JP3133156U - 封筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】不正開封に対する抑止効果を高め、セキュリティを強化した封筒を提供する。
【解決手段】内部を封止するためのふた11に、複数の領域に区分するための点線12と領域を識別するための文字0〜10とが印刷され、封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための補強材13が設けられる。また、この封筒は、封筒本体の左右一方に内容物を入れた後に余るあまり部分とほぼ同じ幅の新たな側ふたが設けられる。
【選択図】図4

Description

本考案は、開封箇所を指定することができ、指定された開封箇所を知る受取人のみが手開封可能なセキュリティを強化した封筒に関する。
郵便封筒として使用されている従来の封筒は、図1(a)、(b)に示すように、受取人の郵便番号、住所、氏名が記載または印刷されるまたは窓枠付きの表紙100と、差出人の郵便番号、住所、氏名が記載または印刷される裏紙101と、書類等の内容物を入れた後に、内部を封止するふた102とから構成されている。
使用頻度が多い封筒として、長形3号(縦235mm、横120mm)封筒がある。この封筒は、例えば、A4サイズの用紙を横3つ折りにした内容物103を入れることができる。A4サイズの用紙は、縦297mm、横210mmであるため、それを横にして3つ折りにすると、縦が210mm、横が99mmとなる。
この3つ折りにしたA4サイズの用紙を内容物103として封筒に入れると、図1(a)、(b)に示すように、封筒サイズが縦235mm、横120mmであるから、縦25mm、横21mmのあまり部分を生じる。このあまり部分は、実際には、用紙自体に厚みがあるため、縦については25mmであるが、上記の21mmより小さい。
封筒は、内容物103を入れ、ふた102をのり付けするか、ふた102を裏紙101の上端部に貼付された封印テープ104に貼り付けることによって封止し、切手を貼った後、投函される。封筒を構成する表紙100に記載された宛先住所の受取人は、その封筒を受け取り、開封する。開封は、図2(a)、(b)の一点鎖点で示す部分を、手で、あるいは鋏を使用して切るか、ふた102の接着部分をめくることにより行われる。開封箇所は、開封とともに内容物103が切り裂かれないように、内容物103を入れた後の封筒のあまり部分とされる。
従来の封筒は、手で、どの部分を切っても開封することができた。このため、受取人以外でも、容易に開封し、内容物を見ることができた。
このように、他人でも容易に手で切って開封することができるのでは、不正開封の抑止効果が低く、重要書類等の郵送において安全性に問題があった。
そこで、不正開封に対する抑止効果を高め、安全性を強化した封筒の提供が望まれていた。
本考案者は、鋭意検討の結果、ふたに複数の領域に区分するための線と領域を識別するための数字を印刷し、封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための補強材を備える構成とし、受取人には開封箇所に対応する数字を予め連絡しておくことで、受取人は容易に手開封することができ、他人は開封箇所を知らないため、簡単には手開封することができないことを見出した。さらに、表紙100と裏紙101が、長形3号の場合であれば従来の封筒よりも21mm大きく形成され、その部分が側ふた17となり、二重封止と内容物の保護と封筒自体の強化をもたらすことを見出した。本考案は、このことを見出すことによりなされたものであり、上記課題は、本考案の封筒を提供することにより解決することができる。
すなわち、本考案によれば、内部を封止するためのふたに、複数の領域に区分するための線と領域の識別するための文字とが印刷され、封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための補強材が設けられた封筒が提供される。
この封筒は、ふたが接着される封筒を構成する裏紙の上端部と、裏紙の一方の側端部とに切り込みが設けられ、一方の側端部に接着され、当該一方の側端部に設けられた切り込みを閉鎖する側ふたが設けられ、二重に封止可能な構成が好ましい。
また、この封筒は、開封箇所に対応する領域を除いたふたの接着面および側ふたの接着面に、内容物を着色するための液体を封入したチューブが接着され、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封によりチューブ内の液体が流出する構成が好ましい。上記液体としては、黒色の液体で、粘着性を有するものがより好ましい。
本考案の封筒は、他人が容易に手開封することができないため、不正開封に対する抑止効果を高め、セキュリティを強化することができる。このようにセキュリティを強化することができるため、発送用に限らず、私物や重要書類を保管しておく封筒としても利用することができる。
また、切り込み、側ふたを備えることで、二重に封止することができるため、さらにセキュリティを強化することができる。この場合、紙の強度も増し、輸送途中での衝撃にも強くなる。
さらに、内容物を着色するための液体を封入したチューブを備えることで、開封箇所を知らない他人が封筒の側端部または上端部から開封しようとすると、液体が流れ出し、封筒内の内容物が汚れ、読み取りを困難にすることができる。また、粘着性を有する液体にすることで、内容物同士、内容物と封筒とがくっつき、剥がれなくなるため、より読み取りを困難にして、不正開封に対する抑止効果をさらに高めることができる。
