JP2016120953A - 衛生用紙の収納箱 - Google Patents

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【課題】短側面からのティシュペーパーの取出しにおいて、スリットを有する樹脂フィルムを用いることなく、高さの低いスリムタイプであっても、使用開始時からティシュペーパーをスムーズに取り出すことができ、取出し時にティシュペーパーの破れがない収納箱を提供する【解決手段】衛生用紙Tの収納箱10であって、天面11と、天面11の幅方向の第1の稜線10aから延在する第1の短側面12aと、第1の短側面12aにおける第1の端部13aから第1の稜線10aにおける開口部13cを経て天面11における第2の端部13bにかけて設けられた、衛生用紙Tを取り出す取出し口13とを備え、第1の短側面12aが40mmないし55mmの高さを有し、第1の稜線10aにおける開口部13cが天面11における第2の端部13bよりも広い幅を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、衛生用紙の収納箱に関する。
従来、ティシュペーパー等の衛生用紙を収納した収納箱は広く知られている。収納箱は6面体から構成される箱体であって、一般的には、その天面の中央部に設けた開口にスリットを有する透明な樹脂フィルムを貼りつけてティシュペーパーの取出し口としている。ティシュペーパーは、通常、2枚一組に重ね合せたものをシートとし、各シートが継続して収納箱からポップアップ式に取り出せるように交互に長方形に折り畳まれて積層(Vフォールドともいう)されて収納されている。
このように収納箱の天面に設けた取出し口からティシュペーパーを取り出すことが一般的であるが、これに対し、収納箱の設置場所や使用する態様によっては、側面や底面から取り出すことができれば好都合な場合がある。例えば、収納箱を壁に貼り付ける場合や、テーブルに平置きするものの収納箱の上に他の物が重ねられてしまうような場合、側面からティシュペーパーを取り出せれば都合がよい。側面からティシュペーパーを取り出す技術の例としては、特許文献1ないし3に記載されている。
しかし、特許文献1は、収納箱の長側面(天面及び底面の長辺から延在する側面をいう)に取出し口を設けたものであり、Vフォールドされたシートの場合、折畳み方向が交互に逆になるためにシートごとの取出しに要する力や次のシートの飛出し状態が安定しないという問題があった。また、特許文献2及び3は、収納箱の短側面(天面及び底面の短辺から延在する側面をいう)に取出し口を設けたものであるが、収納されたティシュペーパーが100ないし200組程度であって高さの低いスリムタイプの収納箱の場合では、特に使用開始時のティシュペーパーの取出しが困難であり、無理に取り出すとティシュペーパーが破れるという問題があった。
特開2006−160293号公報 特開2010−116193号公報 特開2013−063804号公報
本発明は、上述したような問題を解決するために提案されたものであり、短側面からのティシュペーパーの取出しにおいて、スリットを有する樹脂フィルムを用いることなく、高さの低いスリムタイプであっても、使用開始時からティシュペーパーをスムーズに取り出すことができ、取出し時にティシュペーパーの破れがない収納箱を提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明は、次のような衛生用紙を収納する収納箱を提供する。
(1)衛生用紙の収納箱であって、天面と、前記天面の幅方向の第1の稜線から延在する第1の短側面と、前記第1の短側面における第1の端部から前記第1の稜線における開口部を経て前記天面における第2の端部にかけて設けられた、前記衛生用紙を取り出す取出し口とを備え、前記第1の短側面が40mmないし55mmの高さを有し、前記第1の稜線における前記開口部が前記天面における前記第2の端部よりも広い幅を有することを特徴とする。
(2)上記(1)において、前記第1の稜線における前記開口部は前記第1の稜線の全長に対し60%以上100%以下の幅を有し、かつ、前記天面における前記第2の端部は前記開口部の幅を下回る範囲で前記第1の稜線の全長に対し45%以上の幅を有してもよい。
(3)上記(1)又は(2)において、さらに、前記天面に対向する底面と、前記天面の幅方向の第2の稜線から延在する第2の短側面と、前記底面の前記第2の短側面側に設けられ、前記衛生用紙の残り枚数が少なくなったときに前記衛生用紙を押上げ可能な押上げ片とを備えてもよい。
(4)上記(1)ないし(3)のいずれかにおいて、前記第1の短側面における前記第1の端部は前記第1の稜線における前記開口部よりも狭い幅を有してもよい。
(5)上記(1)ないし(3)のいずれかにおいて、前記第1の短側面における前記第1の端部は前記第1の稜線における前記開口部よりも広い幅を有してもよい。
本発明によれば、短側面からのティシュペーパーの取出しにおいて、スリットを有する樹脂フィルムを用いることなく、高さの低いスリムタイプであっても、使用開始時からティシュペーパーをスムーズに取り出すことができ、取出し時にティシュペーパーの破れがない収納箱を提供する。
