JP3133274B2 - ドアの開閉機構 - Google Patents

ドアの開閉機構

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JP3133274B2
JP3133274B2 JP10052397A JP10052397A JP3133274B2 JP 3133274 B2 JP3133274 B2 JP 3133274B2 JP 10052397 A JP10052397 A JP 10052397A JP 10052397 A JP10052397 A JP 10052397A JP 3133274 B2 JP3133274 B2 JP 3133274B2
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昇 新倉
青児 磯村
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Kojima Industries Corp
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
Kojima Industries Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアの開閉機構に
関する。詳しくは、箱体等のドアを閉位置および全開位
置でロック可能で、且つ閉位置からロック解除レバーを
ロック解除位置に固定したままで全開位置に回動したと
き自動的にロックされるドアの開閉機構を実現する事を
目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来のドアの開閉機構の1例を図5に示
す。このドアの開閉機構は自動車のフロアコンソールに
連設されたコンソールタワーに設けられた例である。同
図(a)において1はフロアコンソール2に連設された
コンソールタワーであり、該コンソールタワー1の内部
にはテレビ3、VTR4等が収容されている。5は該コ
ンソールタワーのテレビ3の前部に設けられたドアであ
る。このドア5は下方をヒンジ軸で支持され、テレビを
見るときはロック解除ボタン6を操作してロックを解除
してドア5を前方に倒して開放できるようになってい
る。また、このドア5は(b)図の如く箱状になってお
り、その中に電話機7、テレビのリモートコントローラ
8などが収容されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のドアの開閉機構
は、ドアを閉めたときはロックができるようになってい
るが開放したときはロックされない構造である。そのた
め、電話機6を取り上げるとき、電話機6がばねで保持
されているとドア4が電話機6と共に持ち上がり具合が
悪いという問題がある。このような不具合を防止するた
めにコンソールタワー本体とドアとの間にチェックアー
ムを設けることも考えられるが、その場合は体裁が悪い
という問題が生ずる。
【0004】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、ドア
を閉鎖及び開放した状態でロックができ、且つドア閉鎖
の状態でロック解除レバーを操作したまま開放位置でロ
ックできるドアの開閉機構を実現することを目的とす
る。
【0005】
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】 発明の請求項の発明
は、箱体に取付固定された略コの字形のベースフレーム
20と、該ベースフレーム20に両端をヒンジにて回動
可能に支持され、且つドアを支持する略コの字形の可動
フレーム21と、該可動フレーム21に回動可能に支持
されたロックレバー47と、ドアに設けられたロック解
除レバー55と、該ロック解除レバー55により駆動さ
れるリンク56とを具備してなり、前記ベースフレーム
20の一方のアーム23のヒンジ部には第1カム溝32
と、該第1カム溝33からドアの回動角度離れた位置
で、且つヒンジ軸中心からの距離が第1カム溝32より
遠い位置に形成された第2カム溝33とが設けられ、前
記ロックレバー47にはドア閉鎖時およびドア開放時に
前記第1、第2カム溝32,33に係合可能なロックピ
ン47aが設けられ、前記リンク56の一端には、前記
カム溝32,33に係合したロックピン47aをカム溝
32,33から引き上げるための段差部60aを有する
角孔60が設けられ、ドア全閉時に前記第1カム溝32
に係合しロック状態にあるロックピン47aを前記ロッ
ク解除レバー55の操作により前記リンク56の角孔6
0の底部で引き上げてロックを解除することができ、そ
の状態でドアを全開すると前記ロックピン47aは前記
第2カム溝33に係合し自動的にロックし、このロック
状態にあるロックピン47aを前記リンク56の角孔6
0の段差部60aで引き上げてロックを解除することが
できることを特徴とする。
【0008】この構成を採ることにより、ドア全開時に
はロック解除レバー55の操作によりリンク56の角孔
の底部でロックピン47aを第1カム溝32より引上げ
てロックを解除でき、その状態のままドアを全開位置に
回動させると、ロックピン47aは、ヒンジ軸中心から
の位置が第1カム溝32より遠い第2カム溝に係合する
ことができ、その位置、即ちドア全開の位置でロックす
ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の実施の形
態のドアの開閉機構を示す図で、図1は分解斜視図、図
2は組立斜視図、図3は図2におけるZ矢視図である。
なお図2,3において、リンク56は二点鎖線で示し
た。各図において、20はベースフレーム、21は可動
フレームである。
【0010】ベースフレーム20はそれぞれ先端にヒン
ジ部を有する左右2つのアーム部22,23を有する略
コの字形をなし、基部に設けられた2つの取付け孔2
4,25にボルト20aを挿通してコンソールタワー等
の箱体に取り付けられる。また、一方のアーム部22に
はヒンジ軸となるピン26を固定する長孔27とストッ
パーとなる突起28が形成されている。
【0011】また、他方のアーム部23にはヒンジ軸と
なるピン29を固定する長孔30と、該長孔30を中心
とする半月形の孔31と、第1カム溝32および第2カ
ム溝33を有するカム部が形成されている。このカム部
の第1カム溝32と第2カム溝33とはドアの開閉角度
である約90°離れており、その間のカム山35は第1
カム溝32の出口から第2カム溝33の入口まで次第に
高くなっている。
【0012】また、ヒンジ軸中心から第2カム溝33の
溝底までの距離は、ヒンジ軸中心から第1カム溝32の
溝底までの距離より大となっている。さらに、第1カム
溝32の出口は約30°程度の斜面32aが形成され、
溝底に近い部分は後出のロックピン47aに対する係止
力を大とするため俯角となっている。
【0013】また、可動フレーム21は、2つのアーム
36,37と両者をつなぐサポートバー38とよりな
り、図においては一方のアーム36はサポートバー38
と一体に形成され、他方のアーム37は別体で形成され
て図示なきねじでサポートバー38に結合されている。
また、サポートバー38には2つの取付け孔39,40
が穿設され図示なきボルトによりドアに取り付けられ
る。
【0014】また、可動フレーム21の一方のアーム3
6にはヒンジ軸となるピン26を挿通する孔41と、ス
トッパー用ゴム42を支持するピン43を挿通する孔4
4が設けられ、該孔44にピン43を挿通して溶着し、
該ピン43にストッパー用ゴム42を支持させるように
なっている。
【0015】また、可動フレーム21の他方のアーム3
7には、ダンパ45に設けられたヒンジ軸29を挿通す
る孔46と、ロックレバー47を支持するピン48を挿
通支持する孔49が穿設され、また上端近傍にレバー軸
50を支持する軸受孔51aを有する軸受け51が固設
され、下端近傍にピン52が立設されている。そして、
前記ロックレバー47は第1,第2カム溝32,33に
係脱可能なロックピン47aを有し、ピン48で回動自
在に支持され、且つばね53でロックビン47aがカム
溝に係合する方向に付勢されるようになっている。
【0016】またダンパ45は、その軸29に固定され
た固定円板45aと該固定円板45aに摩擦しながら回
動する可動円板45bとよりなり、可動円板45には長
孔45cを有する突出部が形成され、該長孔45cには
アーム37に立設されたピン52が係合される。
【0017】また、レバー軸50はドアに設けられたベ
セルの軸受54と前記アーム37に設けられた軸受51
の軸受孔51aに回動自在に支持されるようになってお
り、該レバー軸50にはロック解除レバー55とリンク
56を駆動するレバー57とが固設されている。該リン
ク56の一端とレバー57の一端とはピン58で回動自
在に連結され、ばね59で矢印A方向に回動するように
付勢される。
【0018】また、リンク56は羽子板状をなし、下端
に段差60aを有する角孔60が形成されている。な
お、該角孔60は前記ロックレバー47のロックピン4
7aに係合してロック解除レバー55の動きを伝達でき
るようになっている。なお、該リンク56の矢印A方向
への回動を制限するためのピン61がベースフレームの
第1カム溝32の近傍に立設されている。
【0019】そして、ベースフレーム20と可動フレー
ムとの組付けは、ベースフレーム20の一方のアーム部
22に設けられた長孔27にヒンジ軸26を挿通し、さ
らにワッシャ62、可動フレームの一方のアーム36に
設けられた孔41、およびワッシャ63を挿通し、止め
リング64が嵌合される。また、ヒンジ軸26に設けら
れた溝26aに一端を挿入したスパイラルばね65の他
端65aがアーム36に固定されたピン43に係止さ
れ、可動レバー21を矢印B方向(ドアを閉める方向)
に付勢している。
【0020】また、ベースフレーム20の他方のアーム
部23に設けられた長孔30にはダンパ45の軸29を
挿通し、さらにワッシャ66、可動フレームのアーム3
7に設けられた孔46、およびワッシャ67を挿通し
て、止めリング68が嵌合される。またアーム37には
ロックレバー47がピン48で回動自在に固定され、ば
ね53の一端が該ロックレバー47に設けられた小孔4
7bに係止され、他端がアーム37に設けられた小孔3
7aに係止されて該ロックレバー47を矢印C方向に付
勢している。
【0021】また、リンク56はレバー57にピン58
で回動自在に連結され、ばね59で矢印A方向に付勢さ
れている。このようにして図2および図3の如く組立ら
れる。
【0022】このように組立られた本実施の形態の作用
を図2および図4により説明する。なお、図4はカム部
を展開して示したものである。先ず、ドアが閉止状態、
すなわち可動フレームが図2の状態にあるときは、ロッ
クレバー47のロックピン47aは図4(a)のの如
く第1カム溝32に係合し、ドアをロック状態にしてい
る。
【0023】次に、図2のロック解除レバー55をロッ
ク解除方向(矢印D方向)に回動すると、リンク56は
レバー軸50とレバー57を介して上方に引上げられ
る。そして図4(b)のの如く、リンク56の角孔6
0の底部でロックピン47aを引き上げるため、ドアを
開放方向に回動すると、ロックピン47aは第1カム溝
の斜面32aを登り、角孔60の底部から離れていく。
【0024】さらに、ドアを開放方向に回動すると、ロ
ックピン47aは図4(b)のの如く、カム山35に
沿って進行し、徐々に上昇する。ドアが全開の位置に来
