JP2005204561A - 収容ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】ケースのフラップ部の開閉作動に連動して、該ケース内に収容された収容対象物の蓋部を開閉可能とする収容ケースを提供することにある。
【解決手段】上端3を開放したボックス型本体2と、前記本体2の背面4にのみ連結されると共に該連結部分6を支点にして前記本体2の上端3を開閉可能とする蓋部7とで構成されたボックス型の収容対象物1を収容する収容ケース14であって、該ケース14は、上端16を開放した収容部15と、該収容部15の背面19にのみ連結されて前記収容部15の上端16を開閉可能とするフラップ部24とで構成され、該フラップ部24には、前記収容対象物1の蓋部7に係止し、該フラップ部24の開閉作動に連係して前記収容対象物1の蓋部7を開閉させる一個乃至複数個の係止部材26が備えられている。
【選択図】 図1
【解決手段】上端3を開放したボックス型本体2と、前記本体2の背面4にのみ連結されると共に該連結部分6を支点にして前記本体2の上端3を開閉可能とする蓋部7とで構成されたボックス型の収容対象物1を収容する収容ケース14であって、該ケース14は、上端16を開放した収容部15と、該収容部15の背面19にのみ連結されて前記収容部15の上端16を開閉可能とするフラップ部24とで構成され、該フラップ部24には、前記収容対象物1の蓋部7に係止し、該フラップ部24の開閉作動に連係して前記収容対象物1の蓋部7を開閉させる一個乃至複数個の係止部材26が備えられている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えば複数本のシガレット(紙巻タバコ)の梱包形態としてのハードボックス(外包み)等、すなわち上端を開放したボックス型本体と、前記本体の背面上端とのみ連結されると共に該連結部分を支点にして前記本体の上端を開閉可能とする蓋部とで構成された収容対象物を収容する収容ケースに関する。
昨今、男性の喫煙者が減少している反面、女性の喫煙者が増えているという現象が見られる。また、複数本のシガレットの梱包形態としては、ソフトボックスタイプよりもハードボックスタイプを好む喫煙者が増えている。
近年、特に年齢層の低い女性喫煙者の間では、複数本のシガレットを梱包収容しているハードボックス(上端を開放したボックス型本体と、前記本体の背面上端とのみ連結されると共に該連結部分を支点にして前記本体の上端を開閉可能とする蓋部とで構成されている)を裸のまま所持することがまれで、専用のシガレットケース若しくは小型のポシェットなどの小物入れにライターと一緒に入れて所持していることが多い。
近年、特に年齢層の低い女性喫煙者の間では、複数本のシガレットを梱包収容しているハードボックス(上端を開放したボックス型本体と、前記本体の背面上端とのみ連結されると共に該連結部分を支点にして前記本体の上端を開閉可能とする蓋部とで構成されている)を裸のまま所持することがまれで、専用のシガレットケース若しくは小型のポシェットなどの小物入れにライターと一緒に入れて所持していることが多い。
従来この種のシガレットケースなどは、がま口タイプや、フラップを開閉するタイプなど多種多様にある(例えば特許文献1,2参照)が、ハードボックスタイプの収容対象物を、そのボックスごとケース内に収容するだけで、シガレットを吸う場合には、まずケースを開蓋し、次に収容対象物の蓋を開蓋してシガレットを取り出していた。
登録実用新案第3015944号
実開平6−60399号公報
ソフトボックスタイプの場合、該ボックスを収容しているシガレットケースの口を開けたり、蓋を開けば、すぐにシガレットを抜き出すことができるが、上述のようにハードボックスタイプにあっては、シガレットケースの口を開けたり、蓋を開けた後に、さらにボックスの蓋を開けなければシガレットが抜き出せず大変面倒で使用勝手があまり良くないものが多かった。
そこで、ハードボックスを収容した場合であっても、シガレットケースのフラップ部を開ければ、ボックス内のシガレットをすぐに抜き出すことができないものかとのニーズが需要者(シガレットケース利用喫煙者)間で高まっている。
そこで、ハードボックスを収容した場合であっても、シガレットケースのフラップ部を開ければ、ボックス内のシガレットをすぐに抜き出すことができないものかとのニーズが需要者(シガレットケース利用喫煙者)間で高まっている。
本発明は、従来技術の有するこのよう問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、フラップ部には、前記収容対象物の蓋部に係止し、該フラップ部の開閉作動に連係して前記収容対象物の蓋部を開閉させる一個乃至複数個の係止部材が備えられ、ケースのフラップ部の開閉作動に連動して、該ケース内に収容された収容対象物の蓋部を開閉可能とする収容ケースを提供することにある。