第1の実施形態に係るカートン(収納箱)を示す斜視図である。 図1のカートンの展開図である。 図1のカートンを用いて衛生用紙を取り出す状態を説明する図であって、(a)は取出し口を開封した状態を示す図、(b)は人の指で一組目の衛生用紙の取出しを開始した状態を示す図、及び(c)は一組目の衛生用紙が取り出された状態を示す図である。 図1のカートンにおいて、収納されている衛生用紙が少なくなった状態での押上げ片を模式的に示す図である。 図4のカートンにおいて、押上げ片の別の例を模式的に示す図である。 第2の実施形態に係るカートンを示す展開図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略するものとする。
〔第1の実施形態〕
まず、本発明に係る第1の実施形態について、説明する。
図1は、ティシュペーパーT(衛生用紙)を収納するカートン10(収納箱)の概要を示している。カートン10は、6面体であって直方体を形成しており、天面11、側面12及び天面11に対向する底面16を有している。側面12は、天面11の短辺を構成する第1の稜線10aから延在する第1の短側面12a、同じく第2の稜線10bから延在する第2の短側面12b、天面11の長辺を構成する第3の稜線10cから延在する第1の長側面12c、及び同じく第4の稜線10dから延在する第2の長側面12dから構成されている。
第1の短側面12aから、後述する第1の稜線10aと交わる開口部13cを経て、天面11にかけて、ティシュペーパーTを取り出すための取出し口13が設けられている。取出し口13は、その始端部13a(第1の端部)が第1の短側面12aにミシン目によって形成されており、終端部13b(第2の端部)が天面11に罫線(折曲げ線)として形成されている。始端部13aと終端部13bの間はミシン目によって連結されており、カートン10からティシュペーパーTを取り出す際には、始端部13aから終端部13bまでを人の指で開封する。
なお、図1及び後続する各図には、第1の短側面12aから天面11にかけての取出し口13のほかに、天面11にもう一つの取出し口として、通常の天面取出し口14も設けた例を示している。これは、カートン10の配置場所や使用の態様などによって付加的に天面取出し口14も設けることができることを示したものであり、第1の実施形態においては、天面取出し口14を設けるかどうかは任意である。天面取出し口14を設けた場合、その外周はミシン目で形成されるとともに、両端部の少なくとも一方には天面取出し口14を開封する契機となる契機部14aがやはりミシン目で囲われている。
カートン10の底面16の内側であって第2の稜線10bから延在する第2の短側面12bの側には、押上げ片15が設けられている。押上げ片15は、収納されているティシュペーパーTが使用に伴ってその残量が減少した際に、取出し口13からティシュペーパーTが取り出し難くなることを抑制、防止するためのものである。押上げ片15については、後述する。
次に、図2を参照しつつ、取出し口13について詳しく説明する。図2に示したように、取出し口13は、第1の稜線10aを挟んで、第1の短側面12aに設けられた始端部13aから天面11に設けられた終端部13bまで延在している。ここで、取出し口13が第1の稜線10aと交わる位置を開口部13cと呼ぶこととする。図2から明らかなように、開口部13cは終端部13bよりも広く、取出し口13の幅は開口部13cから終端部13bに向かって狭くなるように形成されている。このようにすることで、ティシュペーパーTが内部一杯に収納されている開封直後のカートン10であっても、ティシュペーパーTを取出し口13からスムーズに取り出すことができ、しかも、取出し時にティシュペーパーTが破れることがないことが確かめられた。ここで、始端部13aから開口部13cまで延在するミシン目は、開口部13cの近傍において開口部13cと角度90度で交差する直交部13dを有しており、直交部13dは、3mm以上8mm以下とすることがミシン目を破断する容易性の観点から好ましい。
開口部13cと終端部13bの設定については、開口部13cの幅は第1の稜線10aの全長に対し100%を下回る範囲で60%以上、カートン10の強度保持を考慮すると好ましくは60%以上80%以下、終端部13bの幅は開口部13cの幅を下回る範囲で第1の稜線10aの全長の45%以上とすることが好ましい。開口部13cの幅を第1の稜線10aの全長の60%、終端部13bの幅を第1の稜線10aの全長の45%とした場合、その比率は、4対3となる。
第1の実施形態では、第1の短側面12aに設けられた取出し口13の始端部13aの幅は、開口部13cの幅よりも狭くなるように形成されている。このように構成することにより、第1の短側面12a上にある始端部13aが相対的に短いため、そのミシン目を容易に破断することができる。
図3を参照して、第1の実施形態に係るカートン10からティシュペーパーTを取り出す動作、特に、使用開始時の動作について、説明する。まず、図3(a)に示すように、取出し口13の始端部13aを人の指などで内部に向かって押圧してミシン目を破断し、終端部13bが折り目となる位置まで取出し口13を開封する。そして、図3(b)に示すように、一組目のティシュペーパーTを取出し口13から天面11の長手方向に沿って取り出す。図3(c)は、一組目のティシュペーパーTを取り出した後にポップアップされた二組目のティシュペーパーTが取出し口13から外部へ部分的にはみ出している状態を示している。
次に、図4を参照して、押上げ片15について、説明する。図4では、押上げ片15はカートン10の底面16の第2の短側面12b側から折り畳まれて延在する態様を例として示している。カートン10にティシュペーパーTが最初に収納されたときは、ティシュペーパーTはほとんど隙間なくカートン10に収納されるため、押上げ片15は図1に示したように、底面16に当接するような状態となっている。
