JP2011057257A - 容器内に内袋を係止することのできる支持枠。 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明は容器内に内袋を入れる際、内袋の端を容器の外に出すことなく容器内に収めることのできる支持枠を提供することを目的としている。
【解決手段】
弾性体ワイヤーに、ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、その挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪の支持枠を形成して、係止具により小さくした輪を一時的に固定し、内袋のセッティングや容器への挿入が楽にできるよう構成されている。
【選択図】図1
本発明は容器内に内袋を入れる際、内袋の端を容器の外に出すことなく容器内に収めることのできる支持枠を提供することを目的としている。
【解決手段】
弾性体ワイヤーに、ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、その挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪の支持枠を形成して、係止具により小さくした輪を一時的に固定し、内袋のセッティングや容器への挿入が楽にできるよう構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は容器内に内袋をセッティングする際、内袋の端を容器の外に折り返すことなく、内袋の端を容器内に収め、見栄えよくセッティングすることができる支持枠に関するものである。
内袋を入れて使いたい代表的な容器としてくずかごを挙げて説明するが、通常家庭に於いて、くずかごの中の汚れを防ぐために、また、カゴ製のものは細かいゴミが網目から落ちないよう使用している内袋の端は、くずかごの外に折り返されていると思われるが、それは美観を損なうものである。
そのために内袋の端を外に出さず、容器と内袋との間に収めるために従来出願されているものとしては、弾性体で作られるリングの一部を切除した支持枠を形成し、該支持枠の内側に挿入する内袋の端を外に折り返し、折り返した端を容器の外に出さずに容器の中に入れる支持枠を係止するために、突設体を容器内部に形成したもの(例えば特許文献1参照)や、容器に溝を形成したもの(例えば特許文献2参照)がある。
そのために内袋の端を外に出さず、容器と内袋との間に収めるために従来出願されているものとしては、弾性体で作られるリングの一部を切除した支持枠を形成し、該支持枠の内側に挿入する内袋の端を外に折り返し、折り返した端を容器の外に出さずに容器の中に入れる支持枠を係止するために、突設体を容器内部に形成したもの(例えば特許文献1参照)や、容器に溝を形成したもの(例えば特許文献2参照)がある。
弾性体で形成される支持枠は容器内径より大きく形成され、それを容器より小さくして容器内に収めなければならないものであって、容器と支持枠との差が大きくなると、弾性体で形成し小さくした支持枠は元に戻りたく広がろうとするので、内袋を被せて容器内にセットするのは大変である。
しかしながら、出願されている支持枠は、容器の大きさに合わせて用意されたものであって、容器には支持枠を取り付けるための突設体や溝を形成してあり、大きさに差のある容器に使用するための配慮としての小さくした状態を継続させる手立てがなされていない。一般家庭で使用されている容器は大小様々であり、支持枠に適用できる容器の範囲は幅広くあることが望まれているのに、それに対応できていない。
実開平5−68908号
実開昭62−127915号
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、容器に支持枠を係止するための突設体や溝を設けることなく、広い範囲の容器に適用できて、楽に簡単に装着できる支持枠を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の第一の解決手段は、弾性体ワイヤーに、前記弾性体ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、前記挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪を形成して支持枠を構成しており、第二の解決手段は、前記弾性体ワイヤーの一端部又は他端部のいずれか一方に係止具を付設して小さくした輪を一時的に固定できるよう構成されており、また、第三の解決手段は対応する容器が決められている場合に、前記弾性体ワイヤーの任意の箇所に係止部を形成して支持枠を必要以上に小さくしなくても取り扱えるように構成されている。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)弾性体ワイヤーに、前記弾性体ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、前記挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪を形成することで構成されているので
