JP4929210B2 - 携帯クリーナー - Google Patents

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本発明は、例えば衣服の表面に沿って粘着面が表側を向くように巻回された粘着テープロールを転がすことで、衣服に付いた埃などを粘着面で補足する携帯クリーナーに関し、さらに詳しく言えば、小型で携帯性のよい粘着式の携帯クリーナーに関する。
衣服などに付いた埃や髪の毛を簡単に取る清掃具の1つに粘着式清掃具がある。例えば特許文献1に示すように、この粘着式清掃具は、粘着面が表側を向くように巻回された粘着テープロールを回転可能に支持する清掃具本体を有し、清掃具本体の一端に取り付けられたグリップを把持して、粘着面を被清掃面である衣服に沿って転がすことで、衣服に付着したゴミを粘着面で補足して回収するようになっている。
これによれば、髪の毛など衣類に絡みやすいゴミであっても、粘着テープの粘着力によって確実に回収することができるし、花粉などの非常に微細なゴミも粘着式であれば、埃を立てることなく回収することができる。さらには、粘着テープで補足されたゴミは、外側の粘着テープを剥がし取って捨てるだけで簡単に廃棄できるため、極めて衛生的である。
特開2007−289301号公報
しかしながら、従来の粘着式清掃具には、次のような問題があった。すなわち、花粉などの飛び交う時期においては、外出先で衣服に付着した花粉や埃を除去したいと思う人がいるが、従来の粘着式清掃具は、粘着テープロールの支持部とグリップとが一体的に形成されていたため、大型であり、携帯性が悪かった。
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、携帯性の良い粘着式の携帯クリーナを提供することにある。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明によれば、粘着面が表側を向くように巻回された粘着テープロールを回転可能に支持するロール支持部および上記ロール支持部の一端に設けられるグリップを有するクリーナー本体と、上記粘着テープロールの外周面を覆い隠す収納ケースとを備えた携帯クリーナーにおいて、上記グリップは、上記ロール支持部の端部に上記粘着テープロールの軸線に対して直交する回転軸を中心に回動可能に連結されており、上記グリップと上記収納ケースとの間には、上記ロール支持部を上記収納ケース内に差し込んだ状態で、上記グリップを上記収納ケースの側面に沿って折り畳んで係止する係止手段が設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記係止手段は、上記収納ケースの外周面に形成された係止凸部と、上記グリップの一部に開口された係止孔とを互いに嵌合させてなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記ロール支持部と上記グリップとの間には、上記グリップを上記ロール支持部の端部から直線状に引き出した状態で固定するためのロック手段が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記係止凸部が形成された上記収納ケースの外周面の一部分は、上記グリップを収納するため凹まされており、上記グリップは、外周面が円弧状に形成され、上記グリップを上記収納ケースの凹部に沿って折り畳むことにより、上記収納ケースの外周面と上記グリップの外周面とがほぼ1つの円弧面を形成することを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項1ないし4のいずれか1項において、上記収納ケースの内部の突き当たりには、上記ロール支持部の回転を規制して、所定の位置に案内するガイドリブが設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、収納ケースのロール支持部を差し込んだ状態で、グリップを収納ケースに沿って折り畳むことで、クリーナー本体をコンパクトに折り畳むことができるばかりでなく、収納ケースとグリップとを係止することで、クリーナーの脱落を確実に防止することができる。
請求項2に記載の発明によれば、収納ケース側に形成された係止凸部にグリップ側に形成された係止孔を嵌合させることで、簡単かつ確実に収納ケースにクリーナー本体を固定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ロール支持部とグリップとを直線状に保持することができるため、袖周りだけでなく、衣類の背中や太ももの裏側などの手の届きにくい場所も簡単に清掃することができる。
請求項4に記載の発明によれば、収納ケースの一部が凹まされ、そこにグリップが沿うように収納されることにより、収納ケースの外周面とグリップの外周面とが形状的に合致して1つの円弧面を形成することにより、手で握った際のフィット感がよく、意匠的にも統一感が生まれる。
