JPH10151275A - 業務用ゲームシステム - Google Patents

業務用ゲームシステム

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JPH10151275A
JPH10151275A JP8313188A JP31318896A JPH10151275A JP H10151275 A JPH10151275 A JP H10151275A JP 8313188 A JP8313188 A JP 8313188A JP 31318896 A JP31318896 A JP 31318896A JP H10151275 A JPH10151275 A JP H10151275A
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JP
Japan
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game
magnetic card
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JP8313188A
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English (en)
Inventor
Toyohiro Tsurumi
豊弘 鶴身
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Taito Corp
Original Assignee
Taito Corp
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Publication date
Application filed by Taito Corp filed Critical Taito Corp
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Publication of JPH10151275A publication Critical patent/JPH10151275A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】業務用ビデオゲーム機で前回のゲームの続きを
簡単かつ低コストにできるようにする。 【解決手段】前回のゲーム終了時のゲーム進行状況に関
する情報を磁気カード2に記録し、その記録された情報
によって次回のゲーム開始時には前回の続きからプレイ
できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前回までのゲーム
結果を次回のゲームに反映させることができる業務用ゲ
ームシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ゲームセンター等に置いてあ
る業務用ビデオゲーム機は、前回までのゲーム結果を次
回のゲームに反映させることができず、いつも同じ場面
から同じ設定条件でゲームを始めなければならなかっ
た。又、業務用ゲーム機では、一回のゲームに長時間を
要するゲームは、適切ではなかった。従って、ロールプ
レイングゲーム、シミュレーションゲーム、アドベンチ
ャーゲーム等のような、プレイヤーの操作するキャラク
ターの経験によって少しずつそのゲーム遂行能力が高め
られていくような設定のゲームや、クリアまでのプレイ
時間が必然的に長く掛かるゲームを業務用ビデオゲーム
として提供することは困難であった。然しながら、コン
シューマー用のゲームとしては、これらのゲームは人気
が高く、従って、これを業務用に採り入れられれば好都
合である。
【0003】このため、ゲーム終了時のゲーム進行状況
をパスワードに変換し、そのパスワードを画面上に表示
して、次回のゲーム開始時にそのパスワードを入力すれ
ば、前回の続きからゲームが始められるようにしたもの
がある。このようにすれば、クリアまでに非常に長時間
を要するゲームでも、数回に分けてプレイできるように
なるから、業務用ゲームとして採用できるようになる。
【0004】然しながら、このようなパスワードによる
ゲームデータのバックアップは、プレーヤー自身が筆記
用具を用いてメモしなければならない上、ゲーム開始時
にはパスワードを一文字ずつ入力していかなければなら
ず、面倒であり、また、パスワードが長い場合は、写し
間違いや入力ミスが起こり易く、前回終了時のゲーム状
況を再現できないことが多いという問題があった。
【0005】また、家庭用のゲームであるが、例えば、
カーレースに入賞することによって獲得した賞金の範囲
内で自車をチューンナップできるドライブゲームのよう
に、ゲームの進行度に応じた範囲内でプレーヤーの好み
に応じてアイテムを選択するなどしてキャラクターをパ
ワーアップしていくゲームがある。このようなゲームの
場合、パワーアップ操作はプレーヤーにとって楽しいも
のであり、あれこれ考えながら時間をかけて最善のアイ
テムを選択できることが望ましい。然しながら、そのよ
うに構成すると、このパワーアップ操作のための所要時
間がが長くなる。家庭用ゲームではこの時間は如何に長
くなっても特に問題はない。
【0006】然しながら、このゲームを業務用に転用し
た場合には、このパワーアップ操作時間が長くなると、
1ゲーム当たりのゲーム機の占有時間が長くなり、ゲー
ム機の稼働率が悪くなるという問題が生じるが、一方、