弾性体で作られるリングの一部を切除した支持枠では輪を小さくする操作が不安定になるが、形成されている輪の上を摺動させることにより楽に輪の大きさを変えることができる。したがって、簡単に輪を小さくすることができるので幅広い容器に対応することが出来る。
(1)弾性体ワイヤーに、前記弾性体ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、前記挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪を形成することで構成されているので
弾性体で作られるリングの一部を切除した支持枠では輪を小さくする操作が不安定になるが、形成されている輪の上を摺動させることにより楽に輪の大きさを変えることができる。したがって、簡単に輪を小さくすることができるので幅広い容器に対応することが出来る。
(2)前記(1)によって、輪を小さくしたとき支持枠の反発力は強くなるが、折り返される内袋により支持枠の復元力は小さくなり、また、内袋により深さもある程度支持されるのでほとんどの容器に適用出来る。
(3)前記(1)によって、開口端より底に至るまでに徐々に狭くなっている容器は、内周面の径と支持枠の径とが同一になるところで落下せず係止される。
(4)前記(1)によって、小さい容器に大きな支持枠を使用した場合、反発力が大きくなるが、上部に拡がろうとする力を阻止する障害物があればそこで拡がりが停止できるので、容器の縁が少しでも盛り上がっていれば上にずり上がることもなく容器内に収めることが出来る。
(5)前記(1)によって、大きな輪の支持枠を、希望する輪の大きさ以上にしたくないとき、希望する輪の大きさにしたときの挿通部B3と挿通部D5との間隔と同じ幅の障害物8を、挿通部B3と挿通部D5の間の二本のワイヤーのどちらか一本にあてがい固定させれば、小さくなることは可能であっても大きくなることが阻まれるので、輪はそれ以上大きくならず任意の輪の大きさで固定することができる。したがって、底に対して開口部が大きく、かつ、開口部に障害物がない容器でも飛び出すことなく使用できる。
(6)前記(5)によって、内部がつるつるして滑ってしまう素材の容器には収まりが悪いが、輪の大きさが制限できるので、輪がそれ以上大きくならず収まりよく取り付けることが出来る。
(7)前記弾性体ワイヤーの一端部又は他端部のいずれか一方に係止具を付設して輪の大きさを一時的に固定できるよう構成されているので
一時的に輪の大きさを固定してその状態を継続することができ、支持枠に内袋をセットするときや、内袋がセットされた支持枠を容器の内部に挿入するとき、弾性体により形成されている輪は元に戻ろうとする習性があるため、支持枠の輪の大きさが固定されていないと作業が大変であるが、小さくした輪が固定されるため作業が楽に出来る。
一時的に輪の大きさを固定してその状態を継続することができ、支持枠に内袋をセットするときや、内袋がセットされた支持枠を容器の内部に挿入するとき、弾性体により形成されている輪は元に戻ろうとする習性があるため、支持枠の輪の大きさが固定されていないと作業が大変であるが、小さくした輪が固定されるため作業が楽に出来る。
(8)前記(7)によって、支持枠にセットされた内袋の外側から外れるような係止具6を付設することにより内袋に挟まれた状態の係止具でも内袋の外側からはずすことが出来る。
(9)前記(1)〜(6)と同様な効果が得られる。
(10)前記弾性体ワイヤーの任意の箇所に係止部9を形成したことで構成されているので
対応する容器が決められているときは、容器の内径より少しだけ支持枠を小さくすればよいので、係止部9を係止具6の近くに形成することにより輪の大きさの固定と内袋のセッティングと容器への取り付けが簡単に出来る。
対応する容器が決められているときは、容器の内径より少しだけ支持枠を小さくすればよいので、係止部9を係止具6の近くに形成することにより輪の大きさの固定と内袋のセッティングと容器への取り付けが簡単に出来る。
(11)前記(9)と同様な効果が得られる。
(12)レジ袋のエコを呼びかけてもほとんどの人はレジ袋をもらって持ち帰る。ということは持ち帰れば何かに利用できるという利点があるからで、その中でくずかごの内袋にすることは大きなウエートを占めていて、端を容器の外に出している内袋は、ほとんどゴミと一緒に棄てられていると思われる。支持枠を使用し、端が容器の中に入れられた内袋はそのままで中のゴミだけ棄てられるので、また新しくセットすることを考えると中のゴミだけ棄てるようになり、少しはエコのお手伝いができるのではないかと思われる。
