JP3106128U - プリンタ用単葉封筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】 プリンタ装置に適用しても接着層がプリンタ装置内部に貼着したりすることがないだけでなく、保護シールが接着剤層から剥離したり、剥離した保護シールがプリンタ装置内で変形したりすることがないプリンタ用単葉封筒を提供する。
【解決手段】 開口部3に臨む表裏のシート1、2の一方のシート2の縁部2aに設けられ、他方のシート1に接着されることにより開口部3を封緘可能な封緘片4と、封緘片4に設けられ、封緘片4と他方のシート1とを接着する接着剤層5と、この封緘片4の接着剤層5を覆って保護する保護シール6と、開口部3に臨む他方のシート1の縁部1aに、封緘片4に対向するように設けられ、封緘片4の保護シール6を覆う保護舌片7とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本考案は、プリンタに給紙され、少なくとも表裏のいずれかの面に印刷が施されるプリンタ用単葉封筒に関するものである。
一般に、手紙や書類を収納する封筒は、開口部に臨む一方のシートの縁部に、舌状の封緘片を備えており、封緘片と他方のシートとを糊付けして開口部が封緘されるようになっている。
最近では、糊を用意することなく、より簡単に封筒を封緘するために、封緘片に接着剤層を設けるとともに、この接着剤層を覆って保護する保護シールを備えたものが種々提案されている。そして、このような封筒では、一般に封緘に際して保護シールを取り除き、接着剤層を露出させて封緘片を他方のシートに接着している。
例えば、実用新案文献1には、口部の封紙の内面と封筒の口部裏面との両方にそれぞれ特殊糊を塗布するとともに、一方の口部の内側に保護シールとして封紙とほぼ同形の覆片を設け、また、この覆片のほぼ中心に切り取り線を設けるようにして特殊糊を露出可能にした封筒の構造が開示されている。
実願昭30−21470号公報
しかしながら、上述の封筒では、プリンタに給紙して、表裏のいずれかの面に印刷を施そうとすると、覆片が設けられていない特殊糊の部分でプリンタ装置内部に貼着してしまったり、保護シールである覆片が接着剤層から剥離して剥離した保護シールがプリンタ装置内で変形したりするという不具合が予想される。
本考案は上記不具合に鑑みてなされたものであり、プリンタ装置に適用しても接着層がプリンタ装置内部に貼着したりすることがないだけでなく、保護シールが接着剤層から剥離したり、剥離した保護シールがプリンタ装置内で変形したりすることがないプリンタ用単葉封筒を提供することを課題としている。
上記課題を解決するための本考案は、プリンタに給紙され、少なくとも表裏のいずれかの面に印刷が施されるプリンタ用単葉封筒であって、表裏に配設されたシートと、この表裏のシートの縁部に形成される開口部と、この開口部に臨む表裏のシートの一方のシートの縁部に設けられ、他方のシートに接着されることにより開口部を封緘可能な封緘片と、上記封緘片に設けられ、封緘片と他方のシートとを接着する接着剤層と、この封緘片の接着剤層を覆って保護する保護シールと、上記開口部に臨む他方のシートの縁部に、封緘片に対向するように設けられ、封緘片の保護シールを覆う保護舌片とを備えたことを特徴とするプリンタ用単葉封筒である。
本考案によれば、封緘片に対向するように設けられた保護舌片が、封緘片の接着剤層に設けられた保護シールを覆って保護するので、プリンタ装置に適用しても、接着層がプリンタ装置内部に貼着したりすることがないだけでなく、保護シールが接着剤層から剥離したり、剥離した保護シールがプリンタ装置内で変形したりすることがない。
ここで、上記保護舌片は、封緘片と概ね同じ形状に形成されていることが好ましい。
このようにすれば、保護舌片が封緘片と概ね同じ形状に形成され、保護舌片と封緘片との縁部が互いに揃っているので、互いに補強しあって、プリンタ装置に適用しても、一方がめくれたり変形したりすることを防止することができる。
また、上記保護舌片は、基部に裂開部を有し、この裂開部が破断されて接着剤層を覆っている保護シールが露出可能になっていることが好ましい。
このようにすれば、封筒を封緘しようとする際に、保護舌片の基部に設けられた裂開部を破断するという簡単な操作により、接着剤層を覆っている保護シールを露出させて封緘片を他方のシートに接着することができるようになる。
あるいは、上記保護舌片は、折り返し可能な折曲部を有し、この折曲部に沿って保護舌片が折り返されて接着剤層が露出可能になっていることが好ましい。
このようにすれば、封筒を封緘しようとする際に、保護舌片に設けられた折曲部に沿って保護舌片を折り返すという簡単な操作により、接着剤層を覆っている保護シールを露出させて封緘片を他方のシートに接着することができるようになる。
以上説明したように、本考案によれば、プリンタ装置に適用しても接着層がプリンタ装置内部に貼着したりすることがないだけでなく、保護シールが接着剤層から剥離したり、剥離した保護シールがプリンタ装置内で変形したりすることがないプリンタ用単葉封筒を実現することができるという顕著な効果を奏する。
以下、添付図面を参照しながら本考案の好ましい実施の形態について詳述する。図1は、本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10の構成を示す斜視図であり、図2は、第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10の構成を示す正面図である。また、図3は、第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10の構成を示す断面図である。
