JP3137397B2 - ブローバイガス還元装置のオイルセパレータ - Google Patents
ブローバイガス還元装置のオイルセパレータInfo
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- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F7/00—Casings, e.g. crankcases
- F02F7/006—Camshaft or pushrod housings
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、クランク室からのブ
ローバイガス(blow-by gas )をシリンダヘッドカバー
に設けたセパレータ室を通してスロットル弁下流の吸気
系に戻すようなブローバイガス還元装置のオイルセパレ
ータに関する。
ローバイガス(blow-by gas )をシリンダヘッドカバー
に設けたセパレータ室を通してスロットル弁下流の吸気
系に戻すようなブローバイガス還元装置のオイルセパレ
ータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のPCV(ポジチブ・クラ
ンクケース・ベンチレーションの略で、クランク室の積
極換気法のこと)システムとしては例えば、実開昭59
−159714号公報に記載のブローバイガス還元装置
がある。すなわち、燃焼室から洩れたブローバイガスが
クランク室に溜り、このクランク室からシリンダブロッ
クに形成されたブローバイガス通路を通ってシリンダヘ
ッドカバー側に還流するブローバイガスを、セパレータ
室を通してスロットル弁下流の吸気通路に還元すべく構
成した装置である。
ンクケース・ベンチレーションの略で、クランク室の積
極換気法のこと)システムとしては例えば、実開昭59
−159714号公報に記載のブローバイガス還元装置
がある。すなわち、燃焼室から洩れたブローバイガスが
クランク室に溜り、このクランク室からシリンダブロッ
クに形成されたブローバイガス通路を通ってシリンダヘ
ッドカバー側に還流するブローバイガスを、セパレータ
室を通してスロットル弁下流の吸気通路に還元すべく構
成した装置である。
【0003】しかし、上述の従来装置においては次のよ
うな問題点があった。つまり、ブローバイガスをセパレ
ータ室を通してスロットル弁下流の吸気通路に還流する
と、一般的にブローバイガス流通抵抗が大となるので、
換気性が悪化する問題点があった。このような問題点を
解決するには、バッフルプレートに開口されるブローバ
イガス取入口の開口面積を大に設定すると、換気性能が
向上する反面、オイルミストがセパレータ室内へ侵入
し、セパレータ機能が劣化する問題点があった。
うな問題点があった。つまり、ブローバイガスをセパレ
ータ室を通してスロットル弁下流の吸気通路に還流する
と、一般的にブローバイガス流通抵抗が大となるので、
換気性が悪化する問題点があった。このような問題点を
解決するには、バッフルプレートに開口されるブローバ
イガス取入口の開口面積を大に設定すると、換気性能が
向上する反面、オイルミストがセパレータ室内へ侵入
し、セパレータ機能が劣化する問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明の請求項1記
載の発明は、メインブローバイガス取入通路の開口面積
を大きく設定することにより、ブローバイガスの流通抵
抗を低減して、換気性の向上を図ると共に、メインブロ
ーバイガス取入通路をサブブローバイガス取入口に向け
て斜め下方に設け、かつサブブローバイガス取入口をバ
ッフルプレート取付用縦壁部に開口することで、双方の
取入口からのブローバイガスを略同一方向から導入さ
せ、しかもメインブローバイガス取入通路とサブブロー
バイガス取入 通路との直下流でブローバイガスを合流さ
せ、これにより、開口面積が大きく、流量が大きいメイ
ンブローバイガス取入通路からのガス流に流量が小のサ
ブブローバイガス取入通路からのガス流が当って、メイ
ンブローバイガスそれ自体の流れを妨げることなく乱流
を生成して、積極的にオイル落しを行ない、以て良好な
オイルセパレータ機能を確保することができるブローバ
イガス還元装置のオイルセパレータの提供を目的とす
る。
載の発明は、メインブローバイガス取入通路の開口面積
を大きく設定することにより、ブローバイガスの流通抵
抗を低減して、換気性の向上を図ると共に、メインブロ
ーバイガス取入通路をサブブローバイガス取入口に向け
て斜め下方に設け、かつサブブローバイガス取入口をバ
ッフルプレート取付用縦壁部に開口することで、双方の
取入口からのブローバイガスを略同一方向から導入さ
せ、しかもメインブローバイガス取入通路とサブブロー
バイガス取入 通路との直下流でブローバイガスを合流さ
せ、これにより、開口面積が大きく、流量が大きいメイ
ンブローバイガス取入通路からのガス流に流量が小のサ
ブブローバイガス取入通路からのガス流が当って、メイ
