JP3131580B2 - ゲーム装置及び情報記憶媒体 - Google Patents
ゲーム装置及び情報記憶媒体Info
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- JP3131580B2 JP3131580B2 JP10054322A JP5432298A JP3131580B2 JP 3131580 B2 JP3131580 B2 JP 3131580B2 JP 10054322 A JP10054322 A JP 10054322A JP 5432298 A JP5432298 A JP 5432298A JP 3131580 B2 JP3131580 B2 JP 3131580B2
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報記憶媒体に関する。
ームキャラクタやコース等を選択可能なゲームにおいて
は、プレーヤがそれらを選択入力するための選択項目入
力受付時間がゲーム開始前に設けられている。
ムを開始することができるコンテニューが可能なゲーム
装置においては、ゲーム終了から所定のコンテニュー受
付時間内にコインを投入することによりコンテニュープ
レイを行うことができるよう構成されていた。
ー入力の受付時間は所定の時間が設定されており、プレ
ーヤが所定時間内に選択入力やコイン投入を行うとそこ
で受付時間が終了するよう構成されていた。
択項目を選択する際に、選択項目の内容の理解や選択操
作に手間取り、通常の選択時間内に適切な選択を行うこ
とが困難な場合も多い。このような場合、選択項目の内
容が理解できないまま選択してしまったり、選択ミスを
行ってしまうことは、ゲームのおもしろさを半減させる
結果となる。
イン切れでコンテニュー受付時間内にコインの投入が行
えない場合等もあった。
めになされたものであり、その目的とするところは、ゲ
ームにおいてプレーヤの意思に基づき、受付時間の延長
をおこなうことのできるゲーム装置及び情報記憶媒体を
提供することにある。
ゲームに設けられた受付時間に対して、プレーヤが延長
要求を入力するための延長要求入力手段と、前記延長要
求に基づき、前記受付時間の延長を行う受付時間延長手
段とを含むことを特徴とする。
選択項目の選択入力や、コンテニューのためのコイン投
入を受け付けたりする受付時間をいう。
ントするカウント値を増加すること、またカウントする
周期を長くすることにより実現してもよい。また一時的
にカウントをストップすることにより、結果的に受付時
間が延長されるような場合も受付時間の延長に含む。
レーヤは、前記延長要求入力手段を用いることにより、
受付時間の延長を指示することが出来る。
ーヤの意思により受付時間の延長を行うことが可能とな
る。このため、プレーヤにとって使い勝手の良いゲーム
装置を提供することができ、ゲームへの参加を促進する
ことができる。
力受付時間、コンテニュー受付時間の少なくとも一つを
含む。
において複数のゲームキャラクタやコース等を選択可能
な場合に、プレーヤがそれらを選択するために設けられ
た時間である。
なることにより、プレーヤは説明等を読む時間が増える
ため、ゲーム内容の理解を促進することができる。更に
ゆとりをもって選択操作を行うことができるため、選択
ミスが減少する等の利点がある。
その続きから再びゲームを開始することをいう。コンテ
ニュー受付時間とは、プレーヤがコンテニュプレイを行
うために、所定の操作をしたりコインを投入するために
設けられた時間である。
ことにより、例えばコインが切れたプレーヤは両替等を
行うゆとりができ、コンテニュープレイへの参加を促進
することができる。
て、アクセル及びブレーキの少なくとも1つを含み、前
記延長要求入力手段による入力は、プレーヤが前記アク
セル及びブレーキの少なくとも1つを操作することによ
り行われることを特徴とする。
おいて、既存の入力手段を用いて、わかり易い延長要求
入力手段を設けることができる。
けられた受付時間に対して、プレーヤからの延長要求の
入力を受け付けるための情報と、前記延長要求に基づ
き、前記受付時間の延長を行うための情報とを含むこと
を特徴とする。
について図面を用いて説明する。なお、以下では本発明
をレースゲームに適用した場合を例にとり説明するが、
本発明が適用されるゲームシステムはこれに限られるも
のではない。
シングカーの運転席と同様に形成されている。そして、
プレーヤは、コイン投入口19からコインを投入するこ
とによりゲームを開始することができる。プレーヤは、
シート18に着座し、ディスプレイ72に映し出された
疑似3次元画像(ゲーム画面)を見ながら、操作部10
に設けられたハンドル14、アクセル15、シフトレバ
ー16、ブレーキ13等を操作して架空のレーシングカ
ーを運転するゲームを行う。
て、前記ブレーキ13を踏むことにより、プレーヤは、
選択項目入力受付時間やコンテニュー入力受付時間を延
長することができる。
ブロック図の一例である。
セル15、ブレーキ13等のドライブゲームを行うため
に必要な部材からなり、プレーヤが操作データを入力す
るためのものである。操作部10から入力された操作デ
ータは処理部20に入力される。また選択項目入力受付
時間やコンテニュー受付時間においては、ブレーキを踏
むことによって受付時間延長を要求することができ、操
作部10は延長要求入力手段として機能する。
ログラムなどに基づいて、オブジェクト空間に表示物を
配置する処理や、オブジェクト空間の所与の視点での画
像を生成する処理を行うものである。この処理部20の
機能は、CISC型やRISC型のCPU、DSP、画
像生成専用ICなどのハードウエアにより実現できる。