前記課題を解決する第1の発明は、上端を開放したボックス型本体と、前記本体の背面にのみ連結されると共に該連結部分を支点にして前記本体の上端を開閉可能とする蓋部とで構成されたボックス型の収容対象物を収容する収容ケースであって、該ケースは、上端を開放した収容部と、該収容部の背面にのみ連結されて前記収容部の上端を開閉可能とするフラップ部とで構成され、該フラップ部には、前記収容対象物の蓋部に係止し、該フラップ部の開閉作動に連係して前記収容対象物の蓋部を開閉させる一個乃至複数個の係止部材が備えられていることを特徴とする収容ケースとした点にある。
第2の発明は、第1の発明において、係止部材はフラップ部の裏面に配設されており、収容部に収容対象物を収容し、前記フラップ部を閉じた状態で、前記収容対象物の蓋部内面方向に挿入されると共に、該蓋部を前記フラップ部裏面方向へと押圧する係止片を備えていることを特徴とする収容ケースとした点にある。
第3の発明は、第2の発明において、係止部材は、フラップ部の裏面に一端側が固定され、弾性力により常に前記フラップ部裏面方向へと係止片が付勢されていることを特徴とする収容ケースとした点にある。
第4の発明は、第1乃至第3のいずれかの発明において、収容対象物は、複数本のシガレットを収容したボックス型のハードケースであることを特徴とする収容ケースとした点にある。
第5の発明は、第4の発明において、収容ケースをシガレットケースとした点にある。
本発明は、ケースのフラップ部の開閉作動に連動して、該ケース内に収容された収容対象物の蓋部を開閉可能とする収容ケースを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本実施例は、本発明の一実施例にすぎずなんらこれに限定解釈されるものではなく、本発明の範囲内で設計変更可能である。
本実施例では、例えば、上端3を開放したボックス型本体2と、前記本体2の背面4上端とのみ連結されると共に該連結部分6を支点にして前記本体2の上端3を開閉可能とする蓋部7とで構成され、複数本のシガレット(紙巻タバコ)S1,S2…を梱包するハードケース(外包み)を収容対象物1とし、該収容対象物1を収容する本発明収容ケース14の一例として、図に示すシガレットケースを挙げて説明する。
なお、本発明収容ケース14はシガレットケースに限定されるものではなく、上述のようにボックス型本体2と開閉可能な蓋部7を備えた任意の収容対象物1を収容するものであれば本発明の範囲内で他の収容対象物を収容する任意の収容ケースが適宜採用される。
なお、本発明収容ケース14はシガレットケースに限定されるものではなく、上述のようにボックス型本体2と開閉可能な蓋部7を備えた任意の収容対象物1を収容するものであれば本発明の範囲内で他の収容対象物を収容する任意の収容ケースが適宜採用される。
収容ケース14は、例えば所望な布材を用いて一体的に成形されている収容部15とフラップ部24と、該フラップ部24の裏面25側に配設されている係止部材26で構成されている。なお、本発明の収容ケース14は、布材の他、皮革材、紙材、又は軟質若しくは硬質樹脂材など任意の材料を用いて成形可能である。
なお、本発明において特に限定される構成ではないが、本実施例では、図3(a)で示すように、収容部15の背面19に、通勤定期券などを出し入れ自在に収容するポケット状のカード入れ36を備えて付加価値を向上させている。図中、37はカード出し入れ口、38はカードスライド操作穴を夫々示す。
収容部15は、上端16を開放した内部中空状に形成される断面視矩形状のボックス型とし、収容対象物1よりも僅かに短尺に形成する。なお、収容部15の形状は、収容対象物1の形状に合わせて適宜設計変更可能で図示した本実施例形状に限定解釈されるものではない。但し、フラップ部24を開蓋した際に、収容対象物1の蓋部7の開閉に支障のない形状、すなわち、例えば少なくとも収容対象物1の蓋部先端8の開口縁9よりも収容部15の開口17の前面縁18が下位に位置するか、両縁9,18が同一平面上に位置するものとする。
フラップ部24は、前記収容部15の背面19にのみ連結されて前記収容部15の上端16を開閉可能とする任意の形状からなるものであって、本実施例では、収容部15の背面19から、該背面19と同一幅で一体的に延設されている長尺矩形板状に形成されており、閉蓋時には、収容部15内に収容された収容対象物1の上端を覆って、その先端39が収容部前面(正面)20の開口前面縁18よりも下方に位置すると共に、該収容部前面20と接している。なお、本実施例では、図に示すように、収容部開口17の側面21を開放せしめているが、この側面21部分も覆う構成とすることも可能で本発明の範囲内である。なお、図中23は、収容部背面19とフラップ部24の連結部分を示す。
閉蓋時のフラップ部先端39位置は、収容対象物1を覆う程度の長さ位置であれば特に限定されず、収容部前面20の任意位置、若しくは収容部下面22に周って位置する構成とするものであってもよく任意である。
そして、このフラップ部24の裏面25側には、前記収容対象物1の蓋部7に係止し、該フラップ部24の開閉作動に連係して前記収容対象物1の蓋部7を開閉させる一個乃至複数個の係止部材26が備えられている。
係止部材26は、収容対象物1の蓋部7に係止可能な構成を有しており、例えば本実施例では、フラップ部24の裏面25に配設され、収容部15に収容対象物1を収容し、前記フラップ部24を閉じた状態で、前記収容対象物1の蓋部先端8の開口縁9から該蓋部7の内面方向に挿入されると共に、該蓋部7を前記フラップ部裏面25方向へと押圧する係止片30を備えている。
