JP3129510B2 - InGaPのエッチング方法及びそのエッチング方法を用いた半導体装置の製造方法 - Google Patents

InGaPのエッチング方法及びそのエッチング方法を用いた半導体装置の製造方法

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JP3129510B2 JP04064197A JP6419792A JP3129510B2 JP 3129510 B2 JP3129510 B2 JP 3129510B2 JP 04064197 A JP04064197 A JP 04064197A JP 6419792 A JP6419792 A JP 6419792A JP 3129510 B2 JP3129510 B2 JP 3129510B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、InGaPのエッチン
グ方法及びそのエッチング方法を用いた半導体装置の製
造方法に係り、特にGaAsに対してInGaPを選択
的にエッチングする方法及びそのエッチング方法を用い
てHEMT(High Electron MobilityTransistor ;高
電子移動度半導体素子)の製造方法に関する。
【0002】近年、化合物半導体デバイスの発達は著し
く、その一つとして高速性に優れたHEMTのデバイス
性能の向上が図られている。例えば電子供給層の厚さを
薄くし、かつ、ドーピング原子の量を多くすることがで
きるように、電子供給層にInGaPを用いることが要
求されている。このため、InGaP/GaAs系のヘ
テロ接合を用いたHEMTの製造工程では、InGaP
をGaAsに対して選択的にエッチングする必要があ
る。
【0003】
【従来の技術】従来は、HCl(塩酸)水溶液をエッチ
ング液として用い、GaAsに対するInGaPの選択
的なエッチングを行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の塩
酸水溶液を用いたエッチング方法においては、エッチン
グ速度が遅かった。例えば、通常用いられる濃度約4m
ol(モル)/l(リットル)のHCl水溶液の場合、
そのエッチング速度は0.5〜1nm/min(分)程
度であった。
【0005】このため、エッチング速度を速くしようと
して、HCl水溶液中のHCl濃度を大きくしてみた。
例えばHCl水溶液の濃度を約6mol/lと約1.5
倍に増加させると、確かにエッチング速度は速くなる。
しかし、そのエッチングされた面を微分干渉顕微鏡で観
察すると、そのエッチング面の形状が悪化していること
が確認された。
【0006】従って、HEMT等の製造プロセスにおい
て、高濃度のHCl水溶液を用いてInGaPをエッチ
ングすることは、エッチング速度を速くすることはでき
ても、エッチング面の形状の悪化を招き、素子性能を劣
化させる原因となるという問題を生じていた。そこで本
発明は、GaAsとの選択比が高く、速いエッチング速
度を有すると共に、エッチング面の形状を悪化させるこ
とのないInGaPのエッチング方法及びそのエッチン
グ方法を用いた半導体装置の製造方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、GaAsに
対してInGaPを選択的にエッチングするエッチング
方法において、塩化物イオンの濃度が水素イオンの濃度
より高い塩酸水溶液をエッチング液として用いることを
特徴とするエッチング方法によって達成される。
【0008】また、上記のエッチング方法において、塩
酸水溶液に塩素化合物を添加、溶解し、前記塩酸水溶液
中の塩化物イオンの濃度を水素イオンの濃度より高くす
ることを特徴とするエッチング方法によって達成され
る。更に、上記課題は、GaAs基板10上に、ノンド
ープのi型GaAsチャネル層、第1導電型のInGa
P電子供給層及び第1導電型のGaAsキャップ層を順
に積層する工程と、前記n型GaAsキャップ層上に、
第1の金属層からなるオーミック電極としてのソース電
極及びドレイン電極を形成した後、アロイ処理によって
前記第1の金属を拡散し、前記GaAsチャネル層に達
するソース領域及びドレイン領域を形成する工程と、前
記GaAsキャップ層を選択的にエッチング除去し、前
記ソース領域と前記ドレイン領域とに挟まれた前記In
GaP電子供給層14表面を露出させる工程と、請求項
1又は2記載のエッチング方法を用い、前記GaAsキ
ャップ層をマスクとして、露出した前記InGaP電子
供給層を所定の深さだけエッチング除去する工程と、エ
ッチング除去された前記InGaP電子供給層上に、第
2の金属層からなるショットキー電極としてのゲート電
極を形成する工程とを有することを特徴とする半導体装
置の製造方法によって達成される。
【0009】
【作用】本発明は、HCl水溶液に塩素化合物を添加
し、溶解して、HCl水溶液中のH+ (水素イオン)の
濃度を一定に保ったまま、Cl- (塩化物イオン)の濃
度だけを増加させ、HCl水溶液中のCl- 濃度がH+
濃度より高くなったHCl水溶液をエッチング液として
用いることにより、GaAsとの高い選択比を保持した
まま、エッチング速度を速くし、しかもエッチング面の
