JPS60179270A - 熱印字ヘツド等の結線接続構造 - Google Patents
熱印字ヘツド等の結線接続構造Info
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- JPS60179270A JPS60179270A JP59036810A JP3681084A JPS60179270A JP S60179270 A JPS60179270 A JP S60179270A JP 59036810 A JP59036810 A JP 59036810A JP 3681084 A JP3681084 A JP 3681084A JP S60179270 A JPS60179270 A JP S60179270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connection conductors
- flexible cable
- connection
- head
- conductors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/51—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures
- H01R12/52—Fixed connections for rigid printed circuits or like structures connecting to other rigid printed circuits or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01R12/50—Fixed connections
- H01R12/59—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/62—Fixed connections for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures connecting to rigid printed circuits or like structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として、熱印字ヘッドとフレキシブルケーブ
ルとの接続部に適用される結線接続構造に関するもので
ある。
ルとの接続部に適用される結線接続構造に関するもので
ある。
従来、熱印字ヘッドのフレキシブルケーブルとの接続部
においては、第１図及び第２図に示すように、ヘッド基
板１上の各接続導体２，２．・・もフレキシブルケーブ
ル３の各接続導体４，４．・・もいずれも１本の条体に
形成され、へ“ラド基板の各接続導体２，２．・・にフ
レキンプルケーブルの接続導体４，４．・・が圧接接合
されているが、ヘッド基板１の接続導体２，２．・・は
、半田のような金属を溶融状でベース基板に付着させた
のち固化させたものであるから、表面張力により断面が
ほぼ半円形をなし表面が丸味を帯びている。そのため、
これにフレキシブルケーブルの接続導体が圧接された際
に、該接続導体がヘッド側の接続導体の表面に沿つゼ横
方向に滑り、位置ずれを起こしやすく、接続不良や接続
導体同士の短絡等、種々の不都合を生じるおそれがあっ
た。
においては、第１図及び第２図に示すように、ヘッド基
板１上の各接続導体２，２．・・もフレキシブルケーブ
ル３の各接続導体４，４．・・もいずれも１本の条体に
形成され、へ“ラド基板の各接続導体２，２．・・にフ
レキンプルケーブルの接続導体４，４．・・が圧接接合
されているが、ヘッド基板１の接続導体２，２．・・は
、半田のような金属を溶融状でベース基板に付着させた
のち固化させたものであるから、表面張力により断面が
ほぼ半円形をなし表面が丸味を帯びている。そのため、
これにフレキシブルケーブルの接続導体が圧接された際
に、該接続導体がヘッド側の接続導体の表面に沿つゼ横
方向に滑り、位置ずれを起こしやすく、接続不良や接続
導体同士の短絡等、種々の不都合を生じるおそれがあっ
た。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、ヘッド側基板の接続導
体にフレキシブルケーブルが位置ずれのない状態で圧接
接合される結線接続構造を提供することを目的とする。
体にフレキシブルケーブルが位置ずれのない状態で圧接
接合される結線接続構造を提供することを目的とする。
以下本発明の詳細を図示の実施例に基づいて説明する。
第３図及び第４図は本発明の第一実施例を示すもので、
同図において、ヘッド基板１の各接続導体２，２．・・
は、少なくともフレキシブルケーブル３との接続部で２
本の互いに平行な条体２ ａ＋ ２ ｂ＋ ・・に分割
形成されており、谷接続導体２，２．・・の両売体７ａ
、２ｂ間にはその長さ方向に細隙５．・が走っている。
同図において、ヘッド基板１の各接続導体２，２．・・
は、少なくともフレキシブルケーブル３との接続部で２
本の互いに平行な条体２ ａ＋ ２ ｂ＋ ・・に分割
形成されており、谷接続導体２，２．・・の両売体７ａ
、２ｂ間にはその長さ方向に細隙５．・が走っている。
各接続導体の両条体２ａ、２ｂはヘッド本体側（第３図
で左下側）でそれぞれ１本に合している。他方、フレキ
シブルケーブル３の接続導体４，４．・・は、ヘッド基
板１の各接続導体２の箇条体２ａ、２ｂ間に入り込むも
ので、ヘッド基板１側の細＋１ｊ！ ５ 、・・より若
干広幅で各接続導体４，４．・・の１本毎に１本の条体
に形成されており、且つヘッド基板１狽１１の各細隙５
．・・とそれぞれ対向しつる位置に付設されている。
で左下側）でそれぞれ１本に合している。他方、フレキ
シブルケーブル３の接続導体４，４．・・は、ヘッド基
板１の各接続導体２の箇条体２ａ、２ｂ間に入り込むも
ので、ヘッド基板１側の細＋１ｊ！ ５ 、・・より若
干広幅で各接続導体４，４．・・の１本毎に１本の条体
に形成されており、且つヘッド基板１狽１１の各細隙５
．・・とそれぞれ対向しつる位置に付設されている。
しかしてヘッド基体１ヘフレキシブルケーブル３を圧接
するに当たっては、ヘッド基板１側の谷細隙５．・・上
にそれぞれフレキンプルケーブル３の接続導体４，４．