ると、ロックピン47aは図4(b)のの如く、第2
カム溝33に落ち込みロック状態にする。この状態では
未だロック解除レバー55はロック解除方向に回動した
ままである。このようにロック解除レバー55をロック
解除操作をしたままでドア全開位置でロックできること
が本実施の形態の特徴である。
【0025】次にロック解除レバー55を元に戻すと、
図4(c)のの如く、リンク56は下降し、その角孔
60も下降するが、該リンク56はばね59で矢印A方
向に付勢されているため、ロックピン47aとの係合位
置は段差60aの上方に移動する。これにより次にロッ
ク解除レバー55をロック解除方向(矢印D方向)に回
動したとき、図4(d)のの如く、段差60aでロッ
クピン47aを引上げ第2カム溝33から離脱させるこ
とができる。即ちロックが解除されドアを閉方向に回動
することができる。
【0026】次いで、ドアを閉方向に回動すれば、ロッ
クピン47aは図4(d)のの如く、段差60aに乗
ったまま移動し、完全に閉位置となると、図4(d)の
の如く、リンク56がストッパーピン61に突き当た
り停止させられるためロックピン47aのみが進み、角
孔60の段差60aよりはずれて下方に落ちる。この後
ロック解除レバー55を放せばリンク56は下方に下が
り、図4(a)のの初期状態に復帰する。このように
して、ドアを全閉位置および全開位置に回動したとき自
動的にロックすることができる。
【0027】なお、ベースフレーム20のアーム部23
に設けられたダンパー45は、その長孔45cに可動フ
レーム21のアーム37のピン52が係合しており、ド
ア、即ち可動フレーム21が回動するとき、急激な回動
を防止する。なお長孔45cはドアの動き始めには制動
をかけずに軽く動くようにしている。また、ベースフレ
ーム20のアーム部22に設けられたスパイラルばね6
5はドアを押し上げる方向に働き、ドアの開閉を軽くし
ている。
【0028】
【発明の効果】本発明に依れば、ドアが閉鎖した状態か
ら、ロック解除レバーを操作してロックを解除したまま
ドアを開放し、ドア全開位置にくるとロック解除の操作
をしているのにかかわらず、自動的にロックされるよう
になっており、操作が極めて簡単であり、ドア全開時の
がたを防止する上で有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す組立斜視図である。
【図3】図2におけるZ矢視図である。
【図4】本発明の実施の形態の作用を説明するための図
である。
【図5】従来のドアの開閉機構の1例を示す図である。
【符号の説明】
20…ベースフレーム 21…可動フレーム 22,23…アーム部 24,25,39,40…取付け孔 26,29…ヒンジ軸 27,30…長孔 28…突起 31…半月形孔 32…第1カム溝 33…第2カム溝 35…カム山 36,37…アーム 38…サポートバー 41,43,44,46,49…孔 42…ストッパーゴム 45…ダンパ 47…ロックレバー 48,52,58…ピン 50,54…レバー軸 51…軸受 53,59…ばね 55…ロック解除レバー 56…リンク 57…レバー 60…角孔 61…ストッパーピン 65…スパイラルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−136576(JP,A) 実開 平6−45863(JP,U) 実開 昭60−61363(JP,U) 実開 昭59−122949(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/12 B60R 7/04 E05C 3/22 E05C 17/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体に取付固定された略コの字形のベー
    スフレーム(20)と、該ベースフレーム(20)に両
    端をヒンジにて回動可能に支持され、且つドアを支持す
    る略コの字形の可動フレーム(21)と、該可動フレー
    ム(21)に回動可能に支持されたロックレバー(4
    7)と、ドアに設けられたロック解除レバー(55)
    と、該ロック解除レバー(55)により駆動されるリン
    ク(56)とを具備してなり、 前記ベースフレーム(20)の一方のアーム(23)の
    ヒンジ部には第1カム溝(32)と、該第1カム溝(3
    3)からドアの回動角度離れた位置で、且つヒンジ軸中
    心からの距離が第1カム溝32より遠い位置に形成され
    た第2カム溝(33)とが設けられ、 前記ロックレバー(47)にはドア閉鎖時およびドア開
    放時に前記第1、第2カム溝(32,33)に係合可能
    なロックピン(47a)が設けられ、 前記リンク(56)の一端には、前記カム溝(32,3
    3)に係合したロックピン(47a)をカム溝(32,
    33)から引き上げるための段差部(60a)を有する
    角孔(60)が設けられ、 ドア全閉時に前記第1カム溝(32)に係合しロック状
    態にあるロックピン(47a)を前記ロック解除レバー
    (55)の操作により前記リンク(56)の角孔(6
    0)の底部で引き上げてロックを解除することができ、
    その状態でドアを全開すると前記ロックピン(47a)
    は前記第2カム溝(33)に係合し自動的にロックし、
    このロック状態にあるロックピン(47a)を前記リン
    ク(56)の角孔(60)の段差部(60a)で引き上
    げてロックを解除することができることを特徴とするド
    アの開閉機構。
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