JP3133047B2 - エンジンのキック式始動装置 - Google Patents

エンジンのキック式始動装置

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JP3133047B2 JP02023569A JP2356990A JP3133047B2 JP 3133047 B2 JP3133047 B2 JP 3133047B2 JP 02023569 A JP02023569 A JP 02023569A JP 2356990 A JP2356990 A JP 2356990A JP 3133047 B2 JP3133047 B2 JP 3133047B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動二輪車に採用されるエンジンの
キック式始動装置に関し、特にエンジンの小型化を図る
ことができるようにした始動用アイドル歯車の配置構造
の改善に関する。
〔従来の技術〕
自動二輪車に採用されるエンジンのキック式始動装置
として、従来、例えば特開昭62−111163号公報に記載さ
れているように、キック軸の踏み込み力を、該キック軸
の駆動歯車からドライブ軸のアイドル歯車,メイン軸の
減速大歯車,クランク軸の減速小歯車を介してクランク
軸に伝達するように構成したものがある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来構造のキック式始動装置を採用した場合、一
般にエンジンの後端に位置するドライブ軸よりさらに後
方のキック軸を配置することとなり、従ってそれだけエ
ンジンの前後長が長くなる問題がある。またキック軸が
エンジンの後部に位置することから、そのままではキッ
クアームが車体フレームと干渉する場合があり、これを
防止するためキックアームを屈曲させたり、車体フレー
ムを切り欠いたりする必要が生じる。
本発明は上記従来の問題点を解消するためになされた
もので、エンジンの前後長が長くなるのを防止でき、ま
たキックアームの車体フレームとの干渉を回避できるエ
ンジンのキック式始動装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、メイン軸の端部に装着されたクラッチ機構
のアウタハウジングをクランク軸に連結させたエンジン
の上記クランク軸をキック軸で回転させるようにしたキ
ック式始動装置において、ポンプ軸を上記メイン軸及び
ドライブ軸と平行に、かつ上記アウタハウジングの軸方
向投影面下半部内に位置するように配設するとともに、
上記キック軸を上記クラッチ機構側にメイン軸と平行
に、かつ上記アウタハウジングの軸方向投影面外に配設
し、上記ポンプ軸に固着されたポンプ歯車を上記アウタ
ハウジングに固着された駆動歯車に噛合させ、上記キッ
ク軸のキック歯車が少なくともキック時に上記ポンプ歯
車と噛合するように構成したことを特徴としている。
〔作用〕
本発明に係るキック式始動装置によれば、キック軸の
踏み込み力は、該キック軸のキック歯車から、クラッチ
機構のアウタハウジングの投影面下半部内に配置された
ポンプ軸のポンプ歯車,クラッチハウジングを介してク
ランク軸に伝達される。
このようにアウタハウジングの投影面下半部内に位置
させたポンプ歯車をアイドル歯車として利用しているの
で、上記従来のドライブ軸に装着されたアイドル歯車を
利用する場合に比較してキック軸をクランク軸により近
づけることができ、それだけエンジンの前後長が短くな
ってエンジンが小型になるとともに、専用のアイドルギ
ヤを不要にできる。
またポンプ歯車はメイン軸より下方に位置しているこ
とから、これに噛合させるキック軸も下方に配置でき、
従ってキックアームの車体フレームとの干渉を回避で
き、その結果キックアームの形状の複雑化,車体フレー
ムの切欠等の問題が生じることはない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例によるエンジ
ンのキック式始動装置を説明するため図であり、第2図
はクランクケースの右側面図、第1図,第3図は第2図
のI−I線断面図,III−III線断面図、第4図は該装置
を採用した自動二輪車の右側面図である。なお、特記な
き限り車両に乗車した状態で説明する。
図において、1は本実施例始動装置を備えた自動二輪
車であり、該自動二輪車1の車体フレーム2はヘッドパ
イプ2aに左,右一対の横断面矩形のメインフレーム2bの
前端を溶接固定し、該各メインフレーム2bを左,右に拡
げながら後方斜め下方に延長し、該延長後端にリヤアー
ムブラケット2cを溶接固定するとともに、該両ブラケッ
ト2c同士をクロスパイプ2dで溶接接続した構造のもので
ある。上記車体フレーム2のヘッドパイプ2aによって下
端で前輪3を軸支する前フォーク4が左右に操向自在に
軸支されており、上記リヤアームブラケット2cによって
後端で後輪5を軸支するリヤアーム6が上下に揺動自在
に枢支されている。なお、7は上記左,右のフレーム部
材2b,2b上を覆うように配置された燃料タンクである。
