JP3135192B2 - 高齢者用集合住宅監視装置 - Google Patents

高齢者用集合住宅監視装置

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JP3135192B2
JP3135192B2 JP06238056A JP23805694A JP3135192B2 JP 3135192 B2 JP3135192 B2 JP 3135192B2 JP 06238056 A JP06238056 A JP 06238056A JP 23805694 A JP23805694 A JP 23805694A JP 3135192 B2 JP3135192 B2 JP 3135192B2
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博之 常川
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高齢者用集合住宅監視装
置に係わり、特に居住スペース内に複数人が同居し、1
人の施錠によって不在信号が出力されていても、残る在
宅者の生活信号を検出可能な高齢者用集合住宅監視装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高齢者用集合住宅には、各居住ス
ペース内の高齢者が、長時間動かないときには、その高
齢者に異常が発生したと判断して高齢者用集合住宅の監
視盤から通報できる高齢者用集合住宅監視装置が採用さ
れていた。この種の高齢者用集合住宅監視装置は、図4
に示すように、各居住スペース内の高齢者の動きを検出
してその信号をセンサ監視タイマ30に送出するパッシ
ブセンサ1と、高齢者が外出時・帰宅時に外から操作し
てその信号を電気錠信号演算手段39に送出する電気錠
2と、センサ監視タイマ30および電気錠信号演算手段
39を備えた各住戸用の住戸監視盤40と、住戸監視盤
40に接続され、異常信号を受信したとき前記高齢者の
異常を警報する管理室の監視盤50とで構成されてい
た。
【0003】センサ監視タイマ30は、パッシブセンサ
1が人の動き(生活信号)を検出するとリセットされ、
作動状態であるにもかかわらず所定時間リセットされな
いと、居住者が動けない状態になったと判断して異常信
号を監視盤5に送出する。監視盤5はこの異常信号をラ
ンプの点滅、警報音、電話線を使用した外部通報等さま
ざまな方法で報知するものである。
【0004】また、電気錠信号演算手段39は、外出時
に外から施錠されて電気錠2から不在信号を受信する
と、不在信号をタイマオフ信号としてセンサ監視タイマ
30に送出してセンサ監視タイマ30を停止し、以後、
帰宅時に解錠されて電気錠2から在信号を受信するま
で、センサ監視タイマ30を機能させない。すなわち、
図5に示すように、施錠によりセンサ監視タイマ30を
有する住戸監視盤40は非監視モードとなり、解錠によ
り監視モードに復帰する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
高齢者用集合住宅監視装置は居住者が1名であることを
想定して構成されていたので、複数の高齢者が同一居住
スペース内に同居する場合、一名が外出し、一名が在宅
するときには、図5に示すように、住戸監視盤40は非
監視モードとなり、居住スペース内に残ったの人の生活
信号の有無を検出しなくなり、在宅者に対して監視装置
の機能を果すことができないという難点があった。
【0006】
【目的】本発明は上記従来の難点を解決するためになさ
れたもので、居住スペース内に複数人が同居し、1人の
施錠によって不在信号が出力されていても、残る在宅者
の生活信号を検出可能な高齢者用集合住宅監視装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による高齢者用集
合住宅監視装置は、複数の高齢者が同居する居住スペー
ス内の人の動きを検出するパッシブセンサと、高齢者が
出入りするときに操作する電気錠と、パッシブセンサお
よび電気錠に接続されたCPUを備え、高齢者の動きの
有無を監視する住戸制御盤と、住戸制御盤に接続され、
CPUから異常信号を受信したとき高齢者の異常を警報
する監視盤とからなる高齢者用集合住宅監視装置であっ
て、CPUは、パッシブセンサが所定時間内に検出した
パッシブ信号によりリセットされて正常信号を送出し、
所定時間内にパッシブ信号がないと高齢者に異常ありと
判定して異常信号を送出するセンサ監視タイマと、電気
錠の操作に基づき居住スペース内の高齢者の在・不在状
況を演算して在・不在信号を送出する電気錠信号演算手
段と、センサ監視タイマおよび電気錠信号演算手段に接
続され、電気錠信号演算手段から不在信号が出力されて
いないときセンサ監視タイマからの異常信号を監視盤に
送出し、電気錠信号演算手段から不在信号が出力されて
いるときセンサ監視タイマからの異常信号の送出を遮断
し、電気錠信号演算手段から不在信号が出力されていて
もセンサ監視タイマから正常信号が出力されればセンサ
監視タイマから送出される異常信号を監視盤に送出する
信号処理部とを有するものである。
【0008】
【作用】本発明による高齢者用集合住宅監視装置は、パ
ッシブセンサが所定時間内に検出したパッシブ信号によ
りリセットされて正常信号を送出し、所定時間内にパッ
シブ信号がないと高齢者に異常ありと判定して異常信号
を送出するセンサ監視タイマと、電気錠の操作に基づき
居住スペース内の高齢者の在・不在状況を演算して在・
不在信号を送出する電気錠信号演算手段と、センサ監視
タイマおよび電気錠信号演算手段に接続され、電気錠信
号演算手段から不在信号が出力されていないときセンサ
監視タイマからの異常信号を監視盤に送出し、電気錠信
号演算手段から不在信号が出力されているときセンサ監
視タイマからの異常信号の送出を遮断し、電気錠信号演
算手段から不在信号が出力されていてもセンサ監視タイ
マから正常信号が出力されればセンサ監視タイマから送
出される異常信号を監視盤に送出する信号処理部とから
なるCPUを有するので、居住スペース内に複数人が同
居し、1人の施錠によって不在信号が出力されていて
も、センサ監視タイマから正常信号を受信すればCPU
は監視モードとなってセンサ監視タイマから送出される
異常信号を監視盤に送出することができ、残る在宅者の
生活信号が検出可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明による高齢者用集合住宅監視装
置の実施例を図面を参照して詳述する。図1に示すよう
に、本発明による高齢者用集合住宅監視装置は、複数の
健康な高齢者が同居する居住スペース内の人の動きを検
出するパッシブセンサ1と、高齢者が出入りするときに
操作する電気錠2と、パッシブセンサ1および電気錠2
に接続されたCPU3を備え、高齢者の動きの有無を監
視する住戸制御盤4と、住戸制御盤4に接続され、CP
U3から異常信号を受信したとき高齢者の異常を警報す
る監視盤5とからなる。
【0010】パッシブセンサ1は、図3に示すように、
居室の天井に設置され、警戒エリア6内で人の動きによ
って生じる(遠)赤外線エネルギーの変化を検出するセ
ンサ(PULNiXパッシブセンサ:竹中エンジニアリ
ング株式会社製)で、検出したパッシブ信号をCPU3
に送出する。電気錠2は、高齢者が出入りするときに外
から操作する錠で、外出時に外から施錠すると不在信号
を、帰宅時に解錠すると在信号をCPU3に送出する。
【0011】CPU3は、センサ監視タイマ31、電気
錠信号演算手段32およびセンサ監視タイマ31から送
出される異常信号を監視盤5に送出する信号処理部33
とを有する。センサ監視タイマ31は、所定時間内にパ
ッシブセンサ1が検出したパッシブ信号によりリセット
されて正常信号を信号処理部33に送出し、所定時間内
にパッシブ信号がないと高齢者に異常ありと判定して異
常信号を信号処理部33に送出する。センサ監視タイマ
31がリセットされて正常と判定される限界時間は、所
望の時間に設定可能だが、一般にこの種の高齢者の生活
信号の有無を監視する住戸制御盤4においては、10〜
12時間が好適である。
【0012】電気錠信号演算手段32は、外出時に外か
ら施錠されて電気錠2から施錠信号を受信すると不在信
号を信号処理部33に送出し、帰宅時に解錠されて電気
錠2から解錠信号を受信すると在信号を信号処理部33
に送出する。信号処理部33は、電気錠信号演算手段3
2から不在信号が出力されていないとき、センサ監視タ
イマ31から異常信号を監視盤5に送出し、電気錠信号
演算手段32から不在信号が出力されているとき、セン
サ監視タイマ31からの異常信号の送出を遮断する異常
信号送出・遮断部34を有する。
【0013】また、信号処理部33は、電気錠信号演算
手段32から不在信号が出力されると、異常信号送出・
遮断部34にその不在信号を送出し、電気錠信号演算手
段32から不在信号が出力されていても、センサ監視タ
イマ31から正常信号が出力されれば、異常信号送出・
遮断部34への不在信号の送出を解除する不在信号送出
・遮断部35とを有する。
【0014】監視盤5は、住戸制御盤4の信号処理部3
3から送出された異常信号を、ランプの点滅、警報音、
電話線を使用した外部通報等さまざまな方法で報知する
ものである。本発明による高齢者用集合住宅監視装置の
動作を説明する。複数の健康な高齢者が同一居住スペー
ス内に同居する場合でも、一名が外出し、一名が在宅す
ることは多々ありうるが、外出する人が電気錠2を施錠
して、不在信号が電気錠信号演算手段32から不在信号
送出・遮断部35を経由して異常信号送出・遮断部34
に送出されると、異常信号送出・遮断部34は、センサ
監視タイマ31からの異常信号を監視盤5に送出する経
路を遮断する。
【0015】一名が外出、一名が在宅し、外出する人が
電気錠2を施錠して、不在信号が電気錠信号演算手段3
2から不在信号送出・遮断部35を経由して送出されて
も、所定時間内にパッシブセンサ1がパッシブ信号を検
出したことによりセンサ監視タイマ31がリセットされ
て、正常信号が不在信号送出・遮断部35に送出される
と、不在信号送出・遮断部35は、電気錠信号演算手段
32からの不在信号を異常信号送出・遮断部部34へ送
出する経路を遮断し、従って、その後は、センサ監視タ
イマ31が所定時間内にリセットされなければ、センサ
監視タイマ31から異常信号が監視盤5に送出される。
【0016】外出者が帰宅し、電気錠2を解錠すると、
不在信号に代って、電気錠信号演算手段32から在信号
が不在信号送出・遮断部35に送出されるとともに、不
在信号がなくなるので、その後は、センサ監視タイマ3
1が所定時間内にリセットされなければ、パッシブセン
サ1からセンサ監視タイマ31を経由して異常信号が監
視盤5に送出される。
【0017】複数の高齢者が共に居室内にいる場合、所
定時間内にパッシブセンサ1がパッシブ信号を検出しな
ければ、異常信号が監視盤5に送出されるのは言うまで
もない。すなわち、図2に示すように、施錠しなければ
(在宅)、CPUは監視モードである。施錠すれば(外
出者あり)CPUは非監視モードとなるが、センサ監視
タイマ31は作動し続けるので、パッシブセンサ1が所
定時間内に検出したパッシブ信号によりリセットされて
正常信号が信号処理部33に送出されると、在宅者あり
として監視モードとなる。
【0018】非監視モードになった後は、解錠により監
視モードに復帰する。高齢者でも健康であれば、所定時
間として設定した10〜12時間の間には、パッシブセ
ンサ1の警戒エリア6内を通過するものである。本発明
による高齢者用集合住宅監視装置では、電気錠2の施錠
による不在信号が送出されても、センサ監視タイマ31
は作動し続けるので、残る在宅者の生活信号を検出可能
となる。
【0019】なお、居住者が居室内から電気錠2を施錠
して、不在信号が不在信号送出・遮断部35に送出され
ても、所定時間内に居住者の生活信号によってセンサ監
視タイマ31がリセットされれば、在宅者ありとして監
視モードとなる。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、本
発明による高齢者用集合住宅監視装置は、パッシブセン
サが所定時間内に検出したパッシブ信号によりリセット
されて正常信号を送出し、所定時間内にパッシブ信号が
ないと高齢者に異常ありと判定して異常信号を送出する
センサ監視タイマと、電気錠の操作に基づき居住スペー
ス内の高齢者の在・不在状況を演算して在・不在信号を
送出する電気錠信号演算手段と、センサ監視タイマおよ
び電気錠信号演算手段に接続され、電気錠信号演算手段
から不在信号が出力されていないときセンサ監視タイマ
からの異常信号を監視盤に送出し、電気錠信号演算手段
から不在信号が出力されているときセンサ監視タイマか
らの異常信号の送出を遮断し、電気錠信号演算手段から
不在信号が出力されていてもセンサ監視タイマから正常
信号が出力されればセンサ監視タイマから送出される異
常信号を監視盤に送出する信号処理部とからなるCPU
を有するので、居住スペース内に複数人が同居し、1人
の施錠によって不在信号が出力されていても、所定時間
内にセンサ監視タイマから正常信号を受信すればCPU
は監視モードとなって、以後、センサ監視タイマがリセ
ットされないとき異常信号を監視盤に送出することがで
き、残る在宅者の生活信号が検出可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による高齢者用集合住宅監視装置を説明
するブロック図である。
【図2】本発明による高齢者用集合住宅監視装置の動作
を説明するフローチャートである。
【図3】本発明による高齢者用集合住宅監視装置に採用
されるパッシブセンサの説明図である。
【図4】従来の高齢者用集合住宅監視装置を説明するブ
ロック図である。
【図5】従来の高齢者用集合住宅監視装置の動作を説明
するフローチャートである。
【符号の説明】
1…パッシブセンサ 2…電気錠 3…CPU 31…センサ監視タイマ 32…電気錠信号演算手段 33…信号処理部 34…異常信号送出・遮断部 35…不在信号送出・遮断部 4…住戸制御盤 5…監視盤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−282580(JP,A) 特開 平5−12575(JP,A) 特開 平1−292600(JP,A) 特開 昭64−2198(JP,A) 特開 平3−276299(JP,A) 特開 平3−58199(JP,A) 特開 昭63−44298(JP,A) 特開 昭61−279221(JP,A) 実開 平1−138197(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08B 21/04 G08B 25/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の高齢者が同居する居住スペース内の
    人の動きを検出するパッシブセンサ(1)と、前記高齢
    者が出入りするときに操作する電気錠(2)と、前記パ
    ッシブセンサおよび前記電気錠に接続されたCPU
    (3)を備え、前記高齢者の動きの有無を監視する住戸
    制御盤(4)と、前記住戸制御盤に接続され、前記CP
    Uから異常信号を受信したとき前記高齢者の異常を警報
    する監視盤(5)とからなる高齢者用集合住宅監視装置
    であって、 前記CPUは、 前記パッシブセンサが所定時間内に検出したパッシブ信
    号によりリセットされて正常信号を送出し、前記所定時
    間内に前記パッシブ信号がないと前記高齢者に異常あり
    と判定して異常信号を送出するセンサ監視タイマ(3
    1)と、 前記電気錠の操作に基づき前記居住スペース内の前記高
    齢者の在・不在状況を演算して在・不在信号を送出する
    電気錠信号演算手段(32)と、 前記センサ監視タイマおよび前記電気錠信号演算手段に
    接続され、前記電気錠信号演算手段から不在信号が出力
    されていないとき前記センサ監視タイマからの前記異常
    信号を前記監視盤に送出し、前記電気錠信号演算手段か
    ら不在信号が出力されているとき前記センサ監視タイマ
    からの前記異常信号の送出を遮断し、前記電気錠信号演
    算手段から不在信号が出力されていても前記センサ監視
    タイマから前記正常信号が出力されれば前記センサ監視
    タイマから送出される前記異常信号を前記監視盤に送出
    する信号処理部(33)とを有することを特徴とする高
    齢者用集合住宅監視装置。
JP06238056A 1994-09-30 1994-09-30 高齢者用集合住宅監視装置 Expired - Lifetime JP3135192B2 (ja)

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