ンブローバイガスそれ自体の流れを妨げることなく乱流
を生成して、積極的にオイル落しを行ない、以て良好な
オイルセパレータ機能を確保することができるブローバ
イガス還元装置のオイルセパレータの提供を目的とす
る。
【0005】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の目的と併せて、メインブローバイガ
ス取入通路の下部にサブブローバイガス取入通路側へ向
けて斜め下方に傾斜するようにオイル落し部を設けて、
メインブローバイガス取入通路とサブブローバイガス取
入通路に対するブローバイガスが略同一方向から導入さ
れるようなメインブローバイガス取入通路を形成し、さ
らに上述のオイル落し部で、オイルリターン通路と、カ
ムシャフトからの飛散オイル止めとを兼ねることによ
り、部品点数の低減および組付け工数の削減を図ること
ができるブローバイガス還元装置のオイルセパレータの
提供を目的とする。
求項1記載の発明の目的と併せて、メインブローバイガ
ス取入通路の下部にサブブローバイガス取入通路側へ向
けて斜め下方に傾斜するようにオイル落し部を設けて、
メインブローバイガス取入通路とサブブローバイガス取
入通路に対するブローバイガスが略同一方向から導入さ
れるようなメインブローバイガス取入通路を形成し、さ
らに上述のオイル落し部で、オイルリターン通路と、カ
ムシャフトからの飛散オイル止めとを兼ねることによ
り、部品点数の低減および組付け工数の削減を図ること
ができるブローバイガス還元装置のオイルセパレータの
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、シリンダヘッドカバーの上壁下面にバッフル
プレートを取付けてオイルセパレータ室が形成されたブ
ローバイガス還元装置のオイルセパレータであって、上
記オイルセパレータ室にブローバイガスを取入れる大開
口面積のメインブローバイガス取入通路と、上記メイン
ブローバイガス取入通路より開口面積が小で、かつメイ
ンブローバイガス流に対して乱流を生成するサブブロー
バイガス取入通路とを備え、上記バッフルプレートにメ
インブローバイガス取入口を開口し、該取入口の下部に
サブブローバイガス取入口側へ向けて斜め下方に傾斜し
て延び、かつ取入口にブローバイガスを導くガス導入部
を設け上記メインブローバイガス取入通路を形成すると
共に、上記バッフルプレートを取付けるべく上記シリン
ダヘッドカバーに形成されたバッフルプレート取付用縦
壁部にサブブローバイガス取入口を開口し、このサブブ
ローバイガス取入口の近傍で、かつ上記バッフルプレー
ト取付用縦壁部に対向して設けられたシリンダヘッドカ
バー構成用縦壁部と上記バッフルプレート取付用縦壁部
とにより上記取入口にブローバイガスを導くサブブロー
バイガス取入通路を形成したブローバイガス還元装置の
オイルセパレータであることを特徴とする。
の発明は、シリンダヘッドカバーの上壁下面にバッフル
プレートを取付けてオイルセパレータ室が形成されたブ
ローバイガス還元装置のオイルセパレータであって、上
記オイルセパレータ室にブローバイガスを取入れる大開
口面積のメインブローバイガス取入通路と、上記メイン
ブローバイガス取入通路より開口面積が小で、かつメイ
ンブローバイガス流に対して乱流を生成するサブブロー
バイガス取入通路とを備え、上記バッフルプレートにメ
インブローバイガス取入口を開口し、該取入口の下部に
サブブローバイガス取入口側へ向けて斜め下方に傾斜し
て延び、かつ取入口にブローバイガスを導くガス導入部
を設け上記メインブローバイガス取入通路を形成すると
共に、上記バッフルプレートを取付けるべく上記シリン
ダヘッドカバーに形成されたバッフルプレート取付用縦
壁部にサブブローバイガス取入口を開口し、このサブブ
ローバイガス取入口の近傍で、かつ上記バッフルプレー
ト取付用縦壁部に対向して設けられたシリンダヘッドカ
バー構成用縦壁部と上記バッフルプレート取付用縦壁部
とにより上記取入口にブローバイガスを導くサブブロー
バイガス取入通路を形成したブローバイガス還元装置の
オイルセパレータであることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、上記メインブローバ
イガス取入通路の下部に、サブブローバイガス取入通路
の反対側からサブブローバイガス取入通路側へ向けて斜
め下方に傾斜するオイル落し部を設け、上記オイル落し
部の上面をオイルリターン通路に、下面をカムシャフト
からの飛散オイル止めにそれぞれ設定したブローバイガ
ス還元装置のオイルセパレータであることを特徴とす
る。
求項1記載の発明の構成と併せて、上記メインブローバ
イガス取入通路の下部に、サブブローバイガス取入通路
の反対側からサブブローバイガス取入通路側へ向けて斜
め下方に傾斜するオイル落し部を設け、上記オイル落し
部の上面をオイルリターン通路に、下面をカムシャフト
からの飛散オイル止めにそれぞれ設定したブローバイガ
