JP3132498B2 - 性能情報処理装置 - Google Patents

性能情報処理装置

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JP3132498B2
JP3132498B2 JP11040638A JP4063899A JP3132498B2 JP 3132498 B2 JP3132498 B2 JP 3132498B2 JP 11040638 A JP11040638 A JP 11040638A JP 4063899 A JP4063899 A JP 4063899A JP 3132498 B2 JP3132498 B2 JP 3132498B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運用系における警
報の有無を監視する性能情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信設備における性能情報収集技
術は、運用系における警報の有無を監視し、ある一定時
間内に警報が起こった数または一定時間内に警報が起こ
った単位時間の数を計測するものである。
【0003】例えば、特開平10−164034号公報
には、複数の回線における警報の発生回数を一定時間毎
に収集して性能情報の処理を行う性能情報処理システム
が記載されている。この性能情報処理システムは、警報
の発生回数を計数する計数手段と、その計数手段におけ
る計数の初期値を設定する初期値設定手段と、前記計数
手段で得られた計数値を出力する出力手段とを各回線ご
とに有し、前記出力手段より前記計数値を前記一定時間
ごとに入力して警報収集処理を行う警報収集処理手段
と、前記回線の切替えを行う切替え手段と、この切替え
手段にて前記回線の切替えが行われた時に、切替え前に
接続されていた回線の前記計数手段の計数結果を切替え
後に新たに接続された回線の前記初期値設定手段に初期
値として入力させる引継手段とからなるものである。
【0004】図3は、上記性能情報処理システムの具体
的構成を示すブロック図、図4はその警報計測値の引き
継ぎ処理フローである。これらの図に示すように、従来
の性能情報処理システムは、各回線における警報の検出
処理を行う警報検出処理部1−0,1−1と、この警報
検出処理部1−0,1−1からの情報を収集処理する監
視制御部11と、この監視制御部11の処理結果が入力
される上位監視装置9とから構成されている。
【0005】上記警報検出処理部1−0,1−1は、回
線(この場合、0系回線と1系回線との2回線)毎に設
けられる。監視制御部11および上位監視装置9は、通
常一系統であり、必要に応じて複数系統でも良い。ま
た、図示していないが、各警報検出処理部1−0,1−
1は、回線より警報を検出する警報検出部と、該警報検
出部で検出された警報を保持する警報保持部と、該警報
保持部が保持した警報を例えば1秒毎に読出して警報の
発生した単位時間(1秒)の数を計数する警報発生数計
数部と、監視制御部11からの計数単位である、例えば
15分周期の読み出しに対して性能情報を出力する通信
処理部5−0,5−1と、該通信処理部5−0,5−1
を介して初期値の設定処理を行う初期値設定処理部とか
ら構成されている。
【0006】上記監視制御部11は、各警報検出処理部
1−0,1−1から保持警報を例えば15分周期で読み
出す通信処理部6と、該通信処理部6にて読み出された
保持警報を処理する警報収集処理部7とから構成されて
いる。この監視制御部11は、主信号切替部8に対して
0系回線から1系回線への切替制御信号S1を出力する
とともに、0系の通信処理部5−0に対して非運用系指
示信号S12を、1系の通信処理部5−1に対しては運
用系指示信号S13をそれぞれ出力する。
【0007】さらに、監視制御部11からの切替制御信
号S1は、引継制御部12に対しても出力され、以後の
動作は引継制御部12によって制御されるようになって
いる。引継制御部12は、この切替制御信号S1が入力
されると、性能情報読出要求信号S14を1系の通信処
理部5−1から0系の通信処理部5−0に送信させる。
性能情報読出要求信号S14を受信した0系の通信処理
部5−0は、0系の警報検出処理部1−0に対して性能
情報読出要求信号S15を送信する。
【0008】この性能情報読出要求信号S15を受信し
た0系の警報検出処理部1−0は、主信号の切替え直前
における計数値を性能情報応答信号S16として0系の
通信処理部5−0に送信する。そして、この性能情報応
答信号S16を受信した0系の通信処理部5−0は、そ
の計数値を内容とする性能情報応答信号S17を1系の