稼働率を高めるためにアイテムの選択時間に制限を設け
てしまうとプレーヤーの楽しみが半減してしまうという
問題があった。さらに、ドライブゲームのように操作系
が特殊なものの場合、アイテムの選択操作が複雑になっ
てしまうという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題を
解決するためなされたものであり、その第一の目的とす
るところは、業務用ビデオゲーム機で前回のゲームの続
きを簡単かつ低コストにできるようにすることにある。
また、第二の目的は、業務用ビデオゲーム機の稼働率を
下げることなしに時間をかけてアイテムを選択できるよ
うにし、また、そのゲーム機の操作系が特殊な場合でも
簡単にアイテムの選択操作ができるようにすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の第一の目的は、前
回のゲーム終了時のゲーム進行状況に関する情報を適宜
の記録媒体に記録し、その記録された情報によって次回
のゲーム開始時には前回の続きからプレイできるように
することによって達成される。また、第二の目的は、業
務用ビデオゲーム機とは別に記録媒体の記録を書き換え
得る記録書換端末機を設け、ゲームの進行度に応じた範
囲内で記録媒体の記録を変更できるようにすることによ
って達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の詳細を
説明する。図1は本発明に係るゲームシステムの一実施
例を示すシステムブロック図、図2は図1に示したシス
テムの作動を示すフローチャートである。まず、図1に
ついて説明する。図中、1はドライブゲーム専用の業務
用ビデオゲーム機、2は磁気カード等の記録媒体、3は
記録書換端末機である。
【0010】業務用ビデオゲーム機1はゲームセンター
に設置されるものであり、CPU10と、入力装置11
と、磁気カードリーダライタインターフェイス12を介
してCPU10に接続される磁気カードリーダライタ1
3と、新規カード送出装置14とを具備する。なお、こ
の業務用ビデオゲーム機1において、スピーカー、ディ
スプレイ等の本発明の作動とは直接関係ない他の構成
は、明細書の簡略化のためその説明を省略した。
【0011】入力装置11には、図示しないステアリン
グ、シフトレバー、アクセルペダル、プレーキペダル等
の操作系が接続されており、プレーヤーはこれらの操作
系を駆使してゲーム操作を行うものである。磁気カード
2には、ゲーム終了時の自車の装備及び獲得賞金の残高
等が記録され、この磁気カード2は、磁気カードリーダ
ライタ13に挿入される。
【0012】磁気カードリーダライタ13は、ゲーム開
始時に必要な情報を挿入された磁気カード2から読み出
し、その情報を磁気カードリーダライタインターフェイ
ス12を介してCPU10に出力すると共に、ゲーム終
了時、磁気カード2にCPU10から出力される自車の
装備及び獲得賞金等の情報を記録した後、その磁気カー
ド2を排出する。新規カード送出装置14は、磁気カー
ドリーダライタ13に接続され、新規の磁気カードを多
数格納するものであり、CPU10の指令に基づいて格
納されている新規の磁気カードを一枚繰り出して磁気カ
ードリーダライタ13に送出するものである。
【0013】CPU10は、ゲームを開始するための操
作がなされたとき、磁気カードリーダライタ13に磁気
カード2の挿入があったときには、磁気カードリーダラ
イタ13から出力される情報に基づいてドライブゲーム
を進行させ、反対に、磁気カード2の挿入がなかったと
きは、新規カード送出装置14に磁気カードリーダライ
タ13へ新規の磁気カードを送出するよう指令信号を出
力する。
【0014】また、CPU10は、ゲーム終了時に、終
了時のゲームの進行状況に関する情報を磁気カードリー
ダライタインターフェイス12を介して磁気カードリー
ダライタ13に出力する。なお、このゲームシステムに
おいて、上記の業務用ビデオゲーム機1が設置されてい
るゲームセンター及び他のゲームセンターにはこれと同
種のゲームを提供するゲーム機が多数設置されており、
磁気カード2に記録されている情報はこれら総てのゲー
ム機に対応するものである。
【0015】記録書換端末機3は業務用ビデオゲーム機
1とは別に設けられるものであり、CPU30と、入力
装置31と、磁気カードリーダライタインターフェイス
32を介してCPU30に接続される磁気カードリーダ
ライタ33とを具備する。入力装置31は、選択操作に
適した図示しない入力パネルを具備するものである。磁
気カードリーダライタ33には、磁気カード2が挿入、
装着される。
【0016】この記録書換端末機3において、磁気カー
ドリーダライタ33に磁気カード2が装着されると、そ
の磁気カード2に記録されている情報内容、チューンナ
ップ用のパーツ、選択操作方法等が図示しないディスプ
レイに表示され、その表示に従って選択操作を行って獲
得賞金の残高の範囲内で自車のパーツを買い換え、その
走行性能を高めることができる。なお、この記録書換端
末機3は、上記のドライブゲーム以外のゲームに関する
情報の書き換えもできる汎用のものであり、設置される
ゲーム機の台数に応じて1か所のゲームセンターに1台
ないし数台設置される。而して、この記録書換端末機3
は汎用の端末であるので、如何なるゲームに対しても、
常に一定の操作方法により、ゲーム記録の書き換えが可
能となるものである。
【0017】次に、図2に基づき上記実施例の作動につ