ス還元装置のオイルセパレータであることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明によれ
ば、上述のオイルセパレータ室にブローバイガスを取入
れるメインブローバイガス取入通路の開口面積を大きく
したので、ブローバイガスの流通抵抗を低減して、換気
性の向上を図ることができる。
ば、上述のオイルセパレータ室にブローバイガスを取入
れるメインブローバイガス取入通路の開口面積を大きく
したので、ブローバイガスの流通抵抗を低減して、換気
性の向上を図ることができる。
【0009】しかも、メインブローバイガス取入通路を
サブブローバイガス取入口に向けて斜め下方に設け、か
つサブブローバイガス取入口をバッフルプレート取付用
縦壁部に開口したので、双方の取入口からのブローバイ
ガスは略同一方向から導入され、かつ導入後にあっては
メインブローバイガス取入通路とサブブローバイガス取
入通路との直下流でブローバイガスが合流する。これに
より、開口面積が大きく、流量が大きいメインブローバ
イガス取入通路からのガス流に対して、流量が小のサブ
ブローバイガス取入通路からのガス流が当って、メイン
ブローバイガスそれ自体の流れを妨げることなく乱流が
生成される。
サブブローバイガス取入口に向けて斜め下方に設け、か
つサブブローバイガス取入口をバッフルプレート取付用
縦壁部に開口したので、双方の取入口からのブローバイ
ガスは略同一方向から導入され、かつ導入後にあっては
メインブローバイガス取入通路とサブブローバイガス取
入通路との直下流でブローバイガスが合流する。これに
より、開口面積が大きく、流量が大きいメインブローバ
イガス取入通路からのガス流に対して、流量が小のサブ
ブローバイガス取入通路からのガス流が当って、メイン
ブローバイガスそれ自体の流れを妨げることなく乱流が
生成される。
【0010】この結果、開口面積を大きくしたことに起
因するオイルミストの侵入を上記乱流の生成によって、
積極的にオイル落しを行なうことができ、以て良好なオ
イルセパレータ機能を確保することができる効果があ
る。
因するオイルミストの侵入を上記乱流の生成によって、
積極的にオイル落しを行なうことができ、以て良好なオ
イルセパレータ機能を確保することができる効果があ
る。
【0011】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述のメイン
ブローバイガス取入通路の下部にはサブブローバイガス
取入通路側へ向けて斜め下方に傾斜するようにオイル落
し部を設けたので、メインブローバイガス取入通路とサ
ブブローバイガス取入通路に対するブローバイガスが略
同一方向から導入されるようなメインブローバイガス取
入通路を形成し、さらに、このオイル落し部の上面を、
オイルリターン通路と成し、下面をカムシャフトからの
飛散オイル止めと成すことができ、この結果、部品点数
の低減および組付け工数の削減を図ることができる効果
がある。
上記請求項1記載の発明の効果と併せて、上述のメイン
ブローバイガス取入通路の下部にはサブブローバイガス
取入通路側へ向けて斜め下方に傾斜するようにオイル落
し部を設けたので、メインブローバイガス取入通路とサ
ブブローバイガス取入通路に対するブローバイガスが略
同一方向から導入されるようなメインブローバイガス取
入通路を形成し、さらに、このオイル落し部の上面を、
オイルリターン通路と成し、下面をカムシャフトからの
飛散オイル止めと成すことができ、この結果、部品点数
の低減および組付け工数の削減を図ることができる効果
がある。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はブローバイガス還元装置のオイルセパレ
ータを示し、図1乃至図3において、シリンダヘッドと
の合わせ部に対応して複数のボルトボス部1…およびボ
ルト貫通孔2…を形成したシリンダヘッドカバー3を設
け、このシリンダヘッドカバー3のトップデッキ4には
オイルフィラーキャップ嵌合部5を形成すると共に、こ
のシリンダヘッドカバー3で動弁室6を囲繞すべく構成
している。
述する。図面はブローバイガス還元装置のオイルセパレ
ータを示し、図1乃至図3において、シリンダヘッドと
の合わせ部に対応して複数のボルトボス部1…およびボ
ルト貫通孔2…を形成したシリンダヘッドカバー3を設
け、このシリンダヘッドカバー3のトップデッキ4には
オイルフィラーキャップ嵌合部5を形成すると共に、こ
のシリンダヘッドカバー3で動弁室6を囲繞すべく構成
している。
【0013】上述のシリンダヘッドカバー3の長手方向
中央には気筒対応数のプラグホール7を形成する一方、
吸気側カムシャフト8と対応して上述のシリンダヘッド
カバー3のトップデッキ4下面に一体形成されたバッフ
ルプレート取付座9(図2参照)には、複数のビス10…
を用いてバッフルプレート11を取付けて、オイルセパ
レータ室12を形成している。
中央には気筒対応数のプラグホール7を形成する一方、