警報検出処理部1−1内の通信処理部5−1を介して1
系の警報検出処理部1−1に送信する。この性能情報応
答信号S17を受信した1系の警報検出処理部1−1
は、その計数値を計数の初期値として以後の計数を開始
する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来技術には、以下のような問題点があった。すなわち、
性能情報の計測結果に漏れが生じるということである。
その理由は、性能情報の計測対象に対して系の切替情報
の通知をファームウェアによる通信によって行っている
ので、運用系から非運用系になる系の警報検出処理部と
非運用系から運用系になる系の警報検出処理部で系の切
替タイミングが異なることにある。また、切り替え前の
運用系で計測された警報の計測値をファームウェアによ
る通信で運用系切り替え後の運用系に転送した後、その
計測値を初期値として計測を開始しているので、運用系
の切り替え時から初期値設定時までの性能情報の計測が
計測結果から漏れてしまう。
【0010】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、性能情報の計測をより正確に行うことが可能
な性能情報処理装置の提供を目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、第1の手段として、複数の系を運用系
と非運用系とを切り替える設備における運用系の性能情
報を各系毎に設けられた性能情報検出手段を切り替える
ことにより連続的に取得する性能情報処理装置におい
て、運用系と非運用系との切替タイミングをハードウェ
アによる制御信号によって同時に性能情報検出手段に指
示する主信号切替部を具備する手段を採用する。
【0012】また、第2の手段として、 複数の系を運
用系と非運用系とを切り替える設備における運用系の性
能情報を各系毎に設けられた性能情報検出手段を切り替
えることにより連続的に取得する性能情報処理装置にお
いて、各系の性能情報検出手段に対して、運用系と非運
用系との切り替えを同時に指示する主信号切替部と、各
系が非運用系に切り替わると、性能情報検出手段が検出
した切替直前の性能情報を保持する性能情報保持手段
と、該性能情報保持手段によって保持された切替直前の
性能情報を送受信する性能情報通信手段と、各系が運用
系に切り替わると、前記性能情報通信手段を介して前記
切替直前の性能情報を取得し、該直前の性能情報を性能
情報検出手段によって検出された現時点の性能情報に加
算して性能情報検出手段の性能情報に新たに設定する性
能情報加算手段とを具備する手段を採用する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
係わる性能情報処理装置の一実施形態について説明す
る。
【0014】図1は、本実施形態の機能構成を示すブロ
ック図である。この図において、符号10A−0は0系
回線処理部、10A−1は1系回線処理部、8Aは主信
号切替部、9Aは上位監視装置、11Aは監視制御部で
ある。0系回線処理部10A−0は、警報検出処理部1
A−0(性能情報検出手段)、主信号処理部2A−0、
計測値保持部3A−0(性能情報保持手段)、計測値加
算部4A−0(情報加算手段)及び通信処理部5A−0
(性能情報通信手段)から構成されている。また、1系
回線処理部10A−1は、警報検出処理部1A−1(性
能情報検出手段)、主信号処理部2A−1、計測値保持
部3A−1(性能情報保持手段)、計測値加算部4A−
1性能(情報加算手段)及び通信処理部5A−1(性能
情報通信手段)から構成されている。
【0015】警報検出処理部1A−0,1A−1は、各
回線(0系回線と1系回線)毎に設けられた主信号処理
部2A−0,2A−1を監視することにより、単位時
間、例えば1秒間における警報の発生回数を回線毎に順
次計測し、その計測結果を計測値として出力するもので
ある。
【0016】計測値保持部3A−0,3A−1は、切り
替えにより自らの系が運用系から非運用系に切り替わっ
た場合に動作するものであり、この切り替え直前の計測
値を保持し、当該計測値を通信処理部5A−0,5A−
1に供給するものである。計測値加算部4A−0,4A
−1は、自らが運用系に切り替わった場合に動作するも
のであり、警報検出処理部1A−0,1A−1から取得
される切り替え後の計測値に、切り換えによって非運用
系となった系の切り替え直前の計測値を加算し、この加
算値を警報検出処理部1A−0,1A−1の計測値とし
て新たに設定させるものである。
【0017】通信処理部5A−0,5A−1は、各回線
