JP3136625U - 学習机セット - Google Patents
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Abstract
【課題】
下部棚の収納物を容易かつ安全に取り出せると共に、上部棚を取り外した場合であっても、取り外された上部棚を有効に活用することが可能な学習机セットを提供する
【解決手段】
下部棚を出し入れ自在に構成すると共に、上部棚と組み合わせることで、書棚を形成できることを特徴とした。
【選択図】図1
下部棚の収納物を容易かつ安全に取り出せると共に、上部棚を取り外した場合であっても、取り外された上部棚を有効に活用することが可能な学習机セットを提供する
【解決手段】
下部棚を出し入れ自在に構成すると共に、上部棚と組み合わせることで、書棚を形成できることを特徴とした。
【選択図】図1
Description
本考案は机本体に上部棚、内部収納棚を有する学習机セットに関する。
机本体の上部及び下部に、書籍等を収納する棚部を設けた学習用机は従来より提案されている。
例えば、特許文献1(特許第3864844号公報)には、図4に示すとおり、天板80の上面部81には複数の棚板82〜84が配置された着脱可能な机上棚85を有し、且つ天板80の下部の左右に脚板86、87と、後部には背面板88を有すると共に、図4、5に示したとおり、上記脚板86、87間に上記背面板88に接する固定棚板89と着脱自在な可動棚板90が設けられている。
上記机上棚85の棚板82と可動棚板87は必要に応じて入れ替えることが可能な構成となっている。
上記机上棚85の棚板82と可動棚板87は必要に応じて入れ替えることが可能な構成となっている。
しかし、机使用時には、棚板89、90は両脚板部86、87間に固定されているため、収納物を出し入れする際には、天板80の下部に潜り込む必要があり、非常に不便であるばかりか、天板80に頭部等を打ち付ける恐れがあり危険である。
また、机上棚85を取り外した場合には、使用用途が無く廃棄処分されていたため、環境保護及び資源保護の観点からも望ましいものではなかった。
本発明は、上記の状況を鑑み、机下部に設けられた棚の収納物を、容易かつ安全に取り出すことができると共に、机上部の棚を取り外した場合であっても、取り外された棚を有効に活用することが可能な学習机セットを提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1に記載された考案に係る学習机セットは、方形板状に形成された天板部と、上記天板部の左右側辺部に沿って上記天板の下方に配設された側板部と、上記天板の後方辺部に沿って上記天板の下方に配設された背板部とを有する机本体と、上記側板部及び背板部により画成された内部空間に出し入れ可能に収納しうる内部収納棚とを有することを特徴とする。
従って、内部収納棚を引き出して、収納物を出し入れが可能なため、天板下部に潜り込む必要がない。
また、請求項2に記載された考案に係る学習机セットは、上記天板の上面後方部には上部棚が着脱自在に設けられていることを特徴とする。
従って、必要に応じて上部棚を取り外して平机として使用することができる。
また、請求項3に記載された考案に係る学習机セットは、上記内部収納棚及び上部棚は略直方体形状に形成されると共に、上記内部収納棚の上端部に上記上部棚の下端部を載置して互いに連結し、書棚を形成しうることを特徴とする。
従って、取り外した上部棚は、内部収納棚と連結させることで書棚として活用することができる。
また、請求項4に記載された考案に係る学習机セットは、上記内部収納棚の底部には、キャスターが設けられていることを特徴とする。
従って、内部収納棚の引き出し操作をよりスムーズに行うことができる。
また、請求項5に記載された考案に係る学習机セットは、上記内部収納棚底部の左右両端部には、転倒防止用の補助脚部が設けられていることを特徴とする。
従って、形成された書棚を設置する際の安定性が良好となる。
また、請求項6に記載された考案に係る学習机セットは上記側板部は、長方形状の側板形成材が、幅方向に所定間隔を置いて固定されていることを特徴とする。
従って、上記書棚の前方部が上記側板部と対向する向きに設置された場合であっても、机内部から上記書棚の収納物の出し入れが可能となる。
請求項1、2及び4の考案に係る学習机セットは、方形板状に形成された天板部と、上記天板部の左右側辺部に沿って上記天板の下方に配設された側板部と、上記天板の後方辺部に沿って上記天板の下方に配設された背板部とを有する机本体と、上記側板部及び背板部により画成された内部空間に出し入れ可能に収納しうる内部収納棚とを有することから、内部収納棚を引き出した上で収納物の出し入れが可能であり、特に請求項4の考案においては、内部収納棚の底部にキャスターが設けられていることから、内部収納棚をより小さな力で引き出すことが可能である。
従って、収納物の出し入れ作業時に机内部に潜り込む必要がなく、作業が容易になると共に、天板に頭部を打ち付ける恐れがなく安全性が高い学習机セットを提供できる。
また、請求項2の考案においては、上部棚が着脱自在であり、平板机としても使用できることから、より活用範囲が広い学習机セットを提供できる。
従って、収納物の出し入れ作業時に机内部に潜り込む必要がなく、作業が容易になると共に、天板に頭部を打ち付ける恐れがなく安全性が高い学習机セットを提供できる。