吸気側カムシャフト8と対応して上述のシリンダヘッド
カバー3のトップデッキ4下面に一体形成されたバッフ
ルプレート取付座9(図2参照)には、複数のビス10…
を用いてバッフルプレート11を取付けて、オイルセパ
レータ室12を形成している。
【0014】また排気側カムシャフト13と対応して上
述のシリンダヘッドカバー3のトップデッキ4下面に一
体形成されたバッフルプレート取付座14には、複数の
ビス15…を用いてブローバイガス逆流防止用のバッフ
ルプレート16を取付けて、新気導入通路17を形成し
ている。
述のシリンダヘッドカバー3のトップデッキ4下面に一
体形成されたバッフルプレート取付座14には、複数の
ビス15…を用いてブローバイガス逆流防止用のバッフ
ルプレート16を取付けて、新気導入通路17を形成し
ている。
【0015】この実施例では、新気とブローバイガスと
を混合してオイルセパレータ室12に流入させるため
に、上述の新気導入通路17を形成しており、シリンダ
ヘッドカバー3の端部には図4に示す如く、上述の新気
導入通路17と連通する縦方向の新気導入口18を形成
すると共に、この縦方向の新気導入口18と連通する横
方向の新気取入口19を形成し、この新気取入口19を
スロットル弁上流の吸気系に連通させ、該吸気系から上
述の各要素19,18,17を介して動弁室6内に新気
を導入すべく構成している。
を混合してオイルセパレータ室12に流入させるため
に、上述の新気導入通路17を形成しており、シリンダ
ヘッドカバー3の端部には図4に示す如く、上述の新気
導入通路17と連通する縦方向の新気導入口18を形成
すると共に、この縦方向の新気導入口18と連通する横
方向の新気取入口19を形成し、この新気取入口19を
スロットル弁上流の吸気系に連通させ、該吸気系から上
述の各要素19,18,17を介して動弁室6内に新気
を導入すべく構成している。
【0016】ここで、上述のバッフルプレート16はブ
ローバイガスが新気側へ逆流するのを防止するためのも
ので、その具体的構造は図5に示す通りである。すなわ
ち、気筒列方向に延びる冷間圧延鋼板(SPC)製の第
1部材20を設け、この第1部材20の端部に吸気側カ
ムシャフト8方向に折れ曲がる屈曲部20aを一体形成
すると共に、この屈曲部20aに断面略凹状の第2部材
21を溶接固定し、上述の第1部材20の上面とシリン
ダヘッドカバー3のトップデッキ4下面との間の新気導
入通路17を通って流入される新気を、上述の凹状の第
2部材21の開口部から動弁室6内へ導入すべく構成し
ている。
ローバイガスが新気側へ逆流するのを防止するためのも
ので、その具体的構造は図5に示す通りである。すなわ
ち、気筒列方向に延びる冷間圧延鋼板(SPC)製の第
1部材20を設け、この第1部材20の端部に吸気側カ
ムシャフト8方向に折れ曲がる屈曲部20aを一体形成
すると共に、この屈曲部20aに断面略凹状の第2部材
21を溶接固定し、上述の第1部材20の上面とシリン
ダヘッドカバー3のトップデッキ4下面との間の新気導
入通路17を通って流入される新気を、上述の凹状の第
2部材21の開口部から動弁室6内へ導入すべく構成し
ている。
【0017】一方、上述のオイルセパレータ室12を形
成するSPC製のバッフルプレート11は図6に示す如
く構成している。すなわち、気筒列方向に延びるバッフ
ルプレート主体11aの一側に下方へ窪む凹部11bを
一体形成すると共に、このバッフルプレート主体11a
の長手方向略中央部には他側は(図6の左側)から一側
(図6の右側)にかけて下方へ傾斜するオイルリターン
用の傾斜凹部11cを一体形成し、この傾斜凹部11c
の他側上面をバッフルプレート主体11aの上面と面一
に設定し、傾斜凹部11cの一側上面を凹部11bの上
面と面一に設定している。
成するSPC製のバッフルプレート11は図6に示す如
く構成している。すなわち、気筒列方向に延びるバッフ
ルプレート主体11aの一側に下方へ窪む凹部11bを
一体形成すると共に、このバッフルプレート主体11a
の長手方向略中央部には他側は(図6の左側)から一側
(図6の右側)にかけて下方へ傾斜するオイルリターン
用の傾斜凹部11cを一体形成し、この傾斜凹部11c
の他側上面をバッフルプレート主体11aの上面と面一
に設定し、傾斜凹部11cの一側上面を凹部11bの上
面と面一に設定している。
【0018】しかも、上述の凹部11bの略中央には下
方の動弁室6と上方のオイルセパレータ室12とを連通
する大開口面積のメインブローバイガス取入通路22を
穿設形成し、このメインブローバイガス取入通路22の
下部にはSPC製のオイル落し部材23を溶接手段によ
り一体的に取付けている。
方の動弁室6と上方のオイルセパレータ室12とを連通
する大開口面積のメインブローバイガス取入通路22を
穿設形成し、このメインブローバイガス取入通路22の
下部にはSPC製のオイル落し部材23を溶接手段によ
り一体的に取付けている。
【0019】このオイル落し部材23は、シリンダヘッ
ドカバー3の縦壁部3aに開口形成されたサブブローバ
