JP3132340U - 放熱器付きコネクタ構造 - Google Patents

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邱文達
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Abstract

【課題】カードを挿入するや取り出す過程において、放熱シートと摩擦することにより、カードが損害されることを防止できる放熱器付きコネクタ構造を提供する。
【解決手段】後端に、複数の電気ピンが設置され、両側に、1対のガイドアームが設置され、また、案内槽が設置され、上ストッパーと下ストッパーがあり、また、弾性素子が設置されるフレームと、両サイドアームに、それぞれ、案内柱が設置され、また、該ガイドアームが可動に該フレームに結合されることにより、該斜めの案内槽内に収納され、後端に、更に連動ブロックが設置される下押え機構と、該下押え機構に固定される放熱シートと、含有され、カードが挿入されることにより、下押え機構が連動され、その案内柱が移動し、最後に、放熱シートとカードの上表面が接触し、カードに生成した熱が、放熱シートを介して放熱され、カードを取り出す時、上ストッパーまで戻すと、カードから離れる。
【選択図】図3

Description

本考案は、コネクタ構造に関し、特に、放熱器付きコネクタ構造に関する。
電子部材によって消費されたパワーが、信号に変換される時、廃熱が生成され、それらの廃熱に、電子部材の耐用寿命が係われ、温度が高ければ、電子素子の耐用寿命が短くなり、そのため、電子素子は、いかに完璧な放熱装置を設置して、放熱することが、重要な課題であり、放熱効果が悪ければ、素子が長時間に作動できなくなり、また、システム全体が不安定になる。
図1を参照しながら、従来のカード用コネクタは、放熱装置とカードとを接触することにより、放熱の目的を達成するが、該コネクタ1は、コネクタ部3に挿入されたカードCの一面に接触する放熱装置2と、放熱装置2を前記のカードCの一面に付勢する弾性装置4と、カム部6がある圧迫棒5とが含有され、カードCが挿入されると、放熱装置2が、カードCの一面から退避して、第1のカム面7に作用し、カードCが排出される時、放熱装置2が、カードCの一面から退避して、第2のカム面8に作用し、上記の機構は、PCMCIAカードに合わせて、PCMCIAカードが挿入される時、放熱装置2が、該PCMCIAカードの表面に密着し、上記の装置は、片方だけに該カム部6があり、また、係合の過程において、放熱装置2とPCMCIAカードの表面とが摩擦するため、長期に使用すると、カード自身が損害され、そのため、設計に解決しなければならない問題点があり、また、適用できる範囲が制限される。
本考案の主な目的は、下押え機構の案内柱が、可動に落差を有する斜めの案内槽に結合されることにより、PCMCIAカードが底まで挿入されてから、放熱シートを下押えてPCMCIAカードの表面に密着し、これにより、PCMCIAカードが、挿入や抜き出しによる、放熱シートと摩擦することにより、損害されることを防止でき、更に、有効的に該PCMCIAカードを保護できる放熱器付きコネクタ構造改良を提供する。
請求項1の考案は、少なくとも、後端に、複数の電気ピンが設置され、両側に、1対のガイドアームが設置され、また、該ガイドアームに、対応する斜めの案内槽が設置され、該斜めの案内槽内に、上ストッパーと下ストッパーがあり、また、弾性素子が設置されるフレームと、両サイドアームに、それぞれ、案内柱が設置され、また、該ガイドアームが可動に該フレームに結合されることにより、該斜めの案内槽内に収納され、後端に、更に連動ブロックが設置される下押え機構と、該下押え機構に固定される放熱シートと、が含有されることを特徴とする放熱器付きコネクタ構造である。
請求項2の考案は、該弾性素子が、該フレームの後端の内側に設けられ、該連動ブロックが、弾性素子の前方に設けられることにより、該下押え機構の該案内柱が、使用する前、該上ストッパーに位置し、また、該フレームが、PCMCIAカードコネクタやCFカードコネクタであることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造である。
請求項3の考案は、該フレームに更にカード戻し機構が設置され、該カード戻し機構に、支軸で連動シートが連接される底枠と、圧迫コンロッドが連接されるコンロッドとが含有され、また、該連動シートに、更に、1対のストッパーが設置され、また、該ストッパーが、該連動ブロックの前方や後方に設けられることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造である。
請求項4の考案は、該放熱シートの底部に伝熱材が介在し、該伝熱材が、石墨や伝熱シリカゲルシート或いは玻璃繊維基材からなることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造である。
図2、3、3Aのように、本考案は、フレーム10と下押え機構12、放熱シート14及び伝熱材11が含有される。図のように、本考案の実施例のフレーム10は、PCMCIAカードコネクタであり、フレーム10の後端に、カードに電気的に接続するための一列の電気ピン101が設置され、また、該フレーム10の両側に、1対のガイドアーム102が設置され、また、ガイドアーム102に、斜めの案内槽103が設置され、該斜めの案内槽103内に、それぞれ、上ストッパー103aと下ストッパー103bとがあり、フレーム10の内側に、更に、カードを容易に挿入するためのガードレール104が設置され、また、ガードレール104の後端に、弾性素子106が設置され、該弾性素子106により、該下押え機構12が定位され、そして、フレーム10の回りに、複数のネジ105が設置され、これにより、該フレーム10が、安定的に回路基板に設置される。