本実施例の係止部材26は、フラップ部24を閉じた状態で、収容部15の前面縁18よりも下方位置に位置するフラップ部24の裏面25に固着片(一端側)27がリベット28にて固定され、該固着片27の他端に備えた軸支部分29に軸着されると共に、内装された図示しないバネ部材の弾性力により、常に前記フラップ部裏面25方向へと付勢される係止片30が、フラップ部24の閉じた状態で前記固着片27よりも上方に位置するように設けられて構成されている。なお、本実施例では、図2に示すように、フラップ部24の表側に現れる部分に装飾部材32を備えたリベット(飾り鋲)を用いて装飾性を向上させている。
本実施例では、少なくとも軸着されている係止片30の基端31が、収容対象物1の蓋部開口縁9と同一平面上若しくは該蓋部開口縁9よりも僅かに下方に位置するように設計されている。
係止片30は、本実施例では横長状の硬質平板部材により構成されているが、その形状に何等限定されるものでなく、前記収容対象物1の蓋部7の内面方向に所望長さ挿入可能な構成を有していればよい。
係止片30は、本実施例では横長状の硬質平板部材により構成されているが、その形状に何等限定されるものでなく、前記収容対象物1の蓋部7の内面方向に所望長さ挿入可能な構成を有していればよい。
係止部材26は、本実施例では、弾性力を介して係止片30が収容対象物1の蓋部裏面10をフラップ部裏面25方向へと押圧して強制的に固着させるものとしているが、このような弾性力を介することなく、単に収容対象物1の蓋部開口縁9から挿入し、該蓋部7を挟持する差込隙間を係止片30とフラップ部裏面25との間に設けた構成を採用することも可能である。
なお、本実施例では、フラップ部24の裏面25側に単一の係止部材26を備える構成を採用しているが、係止部材26の配設個数は特に限定はされず、複数個配設するものであってもよく本発明の範囲内で設計変更可能である。
なお、本実施例では、フラップ部24の裏面25側に単一の係止部材26を備える構成を採用しているが、係止部材26の配設個数は特に限定はされず、複数個配設するものであってもよく本発明の範囲内で設計変更可能である。
本実施例によれば、まず、収容部15内に収容対象物(複数本のシガレットS1,S2…を収容したハードケース)1を収容する。
次に、収容対象物1を覆うようにフラップ部24を閉じると共に、該フラップ部裏面25に存する係止部材26の係止片30を、その弾性力に抗して引き上げ、そしてその状態で収容対象物1の蓋部開口縁9から蓋部7内方へと係止片30を挿入する。
そして、弾性力に抗して係止片30を押さえていた力を解除することにより、その係止片30はフラップ部裏面25方向へと戻るため、その戻り方向への押す力により蓋部7をフラップ部裏面25方向へと押圧係止する。
このようにすることで、フラップ部24と収容対象物1の蓋部7が一体的に係止されるため、需要者がシガレットS1,S2…を吸おうとしてフラップ部24を開けることにより、該フラップ部24の開蓋作動に伴って収容対象物1の蓋部7も一緒に開き、需要者はシガレットS1,S2…を容易に抜き出すことができる。
次に、収容対象物1を覆うようにフラップ部24を閉じると共に、該フラップ部裏面25に存する係止部材26の係止片30を、その弾性力に抗して引き上げ、そしてその状態で収容対象物1の蓋部開口縁9から蓋部7内方へと係止片30を挿入する。
そして、弾性力に抗して係止片30を押さえていた力を解除することにより、その係止片30はフラップ部裏面25方向へと戻るため、その戻り方向への押す力により蓋部7をフラップ部裏面25方向へと押圧係止する。
このようにすることで、フラップ部24と収容対象物1の蓋部7が一体的に係止されるため、需要者がシガレットS1,S2…を吸おうとしてフラップ部24を開けることにより、該フラップ部24の開蓋作動に伴って収容対象物1の蓋部7も一緒に開き、需要者はシガレットS1,S2…を容易に抜き出すことができる。
また、本実施例では、蓋部7の先端8の開口縁9から蓋部7内方に挿入されると共に、蓋部7内面に係止される係止片30を備えた係止部材26をもって説明したが、係止部材の一例にすぎず限定されない。
例えば、特に図示はしないが、収容部の開口側面部分(図中21で示す部分)をも覆う構成としたフラップ部を備える形態とした場合には、上記構成の係止部材26を、フラップ部の左右側面部分に夫々備える構成を採用することも可能である。
例えば、特に図示はしないが、収容部の開口側面部分(図中21で示す部分)をも覆う構成としたフラップ部を備える形態とした場合には、上記構成の係止部材26を、フラップ部の左右側面部分に夫々備える構成を採用することも可能である。
さらに、例えば、複数本のシガレットS1,S2…を収容しているハードケースなど、収容対象物1の蓋部上面11と側面12の間に隙間13が形成されている形態を有するものにあっては、図4に示す実施例2のように構成することも可能である。