を記憶するものである。この情報記憶媒体は60の機能
はCDーROM、ゲームカセット、ICカード、MO、
FD、DVD、メモリ、ハードディスクなどのハードウ
エアにより実現できる。処理部20はこの情報記憶媒体
60に記憶されたプログラム、データに基づいて種々の
処理を行うことになる。
部50とを含む。ここでゲーム演算部30は、操作部1
0からの操作データに基づきドライブゲームのゲーム演
算をおこなう。具体的には、ゲームモードの設定処理、
ゲームの進行処理、移動体の位置や方向を求める処理、
オブジェクト空間への表示物の配置処理等行う。
り設定されたオブジェクト空間での所与の視点で画像を
生成する処理を行う。画像生成部50により生成された
画像は表示部70において、ディスプレイ72に表示さ
れる。
を含む。受付時間延長部40は、選択項目入力受付時間
やコンテニュー受付時間における受付時間の延長要求に
基づき受付時間を延長する。ゲーム演算部30は、受付
時間をカウントしているカウント値を所定値だけ増加さ
せることにより受付時間の延長を行う。
面及び選択項目入力受付画面の1つであるコース選択画
面を示している。
ンテニュー受付画面200が表示される。210はコン
テニュー受付時間であり、コンテニュー受付可能な残り
時間を示している。即ち、前記コンテニュー受付時間2
10内にプレーヤがコインを投入し、コンテニュープレ
イを行う旨の入力を行うことにより、前回のゲームが終
了した時点から継続してプレイを行うことができる。な
お、コンテニュー受付時間内にコインを投入しても所定
時間内にコンテニュープレイを行う旨の入力を行わない
場合には、新たなゲームが開始される。コンテニュー受
付時間内にコインを投入しない場合にはゲームは終了
し、コンテニュー受付時間経過後にコインを投入した場
合には新たなゲームが開始される。
したい場合には、220のメッセージに示されているよ
うに、ブレーキを踏むと良い。ブレーキが踏まれると受
付時間が所定時間延長され、210は延長した値に更新
される。
ことにより、例えばコインが切れたプレーヤは両替を行
うことができ、コンテニュープレイを促進することがで
きる。
すコース選択画面250が表示される。260は選択項
目入力受付時間であり、コースの選択入力の受付可能な
残り時間を示している。即ち、前記選択項目入力受付時
間210内にプレーヤがコースの選択入力行うと、選択
したコースでゲームを行うことができる。選択項目入力
受付時間内に選択入力を行わない場合にはデフォルトで
設定されているコースが自動的に選択される。
したい場合には、270のメッセージに示されているよ
うに、ブレーキを踏むと良い。ブレーキが踏まれると、
受付時間が所定時間延長され、260は延長した値に更
新される。
ことにより、プレーヤは説明等を読む時間が増えるた
め、ゲーム内容の理解を促進することができる。また、
ゆとりをもって選択操作を行うことができるため、選択
ミスが減少する等の利点がある。
テニュー受付時間の延長に関する動作例を説明するため
のフローチャート図である。
トダウンする間の処理を表している。
行き着かないでゲームが終了した場合、図3(A)に示
すようなコンテニュー受付画面が表示されコンテニュー
受付状態となる(ステップS10)。
ニュープレイを行うのか新規プレーを行うのかのコンテ
ニュー選択時間となる(ステップS20、S30)。こ
こにおいてクレジットが立ち上がっているとは、ゲーム
を行うための規定料金が投入されたことを意味する。コ
ンテニュー選択時間にはコンテニュープレイを行うのか
新規プレーを行うのかの選択入力が受け付けられる。
ープレイを行う旨の入力が行われると、継続ゲーム開始
となる(ステップS30、S100)。
ープレイを行う旨の入力が行われない場合及び、クレジ
ットが立ち上がっていない場合にはステップS40の処
理にいく(ステップS20、S30)。
に延長されるのを防ぐために、延長要求の回数に制限を
設けている。即ち延長処理は最大2回までとしている。
従ってコンテニュー受付時間内の延長処理回数が3回目
以上である場合には、延長の処理は行わない(ステップ
S40)。
には、ブレーキによる延長要求操作の検出を行う。延長
要求操作があれば、コンテニュー受付時間を延長する
(ステップS50、S60)。
する処理を行う(ステップS70)。
でステップS20〜S70の処理を繰り返し、カウント
値が0になると、クレジットが立ち上がっていない場合
はゲームオーバーとなり、クレジットが立ち上がってい
る場合には新規にゲームが開始される(ステップS9
0)。
項目入力受付時間の延長に関する動作例を説明するため
のフローチャート図である。
トダウンする間の処理を表している。
(B)に示すような選択項目受付画面が表示され、選択
項目入力受付状態となる(ステップS101)。
があると、選択した項目でゲームが開始される。(ステ
ップS110、S180)。
がない場合は、以下の処理を行う。
無制限に延長されるのを防ぐために、延長要求の回数に
制限を設けている。即ち延長処理は最大2回までとして
いる。従ってコンテニュー受付時間内の延長処理回数が
3回以上である場合には、延長の処理は行わない(ステ
ップS120)。
は、ブレーキによる延長要求操作の検出を行う。延長要
求操作があれば、コンテニュー受付時間を延長する(ス
テップS130、S140)。
する処理を行う(ステップS150)。
でステップS110〜S150の処理を繰り返し、カウ
ント値が0になると、デフォルト項目でゲームが開始さ
れる(ステップS170)。
の構成の一例について図6を用いて説明する。同図に示
す装置では、CPU1000、ROM1002、RAM
1004、情報記憶媒体1006、音生成IC100
