JP3134217B2 - チェックアウトカウンター装置 - Google Patents

チェックアウトカウンター装置

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JP3134217B2
JP3134217B2 JP07213620A JP21362095A JP3134217B2 JP 3134217 B2 JP3134217 B2 JP 3134217B2 JP 07213620 A JP07213620 A JP 07213620A JP 21362095 A JP21362095 A JP 21362095A JP 3134217 B2 JP3134217 B2 JP 3134217B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト等の各種店舗に設置して使用されるチェックアウトカ
ウンター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカウンター装置を構成す
るPOS機器は、カウンター上に固定型の水平スキャナ
装置を、またレジ台に、1台のキーボード、ドロア、デ
ィスプレイ、プリンタ、及びPOSコントローラ等を配
置してなるものであった。通常、このような配置のPO
S機器を用いて、2人制チェックアウトが行われる。す
なわち1人は、商品をスキャニングし、包装作業を行
い、もう1人は、客と金銭授受を行うことに専従してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の方式では2人制
であるが、省人化のために、繁忙時には2人制である
が、閑散時には1人制にシフトしたいという要望があ
る。しかし、上述の配置のままで1人制を行おうとする
と、同一商品のリピート入力、及びバーコードの付いて
ない商品の入力の際、店員は、キーボードのあるレジ台
まで移動しなければならない。また、スキャニングが終
了し、小計キーの入力の際も、レジ台まで移動する必要
がある。2人制の場合にも、同一商品のリピート入力
と、バーコードの付いていない商品の入力の時は、スキ
ャニングをしている店員の所にはキーボードがないの
で、声を出してレジ台の店員に知らせ、入力してもらう
必要があった。
【0004】1人制と2人制のシフトに対応する従来例
として、レジ台の位置を変えたものがある。すなわち、
カウンターとレジ台とを並列に配置するのではなく、ス
キャナ装置のあるカウンターの横に、このカウンターと
直角をなす位置にレジ台を配置し、1人制の際には、カ
ウンター上でスキャニングしている店員が横を向き、そ
のままレジスタを扱って、金銭の授受ができるようにす
ることで対応していた。
【0005】しかし、このような方式では、レジ台が、
カウンターに対して並列に置かれてないので、店員のカ
ウンターエリア内での移動経路、すなわち動線を考える
と、レジ台が邪魔になる。また、金銭授受の際、店員が
横を向いたままである可能性が高く、顧客への印象が悪
い。また、キーボードがスキャナ装置の近くにある場
合、スキャニング中に誤入力があったり、大型の商品を
カウンター上で扱う時に邪魔になったりする。さらに、
1人制の場合、キーボードがスキャナ装置の近くにある
と、金銭授受における入金打ち込み、現計キー入力等の
キー操作の時、店員の移動距離が大きくなる。
【0006】本発明の目的は、1人制時には、ワーキン
グエリアをコンパクトにし、店員の移動距離を小さくし
て、店員の作業負担を軽減させ、2人制時には、店員の
立つ間の距離に余裕を持たせ、動作空間における心理
的、身体的圧迫感を軽減させ、作業効率をよくするとと
もに、カウンターの天板の上は、スキャナ装置を載置せ
ず、様々な大きさの商品を多数取り扱うために充分な広
さを確保することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)店舗等において商品の勘定精算を行うレジスタ
を、カウンターの一側に備えるチェックアウトカウンタ
ー装置において、カウンタ−の天板に、レジスタに対し
て近接隔離する方向に細長い開口部を設けるとともに、
この開口部を透明板により覆い、かつ商品コード読み取
り部を備えるスキャナ装置を、前記天板の開口部の下
に、レジスタに対して近接離隔するように、カウンター
に沿って移動可能に配設し、さらに前記スキャナ装置
定手段を取り付け、この固定手段により、前記スキャ
ナ装置を移動範囲内の任意の位置に固定できるようにす
る。
【0008】(2)上記(1)項において、カウンターの
天板の下方に固定棚板を設け、かつスキャナ装置を移動
ローラ付きのものとし、このスキャナ装置を、前記固定
棚板上に移動可能に載置する。
【0010】(3)上記(1)または(2)項において、ス
キャナ装置を、カウンターの天板の下面に移動可能に吊
支する。
【0011】
【発明の実施の態様】図1〜図5は、本発明の第1の実
施例を示す。図1及び図2に示すチェックアウトカウン
ター装置は、カウンター(1)と、これに並設されたレジ
台(2)とを有している。図2に示すように、レジ台(2)
には、レジスタすなわちキーボード装置、ディスプレイ
装置(6)、プリンタ(7)、釣り銭機(8)、ドロア(9)、
POSコントローラ(10)等が載置されているが、図1
、これらを省略して示してある。
【0012】カウンター(1)の天板(3)には、その前縁
(3a)に沿って延びる細長い開口部(3b)が設けられてい
る。天板(3)の下面で開口部(3b)の直下には、スキャナ
装置(4)が、前縁(3a)に沿う方向に移動可能に配設され
ている。すなわち、スキャナ装置(4)は、図1に矢印で
示すように、カウンター(1)の天板(3)の直下におい
て、レジ台(2)に近ずく方向及び離れる方向に移動可能
である。
【0013】図3〜図5に示すように、スキャナ装置
(4)のハウジング(12)の中央には、商品コード読み取り
部であるスキャナ(4a)が設けられ、ハウジング(12)は、
その下部に取り付けた4個の移動ローラ(13)により、固
定棚板(20)(図5)上を左右に移動できる。スキャナ装置
(4)のハウジング(12)は、図4に示すように、スキャナ
(4a)を載置するスキャナ支持板(12a)の両側に、側板(12
b)(12b)を取り付けて形成されている。側板(12b)の下端
には、上述の移動ローラ(13)が取り付けられている。固
定棚板(20)上のスキャナ装置(4)の高さは、スキャナ(4
a)の上面が、開口部(3b)の上面を覆うガラス板等の透明
板(21)の下面に近接するように設定されている。
【0014】ハウジング(12)の側板(12b)(12b)の下端間
には、底板(12c)が取り付けられている。底板(12c)の前
部は、前方に突出しており、この突出部分を持って、ス
キャナ装置(4)を移動させることができる。また、スキ
ャナ支持板(12a)と底板(12c)との間の空間は、ハンドス
キャナ(11)等を収納する収納空間となっている。
【0015】スキャナ支持板(12a)の前面中央部には、
側面視直立Z字状に曲げた取付金具(14)が固定されてお
り、この取付金具(14)の水平片に設けた通孔のまわりに
固定された埋込ナット(16)に、ノブボルト(15)が下方か
ら螺入されている。このノブボルト(15)は、図5に示す
ように、天板(3)の前縁(3a)より引込んだ位置にあり、
かつその上端部(15a)は、天板(3)の下面と対峙してい
る。従って、ノブボルト(15)を締め込むと、その上端部
(15a)が天板(3)の下面に圧接して、スキャナ装置(4)
をその位置で固定させることができる。これが固定手段
である。
【0016】スキャナ(4a)からは、通信ケーブル(17)
が、スキャナ支持板(12)に穿設した配線孔(18)を通っ
て、固定棚板(20)に載置した中継器(19)に延びている。
通信ケーブル(17)は、スキャナ装置(4)の移動範囲を考
慮して、余裕をもって配設されている。
【0017】図5に示すように、カウンター(1)の天板
(3)の開口部(3b)には、上述のように、ガラス板のよう
な透明板(21)が、その上面が天板(3)の上面と同一面に
なるようにはめ込まれている。そのため、カウンター
(1)の上での商品のハンドリングにおいて、開口部(3b)
の存在を気にしなくてもよくなっている。しかし、スキ
ャナ(4a)の光線透過に対しては、多少なりとも反射の原
因となるガラス板がない方が有利であるので、これを省
略したり、代わりに、比較的広い間隔の桟を設けたりす
ることもある。
【0018】図7は、この実施例の2人制の作業状況を
示す。スキャナ(4a)を収めた移動式のスキャナ装置(4)
は、開口部(3b)の範囲内において、レジ台(2)から遠い
位置に移動させてあり、この前に店員(A)が位置し、レ
ジ台(2)の前に、店員(B)が位置している。顧客は、白
抜き矢印により示すように進む。まず、店員(A)は、買
い求められた商品のバーコードをスキャニングする。大
型の商品については、ハンドスキャナ(11)を用いて入力
する。次いで、顧客は、レジ台(2)に進み、店員(B)に
支払いをする。なお、図7に示す符号(6a)は、顧客用デ
ィスプレイ装置である。
【0019】1人制の場合には、図8に示すように、ス
キャナ装置(4)を、レジ台(2)に近い位置に移動させ
る。レジ台(2)の上のディスプレイ装置(6)とキーボー
ド装置(5)とは、店員(C)の方に向けておく。なお、図
1に示す符号(22)は、キーボード装置(5)のための回転
台である。店員(C)は、1人でスキャニングとキーボー
ドの入力等のレジ操作を行う。この際の店員(C)の移動
距離及び姿勢変更の角度は、最小限度のものであること
に注目されたい。なお、図3の場合、ハンドスキャナ(1
1)は、スキャナ装置(4)の下部に収納しておくと便利で
ある。
【0020】上述の実施例では、スキャナ装置(4)は、
固定棚(20)上に移動可能に載置されていたが、スキャナ
装置(4)を、カウンター(1)の天板(3)の下面に移動可
能に吊り下げてもよい。この例を図6に示す。天板(3)
の開口部(3b)の内壁部の下部には、L字形の取付金具(2
3)が、内方に若干の間隔を隔てるようにして取り付けら
れている。一方、スキャナ装置(4)のハウジング(12)の
上端には、移動ローラ(13)が取り付けられている。この
移動ローラ(13)を、取付金具(23)の立ち上がり部と開口
部(3b)の内壁部との間に挿入して、取付金具(23)の水平
部分に吊り下げてある。このようにすれば、固定棚(20)
とは無関係に、スキャナ装置(4)を移動可能に取り付け
ることができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、カウンタ
−の天板に開口部を形成するとともに、商品コード読み
取り部を備えたスキャナ装置を、前記天板の開口部の下
に、レジスタに対し近接離隔するようにカウンターに沿
って移動可能に配設したので、2人制時には、スキャナ
装置をレジ台から遠く離して、2人の店員の立つ間の距
離に充分な余裕をもたせ、1人制時には、スキャナ装置
をレジ台に近ずけて、1人の店員のワーキングエリアを
コンパクトにすることができる。そのため、2人制の場
合、動作空間における心理的、身体的な圧迫感は軽減さ
れて、作業効率を向上させるとともに、1人制の場合に
は、店員の作業負担、従って疲労を軽減することができ
る。さらに、カウンターの天板の上は、スキャナ装置が
存在しないので、様々な大きさの商品を多数取り扱うた
めに充分な広さを確保することができる。
【0022】また、スキャナ装置に取付けたこの固定手
段により、スキャナ装置を移動範囲内の任意の位置に固
定できるため、スキャニング中、スキャナ装置が万一に
も移動するようなことがない。しかもこの固定手段は、
天板の前縁より突出していないので、店員の邪魔になる
ことはない。 さらに、カウンターの天板に設けた開口部
をレジスタに対し近接隔離する方向に細長いものとして
あるため、スキャナ装置の移動位置を任意に設定するこ
とができる。
【0023】また、カウンターの天板に設けた開口部
を、透明板により覆ってあるから、全く開口部を気にせ
ずに、商品を天板上で移動させることができる。
【0024】請求項記載の発明によると、カウンター
の天板の下方に固定棚板を設け、移動ローラ付きのスキ
ャナ装置を、前記固定棚板上に移動可能に載置してある
から、スキャナ装置は確実に安定して支持される。
【0025】請求項記載の発明によると、スキャナ装
置を、カウンターの天板の下面に移動可能に吊支してあ
るから、スキャナ装置を円滑に任意の位置に移動させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチェックアウトカウンター装置の第1
の実施例の斜視図である。
【図2】同じく、レジスタ等を装着したときの正面図で
ある。
【図3】スキャナ装置の拡大斜視図である。
【図4】スキャナ装置の分解斜視図である。
【図5】スキャナ装置の取り付け状況を示す拡大縦断側
面図である。
【図6】スキャナ装置の取り付け状況の別の例を示す拡
大縦断側面図である。
【図7】2人制時における図1に示したチェックアウト
カウンター装置と店員を示す平面図である。
【図8】1人制時における図1に示したチェックアウト
カウンター装置と店員を示す平面図である。
【符号の説明】
(1)カウンター (2)レジ台 (3)天板 (3a)前縁 (3b)開口部 (4)スキャナ装置 (5)キーボード装置 (6)ディスプレイ装置 (6a)顧客用のディスプレイ装置 (7)プリンタ (8)釣り銭機 (9)ドロア (10)POSコントローラ (11)ハンドスキャナ (12)ハウジング (12a)スキャナ支持板 (12b)側板 (12c)底板 (13)移動ローラ (14)取付金具 (15)ノブボルト(固定手段) (15a)上端部 (16)埋込ナット (17)通信ケーブル (18)配線孔 (19)中継器 (20)固定棚 (21)ガラス板(透明板) (22)回転台 (23)取付金具 (A)(B)(C)店員
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47F 9/04 G07G 1/00 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗等において商品の勘定精算を行うレ
    ジスタを、カウンターの一側に備えるチェックアウトカ
    ウンター装置において、 カウンタ−の天板に、レジスタに対して近接隔離する方
    向に細長い開口部を設けるとともに、この開口部を透明
    板により覆い、かつ商品コード読み取り部を備えるスキ
    ャナ装置を、前記天板の開口部の下に、レジスタに対し
    て近接離隔するように、カウンターに沿って移動可能に
    配設し、さらに前記スキャナ装置に固定手段を取り付
    け、この固定手段により、前記スキャナ装置を移動範囲
    内の任意の位置に固定できるようにしたことを特徴とす
    るチェックアウトカウンター装置。
  2. 【請求項2】 カウンターの天板の下方に固定棚板を設
    け、かつスキャナ装置を移動ローラ付きのものとし、こ
    のスキャナ装置を、前記固定棚板上に移動可能に載置し
    たことを特徴とする請求項1記載のチェックアウトカウ
    ンター装置。
  3. 【請求項3】 スキャナ装置を、カウンターの天板の下
    面に移動可能に吊支したことを特徴とする請求項1また
    は2記載のチェックアウトカウンター装置。
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