JP3136835U - 残尿処理袋 - Google Patents

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【課題】残尿処理袋において、袋を携帯する煩わしさ、排尿のたびに袋を開閉操作して男性器を出し入れする面倒を無くす。
【解決手段】2枚の吸収性素材のシート体11、12の外縁同士を、開口13を残して貼り合わせ、この開口13を通じて、男性器を内部に収納し、排尿後の男性器から漏出する残尿を吸収する残尿処理袋10を形成する。この残尿処理袋10の一方シート体11は、男性用パンツの前面に形成された男性器の出入口の一側内面に貼り付けられ、他方シート体12には延出部12aが設けられて、この延出部12aが出入口を跨いでパンツの他側に貼り付けられる。パンツの出入口を開けると、これに連動して、残尿処理袋10の開口13が自動的に開くため、開閉の手間がいらない。また、パンツに貼り付けて使用するので携帯する必要もない。
【選択図】図1

Description

この考案は、排尿後の男性器を収納し、男性器から漏れ出す残尿を吸収するための残尿処理袋に関する。
一般に男性は加齢に伴い、前立腺が肥大するなどして、尿道が圧迫され、これにより尿道に残留する尿の量が増えることが知られている。
このような残尿の量が増えると、排尿して一定時間経過後に、不意に大量の尿が男性器から漏れ出し、衣類を汚してしまうことがよくある。
そこで、開閉可能な開口を通じて男性器を収納し、男性器から漏れ出す残尿を吸収する残尿処理袋が考案されている(特許文献1および2参照)。
このような残尿処理袋は、女性の生理用品と同様の吸収性素材(たとえば吸収シート)により形成されており、排尿後にこの袋に男性器を収納しておくと、残尿が漏れ出しても袋の素材が吸収するため、衣類を汚す心配がない。
しかし、このような残尿処理袋をかばん等に入れて携帯するとなると煩わしく、他方、常時男性器に被せておき、排尿のたびに、袋をつかみ開口を開いて男性器からはずし、開口を閉じて手に持つかポケットに入れるかし、排尿後は開口を開いてふたたび袋を男性器に被せるという、一連の袋の開閉動作を繰り返すのは面倒であった。
登録実用新案第3087100号公報 登録実用新案第3089070号公報
そこで、この考案は、残尿処理袋において、袋を携帯する煩わしさ、排尿のたびに袋を開閉操作して男性器を出し入れする面倒を無くすことを課題とする。
上記課題を解決するため、2枚の吸収性素材のシート体の外縁同士を、開口を残して貼り合わせることで平袋状に形成し、この開口を通じて、男性器を内部に収納し、排尿後の男性器から漏出する残尿を吸収する考案にかかる残尿処理袋においては、前記2枚のシート体のうち、一方シート体を、男性用パンツの前面に形成された男性器の出入口の一側の内面に貼り付け、他方シート体には延出部を設け、この延出部を、パンツの出入口を跨いで、出入口の他側に貼り付ける構成を採用したのである。
このように、残尿処理袋を、パンツに貼り付けて用いることとしたので、従来のようなかばん等に入れて携帯する煩わしさがない。
また、男性器の出入口を開くときは、出入口近辺のパンツの生地を互いに離反する方向、すなわち一側をパンツの前側に、他側をパンツの後側に引っ張るが、これに連動して、残尿処理袋の、一方シート体と他方シート体が離反する方向、すなわち一方シート体はパンツの前側に、他方シート体はパンツの後側に引っ張られることで、その開口が自動的に開く。
また、パンツの生地の引っ張りをやめて出入口を閉じると、残尿処理袋の開口も連動して閉じる。
このように、パンツの男性器の出入口の開閉に連動して、残尿処理袋の開口が自動的に開閉するため、男性器の出し入れが楽である。
さらに、開口周縁のシート体を縫い縮めるなどして、開口周縁にギャザー部を形成すると、このギャザー部のひだが干渉しあって、開口が開きやすくなる。
また、男性器を袋から出し入れする祭には、開口部分でこのひだに案内されるため、出し入れがスムーズに行うことができる。
さらに、2枚のシート体は、延出部を除いて相似形方形であり、開口はその1角隅部に形成され、上記他方シート体の延出部はこの開口部をなす角隅部に設けられると、離反する方向への引っ張り力が開口近辺に集中するため、開口の開閉がよりスムーズになる。
さらに各シート体の内面に不織布を積層すると、吸収材が直接肌に触れる場合に比べて装着感がよく、また各シート体の外面に防水フィルムを積層すると残尿処理袋からの尿の漏れ出しが防がれる。
さらに一方シート体の外面と、他方シート体の延出部には、それぞれ両面粘着テープが貼り合わせられて粘着部を構成し、この粘着部によって両シート体はパンツ内面に貼り付けられるようにすると、残尿処理袋をパンツに着脱可能とすることが容易にかつ安価に実現できる。
男性用パンツが、その男性器の出入口において生地が重なりあう表布と裏布の2層構造をなしているものについては、残尿処理袋の一方シート体は表布側の内面に貼り付けられ、他方シート体は裏布側の外面に貼り付けるのが好ましい。
残尿処理袋を、パンツに貼り付け可能にしたので、携帯の煩わしさが解消され、さらにパンツの男性器出入口の開閉に連動して、残尿処理袋の開口を自動的に開閉するように形成したので、男性器の出し入れが容易になる。
図1に示す実施形態の残尿処理袋10は、男性用パンツ20内面に貼り付けられて、排尿後に男性器を収納し、男性器から漏れ出す残尿を吸収するために用いられる。
図1(a)のように、残尿処理袋10は、2枚の方形のシート体11、12から構成され、この相似形のシート体11、12は、図1(b)および(c)のように、シート状に形成された生理用品等に用いられる周知の吸収シートL1の一面に不織布L2を、他面に防水フィルムL3を、それぞれ貼り合わせることで作製されている。
ここで、防水フィルムL3は、吸収シートL1よりもやや大きいため、2枚のシート体11、12は、不織布L2側を内側に防水フィルムL3側を外側にして重ね合わせると、その外縁で余った防水フィルムL3同士が重なり合う。