8、画像生成IC1010、I/Oポート1012、1
014が、システムバス1016により相互にデータ送
受信可能に接続されている。そして前記画像生成IC1
010にはディスプレイ1018が接続され、音生成I
C1008にはスピーカ1020が接続され、I/Oポ
ート1012にはコントロール装置1022が接続さ
れ、I/Oポート1014には通信装置1024が接続
されている。
示物を表現するための画像データ、音データ等が主に格
納されるものである。例えば家庭用ゲーム装置ではゲー
ムプログラム等を格納する情報記憶媒体としてCD−R
OM、ゲームカセット、DVD、ハードディスク等が用
いられる。また業務用ゲーム装置ではROM、ハードデ
ィスク等のメモリが用いられ、この場合には情報記憶媒
体1006はROM1002になる。
ローラ、操作パネル等に相当するものであり、プレーヤ
がゲーム進行に応じて行う判断の結果を装置本体に入力
するための装置である。
ラム、ROM1002に格納されるシステムプログラム
(装置本体の初期化情報等)、コントロール装置102
2によって入力される信号等に従って、CPU1000
は装置全体の制御や各種データ処理を行う。RAM10
04はこのCPU1000の作業領域等として用いられ
る記憶手段であり、情報記憶媒体1006やROM10
02の所与の内容、あるいはCPU1000の演算結果
等が格納される。
8と画像生成IC1010とが設けられていてゲーム音
やゲーム画像の好適な出力が行えるようになっている。
音生成IC1008は情報記憶媒体1006やROM1
002に記憶される情報に基づいて効果音やバックグラ
ウンド音楽等のゲーム音を生成する集積回路であり、生
成されたゲーム音はスピーカ1020によって出力され
る。また、画像生成IC1010は、RAM1004、
ROM1002、情報記憶媒体1006等から送られる
画像情報に基づいてディスプレイ1018に出力するた
めの画素情報を生成する集積回路である。なおディスプ
レイ1018として、いわゆるヘッドマウントディスプ
レイ(HMD)と呼ばれるものを使用することもでき
る。
で利用される各種の情報を外部とやりとりするものであ
り、他のゲーム装置と接続されてゲームプログラムに応
じた所与の情報を送受したり、通信回線を介してゲーム
プログラム等の情報を送受することなどに利用される。
は、図4又は図5のフローチャートに示した処理等を行
うプログラムを格納した情報記憶媒体1006と、該プ
ログラムに従って動作するCPU1000、画像生成I
C1010、音生成IC1008等によって実現され
る。なお画像生成IC1010、音生成IC1008等
で行われる処理は、CPU1000あるいは汎用のDS
P等によりソフトウェア的に行ってもよい。
装置に適用した場合の例を示す。プレーヤはディスプレ
イ1200に映し出されたゲーム画像を見ながら、ゲー
ムコントローラ1202、1204を操作してゲームを
楽しむ。この場合、上記格納情報は、本体装置に着脱自
在な情報記憶媒体であるCD−ROM1206、ICカ
ード1208、1209等に格納されている。
のホスト装置1300と通信回線1302を介して接続
される端末1304-1〜1304-nとを含むゲーム装置
に本実施例を適用した場合の例を示す。この場合、上記
格納情報は、例えばホスト装置1300が制御可能な磁
気ディスク装置、磁気テープ装置、メモリ等の情報記憶
媒体1306に格納されている。端末1304-1〜13
04-nが、CPU、画像生成IC、音生成ICを有し、
スタンドアロンでゲーム画像、ゲーム音を生成できるも
のである場合には、ホスト装置1300からは、ゲーム
画像、ゲーム音を生成するためのゲームプログラム等が
端末1304-1〜1304-nに配送される。一方、スタ
ンドアロンで生成できない場合には、ホスト装置130
0がゲーム画像、ゲーム音を生成し、これを端末130
4-1〜1304-nに伝送し端末において出力することに
なる。
ものに限らず、種々の変形実施が可能である。
付時間や選択項目入力受付時間が延長される場合を例に
とり説明したが、それ以外の他の受付時間でもよい。
をカウント値を増減することにより実現する場合を例に
とり説明したが、カウントする周期を長くすることによ
り受付時間の延長を行う場合、また一時的にカウントを
ストップさせることにより、結果的に受付時間の延長を
行う場合等でもよい。
を2回として無制限な延長を防止していたが、例えば、
処理回数ではなく総延長時間数などにより制限をかけて
も良い。
ーキの操作に限られず、レバーやボタンその他でもよ
い。ゲームの種類もドライブゲームに限られない。
置のみならず、シミュレータ、多数のプレーヤが参加す
る大型アトラクション装置、パーソナルコンピュータ、
マルチメディア端末、ゲーム画像を生成するシステム基
板等の種々のゲーム装置に適用できる。
説明図である。
ク図の一例である。
びコース選択画面を示している。
ーチャート図である。
ーチャート図である。
一例を示す図である。
る種々の形態の装置の例を示すの例を示す図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 入力やコイン投入が可能な所定の時間と
してゲームに設けられた受付時間に対して、プレーヤが
延長要求を入力するための延長要求入力手段と、 前記延長要求に基づき、前記受付時間の延長を行う受付
時間延長手段とを含むことを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記受付時間延長手段は、 前記延長要求に基づき、前記受付時間をカウントするカ
ウント値を増加することまたはカウント周期を長くする