請求項5に記載の発明によれば、収納ケース内部の突き当たりに、ロール支持部の回転を規制し、所定の位置に案内するガイドリブを設けたことにより、収納ケース内でロール支持部が回転したり、がたついたりするのを確実に防止できるばかりでなく、グリップの折り畳み位置も同時に位置決めできる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る携帯クリーナーの分解正面図である。図2は、グリップを折り畳んだ状態と展開した状態を示すクリーナー本体の正面図であり、図3は、クリーナー本体の平面図および底面図であり、図4は、収納ケースの中央横断面図および中央縦断面図である。図5は、クリーナ本体を収納ケース内に収納した状態の断面図およびグリップを折り畳んだ状態の断面図である。
図1に示すように、この携帯クリーナー(粘着式清掃具)1は、粘着テープロールTを回転可能に支持するクリーナー本体2と、同クリーナー本体2の不使用時に粘着テープロールTを覆うように取り付けられる収納カバー3とを備えている。この例において、クリーナー本体2および収納カバー3は、合成樹脂の成型品からなる。
この例において、粘着テープロールTは、片面粘着テープの粘着面が表側を向くように多重に巻回された清掃用粘着テープロールの一般的な形態を備えていればよく、粘着剤の各種性状や仕様、塗布形態は仕様に応じて任意であり、粘着テープの材質なども任意である。さらには、切れ目やエンボス加工などの機械的な加工も任意に施されてよい。
図2および図3を併せて参照して、クリーナー本体2は、粘着テープロールTが回動可能に取り付けられるロール支持部4を備えている。
ロール支持部4は、粘着テープロールTの巻芯径よりも若干小径な棒状に形成されており、所定間隔で巻芯の内周面に沿って摺接する環状リブ41が軸線方向に沿って所定間隔で複数、この例では5箇所設けられている。
ロール支持部4の先端(図2では左側)には、粘着テープロールTが受け落ちないようにするためのストッパー42が設けられている。ストッパー42は、一端がロール支持部41の先端に片持ちで支持され、先端には抜け止め用のフランジ部43が一体的に形成されている。
フランジ部43は、外形が粘着テープロールTの巻芯径よりも直径が若干大径に形成された半円状に形成されており、図1に示すように、フランジ部43の側面で粘着テープロールTの側面(図1では左側面)を支持するようになっている。
ロール支持部4のロール支持部4の他端(図2では右端)は、粘着テープロールTの他端(図1では右端)を受け止めるための支持壁44が設けられている。支持壁44の外周面には、後述するグリップ5をロール支持部4に対して直線に連結した状態で固定するための一方のロック手段としての係止溝45が設けられている。
係止溝45は、グリップ5の回転軸51の軸線方向に沿って平行に切り欠かれた切欠溝からなり、この係止溝45にグリップ5に形成された係止凸部52が弾性的に係止されることで、ロール支持部4とグリップ5とが直線状に連結される。
ロール支持部4の他端(図2では右端)には、手によって把持されるグリップ5が設けられている。グリップ5は、手によって把持しやすい矩形状に形成されており、粘着テープロールTの軸線に対して直交する回転軸51を中心に180°回動可能に取り付けられている。
図2および図3に示すように、グリップ5の基端側には、上述したロール支持部4の係止溝45に嵌合される係止凸部52が設けられている。係止凸部52は、グリップ5の基端側の底面から下側に向かって突設されており、係止溝45に合致する凸リブからなる。
この例において、ロック手段は、係止溝45と係止凸部52とを弾性的に嵌合させることで、グリップ5をロール支持部4に固定しているが、これ以外にグリップ5を固定することができるものであれば、仕様に応じて任意に変更されてよい。
グリップ5は、その外周面53(図2では上面)が円弧状に形成されており、底面54は、後述する収納ケース3の収納凹部32に沿って収納されるため平坦面に形成されている。グリップ5の外周面53の先端側には、グリップ5を手で把持した際に、手のフィット性をよくするため、親指が押し付けられる凹部55が設けられている。
グリップ5にはさらに、グリップ5を折り畳んだ際に収納ケース2に係止される係止孔56が設けられている。図4(a)を併せて参照し、係止孔56は、後述する収納ケース3の係止凸部33に係止されるように楕円状に形成されており、グリップ5を上下に貫通している。
グリップ5を底面5から見て(図3(b)方向)、係止孔56の両側には、係止凸部33を両側から挟み込んで保持する係止リブ57,57が一体的に形成されている。係止リブ57,57は、係止孔56の短手方向の両側面に隣接して立設されており、その対向面には、係止凸部33の係止溝331に係止される半球状の凸部58,58が一体的に設けられている。
図4を参照して、収納ケース3は、一端に粘着テープロールTを含むクリーナー本体2が差し込まれる開口部31が形成された中空な円筒状に形成されている。収納ケース3の底面は平坦面に凹まされており、その収納凹部32にグリップ5の底面54が沿うように折り畳まれるようになっている。
収納凹部32には、上述した係止孔56が係止される係止凸部33が下向きに一体的に突設されている。図4(b)に示すように、係止凸部33は、付け根側から先端側に向かって幅が拡径されたキノコ状に形成されており、付け根部には、凸部58,58が係止される係止溝331が設けられている。
収納ケース3の内部には、粘着テープロールTの粘着面が収納ケース3の内周面に張り付かないようにするための、リブ34が所定間隔で多数設けられている。この例において、粘着テープの張り付きを防止するとともに、収納ケース3の補強も兼ねてリブ34を設けているが、テープの張り付き防止を目的とするならば、これ以外の方法であってもよい。