いて説明する。このゲームシステムの業務用ビデオゲー
ム機1にコインを投入し、磁気カード2を有している場
合は、それを業務用ビデオゲーム機1に挿入する。磁気
カード2を挿入すると、その磁気カード2がこのドライ
ブゲームで使用できる適正なものであるかを判断するた
め、そこに書き込まれている情報の一部が読み取られ、
その情報がこの業務用ビデオゲーム機1に関するもので
あるか否かが識別される。
【0018】磁気カード2が適正なものであるときは、
引き続きそこに記録されている情報が読み取られ、その
情報に基づいてゲームが開始される。反対に、磁気カー
ド2がこのゲームでは使用できない不適正なものである
ときは、磁気カード2は業務用ビデオゲーム機1から排
出され、別に適正な磁気カード2を有している場合は、
その磁気カード2を挿入する。そして、適正な磁気カー
ド2を有していないときは、新規プレイを指示する操作
を行う。
【0019】この操作によって、磁気カードリーダライ
タ13に新規カードが送出され、最初からゲームが開始
される。ゲームが終了すると、終了時の自車のパーツや
獲得賞金の情報が磁気カード2に記録された後、磁気カ
ード2は排出され、プレーヤーの手に渡る。そして、獲
得賞金残高が増えて自車をチューンナップしようと思っ
たときには、磁気カード2を記録書換端末機3に挿入
し、上記の通りにパーツを買い換えるようにする。
【0020】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、例えば、ゲーム進行状況を記録するのは
磁気カードに限定されるものでなく、例えば、IDカー
ドやフロッピィデイスクその他公知の記録媒体が採用で
きるものであり、また、業務用ビデオゲーム機には新規
カード送出装置を設けずにおき、新規の磁気カードは店
舗に設けたカウンターや、記録書換端末機又は磁気カー
ドベンダーなどから発売するように構成することもあ
り、また、この場合、業務用ビデオゲーム機は、磁気カ
ードのみでなく、硬貨またはメダルなどでもゲームでき
るようにすることもあり、更に、プレイ開始前に自車の
パーツを一定の所持金内で調えられるようにすることが
推奨され、また、自車のパーツの買い換えは、レースと
レースの合間に制限時間内であればゲーム機でもできる
ようにしても良いものである。
【0021】また、業務用ビデオゲーム機では、ロボッ
ト対戦ゲーム、ウォーシュミレーションゲーム、ダンジ
ョンRPG等のゲームを提供するようにしてもよく、こ
の場合、記録媒体には対戦成績、装備、戦力データ、運
動能力、レベル等が記録されるものであり、さらに、上
記の実施例は本発明の範囲内で適宜に変更できるもので
あり、本発明は上記の説明から当業者が容易に想到し得
る総ての変更実施例を包摂するものである。
【0022】
【発明の効果】本発明に係るゲームシステムは上記の如
く構成されるので、本発明によるときは、特別な入力操
作をすることなく簡単に前回のゲームの続きができ、ま
た、記憶媒体に記録媒体を使用しているので低コストで
携帯にも便利であり、さらに、時間のかかるアイテムの
選択操作は記録書換端末機で行うようにしたので業務用
ビデオゲーム機の稼働率が下がることがないと共に、ゲ
ーム機の操作系の態様によってアイテムの選択操作を行
い難くなるということがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゲームシステムの一実施例を示す
システムブロック図である。
【図2】図1に示した装置の作動を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1・・・・・業務用ビデオゲーム機 10・・・・CPU 11・・・・入力装置 12・・・・記録媒体リーダライタインターフェイス 13・・・・記録媒体リーダライタ 14・・・・新規カード送出装置 2・・・・・記録媒体 3・・・・・記録書換端末機 30・・・・CPU 31・・・・入力装置 32・・・・記録媒体リーダライタインターフェイス 33・・・・記録媒体リーダライタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】業務用ビデオゲーム機(1)と、 ゲームの進行状況に関する情報が記録される記録媒体
    (2)と、 業務用ビデオゲーム機(1)に設けられ、記録媒体
    (2)にゲーム終了時のゲーム進行状況に関する情報を
    記録すると共に、前回のゲーム終了時のゲーム進行状況
    を再現するために記録媒体(2)の記録を読み取る記録
    媒体リーダライタ装置(13)と、 から成る業務用ゲームシステム。
  2. 【請求項2】業務用ビデオゲーム機(1)とは別に記録
    媒体(2)の記録を書き換え得る記録書換端末機(3)
    を設け、ゲームの進行度に応じた範囲内で記録媒体
    (2)の記録を変更できるようにした請求項1に記載の
    業務用ゲームシステム。
  3. 【請求項3】記録媒体(2)が磁気カードである請求項
    1又は2に記載の業務用ゲームシステム。
JP8313188A 1996-11-25 1996-11-25 業務用ゲームシステム Pending JPH10151275A (ja)

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ID=18038170

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