JP3131137U - 省スペース型ティッシュペーパーケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来の長方形に折り畳まれたティッシュペーパーを使用するものでありながら、より一層の省スペース化を実現することができ、しかも使い勝手の良いティッシュペーパーケースを提供する。
【解決手段】 長方形に折り畳まれるとともに上下に多数積層されたティッシュペーパー(30)を、真ん中で半分折りにし、折り曲げ部(30a)が上方に位置するように逆U字状をなしたものを収容する本体(10)と、正面視略半円形の蒲鉾状をなし、本体(10)に収容されるティッシュペーパー(30)の折り曲げ部(30a)に沿って被装される上蓋(10a)と、を備え、上蓋(10a)には、中央に配設される拡幅部(11)と、拡幅部(11)の左右に連通して形成され、縁端部(13)が本体(10)の肩口近傍まで延設された左右細長形状の保持部(12)と、からなる取り出し口(10b)が設けられた省スペース型ティッシュペーパーケースである。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ティッシュペーパーケースに関し、特に省スペース型のティッシュペーパーケースに関する。
一般家庭の食卓等においてティッシュペーパーは不可欠であり、ティッシュペーパーを収納したティッシュボックスが食卓や居間のテーブル上に置かれて使用されている。
本願出願人は、ティッシュボックスを収納するケースとゴミ箱とを一体化し、且つ省スペース化を図る観点から、ゴミ箱の上部において、ティッシュボックスを載置可能なケースを、取手部の回動と連動して前後にスライド可能に設けた、ゴミ箱付ティッシュペーパーケースを提案している(特許文献1)。
実用新案登録第3124880号
ところで、現在一般に市販されているティッシュボックスは、長方形に折り畳まれたティッシュペーパーを積層して収納する横長のティッシュボックスであるため、省スペース化を図るにも自ずと限界が生じる。従って、ハーフサイズ等のティッシュペーパーの使用が望まれるが、現在、ハーフサイズのティッシュペーパーは業務用等として数種類ほどが存在するだけで、1組あたりの価格も一般のものに比べて非常に高価であるため、我が国では全く普及していない。
そこで、本考案は上記問題に鑑みてなされたものであり、従来の長方形に折り畳まれたティッシュペーパーを使用するものでありながら、より一層の省スペース化を実現することができ、しかも使い勝手の良いティッシュペーパーケースを提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の省スペース型ティッシュペーパーケースは、長方形に折り畳まれるとともに上下に多数積層されたティッシュペーパーを、真ん中で半分折りにし、折り曲げ部が上方に位置するように逆U字状をなしたものを収容する本体と、正面視略半円形の蒲鉾状をなし、該本体に収容されるティッシュペーパーの折り曲げ部に沿って被装される上蓋と、を備え、該上蓋には、中央に配設される拡幅部と、該拡幅部の左右に連通して形成され、縁端部が該本体の肩口近傍まで延設された左右細長形状の保持部と、からなるティッシュペーパー取り出しのための取り出し口が設けられたことを要旨とする。
また、請求項2に記載の省スペース型ティッシュペーパーケースは、請求項1に記載の構成において、該本体の底部を塞ぐ底蓋を備え、該上蓋又は該底蓋が、該本体に対して高さ調節自在に係止可能となされたことを要旨とする。
また、請求項3に記載の省スペース型ティッシュペーパーケースは、請求項1又は2に記載の構成において、該拡幅部が、前後方向に縦長の形状をなして配設されたことを要旨とする。
本考案によれば、長方形に折り畳まれるとともに上下に多数積層されたティッシュペーパーを、真ん中で半分折りにし、折り曲げ部が上方に位置するように逆U字状をなしたものを収容する本体と、正面視略半円形の蒲鉾状をなし、該本体に収容されるティッシュペーパーの折り曲げ部に沿って被装される上蓋と、を備え、該上蓋には、中央に配設される拡幅部と、該拡幅部の左右に連通して形成され、縁端部が該本体の肩口近傍まで延設された左右細長形状の保持部と、からなるティッシュペーパー取り出しのための取り出し口が設けられた省スペース型ティッシュペーパーケースであるため、より一層の省スペース化を実現でき、しかも使い勝手の良いティッシュペーパーケースを提供することが可能となる。
本考案に係る省スペース型ティッシュペーパーケースは、本体と上蓋とを備えて構成されるものである。ティッシュペーパーとしては、従来のティッシュボックス入りのもの、つまり1辺200mm前後のペーパーをそれぞれ二つ折りして長方形に折り畳むとともに、これらを上下に積層したものを用いることができる。
ティッシュペーパーの収容枚数には制限は無いが、通常150組〜200組程度である。本体及び上蓋の大きさ等は、収容するティッシュペーパーのサイズ、枚数に応じて種々の設計変更が可能である。
本体、上蓋等の各構成部材の素材についても限定は無く、例えば合成樹脂製や木製等とすることができる。
本考案に係る省スペース型ティッシュペーパーケースは、上蓋又は底蓋を、本体に対して高さ調節自在に係止可能に構成することもできる。上蓋を、本体に対して高さ調節自在に係止可能とする場合には、上蓋と本体とを別体にて形成すればよい。高さ調節自在に係止可能とするための手段としては、既知のものを制限無く使用してよく、例えば嵌合孔、突起、螺子、面ファスナー、バネ等が挙げられる。
本考案の一実施形態を、図1〜図4を参照して説明する。図1はティッシュペーパーケースの正面図(一部破断図)、図2はティッシュペーパーケースの側面図、図3はティッシュペーパーケースの平面図、図4はティッシュペーパーの挿入状況を示す側面図である。
本実施例に係るティッシュペーパーケースは、図1〜図3に示すように、本体(10)と、上蓋(10a)と、底蓋(20)とを備えて構成されるものである。
本体(10)は、立方体形に近い箱状をなし、底部が開口されるとともに、図1〜図3に示す如く上部に上蓋(10a)が連成されている。
上蓋(10a)は、図1〜図2に示すように、正面視略半円形の蒲鉾状をなし、本体(10)と一体に成形されている。上蓋(10a)には、図1〜図3に示すように、ティッシュペーパー(30)取り出しのための取り出し口(10b)が形成されている。取り出し口(10b)は、中央に配設され、コーナーがやや丸みを帯びた六角形状をなす拡幅部(11)と、その左右に連通して形成されて、突出するティッシュペーパー(30)の両端を保持するための保持部(12)と、から構成されている。保持部(12)は、上蓋(10a)のアーチに沿って、細長に、且つ縁端部(13)に向かって次第に窄まった形状をなすとともに、縁端部(13)が丸みを帯びて形成されている。縁端部(13)は、本体(10)の肩口(13a)近傍にまで延設されており、これにより取り出し口(10b)は、図1及び図2に示す左右長L、高さHを有している。
底蓋(20)は、本体(10)の底部を塞ぐものであり、図1に示すように、屈曲部(21)が設けられた形状をなしている。そして、底蓋(20)の左右端部が本体(10)内側面に所望の位置で弾力的に当接することにより、図1に示す(20)から(22)の位置まで高さ調節自在に係止されるものである。底蓋(20)は、左右の屈曲部(21)を外側から押圧して全体を左右方向内側に撓ませることで、本体(10)への着脱が容易に行えるようになっている。
なお、図1〜図2に示すように、本体(10)内側の適宜の位置には係止突起(14)を数段設けて、底蓋の不意の落下を防止している。
本実施例に係るティッシュペーパーケースの使用に際しては、まず底蓋(20)を開けて、内部にティッシュペーパー(30)を収容する。本実施例では、底蓋(20)が屈曲部(21)によって凹部を有する形状となされているため、図4に示すように、本体(10)及び上蓋(10a)を、上蓋(10a)が下にくるように上下逆さまにした状態で、底蓋(20)の凹部に安定支持させ、ティッシュペーパー(30)を本体(10)の底部側から挿入して収容できるようになっている。
なお、上蓋(10a)の頂面を一部平坦に形成することによって、ティッシュペーパー(30)挿入時の安定化を図ることとしてもよい。
ティッシュペーパー(30)は、一般に市販されている長方形に折り畳まれた、ティッシュボックス入りのものを、ボックスから取り出して用いることができる。すなわち、上下に多数積層されたティッシュペーパー(30)をまとめて真ん中で半分折りにし、図4に示すように、折り曲げ部(30a)を形成して本体(10)内部にそのまま収容する。上蓋(10a)は、このようにして収容されるティッシュペーパー(30)の折り曲げ部(30a)に沿って、これをちょうど被装できる大きさ・形状となされているものである。
次いで、底蓋(20)を閉じて全体を上下反転し、折り曲げ部(30a)が上方に位置するようにした後、上蓋(10a)の取り出し口(10b)からティッシュペーパー(30)を1枚ずつ取り出して使用する。このとき、ティッシュペーパー(30)の折り曲げ部(30a)を上方から軽く押さえ、取り出し口(10b)との間に2cm程度の隙間を形成して取り出し抵抗を減じた上で、ティッシュペーパー(30)の取り出しを始めることが好ましい。
また、ティッシュペーパー(30)は、1枚取り出す毎に次のペーパーが順次突出されるように、交互に係合して折り畳まれているものである。
収容されるティッシュペーパー(30)の残量が少なくなってきた場合、次のペーパーが下に落ち易くなるが、底蓋(20)を高さ調節自在に係止しているため、底蓋(20)を適宜上方に移動させることで、これを防ぐことができる。
なお、底蓋(20)の中央部に仕切り板を突設し、仕切り板を跨いで左右にティッシュペーパー(30)を配設するようにしてもよい。仕切り板を設けることにより、ティッシュペーパー(30)を安定して収容することができる。
本実施例のティッシュペーパーケースによれば、ティッシュペーパー(30)の両端が、図1〜図2に示すように、保持部(12)にしっかりと保持されるため、ティッシュペーパー(30)が皺になり難く綺麗に取り出せるとともに、風や空気の対流によってティッシュペーパー(30)が本体(10)の中に戻されるおそれがない。ペーパー送りも確実に行われ、また、拡幅部(11)が前後に奥行きのある形状であるため、ティッシュペーパー(30)をつまみ出し易い。
また、本実施例のティッシュペーパーケースによれば、取り出し口(10b)が左右長L、高さHをなして形成されており、逆U字状に半分折りしたティッシュペーパー(30)が、上蓋(10a)のアーチ形状に沿って収容されることとなるため、ティッシュペーパー(30)の取り出し時の抵抗、とりわけ本体(10)の肩口(13a)部分での抵抗を著しく抑えることが可能となる。
仮に上蓋(10a)をフラットに形成するのであれば、本実施例のように多数のティッシュペーパーを逆U字状に詰め込んだ場合、本体(10)の肩口(13a)部分に生じる取り出し抵抗によって、取り出し時にペーパーが破れるおそれが充分にある。特に長方形に折り畳まれたティッシュペーパーは、一般に短辺方向への引張り力に弱い。
これに対して、本実施例のティッシュペーパーケースによれば、上記した如くの構成であるため、ティッシュペーパー(30)を取り出し易く、しかも取り出し時にティッシュペーパー(30)が破れ難いため、非常に使い勝手が良い。また、容積の割りに多量のティッシュペーパー(30)を収容可能であるため、製品輸送等にかかるコストを低減できるという利点がある。
さらに、上蓋(10a)及び取り出し口(10b)の構造によって、ティッシュペーパー(30)の上蓋(10a)からの突出長を小さくできるため、見栄えも良好となる。
本考案の第2の実施例について、図5(a)(b)に基づき説明する。図5(a)はティッシュボックスを示す斜視図、図5(b)は(a)を折り曲げた状態を示す斜視図である。
本実施例は、ティッシュペーパーの収容態様に関する変形例を示したものである。まず、図5(a)に示す如く、一般に市販されている横長直方体形状のティッシュボックス(40)に、所定の切り込み(41)を入れ、切除部(42)を除去する。
そして、図5(b)に示すように、ティッシュボックス(40)から一部が露出したティッシュペーパー(45)をティッシュボックス(40)ごと半分折りにし、そのまま本発明のティッシュペーパーケースに挿入して収容する。従って、本実施例の場合の本体は、前実施例のものに比べて、やや大きめに形成しておく。
