JP3136916U - クランプ - Google Patents

クランプ Download PDF

Info

Publication number
JP3136916U
JP3136916U JP2007006495U JP2007006495U JP3136916U JP 3136916 U JP3136916 U JP 3136916U JP 2007006495 U JP2007006495 U JP 2007006495U JP 2007006495 U JP2007006495 U JP 2007006495U JP 3136916 U JP3136916 U JP 3136916U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving plate
cam
main body
shutter
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007006495U
Other languages
English (en)
Inventor
猛文 名越
猛史 石井
初雄 津山
Original Assignee
イーグルクランプ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イーグルクランプ株式会社 filed Critical イーグルクランプ株式会社
Priority to JP2007006495U priority Critical patent/JP3136916U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3136916U publication Critical patent/JP3136916U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

【課題】鉄筋などの長尺棒材の吊り上げに適した安全性の高いクランプを提供する。
【解決手段】本体の一方の側板12bから締付カム17の突出方向前方に回り込むように略円弧状内面を有する受け板40が設けられ、他方の側板12aにはリンクに連結されたシャッター開閉機構が設けられ、所定の操作を行うことによりリンクを介して締付カムを本体から突出させて長尺棒材を受け板の略円弧状内面との間に挟持して初期締付力を与えると同時に、シャッター開閉機構のシャッター24を回転させて受け板の開口を実質的に塞いで長尺棒材の脱落を防止する。このとき、シャッターは、受け板の平行リブ43bの先端に形成された凹部に収容されるので、受け板の開口を塞ぐ位置に安定的に維持される。締付カムに一体に設けられたガイド22は、締付カムと受け板との間に挟持した長尺棒材が位置ずれないし脱落を防止する。
【選択図】図4

