JP3135941U - 給紙装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】巻き癖が付いた用紙でも、斜行することなく、かつ、紙折れや詰まりが生じることなく、円滑に給紙できる給紙装置を提供する。
【解決手段】給紙装置は、複数の用紙Pが積載される給紙台21と、該給紙台21の給紙下流側の端部に配置された給紙ローラ24と、該給紙ローラ24に下方から対設された捌き部材23と、前記給紙ローラ24より給紙上流側に配置されると共に用紙の幅方向両端縁を所定位置に規制する一対の用紙幅ガイド25と、と備え、給紙ローラ24の回転により、最上位の用紙から一枚ずつ給紙する。前記用紙幅ガイド25に、該用紙幅ガイド25の給紙下流側の端縁より給紙上流側の位置において積載用紙Pの幅方向の両端部を下方に押さえる一対の押さえローラ26を昇降自在に設けている。
【選択図】図2

Description

本考案は、複数の用紙が積載された給紙台から、給紙ローラ及び捌き部材により、用紙を一枚ずつ給紙する給紙装置に関する。
給紙装置は、一般に、孔版印刷機等の各種印刷機、複写機、用紙計数装置等に備えられており、前述のように、給紙ローラ及び捌き部材により、用紙の給紙方向の下流端部を挟持し、一枚ずつ印刷ユニット等の用紙処置部に給紙するようになっている。また、用紙の斜行を防ぐために、給紙台には、通常、用紙の幅方向位置を規制する一対の用紙幅ガイドが設けられている(特許文献1参照)。
特開2002−96937号公報
給紙台上に積載される用紙が、全て平面形状を保っている場合には、用紙幅ガイドにより、用紙は所定の積載位置にガイドされ、斜行や詰まり等が生じることなく、給紙ローラにより給紙される。ところが、用紙の保管状態が悪い場合、たとえば、湿気の多い場所に保管していた場合には、用紙の幅方向の両端部が巻き上がるような巻き癖が付くことがあり、このように巻き癖が付いた用紙を給紙台に積載して給紙を行うと、用紙幅ガイドと積載用紙の幅方向の端縁との間に隙間が生じ、用紙が用紙幅ガイドによって適正な位置にガイドされず、斜行状態で供給されたり、紙折れした状態で給紙されたり、さらには紙詰まりが生じたり、することがある。
(考案の目的)
本考案は、巻き癖が生じている用紙であっても、斜行や、不送り、紙折れ、または詰まり等が生じることなく、円滑に給紙できる給紙装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本考案は、複数の用紙が積載される給紙台と、該給紙台の給紙下流側の端部に配置された給紙ローラと、該給紙ローラに下方から対設された捌き部材と、前記給紙ローラより給紙上流側に配置されると共に用紙の幅方向両端縁を所定位置に規制する一対の用紙幅ガイドと、を備え、前記給紙ローラの回転により、最上位の用紙から一枚ずつ給紙する給紙装置において、前記用紙幅ガイドに、該用紙幅ガイドの給紙下流側の端縁より給紙上流側の位置において積載用紙の幅方向の両端部を下方に押さえる一対の押さえローラを昇降自在に設けている。
上記構成によると、給紙台に積載される用紙に巻き癖が付いている場合でも、一対の押さえローラにより、用紙幅ガイドの給紙下流端より上流側に位置する用紙幅方向両端部を押さえ付けるので、用紙の幅方向端縁を用紙幅ガイドに隙間なく当接させ、ガイドさせることができ、用紙の斜行や不送り等が発生することなく、給紙することができる。
本考案は、上記給紙装置において、前記用紙幅ガイドに、上下方向に延びる縦溝を形成し、該縦溝に前記押さえローラの軸部を昇降自在に係合することができる。
上記構成によると、押さえローラの支持構造が簡単になる。
本考案は、上記給紙装置において、前記用紙幅ガイドに形成される前記縦溝は、給紙方向に間隔をおいて複数本形成され、用紙の寸法に応じて押さえローラを選択的に縦溝に係合することができる。
上記構成によると、異なるサイズの用紙に対しても、常に、用紙の大きさに応じた適切な箇所を、押さえローラにより押さえることができる。
本考案は、上記給紙装置において、前記給紙ローラの軸部に、積載用紙の給紙下流側の端部の用紙幅方向の両端部を押さえる補助ローラを設けることができる。
上記構成によると、積載用紙の給紙方向の途中の幅方向両端部を、押さえローラにより押さえ付けることに加え、用紙の給紙下流側の端部の幅方向両端部も補助ローラにより押さえることができるので、斜行、不送り、紙詰まり等を、より効果的に防止できる。
本考案は、上記給紙装置において、前記押さえローラの一個の重量は、前記給紙の米坪量の65〜100%の範囲で、かつ、50g〜200gの範囲とすることができる。
上記構成によると、押さえローラの重みにより用紙の巻き癖を確実に平面状に矯正できる一方、給紙時において、押さえローラと用紙との間の摩擦抵抗を、用紙の移動に影響を与えない程度の抑えることができる。
図1乃至図6は、本考案による給紙装置を孔版印刷機に備えた例を示しており、説明の都合上、図1中に記載してあるように、給紙方向(矢印F)の上流側を「後側」、給紙方向Fの下流側を「前側」と称し、また、用紙搬送方向と直交する用紙幅方向を「左右方向」として、以下説明する。
[孔版印刷機の全体構造]
図1は透視して示す孔版印刷機の概略側面図であり、印刷機本体1には、後端部に給紙装置2が設けられ、前端部に紙受台3が設けられている。
印刷機本体1内には、前後方向の概ね中間部に印刷ユニット5が設けられ、印刷ユニット5の上部後側には製版装置6が設けられ、印刷ユニット5の上部前側には排版装置7が設けられ、印刷ユニット5の画像形成部Aの前側にはエア吸引式のベルト排紙装置8が設けられている。
製版装置6はサーマルヘッド9で孔版原紙Nを製版し、製版済みの孔版原紙Nを印刷ユニット5の版胴10に装着するようになっている。
印刷ユニット5は、上記印刷用の版胴10と、該版胴10の下端部に下方から当接自在に対向する押圧ローラ11等とから構成されており、印刷用版胴10の内周面にインクローラ12が配置され、版胴10と押圧ローラ11との間で形成される上記画像形成部Aで印刷用紙Pを挟持し、印刷用紙Pの上面に印刷するようになっている。
排版装置7は前記版胴10に装着された使用済みの孔版原紙Nを取り外し、排版ロール13として巻き取るようになっている。
印刷ユニット5の後部近傍には、上下一対のタイミングローラ15が配置されており、前記版胴10の駆動と同期して適宜タイミングで回転し、印刷用紙Pを印刷ユニット5へ送り込むようになっている。
[給紙装置]
給紙装置2は、略水平姿勢に配置された昇降可能な給紙台21と、該給紙台21の前側に略垂直に立設された前端当て板22と、該前端当て板22の上端部に前上がりに形成された捌き板23と、該捌き板23に上方から対設されたゴム製の給紙ローラ24と、給紙台21上に立設された左右一対の用紙幅ガイド25と、該用紙幅ガイド25に設けられた左右1対の金属製の押さえローラ26等から構成されている。
図2は図1の給紙装置2の斜視図、図3は図2の給紙装置2の平面図、図4は図3のIV-IV断面図、図5は図3のV-V断面図、図6は図3のVI-VI断面図である。
図2において、給紙ローラ24は、用紙左右幅の中央部に左右方向に間隔をおいて三個配置されると共に、単一の軸部24aに固着されており、該軸部24aは、左右方向に延びると共に、図示しない動力伝達機構を介して駆動モータ等の駆動装置に連結され、所定の給紙タイミングで用紙Pを給紙方向Fに送り出すように、所定の給紙タイミングで給紙ローラ24を矢印R方向に所定回転数だけ回転するようになっている。さらに、軸部24aの左右端部には、積載用紙Pの前端部の左右両端部に上方から当接する一対の樹脂製補助ローラ30が固定されている。各補助ローラ30には複数本の長孔30aが形成されると共に軸支持孔30bが形成されており、該軸支持孔30bに軸部24aを圧入することにより、左右方向位置調節可能に軸部24aに固定されている。
用紙幅ガイド25は、前後方向に沿う垂直なガイド面25aを有すると共に下端に水平な底壁25bを一体に有しており、左右方向位置調節自在に給紙台21上に設置されている。各用紙幅ガイド25には、前後方向に間隔を置いて押さえローラ係止用の縦溝31が二本ずつ形成されており、該縦溝31に、押さえローラ26の軸部26aが回転自在かつ昇降自在に係合している。押さえローラ26の軸部26aの用紙幅方向の外方端部には、抜け止め用のフランジ部26bが軸部26aと一体に形成されている。押さえローラ26はステンレス鋼、鉄等の金属でできており、給紙台21上に積載された用紙Pの各用紙幅ガイド25に当接する端縁近傍の部位を、押さえローラ26の自重により上方から押さえ付けるようになっている。
前記押さえローラ26の重量は、一個当たり、用紙Pの米坪量の65〜100%の範囲で、かつ、50g〜200gの範囲に設定されている。
[作用]
まず、孔版印刷機全体の作用を、簡単に説明する。
(1)図1において、給紙装置2の給紙台21上に積載されている複数の印刷用紙Pは、給紙ローラ24と捌き板23との間で挟持され、所定の給紙タイミングで給紙ローラ24が回転することにより、最上位から一枚ずつタイミングローラ15に供給される。
(2)タイミングローラ15は、版胴10の回転角度(印刷開始位置)に合わせ、印刷用紙Pを第1の印刷ユニット5の画像形成部Aに送り込む。
(3)印刷ユニット5の画像形成部Aで印刷用紙Pを上下から挟持し、上面に印刷を施し、印刷後の用紙Pをベルト排紙装置8に排出する。ベルト排紙装置8は紙受台3に印刷用紙Pを排出する。
図2において、上記のような印刷作業において、給紙装置2の給紙台21上に積載される用紙Pは、前端が前端当て板22に当接することにより揃えられ、左右両端縁(用紙幅方向の両端縁)が、給紙方向Fに正確に向くように左右の用紙幅ガイド25のガイド面25aによりガイドされ、前端部(給紙下流側の端部)の中央部が、三個の給紙ローラ24により下方に押さえ付けられ、前端部の左右端部が補助ローラ30により下方に押さえ付けられている。そして、左右の押さえローラ26により、用紙幅ガイド25の近傍の左右両端部が下方に押さえ付けられている。