本実施例によれば、本体へのティッシュペーパー(45)の挿入を下方から簡単に行うことができる。しかも、ティッシュペーパー(45)の残量が少なくなってきても、内部でティッシュペーパー(45)が形くずれを起こすのを防ぐことができる。
本考案のその他の実施形態について、図6〜図7を参照して説明する。図6はティッシュペーパーケースの側面図、図7はティッシュペーパーケースの平面図である。
本実施例は、特に取り出し口の形状について、好ましい変形例を示したものである。実施例1と共通する構成については、同一の符号を付してその説明を省略している。
図6〜図7に示すように、本実施例に係る取り出し口(10b’)は、拡幅部(11’)と保持部(12)とからなり、拡幅部(11’)が、上蓋(10a)の中央において、前後方向に縦長の略楕円形をなして構成されている。保持部(12)は、拡幅部(11’)に連通するとともに、左右に延設して形成されている。
本実施例においても、ティッシュペーパー(30)として、従来のティッシュボックス入りのものを用いるが、ティッシュボックス入りのティッシュペーパーは、連続して1枚ずつ取り出すことができるように、通常、長方形状に二つ折りしたペーパーを交互に係合して積層させている。本実施例のような取り出し口(10b’)の形状によれば、収容したティッシュペーパー(30)を取り出すごとに、ティッシュペーパー(30)の中央部分が拡幅部(11’)の前端側、及び後端側に交互に、確実に保持されることとなる。同時に、ティッシュペーパー(30)の左右両端についても、保持部(12)によって保持されるため、ティッシュペーパー(30)が取り出し口(10b’)において立体的に支持されることとなり、下方に落下し難い。しかも、ティッシュペーパー(30)の取り出しも非常にスムーズに行うことができる。
なお、拡幅部(11’)は、上記した略楕円形の他に、例えば縦長の矩形や多角形等であってもよい。
また、通常のティッシュボックスの取り出し口は最初の一枚が取り出し難いが、この形態であれば、これもきわめて容易である。
以上の実施例の記述は、本考案をこれに限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
本考案は、従来の長方形に折り畳まれたティッシュペーパーを使用するものでありながら、より一層の省スペース化を実現することができ、しかも使い勝手の良いティッシュペーパーケースを提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
ティッシュペーパーケースの正面図(一部破断図)である。 ティッシュペーパーケースの側面図である。 ティッシュペーパーケースの平面図である。 ティッシュペーパーの挿入状況を示す側面図である。 (a)ティッシュボックスを示す斜視図、(b)(a)を折り曲げた状態を示す斜視図である。 他の実施形態に係るティッシュペーパーケースの側面図である。 他の実施形態に係るティッシュペーパーケースの平面図である。
符号の説明
10 本体
10a 上蓋
10b、10b’ 取り出し口
11、11’ 拡幅部
12 保持部
13 縁端部
14 係止突起
20 底蓋
21 屈曲部
22 底蓋
30 ティッシュペーパー
30a 折り曲げ部

Claims (3)

  1. 長方形に折り畳まれるとともに上下に多数積層されたティッシュペーパーを、真ん中で半分折りにし、折り曲げ部が上方に位置するように逆U字状をなしたものを収容する本体と、
    正面視略半円形の蒲鉾状をなし、該本体に収容されるティッシュペーパーの折り曲げ部に沿って被装される上蓋と、を備え、
    該上蓋には、中央に配設される拡幅部と、該拡幅部の左右に連通して形成され、縁端部が該本体の肩口近傍まで延設された左右細長形状の保持部と、からなるティッシュペーパー取り出しのための取り出し口が設けられた省スペース型ティッシュペーパーケース。
  2. 該本体の底部を塞ぐ底蓋を備え、
    該上蓋又は該底蓋が、該本体に対して高さ調節自在に係止可能となされた請求項1に記載の省スペース型ティッシュペーパーケース。
  3. 該拡幅部が、前後方向に縦長の形状をなして配設された請求項1又は2に記載の省スペース型ティッシュペーパーケース。
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