調整ができないなどの問題が
あった。
【0007】さらに、水平調整を行う場合は、どの脚部
で何mmの高さ調整を行えば、本体が水平になるのかの検
出が困難であるため、水平度確認と高さ調整を何回か試
行しなければ水平設置が得られないといった問題もあっ
た。水準器を用いたものでも同様である。
【0008】本発明の目的は、簡単で確実な水平設置が
可能な全自動洗濯機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、洗濯機の枠体の内部に設けられた外槽
と、この外槽の内部に回転自在に設けられた洗濯兼脱水
槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底に回転自在に設けられた
撹拌翼と、記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆
動部と、前記外槽を前記枠体の上部から懸垂支持する
振装置とを備えている全自動洗濯機において、洗濯機本
体の下部に脚高が固定された固定脚と脚高が可変調整し
得る調整脚とが配設され、 前記洗濯機は、洗濯機本体が
水平設置されているか否か表示するための気泡入り液体
を封入した水準器と、洗濯機が傾斜して設置された場合
に洗濯機の水平設置調整に必要な固定脚に取り付けて固
定脚の高さを調整するディスタントピースとを備え、
記水準器の表示面には、洗濯機本体の許容据付傾斜角度
を表示する円形の標線が設けられ、この標線を前記気泡
がはみ出す場合に前記ディスタントピースの使用による
前記水平設置調整が可能となるように、前記標線の大き
さ、前記気泡の大きさ、前記ディスタントピースの高さ
が設定されていることを特徴とする。
【0010】上記構成によれば、水準器を見て、洗濯機
設置の水平度が許容範囲にあるか否か一目で知ることが
でき、また、ディスタントピースを水平調整のために使
用すべきか否かも水準器を通して簡単に知ることがで
き、希望した設場所での水平度調整簡単で確実に行
える。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面を基に説
明する。図1は、全自動洗濯機の基本構造図を示してい
る。1は、内部機構部を内包する枠体、2は、洗濯兼脱
水槽で、上部に流体バランサー3を設け、底部には、回
転自在な撹拌翼4を配設している。5は、洗濯兼脱水槽
2を内包する外槽であり、底部には、駆動部を鋼板製の
センターベース6を介し取付けるとともに、枠体1の上
端四隅から、防振装置7にて垂下支持されている。駆動
部は、モータ8,クラッチ9,Vベルト10とからな
り、モータ8の回転をモータプーリ11,Vベルト1
0,Pプーリ12を介し、クラッチ9に伝達し、クラッ
チ9は、洗濯時には、内部の減速ギヤを介し回転力を撹
拌翼4に伝達するとともに、脱水時には、減速ギヤを介
さず、回転力を洗濯兼脱水槽2に伝達し、脱水を行う。
13は、給水電磁弁であり、一端は、水栓へ接続され、
他端は、注水口14に接続されている。15は、パネル
ボックス部を有する上面カバーであり、内部には、制御
部であるコントロールユニット16,水位を制御する水
位センサー17,電源スイッチ18,入力スイッチ部1
9,蛍光表示管(進行表示部)20などが収納されてい
る。パネルボックス部21は、前側と後側の2ケ所に設
けられており、それぞれ、フロントパネル22,バック
パネル23を装着している。また、上面カバー15は、
衣類投入用の開口部24と開口部24を開閉する蓋体2
5が設けられ、枠体1の上方開口部を包括するように枠
体上部に、フロントパネル22,バックパネル23を介
し、上方からの取付ネジ(図示せず)にて枠体1に固着
されている。
【0012】27は、排水装置であり、排水弁28,内
部排水ホース29,外部排水ホース30とからなってい
る。排水弁28の一端は、外槽5の底部に設けられた排
水口5aに装着され、他端は、内部排水ホース29に接
続されている。
【0013】水位の検出は、外槽5に設けられたエアー
トラップ5bから、エアーチューブ31を介し、水位セ
ンサー17で圧力検知している。
【0014】枠体1の下面部には、脚部を有する合成樹
脂製のベース34が装着されている。脚は、ベース34
の四隅に各々1個ずつ形成し、右前が高さ調整可能な調
整脚35であり、他の3個は、高さが一定な固定脚33
で構成されている。
【0015】図2は、図1におけるA−A断面を示した
ものである。36は安全スイッチであり、脱水時に蓋体
25を安全角度以上開いた場合に運転を中断させる機能
と、同じく脱水時に外槽5が、洗濯兼脱水槽2内の布の
片寄り等により、安全振動量以上振れ回った場合に運転
を中断させる機能とを兼ね備えたものである。36a