下押え機構12は、ガイドアーム102により、可動に該フレーム10に結合され、また、放熱シート14が、該下押え機構12に設置され、放熱シート14に、縦方向や横方向の放熱フィン141が設置され、該下押え機構12の両サイドアーム121に、それぞれ、該斜めの案内槽103内に収納される案内柱122が設置され、また、下押え機構12の後端において、対応する連動ブロック123が設置され、該連動ブロック123は、フレーム10の後端の内側の弾性素子106の前方に設置される。
伝熱材11は、放熱シート14の底部に介在し、例えば、石墨や伝熱シリカゲル片或いは玻璃繊維基材等の緩衝材質からなり、主な作用は、カードの熱を放熱シート14へ伝熱することで、放熱シート14とカードとが、硬い材質であるため、伝熱材11を使用すると、放熱シート14とカードとの密着度が向上されるだけでなく、放熱シート14とカードとが連接される時の摩擦が低減される。
図4Aと4Bのように、カード16が、底まで押えていない時、フレーム10の後端にある1対の弾性素子106が、連動ブロック123に抵当することにより、該下押え機構12の案内柱122が、該上ストッパー103aに位置するようになり、放熱シート14の下方の伝熱材11とカード16との間に、落差距離Lがあり、これにより、カード16が容易に挿入される。カード16が、ガードレール104に沿って底部の近くまで挿入される時、フレーム10内において、連動ブロック123に接触し、これにより、下押え機構12が連動され、案内柱122が、斜めの案内槽103に沿って、少しずつ後へ、そして、下へ移動し、最後に、伝熱材11とカード16の表面が接触し、図5Aと5Bのように、カードに生成した熱が、放熱シート14を介して放熱される。カード16を引き出す時、弾性素子106により、下押え機構12と放熱シート14とが、少しずつ、前へ、そして、上へ移動して、上ストッパー103aまで戻ると、カード16から離れる。カード16が移動する過程において、放熱シート14とその底部にある伝熱材11が、カード16と接触して摩擦することがないため、カードが損害されることがない。
図6と7A〜7Cのように、本考案の他の実施例は、更に、カード戻し機構18が含有され、該カード戻し機構18は、フレーム10の底部に設置され、該カード戻し機構18は、底枠181があり、該底枠181は、支軸182により連動シート183とコンロッド184が連接され、また、該コンロッド184に、圧迫コンロッド185が連接され、また、連動シート183の後方に、1対のストッパー186が設置され、該ストッパー186が、連動ブロック123の後方か前方に設けられる。カード16が挿入されて下押え機構12の連動ブロック123を押えていない時、下押え機構12の案内柱122が、斜めの案内槽103の上ストッパー103aに位置し、放熱シート14とその下方の伝熱材11とカード16の表面とが、距離Lに離れ、カード16と接触しないため、摩擦することがない。図8A〜8Cのように、カード16が続いて押し入れられると、連動ブロック123が押され、下押え機構12が連動されてその案内柱122が斜めの案内槽103に沿って少しずつ下へそして後へ下ストッパー103bまで移動し、最後に、カード16と電気ピン101とが連接される時、伝熱材11とカード16とが接触密着し、カード16が放熱される。
カード16を取り出す時、圧迫コンロッド185を後へ押すと、コンロッド184を介して連動シート183とストッパー186が、前へ移動するように連動され、そして、カード16が、フレーム10から取り戻され、また、該弾性素子106も回復になることにより、下押え機構12が押し戻され、下押え機構12は、カード16が取り出されるとともに、少しずつ上へ且つ前へ移動して、斜めの案内槽103の上ストッパー103aの位置に戻す。また、カードがない状態は、フレーム10の後端に位置する弾性素子106が、連動ブロック123に抵当して、下押え機構12の案内柱122が該上ストッパー103aに定位され、これにより、落差距離が形成され、カード16が、容易に挿入される。これにより、カードを挿入や取り出す過程において、放熱シートとの摩擦を防止でき、カードが損害されることがない。
本考案は、PCMCIAカードコネクタに適用するだけでなく、例えば、CFメモリカードコネクタの他のカードコネクタにも適用できる。
従来技術図 本考案に係わる放熱器付きのコネクタ構造の立体図 本考案に係わる放熱器付きのコネクタ構造の立体分解図 本考案に係わる斜めの案内槽の拡大図 本考案のカードを挿入する前の実施例の側面図 図4Aの実施例の断面図 本考案のカードを挿入した後の実施例の側面図 図5Aの実施例の断面図 本考案に更にカード戻し機構が設けられる時の立体分解図 本考案に更にカード戻し機構が設けられ、カードを挿入する前の実施例の下面図 本考案に更にカード戻し機構が設けられ、カードを挿入する前の実施例の側面図 図7Aの実施例の断面図 本考案に更にカード戻し機構が設けられ、カードを挿入した後の実施例の下面図 本考案に更にカード戻し機構が設けられ、カードを挿入した後の実施例の側面図 図8Aの実施例の断面図
符号の説明
1 コネクタ
2 放熱装置
3 コネクタ部
4 弾性装置
5 圧迫棒
6 カム部
7 第1のカム面
8 第2のカム面
C カード
10 フレーム
101 電気ピン
102 ガイドアーム
103 斜めの案内槽
103a 上ストッパー
103b 下ストッパー
104 ガードレール
105 ネジ
106 弾性素子
11 伝熱材
12 下押え機構
121 サイドアーム
122 案内柱
123 連動ブロック
14 放熱シート
141 放熱フィン
16 カード
18 カード戻し機構
181 底枠
182 支軸
183 連動シート
184 コンロッド
185 圧迫コンロッド
186 ストッパー

