JP3207906B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP3207906B2
JP3207906B2 JP03472392A JP3472392A JP3207906B2 JP 3207906 B2 JP3207906 B2 JP 3207906B2 JP 03472392 A JP03472392 A JP 03472392A JP 3472392 A JP3472392 A JP 3472392A JP 3207906 B2 JP3207906 B2 JP 3207906B2
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寛 大杉
雅義 平山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗濯機の布量検知機能に
係り、特に布量検知により洗剤量の目安表示を行うもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、洗濯機において、撹拌翼の惰性回
転を利用して洗濯物の布量を検知し、布量に適応した水
位を自動的に決定し表示する機能は一般的であった。ま
た最近では、この布量検知の技術を利用し、布量検知に
より水量を決定し、この水量に適応した洗剤量の目安表
示を行うものもでてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、水位水量の表示
と洗剤量の目安表示は別々に行うことが一般的であり、
表示部が大きく必要であり、表示用のLED素子も個別
に必要でありコストも高い問題があった。
【0004】本発明の目的は上記不具合を解決すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
【0005】上記目的を達成するために、本発明は、洗
濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽内に回転自在に配置さ
れる撹拌翼と、前記洗濯兼脱水槽に給水する給水手段と
を有する洗濯機であって、記洗濯兼脱水槽へ給水する
前に前記撹拌翼を回転させて布量を検知する手段と、検
知された布量に応じた水位,洗剤量を自動的に決定する
制御回路と、設定範囲の高水位,中水位,低水位に相当
する水量を数値により縦列に表示し、併せてこれらの水
量に対応する洗剤量を計量カップに洗剤を入れた絵模様
により水量表示の横に表示する洗剤量・水量の表示部
と、前記水量と前記洗剤量の双方のレベル表示を兼ねる
縦列配置のLED素子とを備えて、前記制御回路により
布量に応じた水位と洗剤量が決定すると、前記洗剤量・
水量の表示部の中から所定の水量値とそれに対応する洗
剤量の絵模様とを同じLED素子を介して認識させるよ
うに構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】洗剤量は水量により決定されるものであり、水
水量と洗剤量の目安を同時に同じLED素子で表示す
ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】図2,図3,図4において、鋼板製でかつ
箱形の外枠1内には、吊り棒2及び防振ばね3によって
合成樹脂製の外槽4を防振支持する。外槽4の側壁に
は、吊り棒2及び防振ばね3を取り付けるリブ4aを形
成する。外槽4内には、横断面形状がほぼ円形でかつ合
成樹脂製の洗濯兼脱水槽5を設ける。洗濯兼脱水槽5の
上端には、合成樹脂製のバランスリング6を摩擦溶着に
より取り付ける。洗濯兼脱水槽5内の側壁には、多数の
縦溝5aを等間隔に設ける。縦溝5aには、多数の脱水
孔5bを設ける。洗濯兼脱水槽5の内底中央には、後述
する大形の翼7を装着する凹部5cを形成する。洗濯兼
脱水槽5の外側壁及び外底部には、多数の補強リブ5d
を形成する。
【0009】外槽4の上端には、外槽4と洗濯兼脱水槽
5との間に洗濯物が落下するのを防止するために、合成
樹脂製の槽カバー8を固定する。外槽4の外底部には、
排水装置9と、回転翼7及び洗濯兼脱水槽5を回転させ
るための駆動装置10とを、鋼板製の支持金具11を介
して取り付ける。支持金具11は、図4に示すように、
ほぼ箱形状になっており、ねじ等によって外槽4の外底
部に固定する。
【0010】排水装置9は、外槽4の内底部に連結した
排水弁12と、この排水弁12に連結した排水ホース1
3とを備えている。排水弁12の開閉は、小形同期モー
タ12aによって作動するレバー12bにより行われ
る。排水弁12は、図4に示すように、ねじ12cによ
って支持金具11に取り付ける。排水ホース13は、外
枠1の側壁下部あるいは、PPベース3c1に設けた穴