そして上記車体フレーム2には水冷式2サイクルV型
2気筒のエンジンユニット8が懸架支持されている。こ
のエンジンユニット8のクランクケース9は前,後ケー
ス26,27からなり、前ケース26の前壁の上部左側に上側
気筒10が、下部右側に下側気筒11が側面から見てV字状
をなすように配置接続されており、上記Vバンクは90度
をなし、かつ車両前方に向けて開いている。上記上側気
筒10の背面側、つまり上記クランクケース9の上記Vバ
ンクの外側部分に上側気化器14aが接続され、該気化器
には上記左,右のメインフレーム2b間に配置された上側
エアクリーナ15が上側エアダクト17を介して接続されて
いる。また下側気筒11の背面側、つまり上記クランクケ
ース9のVバンク内部分に下側気化器14bが接続され、
該気化器14bにはエンジン右方に配置された下側エアク
リーナ18が接続されている。さらにまた上記上側,下側
気筒10,11の前側には上側,下側排気管22a,22bが接続さ
れている。なお、21はラジエータである。
上記クランクケース9の前,後ケース26,27の合面部
分にクランク軸28が、これの後側下方にメイン軸29が、
さらに該メイン軸29の後側上方にドライブ軸30がいずれ
も平行に配設されている。上記クランク軸28は左,右ア
ーム部28a,28bを連結ピン28cで連結してなる組立式のも
のであり、左,右アーム部28a,28bの外側部分が左,右
玉軸受31a,31bで軸支され、連結ピン28c部分が中央玉軸
受31cで軸支されている。また上記左,右アーム部28a,2
8bには左,右コンロッド32a,32bによって上記上側,下
側気筒10,11内に挿入された上側,下側ピストン33a,33b
が連結されている。そして上記クランク軸28の左側突出
部にはフライホイルマグネトー34が、右側突出部にはバ
ランサ駆動歯車44,及び減速小歯車35がそれぞれ装着さ
れている。
上記メイン軸29は左,右端部が玉軸受36で軸支され、
該両軸受36,36間には多数の変速歯車37が装着されてお
り、さらに右側突出部にはクラッチ機構38が装着されて
いる。このクラッチ機構38は、該メイン軸29に軸支され
たアウタハウジング38aと、これの内側に配置され該メ
イン軸29に嵌合固着されたインナハウジング38bとの間
に、その外周縁がアウタハウジング38aに係止するアウ
タプレート38cとその内周縁がインナハウジング38bに係
止するインナプレート38dとを交互に配置し、さらに該
両プレートを押圧部材38eで圧接させた構造となってい
る。また上記アウタハウジング38aには減速大歯車40が
固着されており、これは上記クランク軸28の減速小歯車
35と噛合している。これにより通常はクランク軸28の回
転が減速小歯車35,大歯車40,アウタハウジング38a,クラ
ッチプレート38c,38d,インナハウジング38bを介してメ
イン軸29に伝達される。
また上記メイン軸29内にはクラッチ操作機構39のプッ
シュロッド39aが進退自在に挿入されており、該プッシ
ュロッド39aの先端はボール39b,プッシュピン39cを介し
て上記押圧部材38eの軸心部内面に当接している。また
上記プッシュロッド39aの後端には、プッシュレバー39e
の先端に形成されたカム部が当接している。図示してい
ないが、上記プッシュレバー39eは上記後ケース27に形
成されたガイド部27a内を車両後方に延びており、その
延長端に固着されたアーム,クラッチケーブルを介して
クラッチレバーに連結されている。
上記クランク軸28とドライブ軸30との間の上方にはバ
ランサ軸42が該クランク軸28と平行に配置されている。
このバランサ軸42は、その左,右端部が軸受42a,42bで
軸支され、該各軸支部の外側に左,右のバランサウェイ
ト43a,43bが固着されている。また右バランサウェイト4
3aの外側に固着されたバランサ歯車43cが上記クランク
軸28に固着されたバランサ駆動歯車44に噛合している。
そして上記左バランサウェイト43aの外周部の回転軌跡
は軸方向に見ると上記フライホイルマグネトー34の一部
と重なっている。
また上記メイン軸29の下方に強制潤滑用オイルポンプ
45が配設されている。該ポンプ45のオイルポンプケース
46は上記後ケース27の右壁に着脱可能に装着された外側
ケース46aとこれの内側に固着された内側ケース46bとか
らなる2分割構造になっている。そしてこのオイルポン
プケース46内に挿入されたオイルポンプ軸47は上記メイ
ン軸29と平行に配置されており、かつ上記クラッチ機構
38のアウタハウジング38aの軸方向投影面内でかつ該メ
イン軸29の略真下に位置している。またこのオイルポン
プ軸47の外端に一体形成されたポンプ歯車48は上記メイ
ン軸29の減速大歯車40に固着されたポンプ駆動歯車40a
に噛合している。なお、45aはオイルフィルタである。
また上記オイルポンプ軸47には水ポンプ49の水ポンプ
軸50が同軸をなすように連結されている。該水ポンプ軸
50はクランクケース9の左壁側に延び、その左端は水ポ
ンプケース51内に挿入されている。この水ポンプケース