イガス取入通路24の反対側(図7の左側)からサブブ
ローバイガス取入通路24側(図7の右側)に向けて斜
め下方に傾斜し、上述のオイル落し部材23の上面23
aをオイルリターン通路に、下面23bをカムシャフト
8からの飛散オイル止めにそれぞれ設定している。
ドカバー3の縦壁部3aに開口形成されたサブブローバ
イガス取入通路24の反対側(図7の左側)からサブブ
ローバイガス取入通路24側(図7の右側)に向けて斜
め下方に傾斜し、上述のオイル落し部材23の上面23
aをオイルリターン通路に、下面23bをカムシャフト
8からの飛散オイル止めにそれぞれ設定している。
【0020】ここで、上述のサブブローバイガス取入通
路24はメインブローバイガス取入通路22の開口面積
に対してその開口面積を小に設定した取入通路で、図7
に示す如くメインブローバイガス流Xの仮想流動曲率半
径に対してサブブローバイガス流Yの仮想流動曲率半径
が小となり、かつ、これらの各ブローバイガス流X,Y
が取入通路22,24の直下流で合流し、メインブロー
バイガス流Xに対して乱流Zを生成するように構成して
いる。
路24はメインブローバイガス取入通路22の開口面積
に対してその開口面積を小に設定した取入通路で、図7
に示す如くメインブローバイガス流Xの仮想流動曲率半
径に対してサブブローバイガス流Yの仮想流動曲率半径
が小となり、かつ、これらの各ブローバイガス流X,Y
が取入通路22,24の直下流で合流し、メインブロー
バイガス流Xに対して乱流Zを生成するように構成して
いる。
【0021】上述の各ブローバイガス取入通路22,2
4の具体的構成について更に詳述すると、上述のバッフ
ルプレート11にメインブローバイガス取入口22aを
開口し、該取入口22aの下部にサブブローバイガス取
入口24a側へ向けて斜め下方に傾斜して延び、かつ開
口部にブローバイガスを導くガス導入部(この実施例で
はオイル落し部材23でガス導入部を兼ねている)を設
け上記メインブローバイガス取入通路22を形成すると
共に、上述のバッフルプレート11を取付けるべく上述
のシリンダヘッドカバー3に形成されたバッフルプレー
ト取付用縦壁部3aにサブブローバイガス取入口24a
を開口し、このサブブローバイガス取入口24aの開口
部の近傍で、かつ上述のバッフルプレート取付用縦壁部
3aに対向して設けられたシリンダヘッドカバー構成用
縦壁部3cと上記バッフルプレート取付用縦壁部3aと
により上記開口部(取入口24aの開口部)にブローバイ
ガスを導くサブブローバイガス取入通路24を形成して
いる。
4の具体的構成について更に詳述すると、上述のバッフ
ルプレート11にメインブローバイガス取入口22aを
開口し、該取入口22aの下部にサブブローバイガス取
入口24a側へ向けて斜め下方に傾斜して延び、かつ開
口部にブローバイガスを導くガス導入部(この実施例で
はオイル落し部材23でガス導入部を兼ねている)を設
け上記メインブローバイガス取入通路22を形成すると
共に、上述のバッフルプレート11を取付けるべく上述
のシリンダヘッドカバー3に形成されたバッフルプレー
ト取付用縦壁部3aにサブブローバイガス取入口24a
を開口し、このサブブローバイガス取入口24aの開口
部の近傍で、かつ上述のバッフルプレート取付用縦壁部
3aに対向して設けられたシリンダヘッドカバー構成用
縦壁部3cと上記バッフルプレート取付用縦壁部3aと
により上記開口部(取入口24aの開口部)にブローバイ
ガスを導くサブブローバイガス取入通路24を形成して
いる。
【0022】ところで、上述のメインブローバイガス取
入通路22の反対側においてオイルセパレータ室12と
連通するように、シリンダヘッドカバー3の所定部には
ブローバイガス取出しパイプ25を取付け、上述のオイ
ルセパレータ室12でオイルが分離されたブローバイガ
スをスロットル弁下流の吸気系に還流すべく構成してい
る。なお図中、26はカバーガスケット嵌着用の環状の
凹溝である。
入通路22の反対側においてオイルセパレータ室12と
連通するように、シリンダヘッドカバー3の所定部には
ブローバイガス取出しパイプ25を取付け、上述のオイ
ルセパレータ室12でオイルが分離されたブローバイガ
スをスロットル弁下流の吸気系に還流すべく構成してい
る。なお図中、26はカバーガスケット嵌着用の環状の
凹溝である。
【0023】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下作用を説明する。燃焼室から洩れたブローバイ
ガス(HC,CO,CO2,H2O,N2などを成分と
するガス)はクランク室に溜り、このクランク室からシ
リンダブロックに形成されたブローバイガス通路および
シリンダヘッドカバー3のブローバイガス通路3b(図
1参照)を通って動弁室6に吹き上がったブローバイガ
スは、新気と混合された後に、上述のメインブローバイ
ガス取入通路22およびサブブローバイガス取入通路2
4を介して、オイルセパレータ室12に流入する。
て、以下作用を説明する。燃焼室から洩れたブローバイ