以下、図面に示す実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6及び図9ないし図13に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は支持枠である。2は挿通部Aである。3は挿通部Bである。4は挿通部Cである。5は挿通部Dである。6は係止具である。7は紐状体である。8は障害物である。10は内袋である。11は容器である。
図1ないし図6及び図9ないし図13に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は支持枠である。2は挿通部Aである。3は挿通部Bである。4は挿通部Cである。5は挿通部Dである。6は係止具である。7は紐状体である。8は障害物である。10は内袋である。11は容器である。
図1はこの例に示す支持枠1であって、太さ1.1ミリ前後、長さ約90センチの弾性体のワイヤーを使用して形成される。
ワイヤーで約4パイの輪を作り挿通部とする。
図2に示すよう一端部に挿通部A2を形成する。
図3に示すよう挿通部A2より任意の間隔を置いた位置に挿通部B3を形成する。形成した挿通部は挿通させるワイヤーが摩擦を起こさずスムースに通過できるよう挿通部前後のワイヤーを少し曲げておく。
図4に示すよう挿通部A2から挿入し、挿通部B3を通過させたワイヤーの他端部に挿通部C4を形成し、挿通部C4より任意の間隔を置いた位置に挿通部D5を形成する。
ワイヤーで約4パイの輪を作り挿通部とする。
図2に示すよう一端部に挿通部A2を形成する。
図3に示すよう挿通部A2より任意の間隔を置いた位置に挿通部B3を形成する。形成した挿通部は挿通させるワイヤーが摩擦を起こさずスムースに通過できるよう挿通部前後のワイヤーを少し曲げておく。
図4に示すよう挿通部A2から挿入し、挿通部B3を通過させたワイヤーの他端部に挿通部C4を形成し、挿通部C4より任意の間隔を置いた位置に挿通部D5を形成する。
図1に示すよう挿通部C4と挿通部D5にワイヤーを差し込んで輪を形成するが、その時、挿通させるワイヤーが摩擦を起こさずにスムースに通過できるようあらかじめ挿通部D5の前後のワイヤーを少し曲げておき、挿通部C4は、ワイヤーを差し込んでから曲げると作業がやり易くなる。以上の工程でワイヤーによって輪が形成され、挿通部A2と挿通部C4に手を掛けて挿通部同士をひきよせることで輪の大きさを小さくすることが出来る。
図1に示す係止具6となるクリップに付けられる紐状体7を挿通部A2か挿通部C4のどちらか一方に取り付け、輪を小さくしたときに相対する挿通部にクリップを係止することで輪の大きさが固定できる。図5に示すは挿通部A2に係止具6のクリップを紐状体7で取り付け、クリップで挿通部C4と挿通部D5の間にある二本のワイヤーを挟むことにより輪の大きさを固定した図である。
クリップに長めの紐状体7を付けたいとき、ワイヤーが曲線になっているため紐状体7がワイヤーと離れた状態になってしまうが、図5に示すよう紐状体7の途中をワイヤーに結び付けておくと、差し障りなくワイヤーに沿って取り付けることが出来るし、はずしたクリップが大きくぶらつかない。クリップで止めて固定した支持枠1に内袋10を被せて容器11内に挿入するため、内袋10の外からクリップを外さなければならないのでクリップは大きめとすることが望まれる。
図6に示すのは手を離せば最大の大きさとなる支持枠1を、望む大きさで固定するための障害物8である。挿通部B3と挿通部D5の間の、二本となるワイヤーのどちらか一方に、ワイヤーの反発力を阻止できる強度を持つ障害物8を、希望する巾にして取り付けると、輪は小さくはなるが、大きくなることを制限することができる。障害物といっても少し厚めの紙で充分であり、紙を二つ折りしてどちらか一本のワイヤーを挟み接着テープなどでとめることで事足りる。
上記構成の支持枠1は、支持枠1の輪を小さくして、係止具6となるクリップで小さくした輪を固定し、図9に示すように支持枠1の中に内袋10を挿入し、図10に示すように内袋10の端を外側に折り返して容器内に挿入し、外側よりクリップを外すと内袋10に阻まれながらも支持枠1の輪が大きくなり、図11に示すように容器11内に納めて係止することができる。
また、図12に示すよう開口部が大きく広がった容器で縁に支持枠の広がりを阻止する障害物がない容器の場合や、図13に示すようびく形をした容器で、一番細いところの少し上に、セットされる内袋の上端部が位置できるようにしたいときには、図6に示すような障害物を取り付けると双方とも支持枠より容器の内径が下方に向かうと小さくなっていくので希望する位置に支持枠1を落ち着かせることができる。
このように構成された支持枠1は小さくした輪を固定できるので内袋を支持枠1に取り付けるときも容器11内に挿入するときも楽に作業ができる。
このように構成された支持枠1は小さくした輪を固定できるので内袋を支持枠1に取り付けるときも容器11内に挿入するときも楽に作業ができる。