51はクランクケース9の後ケース27の左壁に一体形成さ
れた内ケース51aとこれに装着された外ケース51bとから
なる2分割構造のものであり、水ポンプ軸50のケース内
挿入端にブレード52が固着されている。
そして上記オイルポンプ軸47の後側にキック軸53が該
オイルポンプ軸47と平行に、かつ上記アウタハウジング
38aの軸方向投影面より外側に位置するように配設され
ている。このキック軸53の外端部にはキックアーム53a
が固着され、内端部に装着されたリターンばね53bで元
の位置に回動付勢されている。またこのキック軸53の略
中央付近にはキック歯車53cが軸方向に摺動可能に装着
されており、該キック歯車53cはキック時には付勢ばね5
3dによって軸方向外側に移動して上記オイルポンプ45の
ポンプ歯車48に噛合するようになっている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
キックアーム53aを踏み込むと、キック軸53の回転が
キック歯車53cからポンプ歯車48,ポンプ駆動歯車40a,減
速大歯車40,減速小歯車35を介してクランク軸28に伝達
され、これによりエンジンが始動することとなる。
このように本実施例では、キック軸53の回転をアウタ
ハウジング38aの投影面内下部に配置されたポンプ軸47
を介してメイン軸29,クランク軸28に伝達するようにし
たので、上述のドライブ軸を介して伝達するようにした
従来構造に比べて、キック軸をクランク軸に近づけるこ
とができ、それだけクランクケース9の前後長が短縮さ
れ、エンジンの小型化を図ることができるとともに、キ
ックアーム53aの車体フレーム2との干渉を回避するこ
とができる。
また潤滑油の貯溜部となるクランクケース底部に配置
されたポンプ歯車48をアイドル歯車として利用している
ので、キック軸53自体の配置位置も下げることができ、
この点からもキックアーム53aの車体フレーム2との干
渉を回避することができる。
また、上記実施例ではバランサ軸42を、これの左側の
バランサウェイト43aの回転軌跡の一部がフライホイル
マグネトー34と重なるように配置したので、バランサ軸
42をクランク軸28に近接させることができ、それだけク
ランクケース9の高さを低くすることができる。
なお、上記実施例では、オイルポンプのポンプ軸をア
イドル軸として利用した場合を説明したが、本発明のア
イドル軸はオイルポンプ軸に限るものではなく、例えば
冷却水ポンプ軸を利用しても良い。また上記実施例で
は、自動二輪車用エンジンの場合を説明したが、本発明
は自動二輪車用以外のエンジンにも勿論適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係るエンジンのキック式始動装
置によれば、ポンプ軸をアウタハウジングの軸方向投影
面下半部内に配置するとともに、該ポンプ軸に近接させ
てキック軸を配置し、キック軸の回転をポンプ歯車,ク
ラッチハウジングを介してクランク軸に伝達するように
したので、専用のアイドルギヤを不要にできるととも
に、キック軸をクランク軸に近接させることができ、そ
れだけエンジン前後長を短縮してエンジンの小型化を促
進できるとともにキックアームの車体フレームとの干渉
を回避できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例によるエンジン
のキック式始動装置を説明するための図であり、第1図
は第2図のI−I線断面図、第2図はクランクケースの
右側面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、第4図
は該実施例エンジンを搭載した自動二輪車の右側面図で
ある。 図において、8はエンジンユニット、28はクランク軸、
29はメイン軸、38はクランク機構、38a,38bはアウタ,
インナハウジング、40aはポンプ駆動歯車、47はオイル
ポンプ軸、48はポンプ歯車、53はキック軸、53cはキッ
ク歯車である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メイン軸の端部に装着されたクラッチ機構
    のアウタハウジングをクランク軸に連結したエンジンの
    上記クランク軸をキック軸で回転させるようにしたキッ
    ク式始動装置において、ポンプ軸を上記メイン軸及びド
    ライブ軸と平行に、かつ上記アウタハウジングの軸方向
    投影面下半部内に位置するように配設するとともに、上
    記キック軸を上記クラッチ機構側にメイン軸と平行に、
    かつ上記アウタハウジングの軸方向投影面外に配設し、
    上記ポンプ軸に固着されたポンプ歯車を上記アウタハウ
    ジングに固着された駆動歯車に噛合させ、上記キック軸
    のキック歯車が少なくともキック時に上記ポンプ歯車と
    噛合するように構成したことを特徴とするエンジンのキ
    ック式始動装置。
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