収納ケース3の内部の突き当たり(反開口部側)には、ロール支持部4の先端に設けられたガイド溝46に差し込まれるガイドリブ35が設けられている。図4(b)に示すように、ガイドリブ35は、収納ケース3の左右方向に沿って延在された板状リブからなり、ロール支持部4の先端に形成されたガイド溝46に沿って差し込まれることにより、ロール支持部4の回転止めと、位置決めを行っている。
次に、図5を参照しながら、この携帯クリーナー1の収納手順の一例について説明する。グリップ5もしくはクリーナー本体2を手で把持したまま、ロール支持部4の先端を収納ケース3の開口部31側から差し込んでゆく。
ロール支持部4をさらに差し込んでゆくと、ロール支持部4の先端がガイドリブ35の先端に突き当たる。このとき、グリップ5を左右に回転させて、ガイドリブ35とガイド溝46とが互いに平行となる位置にもっていくことで、ガイド溝46内にガイドリブ35が案内され、ロール支持部4の先端が収納ケース3の奥まで差し込まれて止まる。
この状態において、粘着テープロールTは、ガイドリブ35によって収納ケース3のほぼ中心に収納され、粘着テープロールTが収納ケース3の内周面に接触することなく収納される。
ロール支持部4を収納ケース3に納めたのち、グリップ5を手で把持して、下側に押し下げることにより、係止溝45から係止凸部52が外れて、グリップ5が下側に折り畳まれる。
グリップ5を180°折り返すと、図5(b)に示すように、係止孔56が収納ケース3の係止凸部33に当接する。この状態でグリップ5をさらに押し込んでゆくと、係止リブ57,57が弾性変形しながら広がり、係止凸部33を挟み込んでゆく。最後に、凸部58,58が係止溝331に嵌合することにより、グリップ5が収納ケース3に固定される。
収納ケース3にグリップ5が固定されると、収納ケース3の外周面と、グリップ5の外周面とが1つの円弧状に形成されることで、収納ケース3をバックなどの中に入れても、物が挟まったりすることなく、また、手で把持しやすいため、取り出しやすい。使用するに当たっては、同様の手順を逆に繰り返せばよい。
この実施形態において、携帯クリーナー1は、携帯性を考慮した小型でハンディタイプの粘着式清掃具を例にとって説明したが、本発明の収納ケースとクリーナー本体の収納機構を備えていれば、小型タイプに限られることなく、車内清掃用や家屋清掃用の一般的な大型の粘着式清掃具に適用してもよい。
本発明の一実施形態に係る携帯クリーナー(粘着式清掃具)の収納ケースとクリーナー本体をそれぞれ示す分解正面図。 クリーナー本体の正面図。 (a)クリーナー本体の平面図、(b)クリーナー本体の底面図。 (a)収納ケースの中央横断面図、(b)収納ケースの中央縦断面図。 (a)収納ケースにクリーナー本体を差し込んだ状態の要部断面図、(b)収納ケースにグリップを固定した状態の要部断面図。
符号の説明
1 携帯クリーナー(粘着式清掃具)
2 クリーナー本体
3 収納ケース
32 収納凹部
33 係止凸部
35 ガイドリブ
4 ロール保持部
42 ストッパー
45 係止溝
46 ガイド溝
5 グリップ
51 回転軸
52 係止凸部
56 係止孔
T 粘着テープロール

Claims (5)

  1. 粘着面が表側を向くように巻回された粘着テープロールを回転可能に支持するロール支持部および上記ロール支持部の一端に設けられるグリップを有するクリーナー本体と、上記粘着テープロールの外周面を覆い隠す収納ケースとを備えた携帯クリーナーにおいて、
    上記グリップは、上記ロール支持部の端部に上記粘着テープロールの軸線に対して直交する回転軸を中心に回動可能に連結されており、上記グリップと上記収納ケースとの間には、上記ロール支持部を上記収納ケース内に差し込んだ状態で、上記グリップを上記収納ケースの側面に沿って折り畳んで係止する係止手段が設けられていることを特徴とする携帯クリーナー。
  2. 上記係止手段は、上記収納ケースの外周面に形成された係止凸部と、上記グリップの一部に開口された係止孔とを互いに嵌合させてなることを特徴とする請求項1に記載の携帯クリーナー。
  3. 上記ロール支持部と上記グリップとの間には、上記グリップを上記ロール支持部の端部から直線状に引き出した状態で固定するためのロック手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の携帯クリーナー。
  4. 上記係止凸部が形成された上記収納ケースの外周面の一部分は、上記グリップを収納するため凹まされており、上記グリップは、外周面が円弧状に形成され、上記グリップを上記収納ケースの凹部に沿って折り畳むことにより、上記収納ケースの外周面と上記グリップの外周面とがほぼ1つの円弧面を形成することを特徴とする請求項1,2または3に記載の携帯クリーナー。
  5. 上記収納ケースの内部の突き当たりには、上記ロール支持部の回転を規制して、所定の位置に案内するガイドリブが設けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の携帯クリーナー。
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