以下、本考案の封筒を、図面を参照して詳細に説明する。図3は、本考案の封筒の第1実施形態を示した図である。図3(a)は、受取人の住所、氏名が記載または印刷され、切手が貼付される封筒の表面を、図3(b)は、差出人の住所、氏名が記載または印刷され、ふたが閉じられる封筒の裏面を示した図である。図3に示す封筒は、ふた11に、複数の領域に区分するための線である点線12と、各領域を識別するための文字である数字0〜10とが印刷されている。また、ふた11に近隣した封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための図示しない補強材が設けられている。図3(a)では、ふた11を閉じたときに、左側から0、1、…、10の順に見えるように、逆さまに印字されている。なお、ここでは、ふた11がある側が上端である。本考案の封筒は、封筒を構成する表紙の図3(a)に示す表面に、内容物に記載された宛先が見えるように窓枠を備えていてもよい。
図4は、図3に示すふた11を拡大して示した図である。ふた11の非接着面に、複数の領域に区分するための点線12と、点線12とふた11の輪郭の一部とで囲まれた領域を識別するための数字0〜10とが印刷される。非接着面とは、ふた11の、のり付けされる、または、裏紙の上端部に貼付された接着テープに貼り付けられる接着面に対して裏側となる面である。すなわち、ふた11を閉じたときに、封筒の裏側に見える面である。図4には、封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための補強材13が破線で示されている。
図4に示す実施形態では、指定された開封箇所が数字7で示される領域とされていて、その数字7に対応する部分には補強材13がなく、それ以外の数字0〜6、8〜10に対応する部分に補強材13が設けられている。補強材13は、例えば、封筒の内側で、裏紙の上端部に塗布または貼付するなどして所定位置に設けることができる。
差出人は、受取人に対し、指定した開封箇所を、電話や電子メール等によって通知する。これにより、受取人は、通知された開封箇所の数字7で示される領域を、封筒の上端から下端に向けて手で切って容易に手開封することができる。これは、数字7で示される領域の下方には補強材13がないからである。これに対し、開封箇所を知らない他人は、数字7で示される領域を切らない限り、補強材13の存在によって手で切ることはできない。これは、数字7で示される領域の下方以外には補強材13が存在するからである。このような構成にすることで、その他人は容易に開封することはできず、不正開封に対する抑止効果を高め、セキュリティを強化することができる。
図3および図4に示す実施形態では、線を点線12とし、文字を数字0〜10としたが、線は点線に限らず、実線、一点鎖線、二点鎖線等であってもよい。また、文字は数字に限らず、アルファベット、ひら仮名、カタ仮名、漢字、○、×、△等の記号としてもよい。
補強材13としては、手で切れない強度を有するコーティング剤、プラスチック樹脂を基材とした接着テープ、プラスチックフィルム等を挙げることができる。コーティング剤としては、ウレタンコーティング剤、エポキシコーティング剤、ポリエチレンコーティング剤、セラミックコーティング剤等を挙げることができる。接着テープとしては、ポリエステルフィルム、シリコンゴム、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム等を基材とし、アクリル系粘着剤が積層されたものを挙げることができる。プラスチックフィルムは、上記のフィルムを挙げることができる。
補強材13は、封筒の上端部であれば、図4に示すふた11の下方に限らず、ふた11の数字0〜10と印字された面の裏面、すなわちふた11の接着面に設けることもできる。補強材13の長さは、封筒の横方向の長さ、および開封箇所によって決定することができ、幅は、手で容易には切れない任意の幅とすることができる。また、補強材13の厚さは、触った感覚でどの位置が開封箇所か容易に推測できないよう薄いほうが好ましい。
次に、本考案の別の実施形態を説明する。図5は、本考案の封筒の第2実施形態を示した図である。図5(a)は、図3(a)と同様、封筒の表面を、図5(b)は、図3(b)と同様、封筒の裏面を示す。図5に示す封筒は、図3に示した構成に、さらに、ふた11が接着される封筒を構成する裏紙14の上端部と、裏紙14の一方の側端部とに切り込み15、16が設けられ、一方の側端部に接着され、当該一方の側端部に設けられた切り込み16を閉鎖する側ふた17が設けられている。
切り込み15、16は、図5(b)に示すように、一方の側端部から他方の側端部に延び、また、上端部から下端部に延びるように設けられている。切り込み15、16により、裏紙14の一部を折り返し、その折り返し部分にのり付けまたは両面テープを貼付した後、その折り返し部分を元に戻し、封筒を構成する表紙に接着することができる。図5では、折り返しを容易にするために、裏紙14の上端部に貼付されている封印テープ18の周囲に、コの字形に切り込みが形成されている。図5(b)に示すように、2つの切り込み15、16を設け、表紙に接着することで、1回目の内容物の封止を行うことができる。この接着では、あまり部分の表紙と裏紙とが接着されるため、図2の一点鎖点で示す箇所を手で、または鋏を使用して切ったところで、内容物側の表紙と裏紙とが接着されていて開封できないため、内容物を取り出すことはできない。なお、ふた11と側ふた17を閉じることによって2回目の封止を行うことができ、これにより、二重に封止を行うことができる。したがって、この構成を採用することで、よりセキュリティを強化することができる。