は、外槽5の振れ回りを感知する安全レバーである。安
全スイッチ36は、上面カバー15に取付けられてお
り、安全レバー36aは、下方の外槽5側に延出して設
けられている。安全レバー36aと外槽5との隙間g
は、外槽5が安全振動量以上振れ回った場合に外槽5が
安全レバー36aにあたる位置になるよう設定してい
る。
【0016】外槽5と枠体1との隙間gも、上記と同様
の考え方で、布の片寄りによるアンバランス量が、許容
量以下の場合は、外槽5と枠体1が、衝突しないように
設定している。
【0017】図3において、37は、円筒形の水準器で
ある。図4は、水準器37取付部の要部断面図を示す。
水準器37は、フロントパネル22と操作パネル22a
とで構成される収納部に、枠体1の上端面と平行をなし
て、取付けられる。図9は、水準器37部以外の操作部
の断面図である。コントロールユニット16には、蛍光
表示管20が搭載されており、外部から、その表示が見
えるようにフロントパネル22には開口部22bが設け
られている。操作パネル22aは、透明樹脂でフロント
パネル22に超音波溶着によって固着されている。
【0018】超音波溶着は、二重構造にしており、外周
部22cは強度用とし、内周部22dは、前記開口部22
bの周囲に設けられ、水密用としている。
【0019】このように、二重構造の超音波溶着とする
ことにより、相乗的に耐水性と強度を確保できる。
【0020】水準器37は、ケース38にわずかの気泡
39を残して、液体40を封入してある。
【0021】ケース38は、ケース本体38bと液体4
0の注入穴38eを有する蓋38cおよび栓体39dで
構成され、各々の材質は合成樹脂製とし耐衝撃性を考慮
している。また、各部材は超音波溶着で接合されてい
る。ケース38の上面の内側は、球状としている。ま
た、蓋体38cの内側も注入穴38eを頂点とした球状
面としている。これは、気泡39の大きさを調整する際
に簡単にするためである。ケース38内の液体40は、
常に水平になろうとするので、気泡39は、ケース38
の球状面38aと水平面の接点に位置する。本体が水平
状態の時に、気泡39が位置する点を基準点Sとしてい
る。球状面38aの半径と傾斜による気泡39の移動量
とは比例関係にあるので、半径を大きくする程、より小
さな傾斜を検出できるが、半面、調整が困難になる。全
自動洗濯機に求められる水平精度と傾斜時の防振性能を
考え合わせ、実験的に半径は、50〜200mmの範囲で
設定している。
【0022】また、気泡39の移動量は、洗濯機本体の
据付傾斜角度に比例するとともに、移動方向は、洗濯機
本体の据付傾斜方向と合致するので、適切な表示を水準
器37の表面に施せば、脚部の高さ調整量が確認でき
る。
【0023】図5は、水準器37の平面図である。ケー
ス38の表面には、基準点Sを中心として、奥行方向と
左右方向の互いに直交する2つの直線と、洗濯機本体の
許容据付傾斜角度を示す直径Diの円が表示されてい
る。Doは、水準器37の表示部最大径で、dは、気泡
39の外径である。
【0024】ここで、洗濯機本体の許容据付傾斜角度
が、勾配でα=1/120、その場合の脚間ピッチでの
高低差δh=4mm,気泡39の移動量δ=2mm(球状面
39aの半径をδ=2mmになるように設定),気泡39
の直径d=4mmとすると、気泡39がDi内に存在する
据付状態を許容するとすれば、Di=8mmとなる。Do
=16mmに設定しておくと、洗濯機本体を水平に設置す
るための脚部の高さ調整量δhは次のようになる。図6
において、気泡39の外径がDiに接するか、交わる場
合は、気泡39の移動量δは、2<δ≦6mmであり、脚
部の高さ調整量δhは、4<δh≦12mmから、δh=
8mmとなる。また、図7において、気泡39の外径が、
Doと交わる場合は、気泡39の移動量δは、6<δ<
10mmであり、脚部の高さ調整量δhは、12<δh<
20mmから、δh=16mmとすれば良い。この場合、双
方共に、気泡39がX軸上の左側に移動しているため、
高さ調整は、左側の前と後の脚で行えば良いことがわか
る。
【0025】ここで、洗濯機本体の許容据付傾斜角度
が、勾配でα=1/120、その場合の脚間ピッチでの
高低差δh=4mm,気泡39の移動量δ=2mm(球
状面39aの半径をδ=2mmになるように設定)、気
泡39の直径d=4mmとすると、気泡39が円(標
線)Di内に存在する据付状態を許容するとすれば、D
i=8mmとなる。Do=16mmに設定しておくと、
洗濯機本体を水平に設置するための脚部の高さ調整量δ
hは次のようになる。図6において、気泡39の外径が
Diに交わる場合とDiに外接する場合の気泡39の移