このように給紙台21上に積載していると、仮に、用紙Pの保管中に、符号Paで示すように左右端部に巻き癖が付いていても、斜行、紙折れ又は紙詰まりが生じることなく、給紙することができる。すなわち、図6に示すように用紙Pの後端部は左右端部Paが湾曲状に巻上がった状態となっているが、図4に示すように、用紙Pの前端部は、三個の用紙幅中央部の給紙ローラ24と、左右両端部の補助ローラ30により平面状に保たれ、かつ、図5に示すように、用紙Pの前後方向の途中部分、すなわち用紙幅ガイド25に対応する部分は、左右の押さえローラ25により平面状に保たれ、これにより、用紙Pの左右端縁が左右の用紙幅ガイド25のガイド面25aに隙間無く当接し、所定の積載位置に正確にガイドされた状態となっている。
したがって、給紙動作が行われた場合、最上位の用紙Pは、左右の用紙幅ガイド25により給紙方向Fと正確に平行になるようにガイドされると共に押さえローラ26により平面状に保たれ、斜行することなく、用紙の折れや、紙詰まり等が生じることもなく、正確に給紙ローラ4から給紙方向Fに給紙され、タイミングローラ15へと供給される。
サイズの異なる用紙を積載する場合、たとえば、図2に示す用紙よりも小さい用紙を積載する場合には、左右の用紙幅ガイド25の間隔を用紙幅に合わせるように狭め、かつ、前側の縦溝31に押さえローラ26を移し変える。
また、押さえローラ26の一個当たりの重量は、用紙Pの米坪量の65〜100%の範囲で、かつ、50g〜200gの範囲に設定されているので、押さえローラ26の重みにより用紙Pの巻き癖を確実に平面状に矯正できる一方、給紙時において、押さえローラ26と用紙Pとの間の摩擦抵抗を、用紙Pの移動に影響を与えない程度に抑えることができる。
[その他の実施の形態]
(1)本考案においては、左右の押さえローラ26を、連結ロッドにより一体的に連結した構造とすることもできる。
(2)前記実施の形態では、押さえローラ26が自重により積載用紙Pを押さえ付けているが、本考案では、ばね等の付勢手段により押さえローラ26を下方に付勢する構造とすることもできる。
(3)本考案は、前記各実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された内容を逸脱することのない範囲で、各種変形例を含んでいる。
本考案にかかる給紙装置は、孔版印刷機だけでなく、他の印刷機、複写機又は用紙計数機等の給紙装置としても利用することが可能である。
本考案による給紙装置を備えた孔版印刷機を透視して示す概略側面図である。 図1の給紙装置の斜視図である。 図1の給紙装置の平面図である。 図3のIV-IV断面図である。 図3のV-V断面図である。 図3のVI-VI断面図である。
符号の説明
1 印刷機本体
2 給紙装置
21 給紙台
23 捌き板([捌き部材)
24 給紙ローラ
24a 給紙ローラの軸部
25 用紙幅ガイド
26 押さえローラ
26a 押さえローラの軸部
30 補助ローラ
31 縦溝
P 印刷用紙

Claims (5)

  1. 複数の用紙が積載される給紙台と、該給紙台の給紙下流側の端部に配置された給紙ローラと、該給紙ローラに下方から対設された捌き部材と、前記給紙ローラより給紙上流側に配置されると共に用紙の幅方向両端縁を所定位置に規制する一対の用紙幅ガイドと、を備え、前記給紙ローラの回転により、最上位の用紙から一枚ずつ給紙する給紙装置において、
    前記用紙幅ガイドに、該用紙幅ガイドの給紙下流側の端縁より給紙上流側の位置において積載用紙の幅方向の両端部を下方に押さえる一対の押さえローラを昇降自在に設けていることを特徴とする給紙装置。
  2. 請求項1記載の給紙装置において、
    前記用紙幅ガイドに、上下方向に延びる縦溝を形成し、該縦溝に前記押さえローラの軸部を昇降自在に係合していることを特徴とする給紙装置。
  3. 請求項2記載の給紙装置において、
    前記用紙幅ガイドに形成される前記縦溝は、給紙方向に間隔をおいて複数本形成され、用紙の寸法に応じて押さえローラを選択的に縦溝に係合することを特徴とする給紙装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の給紙装置において、
    前記給紙ローラの軸部に、積載用紙の給紙下流側の端部の用紙幅方向の両端部を押さえる補助ローラを設けていることを特徴とする給紙装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の給紙装置において、
    前記押さえローラの一個の重量は、前記用紙の米坪量の65〜100%の範囲で、かつ、50g〜200gの範囲であることを特徴とする給紙装置。
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