本実施例では、フラップ部24を閉じた状態で、収容対象物1の蓋部上面11を覆うフラップ部24上面の内面左右端に断面視コの字状の係止部材33をスライド自在に備え、該係止部材33の係止片34を収容対象物1の蓋部上面11と側面12の間に形成されている隙間13に差込み係止させる構成としている。このように構成するものとしても、フラップ部24と収容対象物1の蓋部7が一体的に係止されるため、フラップ部24の開閉作動に連動して蓋部7を開閉作動させることができ本発明の範囲内である。図中35は、係止部材33の長穴、36は該長穴35に挿入されると共に、係止部材33をスライド自在に保持するリベットである。その他の構成、作用効果にあっては実施例1と同様であるためここでの説明は省略する。
本実施例では、フラップ部24を閉じた状態で、収容対象物1の蓋部上面11を覆うフラップ部24上面の内面左右端に断面視コの字状の係止部材33をスライド自在に備え、該係止部材33の係止片34を収容対象物1の蓋部上面11と側面12の間に形成されている隙間13に差込み係止させる構成としている。このように構成するものとしても、フラップ部24と収容対象物1の蓋部7が一体的に係止されるため、フラップ部24の開閉作動に連動して蓋部7を開閉作動させることができ本発明の範囲内である。図中35は、係止部材33の長穴、36は該長穴35に挿入されると共に、係止部材33をスライド自在に保持するリベットである。その他の構成、作用効果にあっては実施例1と同様であるためここでの説明は省略する。
1:収容対象物(ハードケース)
2:ボックス本体
7:蓋部
14:収容ケース
15:収容部
24:フラップ部
26:係止部材
30:係止片
S1,S2:シガレット
2:ボックス本体
7:蓋部
14:収容ケース
15:収容部
24:フラップ部
26:係止部材
30:係止片
S1,S2:シガレット
Claims (5)
- 上端を開放したボックス型本体と、前記本体の背面にのみ連結されると共に該連結部分を支点にして前記本体の上端を開閉可能とする蓋部とで構成されたボックス型の収容対象物を収容する収容ケースであって、
該ケースは、上端を開放した収容部と、
該収容部の背面にのみ連結されて前記収容部の上端を開閉可能とするフラップ部とで構成され、
該フラップ部には、前記収容対象物の蓋部に係止し、該フラップ部の開閉作動に連係して前記収容対象物の蓋部を開閉させる一個乃至複数個の係止部材が備えられていることを特徴とする収容ケース。 - 係止部材はフラップ部の裏面に配設されており、収容部に収容対象物を収容し、前記フラップ部を閉じた状態で、前記収容対象物の蓋部内面方向に挿入されると共に、該蓋部を前記フラップ部裏面方向へと押圧する係止片を備えていることを特徴とする請求項1に記載の収容ケース。
- 係止部材は、フラップ部の裏面に一端側が固定され、弾性力により常に前記フラップ部裏面方向へと係止片が付勢されていることを特徴とする請求項2に記載の収容ケース。
- 収容対象物は、複数本のシガレットを収容したハードボックスであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の収容ケース。
- シガレットケースであることを特徴とする請求項4に記載の収容ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004014117A JP2005204561A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 収容ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004014117A JP2005204561A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 収容ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005204561A true JP2005204561A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34900000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004014117A Pending JP2005204561A (ja) | 2004-01-22 | 2004-01-22 | 収容ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005204561A (ja) |
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KR101765439B1 (ko) | 2017-04-16 | 2017-08-23 | 홍현석 | 담뱃갑 커버 케이스 |
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-
2004
- 2004-01-22 JP JP2004014117A patent/JP2005204561A/ja active Pending
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