本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10は、インクジェットプリンタ、レーザープリンタ、バブルドットプリンタなどのプリンタに給紙され、少なくとも表裏のいずれかの面に宛先や送り先の住所等の印刷が施される封筒であって、図1に示すように、表裏に配設されたシート1、2と、この表裏のシート1、2の縁部1a、2aに形成される開口部3と、この開口部3に臨む一方のシート2の縁部2aに設けられ、他方のシート1に接着されることにより開口部3を封緘可能な封緘片4と、上記封緘片4に設けられ、封緘片4と他方のシート1とを接着する接着剤層5と、この封緘片4の接着剤層5を覆って保護する保護シール6と、上記開口部3に臨む他方のシート1の縁部1aに、封緘片4に対向するように設けられ、封緘片4の保護シール6を覆う保護舌片7とを備えている。
上記シート1、2は、本実施形態では、プリンタによる印刷と郵送に適した略長方形の丈夫な上質紙から構成され、両側辺と底辺とにおいてそれぞれ結合され、3方向に閉じた形状に形成されている。
上記開口部3は、本実施形態では、表裏のシート1、2の長辺側である上部の縁部1a、2aに形成される上方に開口した部分であり、この開口部3を通してプリンタ用単葉封筒10の内部に手紙や書類を収納することができるようになっている。
上記封緘片4は、この開口部3に臨む表裏のシート1、2の一方のシート2の縁部2aに設けられた舌状に形成された部分であり、他方のシート1の開口部3に臨む縁部1aに接着されることにより開口部3を封緘することができるように構成されている。(図4(c))
上記接着剤層5は、封緘片4の開口部3に臨む側の面に一定の幅、長さにわたって塗布された粘着性の接着剤の層であり、封緘片4と他方のシート1とを接着して開口部3を閉じるためのものである。
上記保護シール6は、この封緘片4の接着剤層5を覆って保護するための長方形の紙片であり、接着剤層5側の面には図示しないが接着剤からの剥離を容易にするために、合成樹脂材などでコーティングが施されている。
上記保護舌片7は、開口部3に臨む他方のシート1の縁部1aに、封緘片4に対向するようにシート1から延設された舌状の部分であり、封緘片4の保護シール6を覆っている。この保護舌片7は、封緘片4と概ね同じ形状に形成されており、また、基部に裂開部7aを有している。この裂開部7aが破断されると接着剤層5を覆っている保護シール6が露出し、保護シール6を接着剤層5から剥離することが容易にできるようになっている。
次に、図3と、図4とを参照して、本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10の作用について説明する。
図3は、保護舌片7がシート1から切り取られる前の状態、すなわち保護舌片7の裂開部7aが破断される前の状態を示している。この状態では、このプリンタ用単葉封筒10は、保護舌片7が保護シール6を覆っているので、プリンタに単葉で供給して表裏のシート1、2の外面に印刷を施すことができる。
図4は、本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10を封緘する要領を示す断面図であり、(a)は、保護舌片7の裂開部7aが破断されて保護舌片7がシート1から切り取られた状態を示している。この状態では、開口部3から内部に手紙8を収納することが可能になっている。また、接着剤層5の保護シール6を剥離させて接着剤層5を露出させることができるようになっている。
(b)は、接着剤層5の保護シール6が剥離されて接着剤層5が露出した状態を示している。この状態では、封緘片4をシート1に接着することが可能になっている。
(c)は、封緘片4が、他方のシート1の開口部3に臨む縁部1aに接着されることにより開口部3が封緘された状態を示している。この書類を収容した状態で、このプリンタ用単葉封筒10は、郵送に供することができるようになる。
以上説明したように、本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10によれば、封緘片4に対向するように設けられた保護舌片7が、封緘片4の接着剤層5に設けられた保護シール6を覆って保護するので、プリンタ装置に適用しても、保護シール6が接着剤層5から剥離したり、剥離した保護シール6がプリンタプリンタ装置内で変形したりすることがない。
また、保護舌片7が封緘片4と概ね同じ形状に形成され、保護舌片7と封緘片4との縁部が互いに揃っているので、互いに補強しあって、プリンタ装置に適用しても、一方がめくれたり変形したりすることを防止することができる。
また、封筒を封緘しようとする際に、保護舌片7の基部に設けられた裂開部7aを破断するという簡単な操作により、接着剤層5を覆っている保護シール6を露出させて封緘片4を他方のシート1に接着することができるようになる。
次に図5〜図6を参照して、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20について説明する。
図5は、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20の構成を示す正面図である。また、図6は、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20の構成を示す断面図である。なお以下の説明では、本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10と同様の部材には同一の符号を付し、重複する説明を省略するものとする。
図5と図6とを参照して、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20においては、保護舌片27は、裂開部7aの代わりに折り返し可能な折曲部27bと27cとを有し、この折曲部27b、27cに沿って保護舌片27が折り返されて接着剤層5が露出可能になっている。
次に、図6と、図7とを参照して、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20の作用について説明する。
図6は、保護舌片27の折曲部27b、27cが折り曲げられる前の状態を示している。この状態では、このプリンタ用単葉封筒20は、保護舌片27が保護シール6を覆っているので、プリンタに単葉で供給して表裏のシート1、2の外面に印刷を施すことができる。