ガス(HC,CO,CO2,H2O,N2などを成分と
するガス)はクランク室に溜り、このクランク室からシ
リンダブロックに形成されたブローバイガス通路および
シリンダヘッドカバー3のブローバイガス通路3b(図
1参照)を通って動弁室6に吹き上がったブローバイガ
スは、新気と混合された後に、上述のメインブローバイ
ガス取入通路22およびサブブローバイガス取入通路2
4を介して、オイルセパレータ室12に流入する。
【0024】この時、上述のメインブローバイガス取入
通路22を流通するメインブローバイガス流Xは図7に
示すようにその仮想流動曲率半径が大で、一方、上述の
サブブローバイガス取入通路24を流通するサブブロー
バイガス流Yは同図に示すようにその仮想流動曲率半径
が小で、かつ、これらの各ブローバイガス流X,Yは図
7に矢印で図示する如く略同一方向から各取入口22
a,24aに導入され、さらに、これらの各ブローバイ
ガス流X,Yがブローバイガス取入通路22,24の直
下流で合流するので、メインブローバイガス流Xに対し
て乱流Zが生成される。
通路22を流通するメインブローバイガス流Xは図7に
示すようにその仮想流動曲率半径が大で、一方、上述の
サブブローバイガス取入通路24を流通するサブブロー
バイガス流Yは同図に示すようにその仮想流動曲率半径
が小で、かつ、これらの各ブローバイガス流X,Yは図
7に矢印で図示する如く略同一方向から各取入口22
a,24aに導入され、さらに、これらの各ブローバイ
ガス流X,Yがブローバイガス取入通路22,24の直
下流で合流するので、メインブローバイガス流Xに対し
て乱流Zが生成される。
【0025】このため、ブローバイガス中に含まれるオ
イルミストは上述のメインブローバイガス取入通路22
およびオイル落し部材23の上面23a(オイルリター
ン通路)を介して動弁室6に流下する。このようにし
て、オイルが分離されたブローバイガスはオイルセパレ
ータ室12からブローバイガス取出しパイプ25を介し
てスロットル弁下流の吸気系へ還元される。
イルミストは上述のメインブローバイガス取入通路22
およびオイル落し部材23の上面23a(オイルリター
ン通路)を介して動弁室6に流下する。このようにし
て、オイルが分離されたブローバイガスはオイルセパレ
ータ室12からブローバイガス取出しパイプ25を介し
てスロットル弁下流の吸気系へ還元される。
【0026】以上要するに、上述のオイルセパレータ室
12にブローバイガスを取入れるメインブローバイガス
取入通路22の開口面積を大きくしたので、ブローバイ
ガスの流通抵抗を低減して、換気性の向上を図ることが
できる。
12にブローバイガスを取入れるメインブローバイガス
取入通路22の開口面積を大きくしたので、ブローバイ
ガスの流通抵抗を低減して、換気性の向上を図ることが
できる。
【0027】しかも、メインブローバイガス取入通路2
2をサブブローバイガス取入口24aに向けて斜め下方
に設け、かつサブブローバイガス取入口24aをバッフ
ルプレート取付用縦壁部3aに開口したので、双方の取
入口22a,24aからのブローバイガスは略同一方向
(図7に矢印で示す図示右方から図示左方へ向くほぼ同
一の方向)から導入され、かつ導入後にあってはメイン
ブローバイガス取入通路22とサブブローバイガス取入
通路24との直下流でブローバイガスが合流する。これ
により、開口面積が大きく、流量が大きいメインブロー
バイガス取入通路22からのガス流に対して、流量が小
のサブブローバイガス取入通路24からのガス流が当っ
て、メインブローバイガスそれ自体の流れを妨げること
なく乱流Zが生成される。
2をサブブローバイガス取入口24aに向けて斜め下方
に設け、かつサブブローバイガス取入口24aをバッフ
ルプレート取付用縦壁部3aに開口したので、双方の取
入口22a,24aからのブローバイガスは略同一方向
(図7に矢印で示す図示右方から図示左方へ向くほぼ同
一の方向)から導入され、かつ導入後にあってはメイン
ブローバイガス取入通路22とサブブローバイガス取入
通路24との直下流でブローバイガスが合流する。これ
により、開口面積が大きく、流量が大きいメインブロー
バイガス取入通路22からのガス流に対して、流量が小
のサブブローバイガス取入通路24からのガス流が当っ
て、メインブローバイガスそれ自体の流れを妨げること
なく乱流Zが生成される。
【0028】この結果、開口面積を大きくしたことに起
因するオイルミストの侵入を上記乱流Zの生成によっ
て、積極的にオイル落しを行なうことができる。したが
って良好なオイルセパレータ機能を確保することができ
る効果がある。
因するオイルミストの侵入を上記乱流Zの生成によっ
て、積極的にオイル落しを行なうことができる。したが
って良好なオイルセパレータ機能を確保することができ
る効果がある。
【0029】さらに、上述のメインブローバイガス取入
通路22の下部にはサブブローバイガス取入通路側24
へ向けて斜め下方に傾斜するようにオイル落し部23を
