JP3137981U - ティッシュペーパー収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】 設置面積をとらずに手軽にテーブル上に置くことができるようにするとともに、より一層の省スペース化を実現可能とし、しかも利便性にも富んだティッシュペーパー収納箱を提供する。
【解決手段】 平面視略正方形をなし、その一辺よりも短い高さを有する直方体として形成されるとともに、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパー(T)を上下に積層して収納する本体(2)と、本体(2)の上面(10)に配設された第1取り出し口(3)と、本体(2)の一の側面(11)において、本体(2)の上面(10)の縁辺部(10a)に沿って横長に設けられた第2取り出し口(4)と、を備えてティッシュペーパー収納箱(1)を構成した。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ティッシュペーパー収納箱に関する。
一般家庭の食卓等においてティッシュペーパーは不可欠であり、ティッシュペーパーを収納したティッシュペーパー収納箱が食卓や居間のテーブル上に置かれて使用されている。
従来のティッシュペーパー収納箱は、紙製で箱型に形成されてなるが、長方形に折り畳まれたティッシュペーパーを積層して収納する横長の形状であるため、設置面積が大きくなり、手軽にテーブル上に置くことができないものであった。従って、ティッシュペーパーを使用する度に一々移動させる必要があり、煩わしかった。
これに対して、本願出願人は、従来の半分の大きさからなるハーフサイズのティッシュペーパーを収納し、さらにゴミ箱とも一体に構成して、省スペース性とともにゴミ捨ての便宜を図るようにしたゴミ箱付ティッシュペーパーケースを提案している(特許文献1)。
特願2006−251544
本考案は、特に従来のティッシュペーパー収納箱を改良するものであり、ハーフサイズのティッシュペーパーを収納するようにしたものである。
ハーフサイズのティッシュペーパーは、現在殆ど流通していないが、例えば、ティッシュペーパーを複数枚ずつ折り畳んで積層し連続状態の長尺束としたものを、カッターを用いて所定の長さ(従来の半分の長さ)に断裁する工程により、簡単に得ることができるであろう。
本考案は、特にハーフサイズのティッシュペーパーを収納することで、設置面積をとらずに手軽にテーブル上に置くことができるようにするとともに、より一層の省スペース化を実現可能とし、しかも利便性にも富んだティッシュペーパー収納箱を提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載のティッシュペーパー収納箱は、平面視略正方形をなし、その一辺よりも短い高さを有する直方体として形成されるとともに、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパーを上下に積層して収納する本体と、該本体の上面に配設された第1取り出し口と、該本体の一の側面において、該本体の上面の縁辺部に沿って横長に設けられた第2取り出し口と、を備えたことを要旨とする。
また、請求項2に記載のティッシュペーパー収納箱は、請求項1に記載の構成において、該本体の上面には、ティッシュペーパーの摘み出しを容易にするための切欠部が、該第2取り出し口に連通して設けられたことを要旨とする。
また、請求項3に記載のティッシュペーパー収納箱は、請求項1乃至2の何れかに記載の構成において、該第1取り出し口及び該第2取り出し口を開閉する上蓋を備えたことを要旨とする。
また、請求項4に記載のティッシュペーパー収納箱は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、該ティッシュペーパーとして、4枚重ねを1組としたものをそれぞれ折り畳んで収納したことを要旨とする。
本考案によれば、平面視略正方形をなし、その一辺よりも短い高さを有する直方体として形成されるとともに、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパーを上下に積層して収納する本体と、該本体の上面に配設された第1取り出し口と、該本体の一の側面において、該本体の上面の縁辺部に沿って横長に設けられた第2取り出し口と、を備えたティッシュペーパー収納箱であるため、設置面積をとらずに手軽にテーブル上に置くことができる。
また、第2取り出し口が設けられた側面を上側にして使用することで、より一層の省スペース化を図ることができる。さらに、使用する場所や状況等に応じて、第1取り出し口と第2取り出し口とを使い分けできるため、利便性が向上する。
本考案に係るティッシュペーパー収納箱は、多数組のティッシュペーパーを上下に積層して収納する直方体形状の本体を備えて構成されるものである。
収納されるティッシュペーパーは、それぞれハーフサイズの大きさに平たく折り畳まれたものであり、従来のティッシュペーパー収納箱に収納される長方形のティッシュペーパーのちょうど半分ほどの大きさ、つまり一辺115mm前後の正方形のサイズに折り畳まれたものである。ティッシュペーパーのサイズがこれよりも大きいと、設置面積が大きくなり、机や食卓上に手軽に置くことができなくなる。逆にポケットティッシュのように小さすぎると、ティッシュペーパーを使い易い大きさに広げる手間がかかることとなり、好ましくない。
なお、ティッシュペーパーは、通常2枚重ねを1組とされることが多いが、4枚重ねを1組としたものをそれぞれ折り畳んで収納するようにすれば、ハーフサイズのティッシュペーパーであっても、1回の取り出しで従来と同じ紙量を取り出すことが可能となる。
本体は、ハーフサイズのティッシュペーパーよりもわずかに大きい平面視略正方形をなし、その一辺よりも短い高さ(好ましくは当該一辺の約2/3〜1/3程度の高さ)を有するように構成されている。
