JP7336920B2 - 衛生薄葉紙包装体 - Google Patents

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Description

本発明は、衛生薄葉紙包装体に関する。
従来、ティッシュペーパー、ハンドタオル、トイレットペーパー、キッチンペーパー、ワイパー等の衛生薄葉紙を被包装物として収容する衛生薄葉紙包装体として、坪量の高い板紙で作製され、天面部に取出し口を設けた紙製カートンを採用することが一般的である。また、紙製カートンに替わる包装体としては、可撓性フィルムにより形成された袋本体と、袋本体の表面の中央部にミシン目を設けた衛生薄葉紙包装体も知られている。
一方、使用目的や設置場所によっては、衛生薄葉紙包装体をフック等に吊り下げて使用したいという要望が存在してた。
例えば、特許文献1には、側面部に吊り下げ具を挿通するためのミシン目あるいは切れ目を有する穴を備える衛生用紙収納箱が開示されている。
また、特許文献2には、フィルム包装袋が短辺側側縁の2辺をシール封鎖した2辺シール包装とされるとともに、これらシール部の内の一方側に吊下げ用開孔が形成され、所定のティッシュ充填率と所定のティッシュペーパー束のヨレ幅を有する携帯用ティッシュが開示されている。
特開2012-171642号公報 特開2005-001674号公報
しかしながら、特許文献1に記載された衛生用紙収納箱では、カートン自体の重量があるので、吊り下げて使用していると、衛生用紙を取出す際に吊り下げ用開孔に負荷がかかり、衛生用紙収納箱が破損するおそれがあった。
特許文献2に記載された携帯用ティッシュでは、実際は平置きによる使用を想定しており、吊り下げて使用すると、柔らかい衛生薄葉紙が包装袋の下部に落ち込んでしまい、取出し性が悪化する、という問題があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、吊り下げて使用する場合であっても、衛生薄葉紙の取出し性が確保され、使用しやすい、衛生薄葉紙包装体を提供することである。
本発明の発明者らは、上記課題に鑑み、鋭意研究を行った。その結果、紙基材層を有する包装材において、妻面部の上端にフック孔を有するヘッダー部を備えた衛生薄葉紙包装体に、天面部から当該妻面部に至る範囲に取出し口を設け、当該取出し口を所定の形状にすることで、上記課題を解決することを見出し、本発明を完成するに至った。具体的には、本発明は、以下のものを提供する。
(1)本発明の第1の態様は、
衛生薄葉紙が紙基材層を有する包装材によって包装された衛生薄葉紙包装体であって、天面部と、上記天面部の幅方向の第1の稜線から延在する上部妻面部と、上記天面部の幅方向の第2の稜線から延在する下部妻面部と、上記天面部における第1の端部から上記上部妻面部における第2の端部に至る範囲に設けた取出し口と、上記上部妻面部の上端に設けた、フック孔を有するヘッダー部と、を備え、上記取出し口が、上記第1の端部から上記第1の稜線に向かって幅方向に広がる外形であることを特徴とする。
(2)本発明の第2の態様は、(1)に記載の衛生薄葉紙包装体であって、上記包装材の坪量が、50g/m以上70g/m以下であることを特徴とする。
(3)本発明の第3の態様は、(1)又は(2)に記載の衛生薄葉紙包装体であって、上記第1の稜線における上記取出し口の幅方向の長さは、上記天面部の幅方向の全長に対して40%以上60%以下であることを特徴とする。
(4)本発明の第4の態様は、(1)から(3)のいずれかに記載の衛生薄葉紙包装体であって、上記取出し口の上記天面部側の長さは、上記天面部の長手方向の全長に対して50%以上70%以下であることを特徴とする。
(5)本発明の第5の態様は、(1)から(4)のいずれかに記載の衛生薄葉紙包装体であって、上記衛生薄葉紙が、ポップアップ式に取出し可能に交互に積層してなる衛生薄葉紙積層体であることを特徴とする。
本発明によれば、吊り下げて使用する場合であっても、衛生薄葉紙の取出し性が確保され、使用しやすい、衛生薄葉紙包装体を提供することができる。
本発明の実施形態に係る包装体の斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装体の正面図である。 実施形態に係る取出し口を形成する際の動作説明図である。 本発明の実施形態に係る包装体を平置きした際の斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について、図面を参照しつつ、詳細に説明するが、これらは例示の目的で掲げたもので、これらにより本発明を限定するものではない。
1.衛生薄葉紙包装体
本発明の衛生薄葉紙包装体(以下、単に包装体という)は、衛生薄葉紙が紙基材層を有する包装材によって包装されている。
2.包装体
(1)構造