14を通して外枠1外に延在させる。
【0011】駆動装置10は、図3,図4に示すよう
に、洗濯機用モーター15と、クラッチ機構16と、洗
濯機用モーター15の回転をクラッチ機構16に伝える
伝達機構17と、洗濯兼脱水槽5の回転を止めるブレー
キ装置18と、洗濯機用モーター15の回転を減速して
回転翼7に伝える減速機構19とを備えている。洗濯機
用モーター15は、図4に示すように、ねじ15aによ
って支持金具11に固定する。
【0012】伝達機構17は、洗濯機用モーター15の
回転軸に固定した第1プーリー17aと、クラッチ機構1
6の下方に配置した第2プーリー17bと、第1プーリ
ー17a及び第2プーリー17bに巻き付けたベルト1
7cとを備えている。第1プーリー17aには、洗濯機
用モーター15を冷却するファン15bを一体的に形成
する。
【0013】外枠1の上部には、中央に衣類投入口を有
するトップカバー21を設け、トップカバー21の中央
には、フタ22,前側に操作表示部23を設けている。
操作表示部23は、標準,どろんこ等の全自動コースの
表示と切換え、洗い,脱水等の手動コースの表示と切換
え、洗剤量・水量の表示と切換えを行うことができる。
【0014】操作表示部23は、パネル33の内部にL
ED素子26を表面に設けたメンブレンSW28とマイ
コン基板30を内包し防湿処理したコントローラ部29
を爪等で保持している。パネル33の表面には薄膜状の
カザリシート32が接着されている。カザリシート32
のSW部を押すと、その下にはゴムボタン31があり、
メンブレンSW28のSW部を押すこととなり、SWの
入力を行う。メンブレンSW28とコントローラ部29
はケーブルにより接続されており、コントローラ部29
の制御によりメンブレンSW28上のLED素子26を
点灯させる。
【0015】図5はマイコン基板のブロック図を示した
もので、マイコンの制御により駆動回路を通し、モー
タ、排水バルブ等を駆動させると共に、メンブレンSW
28上のLED表示回路,外部操作入力回路と信号の入
出力を行う。
【0016】以上の構成において、衣類を投入し、全自
動コースを選んでスタートさせるとまず布量検知工程に
入る。布量検知工程は、給水する前に撹拌翼7を回転さ
せ、洗濯用モータ15の通電OFF時に撹拌翼7が惰性
にて回転した時のモータ15に発生する逆起電力をモー
タ駆動用コンデンサ(図示せず)の端子電圧にて検知
し、これを直流矩形波パルスに変換し、このパルス間の
時間を測定して布量を判定するものである。
【0017】すなわち洗濯物が多い場合は撹拌翼7への
抵抗が大きいため惰性回転が大きくパルス間の時間は長
くなり、洗濯物の量が少ない場合は逆にパルス間の時間
は短くなる。この時間と予めマイコンに記憶した洗濯物
量と時間の関係と比較し、布量を決定し、洗濯布量に応
じた水位,洗剤量を自動的に設定する。洗剤量は水位に
比例するものであり水位が決まると洗剤量も自動的に決
まる。
【0018】操作表示部23の、洗剤量と水量の目安
は、LED素子26が3ケ点灯する場合は、水量表示2
5の45Lを表示し、さらに洗剤量の目安としては、カ
ップ表示24の山盛りを表示することになり、水量と洗
剤量を同時に表現できる。
【0019】さらに詳しく操作表示部23について説明
する。図6,図7に示すようにLED素子26に対向する
パネル33の部分は開口になっている。この開口に対向
するカザリレート32の部分には円形の透明部が形成さ
れている。他の部分は不透明である。LED素子26の
光は開口、透明部を通して操作表示部の外部から見え
る。LED素子26は、洗剤量・水量の表示部に3ケ縦
に配置されている。45L,39L,32Lのレベルに対
応して設けられている。手動コースの表示部にはLED
素子26は横に3ケ配置されている。全自動コースの表
示部にもLED素子26が横に3ケ配置されている。ス
タート・一時停止のボタンの内部にもLED素子26が4
ケ配置されている。洗剤量・水量の表示部は45Lのと
きには3つのLED素子26が点灯する。39Lのとき
には45Lのところを除く2つのLED素子26が点灯
する。32Lのときには32Lのところの1つだけが点
灯する。32LのところのLED素子は、32Lよりも
低い水位では点滅する。三つのLED素子26が表示さ
れるところにはカップ形状の模様と洗剤量を示す模様が
描かれている。この模様はカザリシート32に描かれて
いる。45L(高水位)の水量のときには洗剤量が計量
カップに山盛必要であることがその模様から理解され
る。39L(中水位)の水量のときには計量カップに並
み並み程度、32L(低水位の水量のときには計量カッ
プに半分程度の洗剤量にすることが理解できる。
【0020】洗剤量・水量は、通常、布量の自動センシ
ングにより自動的にLED素子26の点灯表示が行なわ