本体の上面には、ティッシュペーパー取り出しのための第1取り出し口が配設される。第1取り出し口は、本体の上面を上側にするとともに底面を接地させて使用する場合のものであり、その大きさや形状等は任意に設定してよい。
さらに、本考案のティッシュペーパー収納箱では、本体の一の側面において、ティッシュペーパー取り出しのためのもう一つの取り出し口である、第2取り出し口が配設されている。第2取り出し口は、当該側面を上側にするとともにそれに対向する他の側面を接地させて使用(縦型使用)する場合のものであり、本体の上面の縁辺部に沿って横長に設けられる。本体の複数の側面にそれぞれ第2取り出し口を設けることもできる。
本考案の実施例1について、図1〜図2を参照して説明する。図1は実施例1のティッシュペーパー収納箱を示す展開図、図2は実施例1のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。
本実施例に係るティッシュペーパー収納箱(1)は、図1〜図2に示すように、1枚のシートから組み立てられるもので、ミシン目(M)に沿って所定の開口部を設けることによって形成される。ティッシュペーパー収納箱(1)は、直方体として形成される本体(2)を備えて構成されているが、本体(2)の上面(10)を上側にして見たときに、平面視正方形をなすとともに、その一辺の概ね半分の高さを有するようになされている。本体(2)は、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパー(T)を、上面(10)と底面(12)との間に上下に積層して収納している。
また、ティッシュペーパー(T)は、連続して1組ずつ取り出すことができるように、それぞれ交互に係合して積層されている。
本体(2)の上面(10)には、図2に示すように、第1取り出し口(3)が配設されている。第1取り出し口(3)は、主として、上面(10)を上側にするとともに底面(12)を接地させて使用する場合のものであり、上面(10)の中央の位置に設けられ、保持部(14)と拡幅部(15)とから構成されている。このような構成によれば、ティッシュペーパー(T)の両端が保持部(14)にしっかりと保持されるため、ティッシュペーパー(T)が皺になり難く綺麗に取り出せるとともに、ペーパー送りも確実に行われる。また、拡幅部(15)が両側に奥行きのある形状であるため、ティッシュペーパー(T)を非常に摘み出し易いものとなる。
本体(2)の一の側面(11)には、図2に示すように、第2取り出し口(4)が配設されている。第2取り出し口(4)は、主として、一の側面(11)を上側にするとともにそれに対向する他の側面(11a)を接地させて使用する場合(図2参照)のものであり、一の側面(11)において、本体(2)の上面(10)の縁辺部(10a)に沿って横長に開口されている。また、図2に示すように、本体(2)の上面(10)には、第2取り出し口(4)に連通する切欠部(5)が設けられており、第2取り出し口(4)からのティッシュペーパー(T)の摘み出しを容易にしている。
本体(2)の底面(12)には、図1に示す如くの折り曲げ部(6)が形成されている。折り曲げ部(6)は、ミシン目(M’)で切り離し、内側に塑性変形させつつ押し込むことによって使用される。収納されるティッシュペーパー(T)の残量が少なくなってきた場合、次のペーパーが下方に落下し易くなり、第1取り出し口(3)や第2取り出し口(4)からのティッシュペーパー(T)の取り出しが困難となる傾向にあるが、折り曲げ部(6)によって、残量が少なくなったティッシュペーパー(T)を本体(2)の上面(10)に向かって移動させることで、これを防ぐことができる。
本実施例のティッシュペーパー収納箱(1)によれば、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパー(T)を、上面(10)と底面(12)との間に上下に積層して収納するものであるため、上面(10)を上側にし、底面(12)を接地させて使用する場合であっても、設置面積をとらず、手軽に食卓や居間のテーブル上に置くことができる。
また、本体(2)の側面(11)には、第2取り出し口(4)が設けられているため、側面(11)を上側にし、他の側面(11a)を接地させて使用(縦型使用)することもできる。この場合、直方体をなす本体(2)が、上面(10)の一辺の概ね半分の高さを有するように構成され、側面(11)(11a)の奥行幅が上面(10)の横幅の概ね半分となることから、更なる省スペース化を図ることができる。従って、化粧台や洗面所など設置面積の限られたスペースにも置くことが可能となる。
このように、本実施例のティッシュペーパー収納箱(1)は、設置場所のスペース等に応じて、上面(10)を上側にして第1取り出し口(3)を用いる、あるいは側面(11)を上側にして第2取り出し口(4)を用いる、といった使い分けが簡単に行えるため、きわめて利便性に富んでいる。
なお、ティッシュペーパー収納箱(1)は、第1取り出し口(3)のミシン目(M)を切り離さないでおき、第2取り出し口(4)のみを使用(縦型使用)することとしてもよい(図2参照)。
本考案の実施例2について、図3〜図4を参照して説明する。図3は実施例2のティッシュペーパー収納箱を示す展開図、図4は実施例2のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。なお、実施例1と共通する構成については、同一の符号を付してその説明を省略している。
本実施例に係るティッシュペーパー収納箱(1’)も、図3に示す如く1枚のシートから組み立てられるものであるが、図4に示すように、第1取り出し口(3)及び第2取り出し口(4)を開閉する上蓋(20)を備えた点を特徴としている。