図1は、本発明の第1実施形態に係る包装体の斜視図であり、図2は、本発明の第1実施形態に係る包装体の正面図である。図1及び図2に示すように、包装体1は、天面部11と、底面部12と、側面部13及び14を有する筒状の胴部と、天面部11の幅方向の第1の稜線11aから延在する上部妻面部15と、天面部11の幅方向の第2の稜線11bから延在する下部妻面部16と、を有している。また、天面部11から上部妻面部15にかけて取出し口17を、上部妻面部15の上端には、フック孔18aを有するヘッダー部18を設けている。
図3は、実施形態に係る取出し口を形成する際の動作説明図である。また、包装体1の天面部11における第1の端部17aから上部妻面部15における第2の端部17bに至る範囲に取出し口17を設けている。取出し口17は、第1の端部17aから第1の稜線11aに向かって幅方向に広がる外形をミシン目により形成している。このミシン目を破断することにより、取出し口17が開口し、包装体1内部の衛生薄葉紙20を取出すことができる。
ミシン目のカットタイ比(カット:タイ)は、4:1~1:6が好ましい。また、カット部の長さは1mm以上2mm以下とすることで、破断性が向上する。さらに、タイ部の長さは、強度の観点から、0.5mm以上が好ましい。
フック孔18aを通してフック(図示せず)に取付けることにより、包装体1を縦置きして、斜め上方へ衛生薄葉紙20を取出すことができる。また、図4のように、通常の紙製カートンによる包装体と同様、平置きしても衛生薄葉紙20を容易に取出すことができる。
第1の稜線11aにおける取出し口17の幅方向の長さL1は、天面部11の幅方向の全長L2に対して40%以上60%以下であることが好ましい。上記範囲とすることで、包装体1を縦置きした際に、斜め上方へ衛生薄葉紙を極めて取出しやすくなる。また、取出し口17の天面部11側の長さL3は、天面部11の長手方向の全長L4に対して50%以上70%以下であることが好ましい。上記範囲とすることで、包装体1を平置きした際に、上方へ衛生薄葉紙20を極めて取出しやすくなる。
包装体1の形状、型式としては既知の角底袋形状を採用することができる。一般的な角底袋はヒートシール性がないため、開口部をテープにて袋に接着することが一般的であるが、吊り下げのためフック部を設ける場合、フック穴の補強の意味を含めて、2枚の粘着テープを粘着面同士で開口部を挟むように封函することが望ましい。また、封函にはホットメルト、コールドグルーでの接着でも良いが、袋状包装体の内側にフィルムラミネートや熱融着剤を塗布することで熱融着性を持たせ、超音波融着や熱融着を用いて封函することもできる。
ヘッダー部18は、包装材により衛生薄葉紙20を包装したあとで、接着して形成してもよい。
(2)紙基材層
包装材は、紙基材層を有している。紙基材層には、包装体として形成された際、外面側に印刷が施されていてもよく、さらに、防水性の確保のために、オーバーコートが施されていてもよい。
紙基材層は、木材パルプを主原料として製造された紙基材を用いて形成する層である。ここでのパルプとしては、針葉樹クラフトパルプ、広葉樹クラフトパルプ、砕木パルプ、サーモメカニカルパルプ、ケミサーモメカニカルパルプや新聞紙、チラシ、更系雑誌、コート系雑誌、感熱記録紙、感圧記録紙、模造紙、色上質紙、コピー用紙、コンピューターアウトプット用紙、あるいはこれらの混合古紙等の古紙パルプ等、従来において公知であるパルプを単独で、あるいは任意の配合率で混合したものを採用することができる。また、パルプスラリーには、パルプ繊維以外の材料を副資材として配合してもよい。パルプ製造における蒸解方法や漂白方法は、特に限定されない。本包装体1においては、パルプ繊維の含有割合を70重量%以上100重量%以下とすることが好ましく、76重量%以上100重量%以下とすることがより好ましく、80重量%以上100重量%以下とすることがさらに好ましい。さらに、針葉樹クラフトパルプ(NKP)の含有量を25重量%以上100重量%以下とすることで、破裂強度の向上を得ることができる。
紙基材層は、リサイクル性を高めるためには、ポリエチレン樹脂等のラミネート樹脂によるラミネート処理がなされていない、非ラミネート紙であることが好ましい。
また、紙基材には、必要に応じて、湿潤紙力向上剤、填料、サイズ剤、乾燥紙力増強剤、歩留まり向上剤、着色顔料等を適宜、適量にて添加してもよい。湿潤紙力向上剤は通常用いられる公知のものの中から選択して使用することができる。例えば、ポリアミド・ポリアミン系樹脂、ポリアクリルアミド系樹脂、メラミン系樹脂等から選択するのが好ましい。このような湿潤紙力向上剤の含有量(絶乾状態での質量)は、パルプ(絶乾状態での質量)に対して、湿潤紙力向上剤を0.01重量%以上0.7重量%以下、好ましくは0.03重量%以上0.5重量%以下、より好ましくは0.05重量%以上0.3重量%以下程度とするのが適当である。配合量が、0.7重量%を超えても添加量に見合う効果が得られ難くコストアップとなり、また離解性が低下して、本発明の包装体1を後にて再利用することが困難となることが予想されるからである。また、湿潤紙力向上剤の配合量が0.1重量%未満では十分な湿潤紙力を得難いものとなる。本発明の包装体1において、これらの原料を通常の抄紙工程により抄造して、紙基材層を得ることができる。
