JP3129529U - チャックテープ - Google Patents

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Abstract

【課題】剥離紙付き粘着チャックテープで個人が所有する口袋に自由に接着して開封性、再封性にも優れた剥離紙付き粘着チャックテープを提供する。
【解決手段】個人が所有する様々な袋に自由にチャックテープ付き袋を作れること。また、チャックテープが焼却しても有毒ガスが発生しないポリエチレン製の粘着剤付きチャックテープを燃えるゴミ袋に接着して悪臭を遮断して設けられた袋を焼却できるチャックテープである。
【選択図】図1

Description

この考案は、袋の口部の内面に剥離紙を剥がし、接着により取り付けられるチャックテープの形状に関する。
特開2004−106929(P2004−106929A) 特開2005−231677(P2005−231677A) 特開2002−58700(P2002−58700A)
従来のチャックテープの形状は、図4と図5に示すように、単体で設けられたものである。それを複合して図2が設けられて、図1に示すように様々な口袋に取り付けられる。
しかしながら、以上の技術によれば、チャックテープ付き袋(特許文献2)は生産性よく提供されたが、個人が所有する袋に自由にチャックテープ付き袋を作ることができなかった。
そこで、この考案は、内容物の充填適正のほか、開封性及び再封性にも優れたチャックテープ付き袋を提供することを課題とする。
以上の課題を解決するために、第一考案は、個人が所有する様々な袋に自由にチャックテープ付き袋を作れることを特徴とするチャックテープである。
また、第二考案は、チャックテープが焼却しても有毒ガスが発生しないポリエチレン製の粘着剤付きチャックテープを燃えるゴミ袋に接着して悪臭を遮断して設けられた袋を焼却できることを特徴とするチャックテープである。
第一考案、または第二考案によれば、チャックテープに剥離紙付き粘着テープを設けたので、個人の所有する袋に自由に接着しやすい。
この考案の一実施形態を、図1に示す。
図4のチャックテープに図5の両面テープが設けられている。図2の粘着付きチャックテープを個人が自由に接着できるように設けられている。
この実施形態によれば、図2の粘着剤付きチャックテープの剥離紙を剥がすことにより、形状の異なる袋をチャックテープ付き袋ができる。内容物の充填適正のほか、開封性及び再封性にも優れたチャックテープ付き袋ができる。
図1の実施形態では、内容物の充填適正のほか、開封性及び再封性にも優れ、他の実施形態では、図3の輪テープに設けたものでも良い。
この考案の一実施形態を示す斜視図である。 粘着剤付きチャックテープを示す斜視図である。 チャックテープを重ね輪で示す斜視図である。 従来技術を示す斜視図である。 従来技術を示す斜視図である。
符号の説明
1 切断後の口袋
2 粘着剤
3 剥離紙

Claims (3)

  1. チャックテープに、両面テープを設けたことを特徴とするチャックテープ。
  2. 前記両面テープは、剥離紙付き粘着両面テープで、剥離紙を剥がすことにより、形状の異なる袋にチャックテープ付き袋にすることを特徴とする請求項1記載のチャックテープ。
  3. 剥離紙付き粘着両面テープのチャックテープを重ね輪のすることで、口袋に応じた長さにカットして使用できることを特徴とするチャックテープ。
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