・・が対向するよう位置合ゎ？したのち、両者を圧接す
る。すると、フレキシブルケーブル３の各接続導体４，
４．・・はそれぞれヘッド基板１側の細隙５．・・に入
り込み、２本の条体２ａ、２ｂに両側から挾まれること
になるから、横滑りせず、接合位置が固定される。
するに当たっては、ヘッド基板１側の谷細隙５．・・上
にそれぞれフレキンプルケーブル３の接続導体４，４．
・・が対向するよう位置合ゎ？したのち、両者を圧接す
る。すると、フレキシブルケーブル３の各接続導体４，
４．・・はそれぞれヘッド基板１側の細隙５．・・に入
り込み、２本の条体２ａ、２ｂに両側から挾まれること
になるから、横滑りせず、接合位置が固定される。
第３図及び第４図の例においては、ヘッド基板１側の接
続導体２，２．・・のみを２本の条体に分割形成したが
、第５図に示す如く、フレキシブルケーブル３の各接続
導体４，４．・・をそれぞれ２本の条体４ａ＋４ｂに分
割形成するとともに、他方のヘッド基板１側の各接続導
体２，２． ・をそれぞれ１本の条体としても、前述の
場合と同様の作用効果が得られる。第５図において、′
６は各接続導体の条体４ａ、４ｂ間の細隙で、ヘッド基
板１側の接続導体２，２．・・の形状、位置はこの細隙
６の大きさ、位置に対応して設定される。
続導体２，２．・・のみを２本の条体に分割形成したが
、第５図に示す如く、フレキシブルケーブル３の各接続
導体４，４．・・をそれぞれ２本の条体４ａ＋４ｂに分
割形成するとともに、他方のヘッド基板１側の各接続導
体２，２． ・をそれぞれ１本の条体としても、前述の
場合と同様の作用効果が得られる。第５図において、′
６は各接続導体の条体４ａ、４ｂ間の細隙で、ヘッド基
板１側の接続導体２，２．・・の形状、位置はこの細隙
６の大きさ、位置に対応して設定される。
更に両接続導体２，４はより多数本の条体に分割成形す
ることもできる。第６図に示すのは、ヘッド基板１側の
各接続導体２，２．・・をそれぞれ３本の条体２ａ＋
２ｂ＋ ２ｃＫ分割し、これら条体間ノ細隙５．・・に
対応してフレキシブルケーブル３の各接続導体４，４．
・・をそれぞれ２本の条体４ａ、４ｂに分割したもので
ある。
ることもできる。第６図に示すのは、ヘッド基板１側の
各接続導体２，２．・・をそれぞれ３本の条体２ａ＋
２ｂ＋ ２ｃＫ分割し、これら条体間ノ細隙５．・・に
対応してフレキシブルケーブル３の各接続導体４，４．
・・をそれぞれ２本の条体４ａ、４ｂに分割したもので
ある。
第７図に示すのは、第６図のものとは逆の実施例で、フ
レキシブルケーブル３の各接続導体４・斗、・・をそれ
ぞれ３本の条体４ａ、４ｂｌ ４Ｇに分割し、これら条
体間の細隙６．・・に対応してヘッド基板１側の各接続
導体２，２．・・を２本の条体２ａ、２ｂに分割しであ
る。
レキシブルケーブル３の各接続導体４・斗、・・をそれ
ぞれ３本の条体４ａ、４ｂｌ ４Ｇに分割し、これら条
体間の細隙６．・・に対応してヘッド基板１側の各接続
導体２，２．・・を２本の条体２ａ、２ｂに分割しであ
る。
以上袋するに、構成上、ヘッド基板１及びフレキンプル
ケーブル３の両接続導体２，４のうち、一方の接続導体
を互、いに平行な複数本の条体に分割形成するとともに
、該条体間の細隙さ対向しつる位置に他方の接続導体を
該細隙と同数本の条体として設けてあればよい。
ケーブル３の両接続導体２，４のうち、一方の接続導体
を互、いに平行な複数本の条体に分割形成するとともに
、該条体間の細隙さ対向しつる位置に他方の接続導体を
該細隙と同数本の条体として設けてあればよい。
図中、７は放熱板、８は接着剤層である。
尚、上記各実施例では各接続導体についてその全部を同
形状（例えば第３図、第４図の例で接続導体２． はす
べて２分割の形状）としているが、接続導体の一部につ
いてのみ、上記図示例のように実施してもよい。
形状（例えば第３図、第４図の例で接続導体２． はす
べて２分割の形状）としているが、接続導体の一部につ
いてのみ、上記図示例のように実施してもよい。
更にまた、本発明は熱印字ヘッドのフレキシブルケーブ
ルとの接続部に限らず、相対的に変位する基板の接続導
体にフレキシブルケーブルヲ結線接続する部分であれば
、これに適用しうる。
ルとの接続部に限らず、相対的に変位する基板の接続導
体にフレキシブルケーブルヲ結線接続する部分であれば
、これに適用しうる。
上述の通り、本発明によれば、ヘッド側基板のＷ！導体
にフレキシブルケーブルの接続導体を圧接させる時には
、複数本の条体に分割形成された一方の接続導体の条体
間に、他方の接続導体が入り込むもので、一方の接続導
体の条体によって他方の接続導体が両側から挾まれるの
で、基板に対してフレキシブルケーブルの接続導体が横
滑りせず、接合の位置決めが正確且つスムースになされ
、生産性の向上が図れるほか、従来接続導体の位置ずれ
により生じていた接続不良や短絡が皆無となる。
にフレキシブルケーブルの接続導体を圧接させる時には
、複数本の条体に分割形成された一方の接続導体の条体
間に、他方の接続導体が入り込むもので、一方の接続導
体の条体によって他方の接続導体が両側から挾まれるの
で、基板に対してフレキシブルケーブルの接続導体が横
滑りせず、接合の位置決めが正確且つスムースになされ
、生産性の向上が図れるほか、従来接続導体の位置ずれ
により生じていた接続不良や短絡が皆無となる。
【図面の簡単な説明】
第１図及び第２図は従来例を示すもので、第１図は要部
の分解斜視図、第２図は第１図ト」線における断面図、
第３図及び第４図は本発明の第１実施例を示すもので、
第３図は要部の分解斜視図、第４図は第３図ＩＶ −Ｎ
線における断面図、第５図は第２実施例の、第６図は第
３実施例の、第７図は第４実施例のそれぞれ断面図であ
る。 １ ・ヘッド基板、２・・接続導体、２ａ＋２ｂ＋２Ｃ
・・条体、３・・フレキンプルケーブル、４・・接続導
体、４ａ、４ｂ、４ｃｍ条体、５．６・細隙。 出 願 人 ローム株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀 第１図 第２図
の分解斜視図、第２図は第１図ト」線における断面図、
第３図及び第４図は本発明の第１実施例を示すもので、
第３図は要部の分解斜視図、第４図は第３図ＩＶ −Ｎ
線における断面図、第５図は第２実施例の、第６図は第