紙基材の坪量は、25g/m以上85g/m以下であることが好ましく、50g/m以上70g/m以下であることがより好ましい。坪量が上記範囲にあることで、縦置きに使用した場合であっても、包装体として適度な剛性となる。坪量は、JIS P 8124:2011に準拠して測定することができる。
紙基材の厚さは、40μm以上135μm以下であることが好ましく、48μm以上110μm以下であることがより好ましく、70μm以上90μm以下であることがさらに好ましい。紙厚が上記範囲にあることで、適度な保形性を有することができる。紙基材の厚さは、JIS 8118:1998に準拠して測定することができる。
紙基材の密度は、0.60g/cm以上0.95g/cm以下であることが好ましく、0.65g/cm以上0.90g/cm以下であることがより好ましく、0.70g/cm以上0.85g/cm以下であることがさらに好ましい。密度が上記範囲にあることで、包装体として、強度が得られやすい。紙基材の密度は、上記で測定した厚さと坪量の測定値から計算で求めることができる。密度は、JIS 8118:1998に準拠して測定・算出することができる。
3.被包装物
本発明の包装体1は、例えば、トイレットペーパー、キッチンペーパー、ティッシュペーパー、ワイパー、ウエットティッシュ、ペーパーハンドタオル等の薄葉紙積層体を包装するのに適しているが、これに限定されない。これらの中でも、ポップアップ式に取出し可能に交互に積層してなる衛生薄葉紙積層体を包装する場合に、本発明の包装体1を用いると、取出し性が向上するために好ましい。
例えば、ティッシュペーパーは、坪量を10g/m以上16g/m以下、10プライ当たりの紙厚を0.4mm以上1.0mm以下、GMT値{(DMD×DCD)1/2}を150gf/25mm以上250gf/25mm以下の2プライに積層されたものとするのが好ましい。ここで、DMD及びDCDは、それぞれティッシュペーパーの乾燥時のMD方向及びCD方向の引張り強さであり、JIS P8113に従って測定する。ただし、測定時の試料幅は25mmとし、DMD及びDCDの単位は「N/m」とする。このようなティッシュペーパーは、包装体1を縦置きにしても、平置きにしても取出し口17から取出しやすいものとなる。
また、例えば、ペーパーハンドタオルは、坪量を15g/m以上25g/m以下、10プライ当たりの紙厚を0.6mm以上1.5mm以下、GMT値{(DMD×DCD)1/2}を900gf/25mm以上1300gf/25mm以下の2プライに積層されたものとするのが好ましい。このようなペーパーハンドタオルは、上記のティッシュペーパーと同様、包装体1を縦置きにしても、平置きにしても取出し口17から取出しやすいものとなる。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する各実施形態中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
1…衛生薄葉紙包装体(包装体)、11…天面部、11a…天面部11の幅方向の第1の稜線、11b…天面部11の幅方向の第2の稜線、12…底面部、13…側面部、14…側面部、15…上部妻面部、16…下部妻面部、17…取出し口、17a…第1の端部17a、17b…第2の端部17b、18…ヘッダー部、18a…フック孔、20…衛生薄葉紙、L1…第1の稜線11aにおける取出し口17の幅方向の長さ、L2…天面部11の幅方向の全長、L3…取出し口17の天面部11側の長さ、L4…天面部11の長手方向の全長

Claims (3)

  1. 衛生薄葉紙が紙基材層を有する包装材によって包装された衛生薄葉紙包装体であって、
    天面部と、
    前記天面部の幅方向の第1の稜線から延在する上部妻面部と、
    前記天面部の幅方向の第2の稜線から延在する下部妻面部と、
    前記天面部における第1の端部から前記上部妻面部における第2の端部に至る範囲に設けた取出し口と、
    前記上部妻面部の上端に設けた、フック孔を有するヘッダー部と、
    を備え、
    前記取出し口が、前記第1の端部から前記第1の稜線に向かって幅方向に広がる外形であり、前記第1の稜線における前記取出し口の幅方向の長さは、前記天面部の幅方向の全長に対して40%以上60%以下であり、
    前記取出し口の前記天面部側の長さは、前記天面部の長手方向の全長に対して50%以上70%以下であり、
    角底袋形状であることを特徴とする衛生薄葉紙包装体。
  2. 前記包装材の坪量が、50g/m以上70g/m以下であることを特徴とする請求項1に記載の衛生薄葉紙包装体。
  3. 前記衛生薄葉紙が、ポップアップ式に取出し可能に交互に積層してなる衛生薄葉紙積層体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の衛生薄葉紙包装体。
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