の計測値をファームウェアによる通信によって監視制御
部11Aに送信するものである。運用系から非運用系に
移行した系の上記切り替え直前の計測値は、監視制御部
11Aを介して通信処理部5A−0と通信処理部5A−
1との間で送受信される。
【0018】監視制御部11Aは、通信処理部6Aと警
報収集処理部7Aとから構成されている。通信処理部6
Aは、上記通信処理部5A−0,5A−1から送信され
た性能情報を受信するためのものである。警報収集処理
部7Aは、通信処理部6Aから性能情報を取得し、所定
の処理を施して上位監視装置9Aに供給するものであ
る。上位監視装置9Aは、監視制御部11Aから提供さ
れた性能情報に基づいて通信設備を上位レベルで監視す
るものである。
【0019】また、主信号切替部8は、監視制御部11
Aからファームウェアによる通信で送信される運用系切
替情報に従って各回線の主信号を切り替えると共に、各
回線の警報検出処理部1A−0,1A−1に対して、ハ
ードウェアによる系切替信号を送出するものである。す
なわち、主信号切替部8は、警報検出処理部1A−0,
1A−1に対して、同時に系切替信号を送出するもので
ある。
【0020】次に、このように構成された性能情報処理
装置の動作について、図2に示す処理フローを参照して
詳しく説明する。なお、以下の説明では、0系回線つま
り0系回線処理部10A−0が運用系であり、1系回線
つまり1系回線処理部10A−1が非運用系である場合
について説明する。
【0021】このような状態において1系回線を運用系
かつ0系回線を非運用系に切り換える場合、監視制御部
11Aは、通信処理部6Aを介して主信号切替部8Aに
0系回線から1系回線への切り換えを指示する切替制御
信号P1を通知する。これに対して、主信号切替部8A
は、主信号の選択を0系回線から1系回線に切り替え
る。
【0022】そして、主信号切替部8Aは、0系回線の
警報検出処理部1A−0に対してハードウェアによる制
御信号である非運用系指示信号P2を通知すると共に、
1系回線の警報検出処理部1A−1に対して同じくハー
ドウェアによる制御信号でである運用系指示信号P3を
通知する。主信号切替部8Aは、これら3つの動作を同
時に行う。
【0023】0系回線処理部10A−0は、主信号切替
部8Aから非運用系指示信号P2を受信すると、現在の
性能情報計測数を計測値保持部3A−0に保持する。一
方、1系回線処理部10A−1は、上記運用系指示信号
P3を受信すると、現在の計測値をリセット(カウント
値リセット)して新たに計測を開始する。
【0024】続いて、監視制御部11Aは、計測値保持
部3A−0が保持した切り替え直前の計測値の読出を要
求する切替前性能情報読出要求P5を通信処理部5A−
0に出力する。これに対して、通信処理部5A−0は、
切替前性能情報読出要求P5と同様主旨の切替前性能情
報読出要求P6を計測値保持部3A−0に出力する。こ
の結果、計測値保持部3A−0は、自らが保持している
切替直前の警報検出処理部1A−0の計測値を切替前性
能情報応答P7として通信処理部5A−0に出力する。
そして、この計測値は、通信処理部5A−0から切替前
性能情報応答P8として監視制御部11Aに送信され
る。
【0025】このようにして0系回線の切替直前の計測
値を取得すると、監視制御部11Aは、当該0系回線の
切替直前の計測値を含む切替前性能情報設定要求P10
を通信処理部5A−1に対して出力する。通信処理部5
A−1は、この切替前性能情報設定要求P10と同様主
旨の切替前性能情報設定要求P11を1系回線の計測値
加算部4A−1に出力する。この結果、計測値加算部4
A−1は、ハードウェア処理として0系回線の切替直前
の計測値と警報検出処理部1A−1の現在の計測値とを
加算し、この加算値を新たに警報検出処理部1A−1の
計測値に設定させる。
【0026】本実施形態によれば、運用系/非運用系の
切替タイミングを運用系と非運用系とに対してハードウ
ェアによる制御信号で同時に伝え、かつ、切替前の運用
系では切替直前の計測値を保持すると共に、切り替え後
の運用系では切替時に計測値をリセットして計測を開始
し、その後に上記切替前の運用系の計測値を取得すると
計測中の計測値と加算して計測を継続するので、運用系
/非運用系の切り替えによる計測値の計測に時間的な漏
れが生じない。したがって、計測値つまり性能情報の計
測をより正確に行うことが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる性
能情報処理装置は、以下のような効果を奏する。 (1)複数の系を運用系と非運用系とを切り替える設備
における運用系の性能情報を各系毎に設けられた性能情