また、請求項2の考案においては、上部棚が着脱自在であり、平板机としても使用できることから、より活用範囲が広い学習机セットを提供できる。
請求項3、5及び6の考案に係る学習机セットは、上記内部収納棚及び上部棚は略直方体形状に形成されると共に、上記内部収納棚の上面部上に上記上部棚の下面部を載置して互いに連結し、書棚を形成しうることから、上部棚が不要となっても、書棚として活用しうるため、上部棚を廃棄する必要が無い。
従って、環境保護及び資源保護の面からも有効な学習机セットを提供できる。
特に、請求項5の考案においては、上記内部収納棚底部の左右両端部には、転倒防止用の補助脚部が設けられているため、上部棚と連結し、書棚として
用いる際の設置安定性が増し、より安全な書棚を提供できる。
更に請求項6の考案においては、上記側板部は、長方形状の側板形成材が、幅方向に所定間隔を置いて固定されていることから、上記書棚の前方部が上記側板部と対向する向きに設置された場合であっても、机本体内部から上記書棚の収納物の出し入れが可能となるため、よりレイアウトの自由度が向上する。
従って、環境保護及び資源保護の面からも有効な学習机セットを提供できる。
特に、請求項5の考案においては、上記内部収納棚底部の左右両端部には、転倒防止用の補助脚部が設けられているため、上部棚と連結し、書棚として
用いる際の設置安定性が増し、より安全な書棚を提供できる。
更に請求項6の考案においては、上記側板部は、長方形状の側板形成材が、幅方向に所定間隔を置いて固定されていることから、上記書棚の前方部が上記側板部と対向する向きに設置された場合であっても、机本体内部から上記書棚の収納物の出し入れが可能となるため、よりレイアウトの自由度が向上する。
以下図面を用いて、内部収納棚及び上部棚を有する場合を例に、本考案に係る学習机セットの構成を説明する。
図1に示すとおり、本考案に係る学習机セットは、方形板状に形成された天板部11と、上記天板部11の左右側辺部に沿って上記天板11の下方に配設され、長方形状の側板形成材12a、12b、及び13a,13bが、幅方向に所定間隔を置いて固定された側板部12、13と、上記天板11の後方辺部に沿って上記天板の下方に配設された背板部14とを有する机本体10と、
上記側板部12、13及び背板部14により画成された内部空間に出し入れ可能に収納しうる、略直方体形状に形成された内部収納棚15と、上記天板11の上面後方部に着脱自在に設けられ、略直方体形状に形成された上部棚16とから構成されている。
図1に示すとおり、本考案に係る学習机セットは、方形板状に形成された天板部11と、上記天板部11の左右側辺部に沿って上記天板11の下方に配設され、長方形状の側板形成材12a、12b、及び13a,13bが、幅方向に所定間隔を置いて固定された側板部12、13と、上記天板11の後方辺部に沿って上記天板の下方に配設された背板部14とを有する机本体10と、
上記側板部12、13及び背板部14により画成された内部空間に出し入れ可能に収納しうる、略直方体形状に形成された内部収納棚15と、上記天板11の上面後方部に着脱自在に設けられ、略直方体形状に形成された上部棚16とから構成されている。
図3に示すとおり、上記内部収納棚15と上記上部棚は、上記内部収納棚15の上端部17に上記上部棚16の下端部18を載置して互いに連結することで、書棚19を形成しうる。
また、図2に示すとおり、上記内部収納棚15の底部20にはキャスター21、22が設けられると共に、上記内部収納棚15の底部20の左右両端部には、転倒防止用補助脚部23が設けられている。
上記構成による実施例を図面を用いて説明する。
図1及び図2に示すとおり、上記内部収納棚15は略直方体形状であって、左右側板部24、25と背面板26及び底面板27で形成され、内部に棚板28と仕切板29が配設されている。
図1及び図2に示すとおり、上記内部収納棚15は略直方体形状であって、左右側板部24、25と背面板26及び底面板27で形成され、内部に棚板28と仕切板29が配設されている。
上記上部棚16は下段部30に上段部31が着脱自在に載置されて形成されている。上記下段部30及び上段部31は左右側板部32、33と背板部34及び、左右側板部35、36と背板部37から夫々形成されている。上記下段部30及び上段部31の左右側板間には棚板38、39と複数の仕切板40、41が夫々配設されている。
図1及び図3に示すとおり、上記内部収納棚15の左右側板部24、25、上部棚16の下段部30の左右側板部32、33、及び上記上部棚16の上段部31の左右側板部35、36は、夫々相互に同一間隔をもって離間した状態で配設されている。
また、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の幅寸法は夫々同一に形成されている。
また、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の幅寸法は夫々同一に形成されている。
図2に示すとおり、上記内部収納棚15の底面板27の左右両端部42、43には、上記内部収納棚15を前後方向に移動させうるキャスター21、22が設けられ、上記内部収納棚15の左右側板部24、25の下端部44、45には、転倒防止用補助脚部23が着脱可能に配設されている。
上記構成による実施例の作用について説明する。
図1に示すとおり、上記内部収納棚15の収納物を出し入れする場合は、図1矢印Aの方向に内部収納棚15を引き出した上で行うことができる。