本考案のさらに別の実施形態について説明する。図6は、本考案の封筒の第3実施形態を示した図である。図6(a)は、封筒の表面を、図6(b)は、封筒の裏面を示す。図6では、指定された開封箇所に対応する領域を除いたふた11の接着面および側ふた17の接着面に、内容物を着色するための液体を封入したチューブ19が接着されている。これは、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封により、そのチューブ19内の液体が流出する。
チューブ19は、中空の棒状のものとされ、上記の液体が封入された後、図6(b)に示すように、ふた11の接着面の、指定された開封箇所に対応する領域以外、および側ふた17の接着面に、その長手方向に沿って接着される。チューブ19は、両端が閉鎖されていて、手開封によって破れ、内部の液体が流出する。指定された開封箇所を手で切る場合には、チューブ19が存在しないため、液体の流出はない。しかしながら、開封箇所を知らない他人が、開封箇所以外を手で切ると、チューブ19が破れ、流体が流出する。
液体が流出すると、封筒に入れられた内容物がこの液体によって汚れる。液体の色としてはいかなる色であってもよいが、黒色の液体が好ましい。黒は、すべての波長の光を吸収する色で、内容物がこの黒色の液体で汚されると、内容物の内容が読み取れなくなるからである。したがって、このような構成を採用することで、不正開封に対する抑止効果を高めることができる。この液体としては、各色の顔料を含む各色のインクを挙げることができる。黒色の液体の場合の黒色の顔料としては、カーボンブラックを挙げることができる。
チューブ19は、上記のように、両端が閉鎖されたものでなくてもよいが、チューブ19を押すことによって液体が流出するおそれがあるため、両端が閉鎖されたものが好ましい。また、チューブ19は、手開封によって容易に破れる厚さの薄いプラスチック樹脂から製造することができる。プラスチック樹脂としては、例えば、ポリエチレン、軟質塩化ビニル樹脂等を挙げることができる。
ここでは、各色とした液体について説明したが、液体としては、黒色の液体で、粘着性を有するものがより好ましい。これは、黒色に汚れるとともに、粘着性によって内容物同士および内容物と封筒とがくっつき、剥がれなくなって、内容物の内容を読み取ることが困難になるからである。粘着性は、粘着剤を含むことにより付与することができる。粘着剤としては、上記のアクリル系粘着剤を挙げることができ、具体的には、アクリル酸エステルポリマー、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、酢酸ビニル、スチレン、アクリロニトリル等を挙げることができる。なお、黒色の粘着性を有する液体が好ましいが、その他の色で、粘着性を有する液体であってもよい。
これまで図面を参照して詳細に説明してきたが、本考案の封筒は、上述した実施形態に限定されるものではなく、他の実施形態、追加、変更、削除など、当業者が想到することができる範囲内で変更することができ、いずれの態様においても本考案の作用・効果を奏する限り、本考案の範囲に含まれるものである。
すなわち、本考案では様々なバリエーションの封筒を提供することができ、例えば、窓枠を備えた封筒、チューブ内に封入する液体の色が異なる封筒、封印テープが裏紙ではなく、ふたに設けられる封筒などとすることができる。また、本考案では、複数の領域に区分するための線と文字とが印刷され、封筒の内側に補強材が設けられた封筒に、側ふたと切り込みを備える構成を開示したが、線と文字の印刷がなく、補強材もなく、側ふたと切り込みのみを備える封筒を提供することもできる。この側ふたと切り込みのみを備える封筒は、ダイレクトメールなど不特定多数への郵便物発送時に利用することができる。また、本考案の封筒を管理するための管理ソフトウェアとの併用により、さらにセキュリティを向上させることができる。
従来の封筒を示した図。 内容物を封入した後の従来の封筒を示した図。 本考案の封筒の第1実施形態を示した図。 図3に示した封筒の一部を拡大して示した図。 本考案の封筒の第2実施形態を示した図。 本考案の封筒の第3実施形態を示した図。
符号の説明
0〜10…数字、11…ふた、12…点線、13…補強材、14…裏紙、15、16…切り込み、17…側ふた、18…封印テープ、19…チューブ、100…表紙、101…裏紙、102…ふた、103…内容物、104…封印テープ

Claims (4)

  1. 内部を封止するためのふたに、複数の領域に区分するための線と該領域の識別するための文字とが印刷され、封筒の内側に、指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封を不能にするための補強材が設けられた、封筒。
  2. 前記ふたが接着される前記封筒を構成する裏紙の上端部と、前記裏紙の一方の側端部とに切り込みが設けられ、前記一方の側端部に接着され、該一方の側端部に設けられた前記切り込みを閉鎖する側ふたが設けられた、請求項1に記載の封筒。
  3. 前記開封箇所に対応する領域を除いた前記ふたの接着面および前記側ふたの接着面に、内容物を着色するための液体を封入したチューブが接着され、前記指定された開封箇所に対応する領域以外の領域からの手開封により前記チューブ内の前記液体が流出する、請求項1または2に記載の封筒。
  4. 前記液体は、黒色の粘着性を有する液体である、請求項3に記載の封筒。
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