JP3125840U - ポケットティッシュカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】
本考案の課題は、ポケットティッシュカバーで手に付いた水を拭き取ることができるポケットティッシュカバーを提供することにある。
【解決手段】
本考案のポケットティッシュカバーは、ポケットティッシュがある時は矩形状の布体でポケットティッシュを包むようにすることでポケットティッシュカバーとなる。また、タオル地で形成されているため、ポケットティッシュが無い時は折り畳まずに使用することでタオルとして使用することができる。また、ポケットティッシュを包んでいる場合であっても、手に付いた水を拭き取ることも可能となる。
【選択図】図8
本考案の課題は、ポケットティッシュカバーで手に付いた水を拭き取ることができるポケットティッシュカバーを提供することにある。
【解決手段】
本考案のポケットティッシュカバーは、ポケットティッシュがある時は矩形状の布体でポケットティッシュを包むようにすることでポケットティッシュカバーとなる。また、タオル地で形成されているため、ポケットティッシュが無い時は折り畳まずに使用することでタオルとして使用することができる。また、ポケットティッシュを包んでいる場合であっても、手に付いた水を拭き取ることも可能となる。
【選択図】図8
Description
本考案は、ティッシュペーパーが折り畳まれたポケットティッシュを包むポケットティッシュカバーに関するものである。
従来、ポケットティッシュを包むカバーとして、ホルダを備えたポケットティッシュカバー(例えば、特許文献1参照)のように、予めポケットティッシュの形状に合わせて形成され、そのカバーに合った形状のポケットティッシュをそのカバーに入れて使用するものがある。
一般のポケットティッシュカバーは、上述のように、ポケットティッシュの形状に合わせて形成されているため、ポケットティッシュを包む以外に利用することができない。また、一般にポケットティッシュカバーは、吸水性に乏しい布などで形成されているため、ポケットティッシュカバーで手に付いた水を拭き取ることはできない。ポケットティッシュを構成するティッシュペーパーは、水に弱く、濡れた手で触れることはあまり好ましくないため、手が濡れている場合、一旦ハンカチなどで手に付いた水を拭き取る必要がある。
そこで、本考案は、例えば手が濡れている場合であっても、ポケットティッシュカバーで手に付いた水を拭き取ることができるポケットティッシュカバーを提供することを目的とする。
本考案のポケットティッシュカバーは、ティッシュペーパーを折り畳んで構成されるポケットティッシュを包むティッシュカバーであって、矩形状を有し、任意の1辺を含む第1端部領域と、前記任意の1辺に対向する1辺を含む第2端部領域とが重なるように折り畳まれ、前記第1端部領域と前記第2端部領域との接触部分に対して垂直に配置される2辺を含む2つの端部領域とが重なるようにさらに折り畳まれ、前記ポケットティッシュを包むタオル地の布体と、前記布体の中央に配され、該布体の内部に包まれる前記ポケットティッシュから前記ティッシュペーパーを引き出す開口部と、前記第1端部領域の中央に配される係止具と、前記第2端部領域の中央に配され、前記第1端部領域と前記第2端部領域とが重なるように折り畳まれた際に前記係止具に係止される被係止具とを有することを特徴とする。
本考案のポケットティッシュカバーによれば、ポケットティッシュがある時は矩形状の布体でポケットティッシュを包むようにすることでポケットティッシュカバーとなる。また、タオル地で形成されているため、ポケットティッシュを包まない場合、折り畳まずに使用することでタオルとして使用することができる。また、ポケットティッシュを包んでいる場合であっても、手に付いた水を拭き取ることも可能となる。
本考案のポケットティッシュカバーにおいて、前記係止具は、ボタンであり、前記被係止具は、ボタン穴である。ボタンをボタン穴に係止することで、ポケットティッシュを包む布体の形状を簡単に維持することができ、端部領域を折り畳むことが容易となる。
また、本考案のポケットティッシュにおいて、前記布体は、前記第1端部領域と前記第2端部領域とが重なるように折り畳まれることで、前記第1端部領域と前記第2端部領域との接触部分に対して垂直に配置される前記2辺によって2つの開口部が形成され、前記開口部を形成する前記2辺のうち一方1辺側の前記端部領域が他方1辺によって形成された前記開口部に挿入されるように、該布体が折り畳まれる。これにより、折り畳まれた布体の形状を維持することが可能となり、ポケットティッシュを確実に布体に包むことができる。
本考案のポケットティッシュカバーは、ポケットティッシュがある時は矩形状の布体でポケットティッシュを包むようにすることでポケットティッシュカバーとなる。また、タオル地で形成されているため、ポケットティッシュが無い時は折り畳まずに使用することでタオルとして使用することができる。また、ポケットティッシュを包んでいる場合であっても、手に付いた水を拭き取ることも可能となる。
本考案のポケットティッシュカバーについて図面を参照しながら詳細に説明する。本考案において、ポケットティッシュとは、折り畳まれたティッシュペーパーで、携帯が容易に形成されたものである。一方主面に開口部を有する袋によって包装されているものもポケットティッシュに含むものとする。なお、図中の点線は、後述する第1端部領域、第2端部領域、又は、端部領域を示すために記したものであり、模様や縫い線ではなく、本考案を限定するものではない。