ことにより前記受付時間の延長を行うことを特徴とする
ゲーム装置。 - 【請求項3】 請求項1または2のいずれかにおいて、 前記受付時間延長手段は、 受付時間延長要求の回数に制限を設け、制限回数以上で
ある場合には延長処理を行わないことを特徴とするゲー
ム装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかにおいて、 前記受付時間は、 選択項目入力受付時間、コンテニュー受付時間の少なく
とも一つを含むことを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかにおいて、 前記ゲームの入力手段として、アクセル及びブレーキの
少なくとも1つを含み、 前記延長要求入力手段による入力は、 プレーヤが前記アクセル及びブレーキの少なくとも1つ
を操作することにより行われることを特徴とするゲーム
装置。 - 【請求項6】 入力やコイン投入が可能な所定の時間と
してゲームに設けられた受付時間に対して、プレーヤか
らの延長要求の入力を受け付けるためのプログラムと、 前記延長要求に基づき、前記受付時間の延長を行うため
のプログラムとを含むことを特徴とする情報記憶媒体。 - 【請求項7】 請求項6において、 前記延長要求に基づき、前記受付時間をカウントするカ
ウント値を増加することまたはカウント周期を長くする
ことにより前記受付時間の延長を行うためのプログラム
を含むことを特徴とする情報記憶媒体。 - 【請求項8】 請求項6または7のいずれかにおいて、 受付時間延長要求の回数に制限を設け、制限回数以上で
ある場合には延長処理を行わないためのプログラムを含
むことを特徴とする情報記憶媒体。
Priority Applications (1)
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JP10054322A JP3131580B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | ゲーム装置及び情報記憶媒体 |
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JPH11226250A JPH11226250A (ja) | 1999-08-24 |
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Family
ID=12967361
Family Applications (1)
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JP10054322A Expired - Lifetime JP3131580B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | ゲーム装置及び情報記憶媒体 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6235225B1 (en) | 1999-08-10 | 2001-05-22 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Process for producing biocompatible implant material |
JP2019105960A (ja) * | 2017-12-12 | 2019-06-27 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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JP2004113359A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機 |
JP2004248890A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP5241136B2 (ja) * | 2007-05-22 | 2013-07-17 | キヤノン株式会社 | 起動方法および起動装置、起動プログラム |
JP5157329B2 (ja) * | 2007-08-31 | 2013-03-06 | 株式会社セガ | ゲーム装置 |
JP2009254882A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2012130788A (ja) * | 2012-04-09 | 2012-07-12 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014230766A (ja) * | 2014-05-08 | 2014-12-11 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10054322A patent/JP3131580B2/ja not_active Expired - Lifetime
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R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
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S531 | Written request for registration of change of domicile |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |