JP3132051B2 - 半導体メモリ装置とその製造方法 - Google Patents

半導体メモリ装置とその製造方法

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JP3132051B2 JP03165940A JP16594091A JP3132051B2 JP 3132051 B2 JP3132051 B2 JP 3132051B2 JP 03165940 A JP03165940 A JP 03165940A JP 16594091 A JP16594091 A JP 16594091A JP 3132051 B2 JP3132051 B2 JP 3132051B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリ装置、特
に例えば半導体薄膜を積層して負荷用トランジスタを構
成したいわゆるTFT(Thin Film Transistor、薄膜ト
ランジスタ)負荷型SRAM(スタティック・ランダム
・アクセス・メモリ)とその製造方法に係わる。
【0002】
【従来の技術】TFT負荷型のSRAMは、その1メモ
リセルの回路図を図3に示すように、第1導電型チャネ
ルの一対の駆動用トランジスタ12及び13と、第2導
電型チャネルの一対の負荷用トランジスタ14及び15
との対のインバータ回路によるフリップ・フロップ回路
と、スイッチングトランジスタ16及び17とによって
構成される。
【0003】トランジスタ12、13、16及び17
は、絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(MOS−FE
T)より成り、駆動用トランジスタ12及び13のソー
ス側には接地線21が接続されており、負荷用トランジ
スタ14及び15のソース領域には電源線22が接続さ
れている。また、ワード線23がスイッチングトランジ
スタ16及び17のゲート電極にそれぞれ接続され、こ
れらトランジスタ16及び17の夫々一方のソース/ド
レイン領域に真、逆のビット線24、25が接続されて
いる。
【0004】図4はこのような負荷型のSRAMを多結
晶SiによるTFTで構成した一例の要部の断面図で、
負荷用トランジスタ14をPチャネルによる薄膜トラン
ジスタにより構成した場合である。図4において、1は
基体で、これの上に熱酸化等により素子分離層2、ゲー
ト絶縁層3が形成され、その上に第1導電型、この場合
n型の多結晶Si等より成るゲート電極4a,4bがフ
ォトリソグラフィ等によりパターニングされて成る。一
方のゲート電極4bは例えば図4の紙面に対して直交す
る方向に延長するパターンとして設けられ、これの両側
には例えばn型不純物が拡散されてソース/ドレイン領
域をなす拡散層5が形成され、スイッチングトランジス
タ16が構成される。
【0005】他のゲート電極4aは例えば図4の紙面に
沿う方向に延長するパターンに形成され、その一端が上
述の拡散層5にゲート絶縁層3を介して対接するように
成す。そして例えば図4の紙面において直交する方向に
関して両側に不純物拡散によりソース/ドレイン領域
(図示せず)が形成されて駆動用トランジスタ13が構
成される。そしてこのゲート電極4a上に、SiO2
Si3 4 等より成る絶縁層6が被着され、このゲート
電極4aの拡散層5近傍の一端が露出されて、n型の多
結晶Si層が被着された後、フォトリソグラフィ等の適
用によって所要のパターンにパターニングされて、ゲー
ト電極7及び接続層8が形成される。この場合接続層8
は、下層のゲート電極4aの一端の上面からスイッチン
グトランジスタ16の一方の拡散層5に跨がって被着さ
れる。
【0006】そしてゲート電極7上にはSiO2 等より
成る絶縁層6を介して多結晶Si等より成る半導体層9
が被着され、ゲート電極7の両側にp型不純物が注入さ
れてソース領域14s及びドレイン領域14dが形成さ
れて、TFTによる負荷用トランジスタ14が構成され
る。このドレイン領域14dは、絶縁層6に穿設された
開口を通じて接続層8に接続される。一方ソース領域1
4sの延長部に電源供給用の電源線の一部が構成され
る。
【0007】このような構成によって、負荷用トランジ
スタ14のドレイン領域14dが一方の駆動用トランジ
スタ13のゲート電極4a上に接続され、かつスイッチ
ングトランジスタ16のソース/ドレイン領域となる拡
散層5に接続されて、SRAMの対のインバータ回路の
一方が構成される。
【0008】このとき負荷用トランジスタ14のソース
/ドレイン領域は、その不純物ドーズ量が同一に選定さ
れ、ソース領域14sがゲート電極7上を一部覆うよう
にオーバーラップさせて構成し、ドレイン領域14dは
ゲート電極7からある程度離間するいわゆるオフセット
を有するように構成する。例えばそのチャネル長Lcを
1.3μm、オフセット長Ldを0.4μmとして形成
していた。このような構成とする理由は、ソース領域1
4s側をオーバーラップさせないとTFT負荷用トラン
ジスタ14のオン電流が低減化することと、一方ドレイ
ン領域14d側をオーバーラップさせるとゲート−ドレ
イン間のオーバーラップ部においてバンド間のトンネル
電流によりオフ電流が大となってしまうことに因ってい
る (例えばIEDM:International Electron Device
Meeting,1990、予稿集 p.469〜p.472)。
【0009】しかしながら、このような構成による場
合、TFTより成る負荷用トランジスタ14のオン電流
を増大化するためには電源線の配線抵抗を低減化する必
要があるが、このためにソース/ドレイン領域の不純物
ドーズ量を大とすると、この不純物の横方向の拡散長が
大となって、トランジスタ14の実効的なチャネル長L
cが小となってしまい、オフ電流が大となるという問題
がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述したよ
うな半導体メモリ装置において、オフ電流の変動を招く
ことなく電源線の抵抗の低減化をはかる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体メモ
リ装置の一例の要部の略線的拡大断面図を図1に示す。
本発明は、図1に示すように、第1導電型チャネルの一
対の駆動用トランジスタ12と第2導電型チャネルの一
対の負荷用トランジスタ14とで形成されたフリップフ
ロップを用いてメモリセルが構成され、負荷用トランジ
スタ14及び15が半導体薄膜により形成されて成る半
導体メモリ装置において、負荷用トランジスタ14のソ
ース領域の不純物注入量をドレイン領域14dの不純物
注入量に比して高濃度に設定する。
【0012】他の本発明は、上述の半導体メモリ装置の
製造方法において、負荷用トランジスタ14のソース領
域14sとドレイン領域14dの不純物ドーズ量をソー
ス領域14sを多く、ドレイン領域14dを少なく設定
する。
【0013】
【作用】上述したように、本発明による半導体メモリ装
置では、負荷用トランジスタ14のソース領域14sの
不純物注入量をそのドーズ量を多くして形成し、即ち不
純物濃度を高濃度に設定することによって、電源線の抵
抗を低減化することができると共に、チャネル領域側に
この高濃度の不純物が拡散することから、その濃度を適
切に選定することによってソース領域14sを適当量ゲ
ート電極4a上にオーバーラップさせることができてオ
ン電流を大とすることができる。また適切なチャネル長
Lcを得ることができ、かつ負荷用トランジスタ14の
オフ電流の増大化を回避することができる。
【0014】一方ドレイン領域14d側は不純物ドーズ
量を少なくして形成し、即ち不純物濃度を比較的低濃度
に設定するため、従来の半導体メモリ装置と同様に、ゲ
ート−ドレイン間のオーバーラップ部が生じることを回
避することができて、バンド間のトンネル電流によりオ
フ電流が大となってしまうことを回避することができ
る。
【0015】
【実施例】以下本発明による半導体メモリ装置の一例を
図1を参照して説明し、更にその製造方法を、図2A〜
Cの製造工程図を参照して詳細に説明する。この場合、
上述の図3の回路図において説明したTFT負荷型のS
RAMにおいて、例えば負荷用トランジスタ14及び1
5を第1導電型チャネル例えばPチャネルの多結晶薄膜
トランジスタで構成し、且つこれらのPMOSトランジ
スタ14及び15を第2導電型チャネル例えばNチャネ
ルの多結晶薄膜トランジスタ即ちNMOSの駆動用トラ
ンジスタ12及び13上に積み上げることによってメモ
リセル面積を抵抗負荷型SRAM並みに縮小した積み上
げCMOS型SRAMの場合を示す。
【0016】図1においては、一方の駆動用トランジス
タ13上に負荷用トランジスタ14を形成し、この負荷
用トランジスタ14のドレイン領域と、この駆動用トラ
ンジスタ13のゲート電極4aとが接続され、かつスイ
ッチングトランジスタ16のソース/ドレイン領域とが
接続された部分を示し、負荷用トランジスタ14のソー
ス/ドレイン領域形成までは、従来の例えば図4におい
て説明したと同様の製造工程により形成する。
【0017】図1において1はSi等より成る基体で、
これの上に熱酸化等により素子分離層2、ゲート絶縁層
3が形成され、その上に第1導電型、この場合n型の多
結晶Si等より成るゲート電極4a,4bがフォトリソ
グラフィ等によりパターニングされて成る。一方のゲー
ト電極4bは例えば図1の紙面に対して直交する方向に
延長するパターンとして設けられ、これの両側には例え
ばn型不純物が注入されてソース/ドレイン領域をなす
拡散層5が形成され、スイッチングトランジスタ16が
構成される。
【0018】他のゲート電極4aは例えば図1の紙面に
沿う方向に延長するパターンに形成され、その一端が上
述の拡散層5にゲート絶縁層3を介して対接するように
成す。そして例えば図1の紙面において直交する方向に
関して両側に不純物拡散によりソース/ドレイン領域
(図示せず)が形成されて駆動用トランジスタ13が構
成される。そしてこのゲート電極4a上に、SiO2
Si3 4 等より成る絶縁層6が被着され、このゲート
電極4aの拡散層5近傍の一端が露出されて、n型の多
結晶Si層が被着された後、フォトリソグラフィ等の適
用によって所要のパターンにパターニングされて、ゲー
ト電極7及び接続層8が形成される。この場合接続層8
は、下層のゲート電極4aの駆動用トランジスタ13側
の一端の上面から、スイッチングトランジスタ16の一
方の拡散層5に跨がって被着される。
【0019】そしてゲート電極7上にはSiO2 等より
成る絶縁層6を介して多結晶Si等より成る半導体層9
が被着される。半導体層9は、その絶縁層6に穿設され
た開口を通じて接続層8に接続される。そして、この半
導体層9に対してp型の不純物を局部的にイオン注入し
てソース/ドレイン領域を形成する。この形成工程を図
2A〜Cを参照して説明する。
【0020】図2Aに示すように、半導体層9上にソー
ス領域即ち電源線側を露出させるレジスト31を例えば
フォトレジストの塗布、パターン露光、現像により形成
する。このレジスト31は、ゲート電極7のソース側の
端部から距離Lsのオフセットをもたせてパターニング
する。この場合Lsを例えば0.1μmとする。そして
このレジスト31をマスクとして、p型不純物の例えば
BF2 + を1〜3×1015cm-2程度のドーズ量をもっ
てイオン注入してソース領域14sを形成する。このと
きソース領域14sの延長部に電源供給用の電源線の一
部を構成する。この後レジスト31を除去する。
【0021】次に図2Bに示すように、半導体層9上の
ゲート電極7のドレイン側を露出するパターンにレジス
ト32を同様に形成する。このときゲート電極7のドレ
イン側の端部から距離Ldのオフセットをもたせてパタ
ーニングし、このレジスト32をマスクとして、p型不
純物の例えばBF2 + を、従来よりも低濃度をもって例
えば5〜10×1013cm-2程度のドーズ量をもってイ
オン注入してドレイン領域14dを形成する。
【0022】その後レジスト32を除去して、図2Cに
示すように、負荷用トランジスタ14のドレイン領域1
4dが駆動用トランジスタ13のゲート電極4a上に接
続され、かつスイッチングトランジスタ(図示せず)の
ソース/ドレイン領域となる拡散層に接続層8によって
接続されて、SRAMの対のインバータ回路の一方が構
成される。
【0023】この場合、ソース領域14sにおいては高
濃度に不純物を注入するため、配線抵抗の低減化をはか
ることができると共に、その後の層間絶縁層や配線層形
成時の熱処理等によって、不純物がゲート電極7上側
に、図においてLfで示す拡散長をもって拡散されて、
ゲート電極7上を一部覆うようにオーバーラップさせる
ことができる。これにより、負荷用トランジスタ14の
オン電流の低減化を回避できると共に、ソース領域14
sの不純物濃度を大とするために、このオン電流を大と
することができる。このとき拡散長Lfを考慮してソー
ス領域14sのオフセット量Ls及びそのドーズ量を選
定することによって、実効的なチャネル長Lcを適切に
選定することができて、オフ電流の増大化を回避するこ
とができる。
【0024】また上述したようにソース領域14sとド
レイン領域14dとの不純物濃度を独別に設定するた
め、ドレイン領域14dにおいては従来より低濃度のド
ーズ量とすることができ、従って従来に比してオフセッ
ト量を小とすることができると共に、不純物濃度が小で
あるためにソース/ドレイン間のバンド間のトンネル電
流を低減化することができる。また各層のパターニング
の際に露光マスクの位置ずれが生じてこのドレイン領域
14dがゲート電極7上に一部覆うようにオーバーラッ
プされても、バンド間トンネル電流が低減化されている
ため、オフ電流の上昇を抑制することができる。
【0025】尚、本発明は上述の実施例に限ることな
く、例えば負荷用トランジスタ14のソース/ドレイン
領域の内側即ちチャネル側に、それぞれその外側に比し
て低濃度の不純物注入領域を設けるいわゆるLDD(Lig
htly Doped Drain) 構造を採る場合等、その他種々の構
成を採る半導体メモリ装置に適用することができる。
【0026】またその製造方法も上述の実施例に限るこ
となく、例えば両ソース及びドレイン領域14s及び1
4dに同一濃度をもって不純物注入を行った後、ソース
領域14sのみに更に高不純物濃度となるように不純物
注入を行う等、種々の製造方法を採ることができる。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明半導体メモリ装置
によれば、負荷用トランジスタ14のソース領域14s
の不純物注入量を比較的高濃度に設定することによっ
て、電源線の抵抗を低減化することができると共に、チ
ャネル領域側にこの高濃度の不純物が拡散することか
ら、その濃度を適切に選定することによってソース領域
14sを適当量ゲート電極4a上にオーバーラップさせ
ることができてオン電流を大とすることができる。また
適切なチャネル長Lcを得ることができて、負荷用トラ
ンジスタ14のオフ電流の増大化を回避することができ
る。
【0028】一方ドレイン領域14dの不純物濃度を比
較的低濃度に設定するため、従来の半導体メモリ装置と
同様に、ゲート−ドレイン間のオーバーラップ部が生じ
ることを回避することができて、バンド間のトンネル電
流によりオフ電流が大となってしまうことを回避するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明半導体メモリ装置の一例の要部の略線的
拡大断面図である。
【図2】本発明半導体メモリ装置の製造方法の一例の製
造工程図である。
【図3】半導体メモリ装置の回路図である。
【図4】従来の半導体メモリ装置の要部の略線的拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 基体 2 素子分離層 3 ゲート絶縁層 4a ゲート電極 4b ゲート電極 5 拡散層 6 絶縁層 7 ゲート電極 8 接続層 9 半導体層 12 駆動用トランジスタ 13 駆動用トランジスタ 14 負荷用トランジスタ 14s ソース領域 14d ドレイン領域 15 負荷用トランジスタ 16 ワードトランジスタ 17 ワードトランジスタ 21 接地線 22 電源線 23 ワード線 24 ビット線 25 ビット線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1導電型チャネルの一対の駆動用トラ
    ンジスタと第2導電型チャネルの一対の負荷用トランジ
    スタとで形成されたフリップフロップを用いてメモリセ
    ルが構成され、上記負荷用トランジスタが半導体薄膜に
    より形成されて成る半導体メモリ装置において、 上記負荷用トランジスタのゲート電極上に絶縁層を介し
    て半導体層が形成され、 該半導体層に、上記ゲート電極を挟む一方に、ソース領
    域を構成する不純物注入領域が形成され、 上記ゲート電極を挟む他方に、ドレイン領域を構成する
    不純物注入領域が形成され、 上記ソース領域を構成する不純物注入領域の不純物注入
    量が、上記ドレイン領域を構成する不純物注入領域の不
    純物注入量に比して高濃度に設定されたことを特徴とす
    る半導体メモリ装置。
  2. 【請求項2】 第1導電型チャネルの一対の駆動用トラ
    ンジスタと第2導電型チャネルの一対の負荷用トランジ
    スタとで形成されたフリップフロップを用いてメモリセ
    ルが構成され、上記負荷用トランジスタが半導体薄膜に
    より形成されて成る半導体メモリ装置の製造方法におい
    て、 上記負荷用トランジスタのゲート電極上に、絶縁層を介
    して半導体層を形成する工程と、 上記半導体層の上記ゲート電極を挟む一方に不純物を注
    入してソース領域を形成する工程と、 上記半導体層の上記ゲート電極を挟む他方に、オフセッ
    ト領域を介してドレイン領域を、上記ソース領域の不純
    物注入量に比し低濃度に不純物を注入して形成する工程
    とを有することを特徴とする半導体メモリ装置の製造方
    法。
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