Description

本考案はクランプに関し、特に鉄筋や丸棒などの長尺棒材の縦吊りや引き起こし作業に適したクランプに関する。
この種のクランプの一例が下記特許文献1に示されている。このクランプは、本体の一対の側板間に、吊り環と、締付カムと、吊り環の上下動に連動して締付カムを本体から突出または本体内に埋没させるリンクとを備えている。吊荷である鉄筋などの長尺棒材は、本体の一方の側板から延設された受け板の略円弧状内面に接するようにして配置される。本体の他方の側板にはリンクに連結されたシャッター開閉機構が設けられ、所定の操作によりリンクを介して締付カムを本体から突出させて長尺棒材を受け板の略円弧状内面との間に挟持して初期締付力を与えると同時に、シャッターを回転させて受け板の開口を実質的に塞いで長尺棒材の脱落を防止する。この状態でクレーンなどで吊り上げることにより、締付カムが長尺棒材に食い込み、吊り環に作用する吊り荷重に比例した締付力が得られる。
特開2005−350177号公報
特許文献1記載のクランプは鉄筋などの長尺棒材を吊り上げるに適したものであるが、運搬中に長尺棒材が障害物にぶつかったようなときに、受け板の開口を塞いでいるシャッターに対して大きな荷重が作用すると、シャッターに変形や破損が生じて長尺棒材が受け板から脱落してしまうおそれがあった。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、シャッターが受け板の開口を塞いでいる状態を安定化させ、より安全性の高いクランプを提供することにある。
この課題を達成するため、請求項1に係る本考案は、本体の一対の側板間に、吊り環と、締付カムと、吊り環の上下動に連動して締付カムを本体から突出または本体内に埋没させるリンクとが設けられ、本体の一方の側板から締付カムの突出方向前方に回り込むように略円弧状内面を有する受け板が設けられ、本体の他方の側板にはリンクに連結されたシャッター開閉機構が設けられ、所定の操作を行うことによりリンクを介して締付カムを本体から突出させて長尺棒材を受け板の略円弧状内面との間に挟持して初期締付力を与えると同時に、シャッター開閉機構のシャッターを回転させて受け板の開口を実質的に塞いで長尺棒材の脱落を防止するよう構成されたクランプにおいて、前記受け板の先端の少なくとも一部に前記シャッターの先端を収容する凹部を設け、シャッターはこの凹部に先端が収容されて移動が実質的に規制された状態で受け板の開口を塞いで長尺棒材の脱落を防止することを特徴とする。
請求項2に係る本考案は、請求項1記載のクランプにおいて、締付カムの少なくとも受け板開口側にガイドが一体に設けられていて、締付カムと受け板の略円弧状内面との間に挟持した長尺棒材が受け板開口側に移動することを防止していることを特徴とする。
請求項1に係る本考案によれば、シャッターの先端が受け板先端の凹部に収容されて、シャッターの移動が実質的に規制された状態で受け板の開口を塞いで長尺棒材の脱落を防止するので、この状態が安定化し、運搬中に長尺棒材が障害物にぶつかって受け板の開口を塞いでいるシャッターに対して大きな荷重が作用したような場合であっても、シャッターに変形や破損が生じて長尺棒材が受け板から脱落することがなく、安全性の高いクランプを提供することができる。
請求項2に係る本考案によれば、締付カムの少なくとも受け板開口側にカム用ガイドが一体に設けられていて、締付カムと受け板の略円弧状内面との間に挟持した長尺棒材が受け板開口側に移動することを防止しているので、長尺棒材の脱落防止を未然に防ぐことができ、より一層安全性の高いクランプを提供することができる。
本考案によるクランプの一実施形態の構成について図1〜図4を参照して説明する。このクランプ10は、鉄筋などの長尺棒材を縦吊りするのに適したものであり、所定間隔を隔てて対向する一対の側板12a,12bと、これら側板12a,12bの下端を連結する底板13と、底板13の前方部分から両側外方に向けて形成された一対のロープ挿通リング14a,14bとを備えてなる本体11を有する。本体側板12a,12b間に吊り環15、リンク16および締付カム17が配置されている。
吊り環15は上端に吊り穴18、下端に吊り環ピン19を備えており、吊り環ピン19の両端は、本体側板12a,12bの内側面に垂直方向に延長形成されたガイド溝20,20に嵌合されている。リンク16の上端は吊り環ピン19に回動自在に連結されている。締付カム17は本体側板12a,12b間に架け渡した締付カムピン21を中心として回動自在であり、その一端はリンク16の下端に互いに回動自在に連結され、その他端は略円弧状に形成され且つカム歯17aを備えている。