３実施例の、第７図は第４実施例のそれぞれ断面図であ
る。 １ ・ヘッド基板、２・・接続導体、２ａ＋２ｂ＋２Ｃ
・・条体、３・・フレキンプルケーブル、４・・接続導
体、４ａ、４ｂ、４ｃｍ条体、５．６・細隙。 出 願 人 ローム株式会社 代 理 人 弁理士岡田和秀 第１図 第２図
Claims (1)
- （１） へノド側基板の接続導体とフレキシブルケーブ
ルの接続導体とのいずれか一方を１本毎にその長手方向
の細隙をおいて並列する複数本の条体に分割形成すると
ともに、他方の接続導体を前記条体間に入り込める形状
とし、一方の接続導体の細隙上に他方の接続導体を対向
位置させて両接続導体を圧着接合したことを特徴とする
熱印字ヘッド等の結線接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036810A JPS60179270A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 熱印字ヘツド等の結線接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036810A JPS60179270A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 熱印字ヘツド等の結線接続構造 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26772390A Division JPH03243377A (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 熱印字ヘッド等の結線接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179270A true JPS60179270A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0354631B2 JPH0354631B2 (ja) | 1991-08-20 |
Family
ID=12480126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59036810A Granted JPS60179270A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 熱印字ヘツド等の結線接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179270A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881839A (en) * | 1988-06-14 | 1989-11-21 | Texas Instruments Incorporated | Portable electronic data handling/data entry system |
| JPH03243377A (ja) * | 1990-10-04 | 1991-10-30 | Rohm Co Ltd | 熱印字ヘッド等の結線接続構造 |
| JP2009219575A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Nitomuzu:Kk | 携帯クリーナー |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026939U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-28 | ||
| JPS5523871U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-15 | ||
| JPS57116666A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Seiko Epson Corp | Thermal head |
| JPS5890684U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 沖電気工業株式会社 | 圧接接続構造 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59036810A patent/JPS60179270A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5026939U (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-28 | ||
| JPS5523871U (ja) * | 1978-07-29 | 1980-02-15 | ||
| JPS57116666A (en) * | 1981-01-13 | 1982-07-20 | Seiko Epson Corp | Thermal head |
| JPS5890684U (ja) * | 1981-12-14 | 1983-06-20 | 沖電気工業株式会社 | 圧接接続構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881839A (en) * | 1988-06-14 | 1989-11-21 | Texas Instruments Incorporated | Portable electronic data handling/data entry system |
| JPH03243377A (ja) * | 1990-10-04 | 1991-10-30 | Rohm Co Ltd | 熱印字ヘッド等の結線接続構造 |
| JP2009219575A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Nitomuzu:Kk | 携帯クリーナー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354631B2 (ja) | 1991-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |