JP2001314293A - チェックアウトカウンター - Google Patents

チェックアウトカウンター

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JP2001314293A
JP2001314293A JP2000135998A JP2000135998A JP2001314293A JP 2001314293 A JP2001314293 A JP 2001314293A JP 2000135998 A JP2000135998 A JP 2000135998A JP 2000135998 A JP2000135998 A JP 2000135998A JP 2001314293 A JP2001314293 A JP 2001314293A
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JP
Japan
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counter
scanner device
checkout counter
support
product
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JP2000135998A
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Masashi Momoi
雅士 桃井
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Okamura Corp
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 POSシステムを採用したカウンターにおい
て、スキャナ装置を適時適所に移動し、従業員の作業領
域および商品の載置領域を適宜拡大することのできるチ
ェックアウトカウンターを提供することを目的とする. 【解決手段】 店舗等において商品の勘定計算を行う載
置台1において、商品コード読み取り用の立設式スキャ
ナ装置4が、前記載置台1における客側に、長手方向移
動可能に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明のチェックアウトカウ
ンターは、店舗等にPOSシステムを設置して使用され
るチェックアウトカウンターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のチェックアウトカウンタ
ーを構成するPOS機器は、カウンター上の固定型スキ
ャナ装置と、レジ台に、ひとつのキーボード、ドロア、
ディスプレイ、プリンタ、及びPOSコントロール等を
配置してなるものである。
【0003】このような配置のPOS機器の利用は、円
滑な勘定清算を行うためと、省人化を図るために、店舗
側の対応策として一般的に行われている。
【0004】上述のような状況下で、多種多様な商品、
例えば郊外型ディスカウントショップ等における、日用
雑貨から日曜大工用品、さらには寝具にいたる商品を扱
う店舗側にとって、少しでも限られた売り場面積を有効
に活用し、かつ、レジ係り等の従業員の負担を軽くする
ための、POSレジカウンターの形状が考案されてお
り、実公平7−4710号公報がその一例である。これ
は、立設式スキャナ装置を用い、カウンターを種々変形
使用することで、複数の買い物篭を載置できる大きな載
置面を確保し、さらに、買い物篭が連続する同一平面上
を同一方向に向くようにすることで、作業効率は格段に
向上し、従業員にかかる負担も軽減できるものである。
【0005】このように、立設式スキャナ装置は、作業
員の作業効率を向上できるとともに、重量商品のスキャ
ニング時も、この商品を持ち上げることなく作業できる
ため従業員の疲労も軽減できるとともに、商品の落下に
よる破損も回避できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
立設式スキャナ装置は、支持台で固定されているととも
に、この支持台が、スキャニング時に発生する商品や買
い物篭との衝突に耐えうる様に比較的大型に形成されて
いる。そのため、立設式スキャナ装置の手前側を通過で
きない比較的大きな商品が運ばれた場合は、別途商品載
置用のカウンターが必要になっていた。
【0007】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、POSシステムを採用したカウンターに
おいて、スキャナ装置を適時適所に移動し、従業員の作
業領域および商品の載置領域を適宜拡大することのでき
るチェックアウトカウンターを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のチェックアウトカウンターは、店舗等にお
いて商品の勘定計算を行うチェックアウトカウンターに
おいて、商品コード読み取り用の立設式スキャナ装置
が、前記カウンターにおける客側に、長手方向移動可能
に設けられたことを特徴としている。この特徴によれ
ば、前記立設式スキャナ装置が、従業員の作業位置から
最も遠い位置に設けられているばかりか、比較的大きな
商品が運ばれてきた場合においても、立設式スキャナ装
置を移動することによって、適宜必要なスペースを確保
できることになる。
【0009】本発明のチェックアウトカウンターは、前
記カウンターの客側の端縁には、長手方向にレール部材
が装設されるとともに、このレール部材にローラを介し
て移動する支持台付きの前記スキャナ装置が設けられて
いることが好ましい。このようにすれば、スキャナ装置
の支持台に設けられているローラが前記レールで案内さ
れているため、スキャナ装置を円滑に長手方向の所望の
位置に移動させることができる。
【0010】本発明のチェックアウトカウンターは、前
記支持台を上方より貫通しするとともに、前記カウンタ
ーの上面に圧接することによって支持台の移動を静止さ
せる操作ノブが、前記カウンターの商品載置面と客側と
に張り出すことなく、前記支持台上面に設けられている
ことが好ましい。このようにすれば、操作ノブが、カウ
ンター上に載置した商品の邪魔になることがなく、ま
た、この操作ノブが、買い物客に接触することも防止で
きる。
【0011】本発明のチェックアウトカウンターは、支
持台の移動を静止させる、前記操作ノブには、支持台に
対して螺入可能なボルトが設けられ、このボルトの先端
には、カウンターの上面を押圧可能な板材が設けられて
いることが好ましい。このようにすれば、操作ノブの回
転によって、ボルトが螺入され、板材がカウンターの上
面に圧設されるため、簡単な構造でスキャナ装置を静止
固定できることになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明すると、まず図1には本発明の実施例として
のチェックアウトカウンターが示されており、前記チェ
ックアウトカウンターには、載置台1とレジ台2とが直
線状に配設されており、載置台1の天板上3には、入力
用のスキャナ装置4が、またレジ台2には、キーボード
装置5、ディスプレイ装置6、プリンタ7、釣り銭機
8、ドロア9、POSコントローラ10等が配設されて
いる。符号11は、ハンドスキャナである。また、符号
12は、スキャナ装置4や後述するコード26に買い物
篭やワゴン車の接触による破損を防止するための接触防
止板である。
【0013】図2には、チェックアウトカウンターの上
面図が示されており、載置台1の天板3上面には、買い
物客の購入した小さい商品A,大型の商品B,複雑形状
の商品C等が載置されている。また、スキャナ装置4の
下部を構成する支持台13は、特に図4に示すように、
天板3上面を滑動する4つのローラ16と、操作ノブと
を有し、載置台1の天板3における客側端縁に、長手方
向に移動自在に設けられている。
【0014】載置台1の天板3における客側端縁下面に
は、図3に示されるように、略コ字状に形成されたレー
ル14が長手方向に延びるように連設されており、この
下方には、スキャナ装置4からチェックアウトカウンタ
ー内の各装置に延設されるコード26のコード挿入口2
5が設けられている。さらに、このコード挿入口25の
開口部には、弾性変形可能なカバー材27が設けられて
いる。
【0015】図4に示されるように、支持台13下方に
は、一方レール14下方片に滑動支持され、且つ、水平
方向に回転自在に軸着されたガイドローラ23と、他方
レール14上方片に摺設され、且つ、垂直方向に回転自
在に軸着された滑落防止ローラ24とを有する支持台連
結板30が、止めネジ17を介して、天板3上面を滑動
する支持台13に固着されている。
【0016】支持台13の上面には、操作ノブ15から
下方に延設される固定ボルト19を貫通する挿通孔18
がスキャナー装置の読み取り面より客側に設けられてい
るとともに、内部には、前述したローラ16を回転自在
に支持する下向きコ字形のローラ支持板28が固着され
ており、このローラ支持板28には、支持台13と同様
の位置に固定ボルト19を貫通する挿通孔29が設けら
れている。
【0017】さらに、挿通孔29の下方にはナット21
が固着されており、固定ボルト19が螺入可能になって
いる。この固定ボルト19の先端には、固定ボルト19
に螺合するナット31が固着された板材としての固定板
20が設けられており、この固定板20の下面には、滑
り止め用の滑り止めゴム22が固着されている。
【0018】図5には、図4に示された支持台13が、
図3に示された載置台1の天板3の客側端縁下面に設け
られたレール14により、載置台1の長手方向に移動自
在に取付けられた状態が示されている。この取付方法
は、まず、天板3における客側端縁側の上面に、スキャ
ナ装置4の支持台13を載置して、コード挿入口25か
ら支持台連結板30の下方端部に設けられたガイドロー
ラ23と滑落防止ローラ24を挿入し、レール14の内
側の下方片にガイドローラ23が当接されるように支持
台連結板30の上端部を支持台13の客側端縁に差込
み、この上端部を止めネジ17を介して支持台13に固
着する。
【0019】この時、固定板20と天板3とが、当接し
ないように操作ノブ15を操作することが好ましい。こ
のようにすると、天板3を支持台13と支持台連結板3
0とのそれぞれのローラを介してのみ上下から狭持する
ことができるため、左右移動時における上下方向のがた
つきを抑制することができる。
【0020】さらに、スキャナ装置4を所望の位置に固
定する場合は、操作ノブ15を回動すれば、固定板20
が下方に移動されて固定板20に固着されている滑り止
めゴム22の下面が天板3上面に圧接されるため、スキ
ャナ装置4が固定されことになる。よって、例えば、商
品のスキャニング中に商品や従業員の手がスキャン装置
4に接触するようなことが生じても、スキャン装置4が
移動することないので安全である。
【0021】このように構成されたチェックアウトカウ
ンターにあっては、持ち込まれた商品は、載置台1の天
板3に載置され、従業員によって、スキャナ装置4によ
ってスキャニングされるか、商品コードがスキャナ装置
4にスキャニングされにくい位置にある場合は、ハンド
スキャナでスキャニングされ、この商品の商品名や金額
などの商品情報がディスプレイ装置に表示されととも
に、プリンタに印字され、決済が行われる。
【0022】例えば、図2に示されるように、小さい商
品A、大きい商品B、複雑形状の商品Cが載置台1に持
ち込まれ、スキャナ装置4を所望の位置に固定する場合
は、前記操作ノブ15を操作して固定ボルト19の押圧
を解除させ、固定板20を天板3から離間させる。こう
することで、スキャナ装置4は、支持台13の下方に設
けられた一方のレール滑動ローラ23の円周面を介して
天板3の下面に連接されたレール14にガイドされなが
ら、左右方向に移動可能となる。
【0023】移動可能となったスキャナ装置4を所望の
位置まで移動し、再び操作ノブ15を反対に回動する
と、下方に設けられている固定ボルト19はナット21
に螺入され、固定板20が押圧されるとともに、固定板
20に固着されている滑り止めゴム22を介して天板3
に固定される。このため、商品をスキャナ装置4に接触
させることなく、店員の作業領域内に載置できる。
【0024】また、支持台13のローラ16と滑落防止
ローラ24とが天板3を挟持しているため、スキャナ装
置4は、天板3から滑落することなく客側端縁の長手方
向の左右移動が可能になる。
【0025】上述のように、スキャナ装置4は、天板3
上に容易にそして、確実に移動静止することができるた
めに、チェックアウトカウンターのレイアウト変更また
は、店舗内の什器の配置換えに伴うスキャナ装置の位置
変更にも即座に対応できる。
【0026】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0028】(a)請求項1項の発明によれば、前記立
設式スキャナ装置が、従業員の作業位置から最も遠い位
置に設けられているばかりか、比較的大きな商品が運ば
れてきた場合においても、立設式スキャナ装置を移動す
ることによって、適宜必要なスペースを確保できること
になる。
【0029】(b)請求項2項の発明によれば、スキャ
ナ装置の支持台に設けられているローラが前記レールで
案内されているため、スキャナ装置を円滑に長手方向の
所望の位置に移動させることができる。
【0030】(c)請求項3項の発明によれば、載置台
上に載置した商品と買い物客とに接触することがなく移
動静止手段の操作ノブの操作が可能になる。
【0031】(d)請求項4項の発明によれば、操作ノ
ブの回転によって、ボルトが螺入され、板材が載置台の
上面に圧設されるため、簡単な構造でスキャナ装置を静
止固定できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチェックアウトカウンターに適用され
たチェックアウトカウンター装置を示す斜視図である。
【図2】本発明のチェックアウトカウンターに適用され
たチェックアウトカウンター装置を示す上面図である。
【図3】本発明のチェックアウトカウンターに適用され
た載置台の天板とレールの断面図である。
【図4】本発明のチェックアウトカウンターに適用され
たスキャナ装置を支持する支持台の断面図である。
【図5】本発明のチェックアウトカウンターに適用され
たスキャナ装置を支持する支持台と載置台の天板とレー
ルの断面図である。
【符号の説明】
1 載置台 2 レジ台 3 天板 4 スキャナ装置 5 キーボード装置 6 ディスプレイ装置 7 プリンタ 8 釣り銭機 9 ドロア 10 コントローラ 11 ハンドスキャナ 12 接触防止板 13 支持台 14 レール 15 操作ノブ 16 ローラ 17 止めネジ 18、29 挿通孔 19 固定ボルト 20 固定板 21、31 ナット 22 滑り止めゴム 23 ガイドローラ 24 滑落防止ローラ 25 コード挿入口 26 コード 27 カバー 28 ローラ支持板 29 挿通孔 30 支持台連結板 A、B、C 商品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 店舗等において商品の勘定計算を行うチ
    ェックアウトカウンターにおいて、商品コード読み取り
    用の立設式スキャナ装置が、前記カウンターにおける客
    側に、長手方向移動可能に設けられたことを特徴とする
    チェックアウトカウンター。
  2. 【請求項2】 前記カウンターの客側の端縁には、長手
    方向にレール部材が装設されるとともに、このレール部
    材にローラを介して移動する支持台付きの前記スキャナ
    装置が設けられている請求項1に記載のチェックアウト
    カウンター。
  3. 【請求項3】 前記支持台を上方より貫通するととも
    に、前記カウンターの上面に圧接することによって支持
    台の移動を静止させる操作ノブが、前記カウンターの商
    品載置面と客側とに張り出すことなく、前記支持台上面
    に設けられている請求項2に記載のチェックアウトカウ
    ンター。
  4. 【請求項4】 支持台の移動を静止させる、前記操作ノ
    ブには、支持台に対して螺入可能なボルトが設けられ、
    このボルトの先端には、カウンターの上面を押圧可能な
    板材が設けられている請求項1ないし3のいずれかに記
    載のチェックアウトカウンター。
JP2000135998A 2000-05-09 2000-05-09 チェックアウトカウンター Pending JP2001314293A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194712A (ja) * 1984-03-16 1985-10-03 日本電設工業株式会社 電話器・コンセント共用机上取付装置
JPS641099A (en) * 1987-03-16 1989-01-05 Tokyo Electric Co Ltd Commodity information reader
JPH0956547A (ja) * 1995-08-22 1997-03-04 Okamura Corp チェックアウトカウンター装置
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