Claims (4)

  1. 少なくとも、後端に、複数の電気ピンが設置され、両側に、1対のガイドアームが設置され、また、該ガイドアームに、対応する斜めの案内槽が設置され、該斜めの案内槽内に、上ストッパーと下ストッパーがあり、また、弾性素子が設置されるフレームと、両サイドアームに、それぞれ、案内柱が設置され、また、該ガイドアームが可動に該フレームに結合されることにより、該斜めの案内槽内に収納され、後端に、更に連動ブロックが設置される下押え機構と、該下押え機構に固定される放熱シートとが含有される、ことを特徴とする放熱器付きコネクタ構造。
  2. 該弾性素子が、該フレームの後端の内側に設けられ、該連動ブロックが、弾性素子の前方に設けられることにより、該下押え機構の該案内柱が、使用する前、該上ストッパーに位置し、また、該フレームが、PCMCIAカードコネクタやCFカードコネクタであることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造。
  3. 該フレームに更にカード戻し機構が設置され、該カード戻し機構に、支軸で連動シートが連接される底枠と、圧迫コンロッドが連接されるコンロッドとが含有され、また、該連動シートに、更に、1対のストッパーが設置され、また、該ストッパーが、該連動ブロックの前方や後方に設けられることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造。
  4. 該放熱シートの底部に伝熱材が介在し、該伝熱材が、石墨や伝熱シリカゲルシート或いは玻璃繊維基材からなることを特徴とする請求項1に記載の放熱器付きコネクタ構造。
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