JP3135142U - ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】最上段の棚板の上面が構成する載置面を有効に利用することができるラックを提供する。
【解決手段】ラック本体11を棚部12と支柱13で構成し、棚部12の四隅に嵌合部14を設ける。支柱13に棚部12の嵌合部14を固定してラック1を形成する。最上段の棚部12に棚板51を支持した状態で金属線31の平面部41の貫通穴に挿通したタッピンねじ42を棚板51の下面52に螺入して棚板51を棚部12上に固定する。最上段の棚部12より突出した支柱13を回避する有底の楕円形座ぐり穴62を棚板51の下面52の四隅に設け、棚板51の上面によってテレビを載置する載置面を形成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、最上段に載置面が形成されたラックに関する。
従来、物品を整理する際には、ラックが使用されており、該ラックとしては、図8に示すように組み立て式のラック801が知られている(例えば、特許文献1)。
このラック801は、複数の棚部811と、各棚部811を上下に連結する図外の支柱とによって構成されている。各棚部811の四隅には、円筒状の嵌合部812,・・・が設けられており、各嵌合部812,・・・に前記支柱を挿通して固定することで、各棚部811を前記支柱で連結できるように構成されている。
前記棚部811には、平板状の棚板821を支持した状態で固定できるように構成されており、物品を載置する載置面822を形成できるように構成されている。
特開2002−336068号公報
しかしながら、このような従来のラック801にあっては、棚部811の嵌合部812,・・・を挿通した支柱を上方へ延出できるように、棚板821の四隅に切欠部831,・・・が設けられている。
このため、最上段の棚板821で構成される天面において、その四隅を載置面822として利用することができなかった。
本考案は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、最上段の棚板の上面が構成する載置面を有効に利用することができるラックを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本考案の請求項1のラックにあっては、棚部に設けられた嵌合部を支柱に嵌合して固定するラックにおいて、前記棚部より突出した前記支柱を回避する有底の座ぐり穴を、最上段の棚部で支持される棚板の下面に設けた。
すなわち、最上段の棚部で支持される棚板の下面には、有底の座ぐり穴が設けられており、この棚板を、最上段の棚部に支持した際には、前記棚部より突出した前記支柱の頂部が前記座ぐり穴に挿入されることによって、前記棚板と前記支柱との干渉が回避される。
これにより、前記棚板に切欠部を設けること無く、前記棚部より突出した前記支柱による棚板の浮き上がりが防止される。
また、請求項2のラックにおいては、前記座ぐり穴を楕円形状に形成した。
これにより、前記棚部より突出した前記支柱の頂部を前記座ぐり穴に挿入した状態で、前記棚板の変位が許容される。
さらに、請求項3のラックでは、前記支柱を円柱又は円筒状に形成する一方、前記座ぐり穴を円形状に形成した。
すなわち、前記棚部より突出した前記支柱は、円柱又は円筒状に形成されており、この支柱が挿入される前記座ぐり穴は、円形状に形成されている。
これにより、前記棚部より突出した前記支柱を前記座ぐり穴に挿入した状態で、前記棚板の位置ずれが防止される。
また、請求項4のラックにあっては、前記棚部の前記嵌合部を前記支柱の任意の位置に固定する固定手段を備えている。
これにより、前記棚部は、任意の高さに固定される。
さらに、請求項5のラックにおいては、前記固定手段を、前記支柱の周面に形成された溝と、前記支柱に外嵌した状態で前記嵌合部に内嵌される二つ割りの円錐形筒状のスリーブとで構成し、該スリーブの内側面に前記溝と係合する凸条を設けた。
これにより、前記支柱の任意の部位に前記スリーブを装着し、当該スリーブに前記嵌合部を外嵌することで、前記棚部が前記支柱に固定される。
以上説明したように、本考案の請求項1のラックにあっては、最上段の棚部に棚板を支持した状態で、前記棚部より突出した前記支柱の頂部が前記座ぐり穴に挿入されることによって、前記棚板と前記支柱との干渉を回避することができる。
これにより、前記棚板に切欠部を設けること無く、前記棚部より突出した前記支柱による棚板の浮き上がりを防止することができる。
したがって、棚部より突出した支柱との干渉防止用の切欠部が棚板に設けられた従来と比較して、最上段の前記棚板の上面で構成される天面全域を載置面として有効に利用することができる。
これにより、当該ラックをテレビ台として使用する場合であっても、テレビの四隅に設けられた脚部の切欠部への脱落を防止することができ、各脚部を確実に支持することができる。
また、請求項2のラックにおいては、前記座ぐり穴を楕円形状に形成することによって、前記棚部より突出した前記支柱の頂部を前記座ぐり穴に挿入した状態で、前記棚板の変位を許容することができる。
これにより、棚板固定時には、微調整が可能となり、寸法誤差を吸収することができる。
さらに、請求項3のラックでは、前記棚部より突出する前記支柱を円柱又は円筒状に形成するとともに、この支柱が挿入される前記座ぐり穴を円形状に形成することによって、前記棚部より突出した前記支柱を前記座ぐり穴に挿入した状態で、前記棚板の位置ずれを防止することができる。
また、請求項4のラックにあっては、前記棚部を任意の高さに固定することができる。
さらに、請求項5のラックにおいては、前記支柱の任意の部位に前記スリーブを装着し、当該スリーブに前記嵌合部を外嵌することで、前記棚部を前記支柱に固定することができる。
(第一の実施の形態)
以下、本考案の第一の実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるラック1を示す図であり、該ラック1は、テレビ台として使用できるように構成されている。
すなわち、このラック1のラック本体11は、三枚の棚部12,・・・と、四本の支柱13,・・・によって構成されており、前記各棚部12,・・・の四隅には、図1及び図2にも示すように、上方へ向かうに従って縮径した円筒状の嵌合部14,・・・が設けられている(図4参照)。
前記各支柱13,・・・は、円筒状の金属パイプによって構成されており、前記棚部12,・・・に設けられた前記嵌合部14,・・・に遊嵌できる外形寸法に設定されている。前記各支柱13,・・・の端部には、キャップが設けられており、該キャップによって端部が閉鎖されている(図示省略)。
ここで、本実施の形態では、前記支柱13,・・・を円筒状の金属パイプで構成した場合例に挙げて説明したが、これに限定されるものではなく、例えば円柱状の部材で構成することもできる。
そして、前記支柱13,・・・は、前記各棚部12,・・・の前記嵌合部14,・・・を挿通できるように構成されており、図3に示すように、前記支柱13,・・・の所定位置にスリーブ21,・・・を外嵌して前記嵌合部14に内嵌することで、当該支柱13,・・・の所定位置に前記棚部12の前記嵌合部14を固定できるように構成されている。
これにより、前記各棚部12,・・・を前記各支柱13,・・・の所定の高さ位置に固定できるように構成されており、各棚部12,・・・を任意の位置で離間して固定することにより、図1に示したように、棚を備えたラック1を形成できるように構成されている。
前記各棚部12,・・・の前記嵌合部14,・・・を前記支柱13,・・・の任意の位置に固定する固定手段101は、図4〜図6に示すように、前記各支柱13,・・・の周面に形成された溝102,・・・と、前記支柱13に外嵌した状態で前記嵌合部14に内嵌される前記スリーブ21とによって構成されている。
このスリーブ21は、二つ割りの円錐形筒状に形成されており、第一部材111と第二部材112とで構成されている。両部材111,112の端面には、互いに嵌合する凹部113及び凸部114が形成されており、当該スリーブ21の内側面、つまり前記各部材111,112の内側面には、前記溝102と係合する凸条115が形成されている。
これにより、この凸条115を前記支柱13の溝102に係合した状態で前記両部材111,112を前記支柱13に装着してスリーブ21を支柱13に外嵌した後、このスリーブ21を前記嵌合部14に内嵌することで、前記スリーブ21を楔として前記嵌合部14を前記支柱13に固定できるように構成されている。
前記棚部12,・・・は、図1にも示したように、金属線31,・・・が格子状に組まれた形成された棚面部32を備えており、該棚面部32は、横長の長方形状に形成されている。この棚面部32の四辺には、金属線によって側面部33,・・・が形成されており、当該棚部12,・・・が補強されている。
各棚部12,・・・の四隅に、図1及び図2に示したように、金属製の円筒部材で構成された前記嵌合部14,・・・が設けられており、各嵌合部14,・・・は、前記側面部33,・・・に接続されている。
最上段に設けられた棚部12の棚面部32を構成する金属線31は、図3に示すように、他の段の棚面部32より荒い格子状に組まれており、この金属線31の一部には、楕円形状の平面部41が複数箇所に形成されている。各平面部41,・・・には、貫通穴が開設されており(図示省略)、当該貫通穴にタッピンねじ42,・・・を挿通できるように構成されている。
そして、この最上段の棚部12には、図1に示したように、棚板51が支持されるように構成されており、図3に示したように、該棚板51を前記棚部12で支持した状態で該棚部12の裏面側から前記金属線31の前記平面部41に設けられた貫通穴にタッピンねじ42を挿通するとともに、該タッピンねじ42を前記棚板51の下面52に螺入することによって、当該棚板51を前記棚部12上に固定できるように構成されている。
この棚板51は、長方形の平板状に形成されており、前記棚部12よりやや大きめに形成されている。この棚板51の下面52には、図2に示したように、最上段の棚部12より突出した前記支柱13の頂部61を回避する有底の楕円形座ぐり穴62が四隅に設けられており、該楕円形座ぐり穴62の底面63までの深さ寸法は、前記棚部51の前記嵌合部14から突出した前記支柱13及び該支柱13に設けられた前記キャップの突出量より大きく設定されている。前記各楕円形座ぐり穴62,・・・は、横長の楕円形状に形成されており、各楕円形座ぐり穴62,・・・は、当該棚板51の長さ方向に延設されている。
この棚板51の上面71によって当該ラック1の天部には、テレビを載置することができる載置面が形成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、このラック1の最上段の棚部12で支持された棚板51の下面52には、有底の楕円形座ぐり穴62,・・・が設けられており、この棚板51を、最上段の棚部12に支持した際には、当該棚部12より突出した前記支柱13,・・・の頂部61,・・・が前記楕円形座ぐり穴62,・・・に挿入されることによって、前記棚板51と前記支柱13,・・・との干渉を回避することができる。
これにより、前記棚板51に切欠部を設けること無く、前記棚部12より突出した前記支柱13,・・・による前記棚板51の浮き上がりを防止することができる。
したがって、棚部より突出した支柱との干渉防止用の切欠部が棚板に設けられた従来と比較して、最上段の前記棚板51の上面71で構成される天面全域を載置面として有効に利用することができる。
これにより、当該ラック1をテレビ台として使用する場合であっても、テレビの四隅に設けられた脚部の切欠部への脱落を防止することができ、各脚部を確実に支持することができる。
また、前記棚板51に設けられた前記各楕円形座ぐり穴62,・・・は楕円形状に形成されている。
これにより、前記棚部12より突出した前記支柱13,・・・の頂部61,・・・を前記楕円形座ぐり穴62,・・・に挿入した状態で、前記棚板51の変位を許容することができる。
したがって、棚板51固定時には、長さ方向への微調整が可能となり、寸法誤差を吸収することができる。
また、前記棚部12の前記嵌合部14,・・・を前記支柱13,・・・の任意の位置に固定する固定手段101を備えることによって、前記棚部12を任意の高さに固定することができる。
さらに、この固定手段101を、前記支柱13の周面に形成された溝102,・・・と、前記支柱13に外嵌した状態で前記嵌合部14に内嵌される二つ割りの円錐形筒状のスリーブ21とで構成し、該スリーブ21の内側面に前記溝102と係合する凸条115を設けることで、前記支柱13の任意の部位に前記スリーブ21を装着し、当該スリーブ21に前記嵌合部14を外嵌することで、前記棚部12を前記支柱13,・・・に固定することができる。
(第二の実施の形態)
図7は、第二の実施の形態を示す図であり、第一の実施の形態と同一又は同等部分に付いては、同符号を付して説明を割愛するとともに、異なる部分に付いてのみ説明する。
すなわち、前記ラック本体11の最上段の棚部12に固定される棚板51の下面52には、最上段の棚部12より突出した前記支柱13の頂部61を回避する有底の円形座ぐり穴201が四隅に設けられており、該円形座ぐり穴201の底面63までの深さ寸法は、前記棚部51の前記嵌合部14から突出した前記支柱13及び該支柱13に設けられた前記キャップの突出量より大きく設定されている。
前記各円形座ぐり穴201,・・・は、円形状に形成されており、各円形座ぐり穴201,・・・は、対応した支柱13,・・・に適合した大きさに設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態においても、前述した第一の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
これらに加えて、本実施の形態では、円柱又は円筒状に形成された支柱13,・・・に対して、各支柱13,・・・の頂部61が挿入される前記円形座ぐり穴201,・・・は、円形状に形成されている。
これにより、前記棚部12より突出した前記支柱13,・・・を前記円形座ぐり穴201,・・・に挿入した状態で、前記棚板51の位置ずれを防止することができる。
本考案の第一の実施の形態を示す図である。 同実施の形態の要部を拡大して示した説明図である。 同実施の形態の要部の下方からの見た斜視図である。 同実施の形態の棚部の要部を示す側面図である。 同実施の形態の棚部を支柱に固定する手順を示す説明図である。 同実施の形態の棚部を支柱に固定した状態を示す側面図である。 本考案の第二の実施の形態を示す要部の拡大図である。 従来のラックを示す要部の分解図である。
符号の説明
1 ラック
12 棚部
13 支柱
14 嵌合部
21 スリーブ
51 棚板
52 下面
62 楕円形座ぐり穴
71 上面
101 固定手段
102 溝
115 凸条
201 円形座ぐり穴

Claims (5)

  1. 棚部に設けられた嵌合部を支柱に嵌合して固定するラックにおいて、
    前記棚部より突出した前記支柱を回避する有底の座ぐり穴を、最上段の棚部で支持される棚板の下面に設けたことを特徴とするラック。
  2. 前記座ぐり穴を楕円形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のラック。
  3. 前記支柱を円柱又は円筒状に形成する一方、
    前記座ぐり穴を円形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のラック。
  4. 前記棚部の前記嵌合部を前記支柱の任意の位置に固定する固定手段を備えたことを特徴とする請求項1、2又は3記載のラック。
  5. 前記固定手段を、前記支柱の周面に形成された溝と、前記支柱に外嵌した状態で前記嵌合部に内嵌される二つ割りの円錐形筒状のスリーブとで構成し、
    該スリーブの内側面に前記溝と係合する凸条を設けたことを特徴とする請求項4記載のラック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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