従って、収納物を出し入れする間、天板11の下部に体を潜り込ませる必要は無く、無理な体勢とならない。
従って、収納物の出し入れが非常に容易となり、かつ天板11に頭部を打ちつける等によって負傷する恐れがないため安全である。
図1に示すとおり、上記内部収納棚15の収納物を出し入れする場合は、図1矢印Aの方向に内部収納棚15を引き出した上で行うことができる。
従って、収納物を出し入れする間、天板11の下部に体を潜り込ませる必要は無く、無理な体勢とならない。
従って、収納物の出し入れが非常に容易となり、かつ天板11に頭部を打ちつける等によって負傷する恐れがないため安全である。
また、図1、図2に示すとおり、キャスター21、22が設けられているため、内部収納棚15の引き出し操作には大きな力を要しない。
従って片手でも容易に引き出すことができる。
従って片手でも容易に引き出すことができる。
また、図1、図3に示すとおり、上記内部収納棚15の左右側板部24、25、上記上部棚16の下段部30の左右側板部32、33は夫々相互に同一間隔をもって離間した状態で配設されていることから、上記上部棚16を天板11より取り外し、上記内部収納棚15上に載置した場合に、上記内部収納棚15の左右側板部24、25の上端面部46、47と上記下段部30の左右側板部35、36の下端面部48、49の位置が互いに合致する。
従って、上記内部収納棚15の左右側板部24、25の上端面部46、47上に、上記下段部30の左右側板部35、36の下端面部48、49を載置固定することで、書棚19が形成される。
この場合、上記のように、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の幅寸法が夫々同一に形成されていることから、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の前端縁が高さ方向に沿って面一に形成されることから書棚としての美しい外観に形成される。
また、上記側面板12、13は長方形状の側板形成材12a、12b、及び13a,13bが、幅方向に所定間隔を置いて固定されているため、上記書棚19の前方部が上記側板部12、若しくは13と対向する向きに設置された場合であっても、上記側板形成材12a、12b、若しくは13a、13bの間隙52、53を介して机本体10の内部から上記書棚19から収納物を出し入れすることができるため、上記書棚19のレイアウトの自由度が向上する。
なお、載置固定の手段については、金具固定やビス固定等従来から用いられる任意の手法を選択することができる。
また、上記内部収納棚15が補助脚部23を有することで、形成された上記書棚19の転倒が防止され、書棚の安定性が向上する。
従って、上部棚16を取外した場合であっても、書棚19として活用が可能となることから、廃棄物が減少し、資源保護、環境保護の側面からも有効な学習机セットが提供できる。
従って、上記内部収納棚15の左右側板部24、25の上端面部46、47上に、上記下段部30の左右側板部35、36の下端面部48、49を載置固定することで、書棚19が形成される。
この場合、上記のように、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の幅寸法が夫々同一に形成されていることから、側板部24と側板部32、及び側板部25と側板部33の前端縁が高さ方向に沿って面一に形成されることから書棚としての美しい外観に形成される。
また、上記側面板12、13は長方形状の側板形成材12a、12b、及び13a,13bが、幅方向に所定間隔を置いて固定されているため、上記書棚19の前方部が上記側板部12、若しくは13と対向する向きに設置された場合であっても、上記側板形成材12a、12b、若しくは13a、13bの間隙52、53を介して机本体10の内部から上記書棚19から収納物を出し入れすることができるため、上記書棚19のレイアウトの自由度が向上する。
なお、載置固定の手段については、金具固定やビス固定等従来から用いられる任意の手法を選択することができる。
また、上記内部収納棚15が補助脚部23を有することで、形成された上記書棚19の転倒が防止され、書棚の安定性が向上する。
従って、上部棚16を取外した場合であっても、書棚19として活用が可能となることから、廃棄物が減少し、資源保護、環境保護の側面からも有効な学習机セットが提供できる。
なお、上記上部棚16の下段部30と上段部31は互いに着脱自在であり、上記上段部31の左右側板部34、35についても上記内部収納棚15の左右側板部24、25と同一間隔をもって配設されていることから、上記下段部30が不要な場合は、上記内部収納棚15の左右側板部24、25の上端面部46、47上に、上記上部棚31の左右側面板34、35の下端面部50、51を載置固定することで別途の書棚を形成することも可能である。
従って、必要に応じて、書棚の形状を自由に変更することができる。
従って、必要に応じて、書棚の形状を自由に変更することができる。
本考案は、着脱自在な上部棚と内部収納棚を有する学習机に広く適用可能である。
10 机本体
11 天板
12 側板部
12a 側板形成材
12b 側板形成材
13 側板部
13a 側板形成材
13b 側板形成材
14 背板部
15 内部収納棚
16 上部棚
17 内部収納棚の上端部
18 上部棚の下端部
19 書棚