設けたので、メインブローバイガス取入通路22とサブ
ブローバイガス取入通路24に対するブローバイガスが
略同一方向から導入されるようなメインブローバイガス
取入通路22を形成し、さらに、このオイル落し部の上
面を、オイルリターン通路と成し、下面をカムシャフト
からの飛散オイル止めと成すことができる。さらには、
部品点数の低減および組付け工数の削減を図ることがで
きる効果がある。
通路22の下部にはサブブローバイガス取入通路側24
へ向けて斜め下方に傾斜するようにオイル落し部23を
設けたので、メインブローバイガス取入通路22とサブ
ブローバイガス取入通路24に対するブローバイガスが
略同一方向から導入されるようなメインブローバイガス
取入通路22を形成し、さらに、このオイル落し部の上
面を、オイルリターン通路と成し、下面をカムシャフト
からの飛散オイル止めと成すことができる。さらには、
部品点数の低減および組付け工数の削減を図ることがで
きる効果がある。
【0030】加えて実施例で示したように、上述のバッ
フルプレート11に開口形成したメインブローバイガス
取入通路22からの仮想流動曲率半径が大きいメインブ
ロー バイガス流Xと、シリンダヘッドカバー3の縦壁部
3aに開口形成したサブブローバイガス取入通路24か
らの仮想流動曲率半径が小さいサブブローバイガス流Y
とを、取入通路22,24の直下流で合流させるように
構成すると、上述のオイル落しに寄与する乱流Zを確実
に生成することができる効果がある。
フルプレート11に開口形成したメインブローバイガス
取入通路22からの仮想流動曲率半径が大きいメインブ
ロー バイガス流Xと、シリンダヘッドカバー3の縦壁部
3aに開口形成したサブブローバイガス取入通路24か
らの仮想流動曲率半径が小さいサブブローバイガス流Y
とを、取入通路22,24の直下流で合流させるように
構成すると、上述のオイル落しに寄与する乱流Zを確実
に生成することができる効果がある。
【0031】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明のシリンダヘッドカバーの上壁は、
実施例のトップデッキ4に対応し、以下同様に、オイル
落し部は、オイル落し部材23に対応するも、この発明
は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではな
く、例えば上記オイル落し部材23はプレス加工および
切起し加工等によりバッフルプレート11に一体形成し
てもよい。
において、この発明のシリンダヘッドカバーの上壁は、
実施例のトップデッキ4に対応し、以下同様に、オイル
落し部は、オイル落し部材23に対応するも、この発明
は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではな
く、例えば上記オイル落し部材23はプレス加工および
切起し加工等によりバッフルプレート11に一体形成し
てもよい。
【図1】 本発明のブローバイガス還元装置のオイルセ
パレータを備えたシリンダヘッドカバーの平面図。
パレータを備えたシリンダヘッドカバーの平面図。
【図2】 図1の底面図。
【図3】 図1のA−A線矢視断面図。
【図4】 新気導入部分を示すシリンダヘッドカバーの
部分断面図。
部分断面図。
【図5】 ブローバイガス逆流防止用のバッフルプレー
トを示す斜視図。
トを示す斜視図。
【図6】 オイルセパレータ室形成用のバッフルプレー
トを示す斜視図。
トを示す斜視図。
【図7】 図3の要部拡大断面図。
3…シリンダヘッドカバー 3a…バッフルプレート取付用縦壁部 3c…シリンダヘットカバー構成用縦壁部 4…トップデッキ 11…バッフルプレート 12…オイルセパレータ室 22…メインブローバイガス取入通路 22a…メインブローバイガス取入口 23…オイル落し部材(オイル落し部) 23a…上面(オイルリターン通路) 23b…下面(飛散オイル止め) 24…サブブローバイガス取入通路 24a…サブブローバイガス取入口 Z …乱流
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−43615(JP,U) 実開 平1−148011(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01M 13/04
Claims (2)
- 【請求項1】シリンダヘッドカバーの上壁下面にバッフ
ルプレートを取付けてオイルセパレータ室が形成された
ブローバイガス還元装置のオイルセパレータであって、 上記オイルセパレータ室にブローバイガスを取入れる大
開口面積のメインブローバイガス取入通路と、 上記メインブローバイガス取入通路より開口面積が小
で、かつメインブローバイガス流に対して乱流を生成す
るサブブローバイガス取入通路とを備え、 上記バッフルプレートにメインブローバイガス取入口を
開口し、該取入口の下部にサブブローバイガス取入口側
へ向けて斜め下方に傾斜して延び、かつ取入口にブロー
バイガスを導くガス導入部を設け上記メインブローバイ
ガス取入通路を形成すると共に、 上記バッフルプレートを取付けるべく上記シリンダヘッ
ドカバーに形成されたバッフルプレート取付用縦壁部に
サブブローバイガス取入口を開口し、このサブブローバ
イガス取入口の近傍で、かつ上記バッフルプレート取付
用縦壁部に対向して設けられたシリンダヘッドカバー構
成用縦壁部と上記バッフルプレート取付用縦壁部とによ
り上記取入口にブローバイガスを導くサブブローバイガ
ス取入通路を形成した ブローバイガス還元装置のオイル
セパレータ。 - 【請求項2】上記メインブローバイガス取入通路の下部
に、サブブローバイガス取入通路の反対側からサブブロ
ーバイガス取入通路側へ向けて斜め下方に傾斜するオイ
ル落し部を設け、上記オイル落し部の上面をオイルリタ
ーン通路に、下面をカムシャフトからの飛散オイル止め
にそれぞれ設定した請求項1記載のブローバイガス還元
装置のオイルセパレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03356902A JP3137397B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | ブローバイガス還元装置のオイルセパレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03356902A JP3137397B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | ブローバイガス還元装置のオイルセパレータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05171916A JPH05171916A (ja) | 1993-07-09 |
| JP3137397B2 true JP3137397B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=18451338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03356902A Expired - Fee Related JP3137397B2 (ja) | 1991-12-24 | 1991-12-24 | ブローバイガス還元装置のオイルセパレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3137397B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004353505A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Petroliam Nasional Bhd | エンジンにおけるブリーザ装置 |
| JP4686492B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2011-05-25 | 株式会社クボタ | エンジン |
| JP2009013941A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのブリーザ装置 |
| JP2010096154A (ja) | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 気液分離構造 |
| JP2011058433A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Mazda Motor Corp | エンジンのオイル分離装置 |
| JP5778007B2 (ja) * | 2011-11-24 | 2015-09-16 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のヘッドカバー構造 |
| JP5740290B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2015-06-24 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の油路構造 |
| JP6176047B2 (ja) * | 2013-10-09 | 2017-08-09 | トヨタ紡織株式会社 | オイルセパレータ |
| CN117145647B (zh) * | 2021-03-01 | 2024-10-11 | 比亚迪股份有限公司 | 气缸盖罩以及发动机 |
-
1991
- 1991-12-24 JP JP03356902A patent/JP3137397B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05171916A (ja) | 1993-07-09 |
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