徐々にティシュペーパーTが使用され、残量が減少してくると、カートン10の内部に隙間が生じるとともに、ティシュペーパーT自体の重量も軽くなる。そのような状態になると、折り畳まれていた押上げ片15の折り目が延びようとする弾力が少しずつティシュペーパーTの残量の重量に打ち勝ち、上方に押し上げることが可能となる。
なお、押上げ片15の態様はこれに限定されるものではなく、例えば、山型に2つの折り目を予めつけておき、ティシュペーパーTの残量が減少するにつれて徐々に山頂部が上方に盛り上がるように構成してもよい。また、カートン10の底面16の第2の短側面12b側に、押上げ片15を第2の短側面12bに向かって凸となるように折曲げ可能な切込み部分として設けておき、ティシュペーパーTの残量が減少したときに、図5に示すように、ティシュペーパーTを引出す力で押上げ片15が押し上げられるように構成してもよい。この際、押上げ片15をミシン目で破断可能に設けておき、必要なときに破断するようにしてもよい。
〔第2の実施形態〕
次に、本発明に係る第2の実施形態について、説明する。第2の実施形態では、図6に示すように、第1の短側面12aに設けられた取出し口13の始端部13aの幅は、開口部13cの幅よりも広くなるように形成されている。その他の点は第1の実施形態と同様である。
このように構成することにより、第1の短側面12aにおける取出し口13の開口面積を広くとることができ、ひいては、ティシュペーパーTが相対的に固めのものであっても、良好な取出し性を確保できる。
第1の実施形態を用いて、以下の仕様を満たすカートン10及びティシュペーパーTを用意し、取出し口13からのティシュペーパーTの取出し性を実証した。
(1)カートン10について
・第1の短側面12aの幅(長さ):118mm
・開口部13cの幅(長さ):80mm(第1の短側面12aの幅に対する比:約67.8%)
・終端部13bの幅(長さ):55mm(第1の短側面12aの幅に対する比:約46.6%)
・第1の短側面12aの高さ(カートン10の高さ):内寸44.3mm、外寸45mm
(2)ティシュペーパーTについて
・枚数:240枚/120組
・積層状態:Vフォールド
・材質:坪量11.5g/m2、縦引張強度500gf/25mm、横引張強度150gf/25mm
その結果、第1の短側面12aから天面11にかけて設けられた取出し口13からのティシュペーパーTの取出しにおいて、スリットを有する樹脂フィルムを用いることなく、高さの低いスリムタイプのカートン10であっても、使用開始時からティシュペーパーTをスムーズに取り出すことができ、取出し時にティシュペーパーTの破れは生じなかった。
以上、各実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態及び実施例に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10…カートン<収納箱>
10a…第1の稜線(カートンの天面の)
10b…第2の稜線(カートンの天面の)
10c…第3の稜線(カートンの天面の)
10d…第4の稜線(カートンの天面の)
11…天面(カートンの)、
12…側面(カートンの)、
12a…第1の短側面(カートンの)、
12b…第2の短側面(カートンの)、
12c…第1の長側面(カートンの)、
12d…第2の長側面(カートンの)、
13…取出し口、
13a…始端部<第1の端部>(取出し口の)
13b…終端部<第2の端部>(取出し口の)
13c…開口部(取出し口の)
13d…直交部(取出し口の)
14…天面取出し口
14a…契機部(天面取出し口の)
15…押上げ片
16…底面(カートンの)

Claims (5)

  1. 衛生用紙の収納箱であって、
    天面と、
    前記天面の幅方向の第1の稜線から延在する第1の短側面と、
    前記第1の短側面における第1の端部から前記第1の稜線における開口部を経て前記天面における第2の端部にかけて設けられた、前記衛生用紙を取り出す取出し口とを備え、
    前記第1の短側面が40mmないし55mmの高さを有し、
    前記第1の稜線における前記開口部が前記天面における前記第2の端部よりも広い幅を有することを特徴とする収納箱。
  2. 前記第1の稜線における前記開口部が前記第1の稜線の全長に対し100%を下回る範囲で60%以上の幅を有し、かつ、前記天面における前記第2の端部が前記開口部の幅を下回る範囲で前記第1の稜線の全長に対し45%以上の幅を有することを特徴とする請求項1に記載の収納箱。
  3. さらに、前記天面に対向する底面と、前記天面の幅方向の第2の稜線から延在する第2の短側面と、前記底面の前記第2の短側面側に設けられ、前記衛生用紙の残り枚数が少なくなったときに前記衛生用紙を押上げ可能な押上げ片とを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の収納箱。
  4. 前記第1の短側面における前記第1の端部が前記第1の稜線における前記開口部よりも狭い幅を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の収納箱。
  5. 前記第1の短側面における前記第1の端部が前記第1の稜線における前記開口部よりも広い幅を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の収納箱。
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