上記基本構成において、長尺棒材(以下「鉄筋」とする)を本体11と受け板40(後述)との間に挿入した状態にして、クレーン(図示せず)の巻き上げ操作により鉄筋の吊り上げ・引き起こし作業を行う。吊り環ピン19がガイド溝20,20に案内されながら吊り環15が上昇すると、その下端に連結されたリンク16も上昇し、締付カム17がピン21を中心として図2において時計方向に回動する。これにより、締付カム17のカム歯17aが本体11から突出し、鉄筋を受け板40との間に圧接挟持して、鉄筋Wの吊り上げや引き起こしを可能にする。このときの締付力は吊り環15に働く吊り荷重に比例する。
締付カム17のカム歯17aを挟む両側には前方に突出するようにガイド22が一体に設けられている(図3,図4,図7)。これにより、カム歯17aと受け板40との間に挟持した吊り荷(鉄筋W)の位置ずれを防止し、特に開口側に移動して脱落してしまう不慮の事故を防止する。図示実施形態では締付カム17のカム歯17aを挟む両側にガイド22を設けているが、開口側のガイド22(図3,図4において下方に示される)のみを設けても良い。
受け板40は、一方の側板12bから延長するアーム41を介して、締付カム17の突出方向前方に回り込むように設けられている。受け板40の内面はこのクランプ10で縦吊りなどの作業を行うことのできる長尺棒材の曲率に応じて略円弧状に形成されており、且つ、該長尺棒材の径寸法に応じた間隔が本体11との間に設けられている。なお、図示の受け板40は比較的大径の長尺棒材を縦吊りなどする場合に使用され、一または複数の当て板42を内側に着脱可能に取り付けることによってより小径の長尺棒材についても適用可能とすることができる。この場合は、当て板42の内面も小径長尺棒材の曲率に応じて略円弧状に形成される。
アーム41の外側面には略円弧状の平行リブ43が固着されている。この実施形態では3つの平行リブ43a〜43cが固着されており、中央の平行リブ43bは上下の平行リブ43a,43cより長く延長していて、その延長先端部の内面側に凹部44を有している。凹部44は後述するシャッター24の回転面と実質的に面一となる位置に形成されており、シャッター24の先端を収容可能である。
本体側板12aの外面側には、本体側板12a上の軸23を中心として回動自在であるシャッター24と、本体側板12aを貫通するロックレバーピン25の外側端に固着されたロックレバー26と、シャッター24とロックレバー26の一端との間に連結されたガイドリンク27と、ロックレバー26の他端に連結された操作レバー28とが配置されている。操作レバー28の他端にはロック開放操作用のワイヤロープ29が連結され、本体底板13の外方のリング14aを通って下方に吊り下げられている。操作レバー28はロックレバー26の二股状端部間に挿入された状態で回動自在に連結されているが、ロックレバー26の該二股状端部は、その前方(図2において左方)が開口している(図1参照)のに対して後方(図2において右方)が実質的に閉塞されているため、操作レバー28を図2の位置からロックレバー26に対して時計方向に回動させようとしても、操作レバー28がロックレバー26と略整列した位置関係となったときにそれ以上ロックレバー26に対して時計方向に回動することができず、該整列的位置関係を維持しながら操作レバー28とロックレバー26とが一体となって時計方向に回動することになる。
本体側板12bの外面側には、本体側板12b上の軸31を回転軸とするロックレバーストッパ30と、本体側板12を貫通するロックカムピン33の外側端に固着されたロックレバーストッパカム34とが配置されている。ロックレバーストッパ30の先端にはロック開放操作用のワイヤロープ35が連結され、本体底板13の外方のリング14bを通って下方に吊り下げられている。ロックレバーストッパ30は、軸31に巻回されたスプリング32により図6において反時計方向に回転付勢されており、ワイヤロープ35を引き下げてロックレバーストッパ30をスプリング32のバネ付勢に抗して図6において時計方向に回転させない限り、常にロックレバーストッパカム34のカム面34aを備えた周面に当接している。ピン36はロックレバーストッパ30の時計方向回転を規制するためのストッパである。
前述のようにロックレバーピン25は本体側板12aを貫通しており、その内側端はロックカム37の一側面に固定されている。また、本体側板12bを貫通するロックカムピン33の内側端はロックカム37の他側面に固定されている。ロックレバーピン25とロックカムピン33は同軸である。ロックカム37はロックスプリング38でリンク16の下端に連結されている。
なお、図1〜図4には吊り環15に吊り荷重が作用しておらず、且つ、ロック機構がフリーとなっている状態(開放状態)での各部の位置が基本的に示されており、図2には一部の部材について吊り荷重が作用したときの位置が仮想線で示されている。
図1〜図4の開放状態にあるクランプ10の本体11と受け板40との間に鉄筋Wをセットし、操作レバー28を手で持って時計方向に回動させる。これにより前述したようにロックレバー26もロックレバーピン25を支軸として時計方向(図2)に回動し、ガイドリンク27を介してシャッター24も軸23のまわりを時計方向(図2)に回動する。これによりシャッター24が本体11から突出し、水平リブ43b先端の凹部44に収容された状態となって、受け板40の開口を実質的に塞ぎ、セットした鉄筋Wの脱落を防止する。