動量δは、2<δ≦6mmであり、脚部の高さ調整量δ
hは、4<δh≦12mmから、δh=8mmとなる。
また、図7において、気泡39の外径が、Doと交わる
場合は、気泡39の移動量δは、6<δ<10mmであ
り、脚部の高さ調整量δhは、12<δh<20mmか
ら、δh=16mmとすれば良い。この場合、双方共
に、気泡39がX軸上の左側に移動しているため、高さ
調整は、側の前と後の脚で行えば良いことがわかる。
【0026】次に、洗濯機を横倒しにし、気泡39の移
動量と方向に応じて各脚にディスタントピースを取付け
る。この後、設置場所に戻せず、洗濯機の許容据付傾斜
角度以下の水平度を得ることができる。
【0027】次に、洗濯機を横倒しにし、気泡39の移
動量と方向に応じて各脚にディスタントピースを取り付
ける。この後、設置場所に戻せ、洗濯機の許容据付傾
斜角度以下の水平度を得ることができる。
【0028】以上、本発明によれば、いかなる据付場所
においても簡単に洗濯機の水平度確認と調整が可能とな
るとともに、調整の精度向上が図れるため、外槽5と枠
体1の隙間も最小化でき、枠体1のサイズの最小化が図
れるとともに、水平調整の不充分による脱水時の運転の
途中止まりや、異常な振動が未然に防止できる。
【0029】以上に述べたように、本発明は、洗濯機の
水平度確認を簡単にでき、しかも、ディスタントピース
を使用して水平度を調整する場合にも水準器を通して的
確に行なうことができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す基本構造断面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】本発明の一実施例を示す要部基本構造断面図。
【図4】本発明の一実施例を示す要部断面図。
【図5】本発明の一実施例を示す要部平面図。
【図6】本発明の一実施例を示す要部平面図。
【図7】本発明の一実施例を示す要部平面図。
【図8】従来例を示す全自動洗濯機の正面図および側面
図。
【図9】本発明の一実施例を示す要部基本構造断面図。
【符号の説明】
37…水準器、39…気泡。
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 好博 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 リビング機器事 業部内 (72)発明者 鈴木 潔 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 リビング機器事 業部内 (56)参考文献 実開 昭51−90676(JP,U) 実開 昭50−117674(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/00 D06F 39/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯機の枠体の内部に設けられた外槽
    と、この外槽の内部に回転自在に設けられた洗濯兼脱水
    槽と、前記洗濯兼脱水槽の内底に回転自在に設けられた
    撹拌翼と、記洗濯兼脱水槽および撹拌翼を駆動する駆
    動部と、前記外槽を前記枠体の上部から懸垂支持する
    振装置とを備えている全自動洗濯機において、洗濯機本体の下部に脚高が固定された固定脚と脚高が可
    変調整し得る調整脚とが配設され、 前記洗濯機は、洗濯機本体が水平設置されているか否か
    表示するための気泡入り液体を封入した水準器と、洗濯
    機が傾斜して設置された場合に洗濯機の水平設置調整に
    必要な固定脚に取り付けて固定脚の高さを調整するディ
    スタントピースとを備え、 前記水準器の表示面には、洗濯機本体の許容据付傾斜角
    度を表示する円形の標線が設けられ、この標線を前記気
    泡がはみ出す場合に前記ディスタントピースの使用によ
    る前記水平設置調整が可能となるように、前記標線の大
    きさ、前記気泡の大きさ、前記ディスタントピースの高
    さが設定されている ことを特徴とする全自動洗濯機。
  2. 【請求項2】 前記固定脚及び調整脚は、前記ベースの
    下部の4角に計4個配設され、このうち前記調整脚は、洗
    濯機本体の前側一角に配設され、残りの前側一角と後ろ
    二角に前記固定脚が配設されている請求項1記載の全自
    動洗濯機。
JP08302684A 1996-11-14 1996-11-14 全自動洗濯機 Expired - Lifetime JP3137588B2 (ja)

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