図1(a)のように、この重なり合う防水フィルムL3の外縁同士を融着させることで、2枚のシート体11、12は、平袋状の残尿処理袋10に形成される。
また図示のように、シート体11、12同士の融着は、4つの角隅部のうち、1つの角隅部近辺を余らせてなされており、それゆえ、この1の角隅部には、男性器の袋への出し入れに十分な大きさの開口13が形成されている。
さらに、開口13の周縁の各シート体11、12は、縫い縮められてギャザー部13aを形成している。
さらに、図示のように、一方シート体11の外面には、シート体11の長手方向に延びる二条の両面粘着テープが貼り合わせられることで、粘着部11aを構成している。
また、前記開口13に対応する他方シート体12の角隅部には、その一側方向に延出する延出部12aが設けられており、この延出部12aの外面にも、同様に両面粘着テープが貼り合わせられることで粘着延出部12aとなっている。
図2および図3に、この残尿処理袋10を周知のトランクス型男性用パンツ20の内面に貼り付けた状態を示す。
図示のように、男性用パンツ20の前面中央部には、男性器の出入口23が設けられており、この出入口23近辺において、パンツ20の生地は重なり合う裏布21と表布22の2層構造となっており、裏布21に縫い付けられたボタン21aおよび表布22に形成されたボタン孔により、この裏布21と表布22とは着脱可能となっている。
常態では、この出入口23は、裏布21と表布22とが重なり合うことで閉じており、ボタン21aをはずしてこれら裏布21と表布22とを離反する方向(たとえば、表布22はパンツ20の前側、裏布21はパンツ20の後側)に引っ張ることで出入口23が開くようになっている。
図2および図3のように、実施形態の残尿処理袋10は、その一方シート体11が、パンツ20の出入口23の傍らの内面であって、表布22に近い一側に粘着部11aをもって貼り付けられ、その他方シート体12の粘着延出部12aが、出入口23を跨いで出入口23他側の裏布21の外面に貼り付けられている。
このように残尿処理袋10は、パンツ20に貼り付けて用いるため、かばんやポケットに入れて携帯する必要がなく、便利である。
また、この貼り付けは、粘着部11a、12aの粘着テープによる貼り付けであるから、袋10が不要なときは、パンツ20から容易に取り外すことができる。
次に、図4を参照して、残尿処理袋10の使用方法について説明する。
まず上記のように残尿処理袋10を取り付けたパンツ20を履き、図4(a)、(b)のように、残尿処理袋10の開口13を開いて男性器Pを中に収納しておく。
ここで、残尿処理袋10の内面は、不織布L2となっており吸収シートL1が直接肌には触れないため、ゴワゴワせず装着感がよい。
そして、図4(c)のように、排尿する際には、パンツ20のボタン21aを外して裏布21と表布22とを離反する方向(裏布21を後側、表布22を前側)に引っ張って、パンツ20の出入口23を開くと、パンツ20内面の表布22側に貼り付けられた一方シート体11と、出入口23を跨いで延出部12aが裏布21側に貼り付けられた他方シート体12とは、離反する方向(一方シート体11はパンツ20の前側、他方シート体12はパンツ20の後側)に引っ張られるため、残尿処理袋10の開口13も連動して開く。
このように残尿処理袋10の開口13も自動的に開くので、男性器Pを残尿処理袋10から取り出し、パンツ20の出入口23を通して外に出し、排尿するのが容易となる。
ここで開口13には、ギャザー部13aが形成されているため、その一方シート体11のひだと、他方シート体12のひだが干渉して、一層開口13が開きやすくなっている。
また、排尿途中では、開口13を広げる必要がないので、男性器Pを挟んだままで出入口23を閉じると、残尿処理袋10の開口13も連動して閉じる。
もちろん、開口13を開けたままでもよい。
さらに、排尿後にも、男性器Pをパンツ20の中にしまうために、裏布21と表布22とを離反する方向に引っ張り、パンツ20の出入口23を再び開くと、再び一方シート体11と、他方シート体12とは、離反する方向に引っ張られ、結果、その開口13も連動して開く。
このように開口13が自動的に開くので、男性器Pを出入口23を通してパンツ20の中にしまい、さらに残尿処理袋10に収納するのが容易となる。
このとき、さらにギャザー部13aのひだにより、男性器Pが開口13から処理袋10内にスムーズに案内されるため、収納が一層容易である。
この収納後に、残尿が男性器Pから漏れ出ても、残尿処理袋10の内面の不織布シートL2を通過して吸収シートL1に吸収され、また吸収シートL1外への染み出しを防水フィルムL3が防ぐため、衣類を汚す心配がない。
このように、パンツ20の男性器出入口23の開閉に連動して、残尿処理袋10の開口13を自動的に開閉するように形成されているので、残尿処理袋10からの男性器Pの出し入れが非常に簡単である。
なお実施形態では、残尿処理袋10を粘着テープでパンツ20に取り付けているが、雌雄一対の面ファスナーやスナップボタンを、残尿処理袋10とパンツ20の内面のそれぞれに取り付けることで、残尿処理袋10とパンツ20とを着脱可能に形成してもよい。
また、残尿処理袋10を取り付けるパンツ20の種類は、男性器の出入口23があるならば、特に限定されず、たとえばブリーフ型、ボクサーパンツ型でもよい。
残尿処理袋の(a)は全体斜視図、(b)は(a)の横断面図、(c)は(b)の部分拡大図 残尿処理袋を取り付けた男性用パンツの、(a)は一部切り欠き正面図、(b)は出入口を開いた正面図 残尿処理袋を取り付けた男性用パンツの一部切り欠き背面図 (a)は男性器を残尿処理袋に収納した状態における図2(a)のA−A断面図、(b)は図2(a)のB−B断面図、(c)は男性器を残尿処理袋から出し排尿した状態を示す図2(a)のB−B断面図
符号の説明
10 残尿処理袋
11 一方シート体
11a 粘着部
12 他方シート体
12a 粘着延出部
13 開口
13a ギャザー部
20 男性用パンツ
21 裏布
21a ボタン
22 表布
23 男性器の出入口
L1 吸収シート
L2 不織布
L3 防水フィルム
P 男性器