図1は、本考案のポケットティッシュカバーの一方主面側を示す平面図である。本考案のポケットティッシュカバーは、図1のように、ポケットティッシュを包む布体1と、係止具としてのボタン3と、被係止具としてのボタン穴4と、開口5とを有している。
ポケットティッシュカバーの本体部分でもある布体1は、4つの辺10、11、12、13を有し、4つの辺10、11、12、13によって形成される各頂角は、それぞれ丸みを持つ長方形や正方形等の略矩形状を有している。本考案では、図1のように、各頂角が丸みを有するような形状であっても矩形に含むものとする。
この布体1の大きさとしては、特に限定するものではないが、例えば、ポケットティッシュの長辺の2倍から2.5倍程度の長さの4辺を有する矩形状の布体1であることが好ましい。2倍よりも短い場合、ポケットティッシュを完全に包むことができない。また、2.5倍よりも長い場合、ポケットティッシュを包んだ際に、ポケットティッシュに対して大きすぎるカバーとなり、包まれたポケットティッシュからティッシュペーパーが取り出しにくくなる。
この布体1は、図2のように、所定の厚みを有する吸水性に富むタオル地で形成され、後述するように折り畳むことで、この布体1でポケットティッシュを包むことができる。布体1の厚さは、特に限定するものではないが、1mmから3mm程度の厚さが好ましい。
この布体1の略中央部には、4つの辺10、11、12、13のうち、いずれか1つの辺と平行となるように所定の長さの開口5が設けられている。この開口5には、タオル地である布体1の解れを防止するために開口5の周囲を糸で纏られている。
図1においては、辺11、13に対して平行となるように開口5が設けられているが、辺10、辺12に対して平行となるように開口5が設けられていても良い。この開口5は、ポケットティッシュを布体1で包んだ際に、包んだポケットティッシュからティッシュペーパーを取り出すことができる。開口5の長さは特に限定されているものではないが、ポケットティッシュの長辺の長さに対して2/3倍から1倍の長さであることで、本考案のポケットティッシュカバーに包まれるポケットティッシュからティッシュペーパーを取り出しやすくなる。
布体1は、任意の1辺としての辺10側に第1端部領域20と、辺10に対向する辺12側に第2端部領域21を有している。第1端部領域20は、図1のように、辺10側の端部の所定の幅の領域で、辺10が含まれている。同様に、第2端部領域21は、辺12側の端部の所定の幅の領域で、辺12が含まれている。この第1端部領域20と、第2端部領域21は、ポケットティッシュを包むように折り畳む際に互いに重なる領域である。この第1端部領域20と第2端部領域21とは、図1のように、開口5に対して垂直な辺10、12側であるが、本考案は、開口5に対して平行な辺11、13側であってもよい。また、第1端部領域と第2端部領域との位置は、逆になっていても良い。
布体1の一方主面側の第1端部領域20の中央部には、ボタン3が配される。このボタン3は、図1及び図3のように、布体1の主面から主面の反対側の裏面に貫通するように糸30で取り付けられている。
第2端部領域21の中央部には、ボタン3によって係止されるボタン穴4が配される。このボタン穴4は、第1端部領域20と第2端部領域21とを重ねるように折り畳むことで、ボタン3に対してボタン穴4が接触するような位置に配される。
このポケットティッシュカバーを使用して、図4乃至図8のように、ポケットティッシュを包むことができる。まず、図4のように、布体1の裏面側とポケットティッシュ9とを接触させるように配置する。このとき、ポケットティッシュ9は、ポケットティッシュ9の中央近傍に開口5が位置し、ポケットティッシュ9の長辺と開口5が平行となるように配置される。ポケットティッシュ9が開口部を有する袋に包装されているものであれば、その袋の開口部と布体1の開口5とを合わせるようにポケットティッシュ9を配置する。以後、このポケットティッシュの配置位置を動かさず、ポケットティッシュ9の形状に合わせるように布体1を折り畳む。
ポケットティッシュ9を配置した後、布体1は、図5のように、ボタン3が配されている第1端部領域20が第2端部領域21とポケットティッシュ9との間に配されるように、第1端部領域20と第2端部領域21とが重なるように折り畳まれる。折り畳まれた布体1は、ボタン3をボタン穴4に通して、ボタン穴4をボタン3で係止する。これにより、ポケットティッシュ9を包む布体1の形状を簡単に維持することができ、後述する端部領域22、23を折り畳むことが容易となる。すなわち、きれいに折り畳むことができる。
そして、折り畳まれた布体1には、第1端部領域20と第2端部領域21との接触部分に対して垂直に配置される辺11によって、辺11の端部と端部とを接触させたような開口部25が形成される。同様に、第1端部領域20と第2端部領域21との接触部分に対して垂直に配置される辺13によって、開口部26が形成される。
さらに、折り畳まれた布体1は、2つの辺11、13を含む、それぞれ2つの端部領域22、23を有する。この端部領域は、図5のように、2つの辺11、13側の端部の所定の幅の領域で、端部領域22には辺11が含まれ、端部領域23には辺13が含まれている。