次に図7および図8に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当たって、前記本発明の第1の実施するための最良の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
9は係止部である。
9は係止部である。
図7および図8の本発明の第二の実施するための形態に於いて、前記本発明の第一の実施するための最良の形態と主に異なる点は、挿通部A2か挿通部C4のどちらか一方より任意の間隔をおいた箇所に、ワイヤーを湾曲させて係止部9を形成し、係止部9に近い挿通部に係止具6を取り付けた点で、
図7に示すのは、挿通部A2に係止具6を紐状体7により取り付けた図であり、図8に示すのは小さくした輪を固定するため、挿通部A2に付けられた係止具6で係止部9を押さえとして挟み止めた図である。
図7に示すのは、挿通部A2に係止具6を紐状体7により取り付けた図であり、図8に示すのは小さくした輪を固定するため、挿通部A2に付けられた係止具6で係止部9を押さえとして挟み止めた図である。
実施例1のように支持枠を幅広い形態の容器に対応させるときには、凝縮させる輪はできるだけ小さくしておく必要があるが、決められた大きさの容器に対しての支持枠1は、それに対応した大きさまで小さくすればよいので、その形に対応する間隔をとった位置に係止部9を形成したものであり、上記したように形成することにより、内袋のセッティングや容器への挿入の操作が楽にできる。使用方法は実施例1と同様である。
1 支持枠
2 挿通部A
3 挿通部B
4 挿通部C
5 挿通部D
6 係止具
7 紐状体
8 障害物
9 係止部
10 内袋
11 容器
2 挿通部A
3 挿通部B
4 挿通部C
5 挿通部D
6 係止具
7 紐状体
8 障害物
9 係止部
10 内袋
11 容器
Claims (3)
- 弾性体ワイヤーに、前記弾性体ワイヤーが摺動可能な複数の挿通部を形成し、前記挿通部に前記弾性体ワイヤーを差し込んで二重になる部分を有しながら摺動させることにより大きさを変えることの出来る輪を形成したことを特徴とする容器内に内袋を係止することのできる支持枠。
- 前記弾性体ワイヤーの一端部又は他端部のいずれか一方に係止具を付設して小さくした輪を一時的に固定できることを特徴とした特許請求項1記載の容器内に内袋を係止することのできる支持枠。
- 前記弾性体ワイヤーの任意の箇所に係止部を形成したことを特徴とする請求項2記載の容器内に内袋を係止することのできる支持枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009209003A JP2011057257A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 容器内に内袋を係止することのできる支持枠。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009209003A JP2011057257A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 容器内に内袋を係止することのできる支持枠。 |
Publications (1)
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JP2011057257A true JP2011057257A (ja) | 2011-03-24 |
Family
ID=43945392
Family Applications (1)
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JP2009209003A Pending JP2011057257A (ja) | 2009-09-10 | 2009-09-10 | 容器内に内袋を係止することのできる支持枠。 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2011057257A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016185881A (ja) * | 2015-03-27 | 2016-10-27 | 加藤 元 | ごみ袋をごみ箱に綺麗に装着できる帯状または棒状の留め具 |
CN109051414A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-21 | 宁国赛宝核心基础零部件产业技术研究院有限公司 | 一种便于裁剪的垃圾袋自动收口固定环 |
JP2021193053A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-12-23 | 株式会社源兵衛 | 収集具 |
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2009
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