形状を悪化させないようにすることができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について説明する。液温2
0℃、濃度約4mol/lのHCl水溶液を90ml用
意した。そしてこのHCl水溶液に、塩素化合物として
約10gのNaCl(塩化ナトリウム)を添加、溶解し
た。このNaClの添加により、HCl水溶液のH+
度は約4mol/lに保たれたままであるのに対し、C
- 濃度は約1.5倍に増加して、約6mol/lとな
った。
【0011】そしてこのCl- 濃度がH+ 濃度より高い
HCl水溶液を用いて、GaAs層をマスクとするIn
GaP層の選択エッチングを行った。図1は、このIn
GaP層の選択エッチングにおけるエッチング深さとエ
ッチング時間との関係を示すグラフである。なお、図中
の○印のプロットは、本実施例によるH+ 濃度約4mo
l/l、Cl- 濃度約6mol/lのHCl水溶液を用
いた場合を示し、△印のプロットは、比較のため、従来
の濃度約4mol/lのHCl水溶液を用いた場合を示
す。
【0012】このグラフから明らかなように、本実施例
による場合、従来例に比べて、InGaPのエッチング
速度は約2〜3倍に速くなっている。また、InGaP
層を選択エッチングする際のマスクに用いたGaAs層
を調べたが、このGaAs層は殆どエッチングされない
ままの状態であった。更に、InGaP層のエッチング
面の形状を微分干渉顕微鏡を用いて観察したが、従来の
濃度約6mol/lのHCl水溶液を用いた場合とは異
なり、その悪化は観察されなかった。
【0013】このように本実施例によれば、濃度約4m
ol/lのHCl水溶液に、塩素化合物としてNaCl
を添加、溶解し、H+ 濃度が約4mol/lに対してC
-濃度を約6mol/lに増加することにより、従来
の濃度約4mol/lのHCl水溶液を用いた場合の約
2〜3倍の速さのInGaP層のエッチング速度を実現
すると共に、マスクとして用いるGaAs層との選択比
を確保することができ、更にInGaP層の良好なエッ
チング面を得ることができる。
【0014】なお、上記実施例においては、HCl水溶
液中のCl- 濃度を増加させるためにNaClを用いた
が、NaClに限定されず、HCl水溶液に溶解してC
-を供給できる物質であるならば、例えばKCl(塩
化カリウム)、CaCl2 (塩化カルシウム)等の物質
でもよい。次に、本発明の他の実施例による半導体装置
の製造方法を、図2乃至図4の工程図を用いて説明す
る。
【0015】本実施例は、上記実施例によるInGaP
の選択的エッチング方法を、HEMTの作製に用いたも
のである。なお、図2乃至図4においては、HEMTの
Eモードのプロセスのみを示し、InGaPの選択的エ
ッチングに直接関係しないDモードのプロセスについて
は省略した。SI(半絶縁性)−GaAs基板10上
に、ノンドープのi型GaAsチャネル層12、n型I
nGaP電子供給層14、n型GaAs第1キャップ層
16、n型InGaPエッチングストッパ層18及びn
型GaAs第2キャップ層20を順に積層する。続い
て、i型GaAsチャネル層12に達する不純物イオン
注入を行って素子分離領域22を形成し、各素子を電気
的に絶縁する(図2(a)参照)。
【0016】次いで、n型GaAs第2キャップ層20
を選択的にエッチング除去する。このとき、n型InG
aPエッチングストッパ層18がエッチングストッパと
して働く(図2(b)参照)。次いで、n型GaAs第
2キャップ層20をマスクとして、露出したn型InG
aPエッチングストッパ層18をエッチング除去する。
そしてこのときのエッチング液として、液温20℃、濃
度約4mol/lのHCl水溶液にNaClを添加し、
溶解して、HCl水溶液のH+ 濃度が約4mol/l、
Cl- 濃度が約6mol/lとなったものを用いる。
【0017】このような条件のHCl水溶液を用いたエ
ッチングは、GaAsとの選択比が高いため、n型Ga
As第2キャップ層20を除去した開口部が更に横方向
に広がらないように、n型InGaPエッチングストッ
パ層18のみを選択的にエッチングすることができる
(図2(c)参照)。次いで、n型GaAs第2キャッ
プ層20上にAuGe層を蒸着した後、所定の形状にパ
ターニングしてソース電極24及びドレイン電極26を
形成する。続いて、アロイ処理を行うことにより、ソー
ス電極24及びドレイン電極26からAuGeを拡散し
て、i型GaAsチャネル層12に達するソース領域2
8及びドレイン領域30を形成するすると共に、ソース
電極24及びドレイン電極26をオーミック電極とする
(図3(a)参照)。
【0018】次いで、n型GaAs第1キャップ層16
を選択的にエッチング除去し、ソース電極24とドレイ
ン電極26との間に挟まれたn型InGaP電子供給層
14表面を露出させる(図3(b)参照)。次いで、n
型GaAs第2キャップ層20及びn型GaAs第1キ
ャップ層16をマスクとして、露出したn型InGaP
電子供給層14を所定の深さだけエッチング除去する。
このときのエッチング液として、図2(c)のn型In
GaPエッチングストッパ層18のエッチング工程の場
合と同様に、H+ 濃度が約4mol/l、Cl- 濃度が
約6mol/lのHCl水溶液を用いる。
【0019】このため、n型GaAs第2キャップ層2