ロックレバー26とロックカム37とがロックレバーピン25の両端に固着され、また、ロックレバーピン25と同軸であるロックカムピン33の両端にはロックレバーストッパカム34とロックカム37とが固着されているので、上記回動につれて、ロックカム37とロックレバーストッパカム34も同時に同一方向に回動する。
ロックカム37が時計方向に回動するにつれて、これにロックスプリング38で連結されているリンク16がバネ付勢に抗して上昇するので、締付カム17がピン21を中心として時計方向に回動し、締付カム17のカム歯17aを備えた先端部が本体11から突出し始める。リンク16は、その上端の吊り環ピン19がガイド溝20,20に案内されながら上昇移動するので、吊り環15も徐々に上昇する。
一方、本体側板12bの側においては、ロックレバーストッパカム34が反時計方向(図6)に回動し、徐々に径が大きくなる先端カム面34aがロックレバーストッパ30に当接するのでロックレバーストッパ30はスプリング32の付勢力に抗して同図において時計方向に若干回動する。
かくして、締付カム17がせり出してその先端カム歯が鉄筋Wに実質的に当接しており、また、本体側板12bの側においてはロックレバーストッパカム34のカム面34aの先端部がロックレバーストッパ30に当接した状態が得られる。また、このとき、ロックカム37の回転軸(ロックレバーピン25およびロックカムピン33)が、ロックカム37とリンク16とを連結しているロックスプリング38の軸線の右側に位置しており、ロックカム37はロックスプリング38の張力によって反時計方向に回動付勢されている。
この状態からさらにロックスプリング38の張力に抗して操作レバー28を同方向に回動して、ロックカム37の回転軸がロックスプリング38の反対側(左側)に移動すると、該ロックスプリング38の張力が今度はロックカム37を時計方向に回動させようと働くので、ロックカム37は時計方向に回動するが、本体側板12a,12bを連結している固定ピン39に当接した位置で停止する。この位置において、ロックレバーストッパカム34はロックレバーストッパ30に係止された状態となるので、ロックスプリング38の張力と相まって、ロックカム37の反時計方向回動が防止される。
クランプがロック状態に維持される限り、ロックカム37は固定ピン39に当接した位置に保持され、反時計方向に回動することが防止されているので、リンク16はロックスプリング38の張力によって上昇移動するように付勢されている。したがって、クランプ10の質量とロックスプリング38の張力に依存する初期締付力で鉄筋Wを締付カム17と受け板40との間に挟持する。この状態を維持しながらクレーンなどにより吊り上げることにより、吊り環15に作用する吊り荷重に比例した締付力が得られる。図5〜図8はこの状態(作動状態)を示している。
このようにして鉄筋Wを吊り上げて所定場所まで搬送した後に吊り降ろし、2本のワイヤロープ29,35を操作してロック解除する。このロック解除操作は、まず、吊り環15に荷重がかかっていないことを確認した後、本体側板12b側のワイヤロープ35を引き下げて、ロックレバーストッパ30をスプリング32の付勢力に抗して時計方向(図6)に回動し、ロックレバーストッパカム34との係合を解除することにより行う。ロックレバーストッパ30をロックレバーストッパカム34から係合解除しても、前述のようにロックスプリング38の張力がロックカム37を固定ピン39に押し付けて反対方向への回動を阻止しているので、この時点ではロック状態がなお維持されている。
次いで、ワイヤロープ35を引き下げてロックレバーストッパカム30をロックレバーストッパカム34から係合解除したままの状態を維持しながら、本体側板12a側のワイヤロープ29を引き下げる。これによりロックカム37がロックスプリング38の張力に抗して反時計方向に回動し、その回転軸がロックスプリング38の軸線を越えて右側に移動すると、該ロックスプリング38の張力が今度はロックカム37を反時計方向に回動させようと働くので、一挙にロック状態が解除される。
本考案の一実施形態による長尺棒材吊りクランプを開放状態で示す正面図である。 同開放状態の右側面図である。 同開放状態の平面図である。 同開放状態の斜視図である。 このクランプで鉄筋を吊り上げる作動状態の一側面図である。 同作動状態の他側面図である。 同作動状態の平面図である。 同作動状態の斜視図である(但し鉄筋は図示省略)。
符号の説明
10 クランプ
11 本体
12a,12b 側板
15 吊り環
16 リンク
17 締付カム
19 吊り環ピン
22 ガイド
23 軸
24 シャッター
40 受け板
41 アーム
42 当て板
43(43a〜43c) 平行リブ
44 凹部

Claims (2)

  1. 本体の一対の側板間に、吊り環と、締付カムと、吊り環の上下動に連動して締付カムを本体から突出または本体内に埋没させるリンクとが設けられ、本体の一方の側板から締付カムの突出方向前方に回り込むように略円弧状内面を有する受け板が設けられ、本体の他方の側板にはリンクに連結されたシャッター開閉機構が設けられ、所定の操作を行うことによりリンクを介して締付カムを本体から突出させて長尺棒材を受け板の略円弧状内面との間に挟持して初期締付力を与えると同時に、シャッター開閉機構のシャッターを回転させて受け板の開口を実質的に塞いで長尺棒材の脱落を防止するよう構成されたクランプにおいて、前記受け板の先端の少なくとも一部に前記シャッターの先端を収容する凹部を設け、シャッターはこの凹部に先端が収容されて移動が実質的に規制された状態で受け板の開口を塞いで長尺棒材の脱落を防止することを特徴とするクランプ。
  2. 締付カムの少なくとも受け板開口側にガイドが一体に設けられていて、締付カムと受け板の略円弧状内面との間に挟持した長尺棒材が受け板開口側に移動することを防止していることを特徴とする、請求項1記載のクランプ。
JP2007006495U 2007-08-22 2007-08-22 クランプ Expired - Lifetime JP3136916U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006495U JP3136916U (ja) 2007-08-22 2007-08-22 クランプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007006495U JP3136916U (ja) 2007-08-22 2007-08-22 クランプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3136916U true JP3136916U (ja) 2007-11-08

Family

ID=43287309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007006495U Expired - Lifetime JP3136916U (ja) 2007-08-22 2007-08-22 クランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3136916U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014051336A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Nippon Clamp Kk クランプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014051336A (ja) * 2012-09-05 2014-03-20 Nippon Clamp Kk クランプ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5292165A (en) Lifting hook with a safety latch and capable of being provided with automatic load release function
JP5889146B2 (ja) 吊り具
JP6425291B2 (ja) 作業車のアーム先端に装着されるアタッチメント、アタッチメントを備えた作業車及びアタッチメント用ブレーキ
CN101410321A (zh) 自锁安全钩
JP2007153583A (ja) フック装置
JP3136916U (ja) クランプ
JP4473049B2 (ja) クランプ
JP6270524B2 (ja) 吊り具
JP4507217B1 (ja) 船用アンカー
KR20150061147A (ko) 퀵 커플러용 견인 고리
JP2011509701A (ja) 末端連結部材用の耐衝撃性急動作クロージャ
US20200347911A1 (en) ASSEMBLING STRUCTURE FOR TIMELY AND SECURELY lOCKING AND RELEASING A ROPE
JP2008063761A (ja) ブーム降下防止装置
JP3158650U (ja) トング式吊具
GB2564114A (en) Release mechanism
JP3071399B2 (ja) クランプ
JP2006076686A (ja) フック用外れ止め装置
JP5947681B2 (ja) クランプ
TW202113246A (zh) 具有致動鍵和釋放鍵的水下吊鉤
JP5473357B2 (ja) コイル吊り装置
JP6639041B2 (ja) 吊りクランプ
JP5270224B2 (ja) 吊り具
US1041068A (en) Grapple.
JP2006075345A (ja) 安全帯用フック
JPH07277669A (ja) 吊下装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101017

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111017

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121017

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131017

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term