報検出手段を切り替えることにより連続的に取得する性
能情報処理装置において、運用系と非運用系との切替タ
イミングをハードウェアによる制御信号によって同時に
性能情報検出手段に指示する主信号切替部を具備するの
で、運用系と非運用系との性能情報検出手段の切り換え
が同時に行われ、よって運用系/非運用系の切り替えに
よる性能情報の計測に時間的な漏れが生じない。したが
って、性能情報をより正確に検出することが可能であ
る。 (2)複数の系を運用系と非運用系とを切り替える設備
における運用系の性能情報を各系毎に設けられた性能情
報検出手段を切り替えることにより連続的に取得する性
能情報処理装置において、各系の性能情報検出手段に対
して、運用系と非運用系との切り替えを同時に指示する
主信号切替部と、各系が非運用系に切り替わると、性能
情報検出手段が検出した切替直前の性能情報を保持する
性能情報保持手段と、該性能情報保持手段によって保持
された切替直前の性能情報を送受信する性能情報通信手
段と、各系が運用系に切り替わると、前記性能情報通信
手段を介して前記切替直前の性能情報を取得し、該直前
の性能情報を性能情報検出手段によって検出された現時
点の性能情報に加算して性能情報検出手段の性能情報に
新たに設定する性能情報加算手段とを具備するので、運
用系と非運用系との性能情報検出手段の切り換えが同時
に行われると共に、非運用系に切り替えられた系の切替
直前の性能情報が新たな運用系の性能情報に確実に引き
継がれる。したがって、さらに性能情報を正確に検出す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の機能構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】 本発明の一実施形態の動作を示す処理フロー
図である。
【図3】 従来技術の一例の機能構成を示すブロック図
である。
【図4】 従来技術の一例の動作を示す処理フロー図で
ある。
【符号の説明】
1A−0,1A−1……警報検出処理部(性能情報検出
手段) 2A−0,2A−1……主信号処理部 3A−0,3A−1……計測値保持部(性能情報保持手
段) 4A−0,4A−1……計測値加算部(性能情報加算手
段) 5A−0,5A−1……通信処理部(性能情報通信手
段) 6A……通信処理部 7A……警報収集処理部 8A……主信号切替部 9A……上位監視装置 10A−0……0系回線処理部 10A−1……1系回線処理部 11A……監視制御部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の系を運用系と非運用系とを切り替
    える設備における運用系の性能情報を各系毎に設けられ
    た性能情報検出手段(1A−0,1A−1)を切り替え
    ることにより連続的に取得する性能情報処理装置におい
    て、 運用系と非運用系との切替タイミングをハードウェアに
    よる制御信号によって同時に性能情報検出手段(1A−
    0,1A−1)に指示する主信号切替部(8A)を具備
    することを特徴とする性能情報処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の系を運用系と非運用系とを切り替
    える設備における運用系の性能情報を各系毎に設けられ
    た性能情報検出手段(1A−0,1A−1)を切り替え
    ることにより連続的に取得する性能情報処理装置におい
    て、 各系の性能情報検出手段(1A−0,1A−1)に対し
    て、運用系と非運用系との切り替えを同時に指示する主
    信号切替部(8A)と、 各系が非運用系に切り替わると、性能情報検出手段(1
    A−0,1A−1)が検出した切替直前の性能情報を保
    持する性能情報保持手段(3A−0,3A−1)と、 該性能情報保持手段(3A−0,3A−1)によって保
    持された切替直前の性能情報を送受信する性能情報通信
    手段(5A−0,5A−1)と、 各系が運用系に切り替わると、前記性能情報通信手段
    (5A−0,5A−1)を介して前記切替直前の性能情
    報を取得し、該直前の性能情報を性能情報検出手段(1
    A−0,1A−1)によって検出された現時点の性能情
    報に加算して性能情報検出手段(1A−0,1A−1)
    の性能情報に新たに設定する性能情報加算手段(4A−
    0,4A−1)と、 を具備することを特徴とする性能情報処理装置。
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