20 内部収納部の底部
21 キャスター
22 キャスター
23 補助脚部
24 内部収納棚の側板部
25 内部収納棚の側板部
26 内部収納棚の背板部
27 内部収納棚の底板部
28 内部収納棚の棚板
29 内部収納棚の仕切板
30 上部棚の下段部
31 上部棚の上段部
32 上部棚の下段部側板部
33 上部棚の下段部側板部
34 上部棚の下段部背板部
35 上部棚の上段部側板部
36 上部棚の上段部側板部
37 上部棚の上段部背板部
38 上部棚の下段部棚板
39 上部棚の上段部棚板
40 上部棚の下段部仕切板
41 上部棚の上段部仕切板
42 内部収納棚底面板の左端部
43 内部収納棚底面板の右端部
44 内部収納棚の側板部の下端部
45 内部収納棚の側板部の下端部
46 内部収納棚の側板部上端面部
47 内部収納棚の側板部上端面部
48 上部棚下段部の側板部下端面部
49 上部棚下段部の側板部下端面部
50 上部棚上段部の側板部下端面部
51 上部棚上段部の側板部下端面部
52 側板形成材12a、12bの間隙
53 側板形成材13a、13bの間隙
11 天板
12 側板部
12a 側板形成材
12b 側板形成材
13 側板部
13a 側板形成材
13b 側板形成材
14 背板部
15 内部収納棚
16 上部棚
17 内部収納棚の上端部
18 上部棚の下端部
19 書棚
20 内部収納部の底部
21 キャスター
22 キャスター
23 補助脚部
24 内部収納棚の側板部
25 内部収納棚の側板部
26 内部収納棚の背板部
27 内部収納棚の底板部
28 内部収納棚の棚板
29 内部収納棚の仕切板
30 上部棚の下段部
31 上部棚の上段部
32 上部棚の下段部側板部
33 上部棚の下段部側板部
34 上部棚の下段部背板部
35 上部棚の上段部側板部
36 上部棚の上段部側板部
37 上部棚の上段部背板部
38 上部棚の下段部棚板
39 上部棚の上段部棚板
40 上部棚の下段部仕切板
41 上部棚の上段部仕切板
42 内部収納棚底面板の左端部
43 内部収納棚底面板の右端部
44 内部収納棚の側板部の下端部
45 内部収納棚の側板部の下端部
46 内部収納棚の側板部上端面部
47 内部収納棚の側板部上端面部
48 上部棚下段部の側板部下端面部
49 上部棚下段部の側板部下端面部
50 上部棚上段部の側板部下端面部
51 上部棚上段部の側板部下端面部
52 側板形成材12a、12bの間隙
53 側板形成材13a、13bの間隙
Claims (6)
- 方形板状に形成された天板部と、上記天板部の左右側辺部に沿って上記天板の下方に配設された側板部と、上記天板の後方辺部に沿って上記天板の下方に配設された背板部とを有する机本体と、
上記側板部及び背板部により画成された内部空間に出し入れ可能に収納しうる内部収納棚とを有することを特徴とする学習机セット。 - 上記天板の上面後方部には上部棚が着脱自在に設けられていることを特徴とする、請求項1記載の学習机セット。
- 上記内部収納棚及び上部棚は略直方体形状に形成されると共に、
上記内部収納棚の上端部に上記上部棚の下端部を載置して互いに連結し、書棚を形成しうることを特徴とする請求項1又は2いずれか1項記載の学習机セット - 上記内部収納棚の底部には、キャスターが設けられていることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の学習机セット。
- 上記内部収納棚底部の左右両端部には、補助脚部が設けられていることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の学習机セット。
- 上記側板部は、長方形状の側板形成材が、幅方向に所定間隔を置いて固定されていることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項記載の学習机セット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007006487U JP3136625U (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 学習机セット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007006487U JP3136625U (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 学習机セット |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007006487U Expired - Fee Related JP3136625U (ja) | 2007-08-22 | 2007-08-22 | 学習机セット |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3136625U (ja) |
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2007
- 2007-08-22 JP JP2007006487U patent/JP3136625U/ja not_active Expired - Fee Related
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