0及びn型GaAs第1キャップ層16を除去した開口
部が更に横方向に広がらないようにすることができると
共に、n型InGaP電子供給層14を所定の深さだけ
短い時間で選択的にエッチングすることができる。ま
た、このエッチングによって露出したn型InGaP電
子供給層14のエッチング面も良好な状態に保持するこ
とができる(図4(a)参照)。
【0020】次いで、全面にAl層を蒸着した後、所定
の形状にパターニングして、HCl水溶液を用いて所定
の深さにまでエッチング除去したn型InGaP電子供
給層14上に、ショットキー電極としてのゲート電極3
2を形成する(図4(b)参照)。このように本実施例
によれば、n型GaAs第2キャップ層20及びn型G
aAs第1キャップ層16をマスクとしてn型InGa
P電子供給層14を所定の深さだけ選択的にエッチング
除去する際、上記実施例によるH+ 濃度約4mol/
l、Cl- 濃度約6mol/lのHCl水溶液をエッチ
ング液として用いることにより、n型InGaP電子供
給層14を所定の深さだけ短い時間でエッチングするこ
とができるため、スループットを向上させることができ
る。
【0021】また、GaAsとの高い選択比により、n
型GaAs第2キャップ層20及びn型GaAs第1キ
ャップ層16を除去した開口部が更に横方向に広がるこ
とを防止することができるため、プロセス制御性の向上
に寄与することができる。更に、n型InGaP電子供
給層14の良好なエッチング面を得ることができるた
め、このエッチング面上に形成したゲート電極32との
間に良好なショットキー特性を実現し、HEMTの性能
向上に寄与することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
GaAsに対してInGaPを選択的にエッチングする
エッチング方法において、塩化物イオンの濃度が水素イ
オンの濃度より高い塩酸水溶液をエッチング液として用
いることにより、GaAsとの高い選択比を保持したま
ま、エッチング速度を速くし、しかも、エッチング面の
形状を悪化させないようにすることができる。
【0023】従って、このエッチング方法を半導体装置
の製造プロセスに用いることにより、スループットの向
上、プロセス制御性の向上及び半導体装置の特性の向上
に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるHCl水溶液を用いた
InGaP層のエッチングにおけるエッチング速度を示
すグラフである。
【図2】本発明の他の実施例によるHEMTの製造方法
を説明するための工程図(その1)である。
【図3】本発明の他の実施例によるHEMTの製造方法
を説明するための工程図(その2)である。
【図4】本発明の他の実施例によるHEMTの製造方法
を説明するための工程図(その3)である。
【符号の説明】
10…SI−GaAs基板 12…i型GaAsチャネル層 14…n型InGaP電子供給層 16…n型GaAs第1キャップ層 18…n型InGaPエッチングストッパ層 20…n型GaAs第2キャップ層 22…素子分離領域 24…ソース電極 26…ドレイン電極 28…ソース領域 30…ドレイン領域 32…ゲート電極

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 GaAsに対してInGaPを選択的に
    エッチングするエッチング方法において、 塩化物イオンの濃度が水素イオンの濃度より高い塩酸水
    溶液をエッチング液として用いることを特徴とするエッ
    チング方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエッチング方法におい
    て、 塩酸水溶液に塩素化合物を添加、溶解し、前記塩酸水溶
    液中の塩化物イオンの濃度を水素イオンの濃度より高く
    することを特徴とするエッチング方法。
  3. 【請求項3】 GaAs基板10上に、ノンドープのi
    型GaAsチャネル層、第1導電型のInGaP電子供
    給層及び第1導電型のGaAsキャップ層を順に積層す
    る工程と、 前記n型GaAsキャップ層上に、第1の金属層からな
    るオーミック電極としてのソース電極及びドレイン電極
    を形成した後、アロイ処理によって前記第1の金属を拡
    散し、前記GaAsチャネル層に達するソース領域及び
    ドレイン領域を形成する工程と、 前記GaAsキャップ層を選択的にエッチング除去し、
    前記ソース領域と前記ドレイン領域とに挟まれた前記I
    nGaP電子供給層14表面を露出させる工程と、 請求項1又は2記載のエッチング方法を用い、前記Ga
    Asキャップ層をマスクとして、露出した前記InGa
    P電子供給層を所定の深さだけエッチング除去する工程
    と、 エッチング除去された前記InGaP電子供給層上に、
    第2の金属層からなるショットキー電極としてのゲート
    電極を形成する工程とを有することを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
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