第1端部領域20と第2端部領域21とを重ねるように折り畳んだ布体1は、端部領域22と端部領域23とを重ねるようにさらに折り畳む。このとき、開口5が外側となるように、図6のように、第1端部領域20と第2端部領域21とを重ねるように折り畳むことで形成された開口部26に端部領域22を挿入するように折り畳む。これにより、挿入された端部領域22が開口部26から抜けにくくなり、図7のように、折り畳まれた布体の形状を維持することが可能となり、ポケットティッシュを確実に布体1に包むことができる。本考案では、開口部25に端部領域23を挿入するように布体1を折り畳んでもよい。
布体1を上述のように折り畳むことで、本考案のポケットティッシュカバーは、図8のようにポケットティッシュを包むことができる。本考案のポケットティッシュカバーの本体部分である布体1は、上述のように吸水性に富むタオル地で形成されている。したがって、本考案のポケットティッシュカバーに包まれたポケットティッシュからティッシュペーパーを取り出す場合、手が濡れていてもこのポケットティッシュカバーで手に付いた水を拭き取ることが可能である。
また、図7及び図8のように折り畳むことで、開口5を除いてポケットティッシュを露出しない。したがって、濡れた手でポケットティッシュを触っても、包まれているポケットティッシュを構成するティッシュペーパーを濡らすことがない。
さらに、本考案のポケットティッシュカバーは、ポケットティッシュを包まない場合、折り畳まずに使用することができる。すなわち、布体1がタオル地であるため、ポケットティッシュカバーを折り畳まずにタオルとして使用することができる。
そして、本考案のポケットティッシュカバーは、ポケットティッシュの形状に合わせて折り畳むため、多少形状の異なるポケットティッシュであっても、そのポケットティッシュに合わせたポケットティッシュカバーとして使用できる。すなわち、予め所定の形状に形成された従来のポケットティッシュカバーよりも汎用性が高いポケットティッシュカバーである。
1 布体
3 ボタン
4 ボタン穴
5 開口
9 ポケットティッシュ
10、11、12、13 辺
20 第1端部領域
21 第2端部領域
22、23 端部領域
25、26 開口部
30 糸
3 ボタン
4 ボタン穴
5 開口
9 ポケットティッシュ
10、11、12、13 辺
20 第1端部領域
21 第2端部領域
22、23 端部領域
25、26 開口部
30 糸
Claims (3)
- ティッシュペーパーを折り畳んで構成されるポケットティッシュを包むティッシュカバーであって、
矩形状を有し、任意の1辺を含む第1端部領域と、前記任意の1辺に対向する1辺を含む第2端部領域とが重なるように折り畳まれ、前記第1端部領域と前記第2端部領域との接触部分に対して垂直に配置される2辺を含む2つの端部領域とが重なるようにさらに折り畳まれ、前記ポケットティッシュを包むタオル地の布体と、
前記布体の中央に配され、該布体の内部に包まれる前記ポケットティッシュから前記ティッシュペーパーを引き出す開口部と、
前記第1端部領域の中央に配される係止具と、
前記第2端部領域の中央に配され、前記第1端部領域と前記第2端部領域とが重なるように折り畳まれた際に前記係止具に係止される被係止具とを有することを特徴とするポケットティッシュカバー。 - 前記係止具は、ボタンであり、前記被係止具は、ボタン穴であることを特徴とする請求項1に記載のポケットティッシュカバー。
- 前記布体は、
前記第1端部領域と前記第2端部領域とが重なるように折り畳まれることで、前記第1端部領域と前記第2端部領域との接触部分に対して垂直に配置される前記2辺によって2つの開口部が形成され、
前記開口部を形成する前記2辺のうち一方1辺側の前記端部領域が他方1辺によって形成された前記開口部に挿入されるように、該布体が折り畳まれることを特徴とする請求項1に記載のポケットティッシュカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006005855U JP3125840U (ja) | 2006-07-21 | 2006-07-21 | ポケットティッシュカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006005855U JP3125840U (ja) | 2006-07-21 | 2006-07-21 | ポケットティッシュカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3125840U true JP3125840U (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=43475687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3125840U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0841890A (ja) * | 1994-07-29 | 1996-02-13 | Koiwa Kanaami Kk | 網型枠 |
| JP3238761B2 (ja) | 1992-10-20 | 2001-12-17 | ライト工業株式会社 | 法枠構築用交点部型枠 |
-
2006
- 2006-07-21 JP JP2006005855U patent/JP3125840U/ja not_active Expired - Fee Related
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