れるが、ユーザの意向により変更できる。カップ模様の
すぐ右側にある外部操作入力回路の押ボタンを押すこと
により任意に変えることができる。
【0021】マニアル,自動にかかわらず、水量表示に
示す水量の給水が行なわれるので、カップ模様に合う洗
剤量を入れることにより、水量に合う洗剤量になるので
洗剤量が少なかったり多かったりすることはなくなるの
である。
【0022】手動コースの表示は二つの表示機能があ
る。一つは、洗い工程のみ,脱水すすぎ工程のみ,排水
脱水工程のみの切換表示である。もう一つは進行表示で
ある。切換表示は下側にある外部操作入力回路の押ボタ
ンを押すことにより任意に選択できる。進行表示は進行
中の工程をLED素子26の点滅により行なう。
【0023】洗いから脱水まで通して洗濯が行なわれる
ときには、三つのLED素子26が点灯する。運転が開
始すると、洗いのところが点滅し、他の二つは点灯のま
まである。洗い工程が終ると、洗いのところのLED素
子26は消灯し、すすぎのところのLED素子26が点
滅し、他の一つは点灯のままである。すすぎ工程が済む
と、すすぎのLED素子26は消灯し、脱水のところの
LED素子26が点滅する。脱水が終わると、脱水のL
ED素子26が消灯する。
【0024】全自動コースの表示は、押ボタンを押すこ
とにより、標準,どろんこ,手洗いを任意に変更でき
る。
【0025】電源スイッチの投入により、全自動コース
の標準が表示(LED素子26点灯)されるとともにスタ
ート・一時停止のボタンの表示(LED素子26点灯)
される。スタート・一時停止のボタンを押すと、布量の
センシングが行なわれ、布量のセンシングが済むと、布
量に応じた洗剤量・水量の表示が行なわれる。これと併
わせて手動コースの表示は三つのLED素子26が点灯
する。給水が終わると洗いの運転が入るとともに洗いの
LED素子26が点滅する。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、布量検知により水位と
洗剤量を決定し、それに基づき同じLED素子を利用し
て、量表示と洗剤量表示を兼ねることができるので、
表示部のスペースも少なく、表示用LED素子の数量も
少なくてすますことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図面は本発明の一実施例を示すものである。
【図2】洗濯機の外観斜視図である。
【図3】洗濯機の縦断面図である。
【図4】洗濯機の下平面図である。
【図5】回路図である。
【図6】図1のVI−VI′断面図である。
【図7】図1のVII−VII′断面図である。
【符号の説明】
23…操作表示部、26…LED素子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−44797(JP,A) 特開 昭59−197289(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 39/00 D06F 39/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯兼脱水槽と、前記洗濯兼脱水槽内に
    回転自在に配置される撹拌翼と、前記洗濯兼脱水槽に給
    水する給水手段とを有する洗濯機であって、 記洗濯兼脱水槽へ給水する前に前記撹拌翼を回転させ
    て布量を検知する手段と、検知された布量に応じた水
    位,洗剤量を自動的に決定する制御回路と、設定範囲の
    高水位,中水位,低水位に相当する水量を数値により縦
    列に表示し、併せてこれらの水量に対応する洗剤量を計
    量カップに洗剤を入れた絵模様により水量表示の横に表
    示する洗剤量・水量の表示部と、前記水量と前記洗剤量
    の双方のレベル表示を兼ねる縦列配置のLED素子とを
    備えて、前記制御回路により布量に応じた水位と洗剤量
    が決定すると、前記洗剤量・水量の表示部の中から所定
    の水量値とそれに対応する洗剤量の絵模様とを同じLE
    D素子を介して認識させるように構成したことを特徴と
    する洗濯機。
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CN103061079B (zh) * 2012-11-06 2016-08-17 石永顺 一种提高洗净率的洗衣机
EP3037581B1 (en) 2014-12-23 2017-04-19 Whirlpool EMEA S.p.A A household appliance for washing items

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