また、図7は、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20を封緘する要領を示す断面図であり、(a)は、保護舌片27の折曲部27b、27cが折り曲げられた状態を示している。この状態では、開口部3から内部に手紙8を収納し、接着剤層5の保護シール6を剥離させて接着剤層5を露出させることができるようになっている。
(b)は、接着剤層5の保護シール6が剥離されて接着剤層5が露出した状態を示している。この状態では、封緘片4を他方のシート1に接着することが可能になっている。
(c)は、封緘片4が、他方のシート1の開口部3に臨む縁部1aに接着されることにより開口部3が封緘された状態を示している。この書類を収容した状態で、このプリンタ用単葉封筒20は、郵送に供することができるようになる。
このように、本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒20によれば、封筒を封緘しようとする際に、保護舌片27に設けられた折曲部27b、27cに沿って保護舌片27を折り返すという簡単な操作により、接着剤層5を覆っている保護シール6を露出させて封緘片4を他方のシート1、2に接着することができるようになる。
上述した実施の形態は本考案の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本考案は上述した実施の形態に限定されない。
例えば、本考案の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒10、20は、インクジェットプリンタ、レーザープリンタ、バブルドットプリンタなどのプリンタに給紙されるものに限定されない。インパクトドットプリンタやワードプロセッサ付属のプリンタなど、その他のプリンタにも適用可能である。
また、プリンタ用単葉封筒10、20は、手紙や書類に限らず、種々の物品に適用することができる。
また、シート1、2は、本実施形態では、略長方形の上質紙から構成され、両側辺と底辺とにおいてそれぞれ結合され、3方向に閉じ、長辺が開口した形状に形成されているが、プリンタによる印刷と郵送に適した丈夫な材質であれば、種々のシート状材料が採用可能である。また、長辺側が開口した形状に限らず、短辺側が開口したものであってもよい。
その他、本考案の実用新案請求の範囲内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。
本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒の構成を示す斜視図である。 第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒の構成を示す正面図である。 第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒の構成を示す断面図である。 本考案の第1の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒を封緘する要領を示す断面図であり、(a)は、保護舌片の裂開部が破断されて保護舌片がシートから切り取られた状態、(b)は、接着剤層の保護シールが剥離されて接着剤層が露出した状態、(c)は、封緘片が、他方のシートの開口部に臨む縁部に接着されることにより開口部が封緘された状態を、それぞれ示している。 本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒の構成を示す正面図である。 本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒の構成を示す断面図である。 本考案の第2の実施の形態に係るプリンタ用単葉封筒を封緘する要領を示す断面図であり、(a)は、保護舌片の折曲部が折り曲げられた状態、(b)は、接着剤層の保護シールが剥離されて接着剤層が露出した状態、(c)は、封緘片が、他方のシートの開口部に臨む縁部に接着されることにより開口部が封緘された状態を、それぞれ示している。
符号の説明
1 一方のシート
2 他方のシート
3 開口部
4 封緘片
5 接着剤層
6 保護シール
7、27 保護舌片
7a 裂開部
27b、27c 折曲部
10、20 プリンタ用単葉封筒

Claims (4)

  1. プリンタに給紙され、少なくとも表裏のいずれかの面に印刷が施されるプリンタ用単葉封筒であって、
    表裏に配設されたシートと、
    この表裏のシートの縁部に形成される開口部と、
    この開口部に臨む表裏のシートの一方のシートの縁部に設けられ、他方のシートに接着されることにより開口部を封緘可能な封緘片と、
    上記封緘片に設けられ、封緘片と他方のシートとを接着する接着剤層と、
    この封緘片の接着剤層を覆って保護する保護シールと、
    上記開口部に臨む他方のシートの縁部に、封緘片に対向するように設けられ、封緘片の保護シールを覆う保護舌片と、
    を備えたことを特徴とするプリンタ用単葉封筒。
  2. 上記保護舌片は、封緘片と概ね同じ形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のプリンタ用単葉封筒。
  3. 上記保護舌片は、基部に裂開部を有し、
    この裂開部が破断されて接着剤層を覆っている保護シールが露出可能になっていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のプリンタ用単葉封筒。
  4. 上記保護舌片は、折り返し可能な折曲部を有し、
    この折曲部に沿って保護舌片が折り返されて接着剤層が露出可能になっていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載のプリンタ用単葉封筒。
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