Claims (6)

  1. 2枚の吸収性素材のシート体11、12の外縁同士を、開口13を残して貼り合わせることで平袋状に形成し、この開口13を通じて、男性器を内部に収納し、排尿後の男性器から漏出する残尿を吸収する残尿処理袋10であって、
    前記2枚のシート体11、12のうち、一方シート体11は、男性用パンツ20の前面に形成された男性器の出入口23の一側の内面に貼り付けられ、他方シート体12には延出部12aが設けられて、この延出部12aが前記出入口23を跨いで、出入口23の他側に貼り付けられたことを特徴とする残尿処理袋。
  2. 上記開口13周縁にギャザー部13aを形成した請求項1に記載の残尿処理袋。
  3. 上記2枚のシート体11、12は、ほぼ相似形方形であり、開口13はその一角隅部に形成され、上記他方シート体12の延出部12aはこの開口13をなす角隅部に設けられた請求項1または2に記載の残尿処理袋。
  4. 上記各シート体11、12の内面に不織布を積層し、シート体11、12の外面に防水フィルムを積層した請求項1から3のいずれかに記載の残尿処理袋。
  5. 上記一方シート体11の外面と、上記他方シート体12の延出部12aには、それぞれ両面粘着テープが貼り合わせられて粘着部11a、12aを形成し、この粘着部11a、12aによって両シート体11、12はパンツ20に着脱可能に貼り付けられる請求項1から4のいずれかに記載の残尿処理袋。
  6. 上記男性用パンツ20は、その男性器の出入口23において生地が重なり合う表布22と裏布21の2層構造をなし、上記一方シート体11は表布22側の内面に貼り付けられ、上記他方シート体12は裏布21側の外面に貼り付けられる請求項1から5のいずれかに記載の残尿処理袋。
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