上蓋(20)は、図4に示すように、本体(2)の上面(10)と略等しい平面積を有し、第1取り出し口(3)を十分に覆えるとともに、一辺を本体(2)に回動自在に連成された構成となされている。上蓋(20)の残り三辺には、折り返し部(21)及び(22)が設けられ、それぞれ係止片(21a)及び(22a)が延設されている。係止片(21a)は、第2取り出し口(4)よりもわずかに大きい横幅で形成され、折り返し部(21)と一体となって第2取り出し口(4)を覆えるようになっており、さらに係止片(21a)の左右両端を切り込み(21b)に係止できるようになっている。また、係止片(22a)は、本体(2)の左右側面に適宜設けられた切り込み(22b)に係止できるようになっている。
また、本体(2)の上面(10)を中蓋として開閉可能にしておけば、中のティッシュペーパー(T)を詰め替え式にできる。従って、例えば1〜2個を箱詰めの完成品とし、他の数個を詰め替え用のティッシュペーパーのみとして簡易包装にしてセットで販売等するようにすれば、厚紙等の省資源にもなり、コストを節約することができる。なお、この点は、実施例1のティッシュペーパー収納箱(1)においても同様である。
本実施例のティッシュペーパー収納箱(1’)によれば、上記したような上蓋(20)を備えた構成としたため、例えば第1取り出し口(3)からティッシュペーパー(T)が露出したままであっても、上蓋(20)を閉じることで、清潔感や見栄えが向上し、外出先等への持ち運びも可能となる。特にプラスチックなど耐久性の有る素材とすれば、上蓋(20)の開閉を繰り返し行うことができ、外力に対しても変形し難くなって、一層携行性が向上する。
本考案の実施例3について、図5を参照して説明する。図5は実施例3のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。
本実施例に係るティッシュペーパー収納箱(1’’)も、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパーを上下に積層して収納するものであるが、特に厚みの小さい薄型としている。ティッシュペーパー収納箱(1’’)は、図5に示すように、本体(2’’)と上蓋(20’’)とからなり、本体(2’’)の左右側面は、やや丸みを帯びて構成されている。材質は、外出時の持ち運びを考慮して皮革製としているが、その他にプラスチック、金属、厚紙等とすることもできる。上蓋(20’’)は、実施例2と同様、一辺を本体(2’’)に回動自在に連成され、係止片(21a’’)によって本体(2’’)に係止できるようになっている。
また、図示は省略するが、上蓋(20’’)を開けると、本体(2’’)の上面には、実施例1と同様の第1取り出し口が配設されている。
本実施例のティッシュペーパー収納箱(1’’)によれば、きわめて携行性に優れたコンパクトな形状であるため、ハンドバッグ等に入れて外出先への持ち運びを行うことが可能である。
また、実施例2と同様に、中のティッシュペーパーを詰め替え式にすれば、より利便性が向上する。
以上の実施例の記述は、本考案をこれに限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
本考案は、設置面積をとらずに手軽にテーブル上に置くことができるようにするとともに、より一層の省スペース化を実現可能とし、しかも利便性にも富んだティッシュペーパー収納箱を提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
実施例1のティッシュペーパー収納箱を示す展開図である。 実施例1のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。 実施例2のティッシュペーパー収納箱を示す展開図である。 実施例2のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。 実施例3のティッシュペーパー収納箱を示す斜視図である。
符号の説明
1、1’ ティッシュペーパー収納箱
2 本体
3 第1取り出し口
4 第2取り出し口
5 切欠部
6 折り曲げ部
10a 縁辺部
12 底面
20 上蓋
T ティッシュペーパー
M、M’ ミシン目

Claims (4)

  1. 平面視略正方形をなし、その一辺よりも短い高さを有する直方体として形成されるとともに、ハーフサイズの大きさに平たく折り畳んだティッシュペーパーを上下に積層して収納する本体と、
    該本体の上面に配設された第1取り出し口と、
    該本体の一の側面において、該本体の上面の縁辺部に沿って横長に設けられた第2取り出し口と、を備えたティッシュペーパー収納箱。
  2. 該本体の上面には、ティッシュペーパーの摘み出しを容易にするための切欠部が、該第2取り出し口に連通して設けられた請求項1に記載のティッシュペーパー収納箱。
  3. 該第1取り出し口及び該第2取り出し口を開閉する上蓋を備えた請求項1乃至2の何れかに記載のティッシュペーパー収納箱。
  4. 該ティッシュペーパーとして、4枚重ねを1組としたものをそれぞれ折り畳んで収納した請求項1乃至3の何れかに記載のティッシュペーパー収納箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009173293A (ja) * 2008-01-21 2009-08-06 Nippon Paper Crecia Co Ltd 衛生用紙の組立式収納箱
JP2016120953A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 日本製紙クレシア株式会社 衛生用紙の収納箱

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