JP3125554U - 折畳み式テント支え竿 - Google Patents
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Abstract
一種の折畳み式テント支え竿(1)で、一組の中空の竿で相互に挿し込んでなり、各竿の中に弾性縄があり(4)、この弾性縄の両端は両側の竿に固定される。竿には最低一端部に最低一つの弾性縄(4)が入る凹み溝(5)がある。支え竿(1)を折り畳むと、中にある弾性縄(4)は凹み溝(5)に入り、竿端部の外に露出しない。折り畳まれた各竿は縦置き或いは携える時、凹み溝(5)は弾性縄(4)を保護し、外力或いは自重の性で、擦り切れることはない。
Description
本考案は一種のテント部品、特に一種の折畳み式テント支え竿に関する。
現在の技術で、通常の折畳み式テントの構造は図1に示すように、若干の支え竿1'が一つのテント本体2'を支え、支え竿1'の上にシート6'を被せて、これで完全なテントを構成している。また図2のように、その支え竿は若干の中空竿で相互に挿し込むようになっている。挿し込み式のため、各竿の一端にチューブ3を固定し、且つ各竿の中に弾性縄4'を配し、この弾性縄4'の両端は両側の竿に固定され、各竿は安定して挿し込まれるようになる。折畳んだ時、図3のように、各竿を抜き出して折ることにより、一つの長い支え竿1'が短い状態になる。
しかし、上記の支え竿1'の各竿は折畳んだ後、その中の弾性縄4'は露出し、竿の端部から外に突出する。折畳んだ各竿を縦置き、或いは携える時、露出により突出した弾性縄4'は外力で擦り切れやすい。特に折畳んだ各竿は垂直に落下した場合、各竿の重量は直接弾性縄4'の上に加わり、弾性縄をより擦り切れ易くし、また壁の薄い金属竿に対して(例えば、アルミ製竿)は、重量は軽いが、薄い壁は弾性縄4'を切断する力があり、弾性縄4'を切れ易くする。
上記問題に対し、ある業者が弾性縄4'を若干の区間作って、各区間の間は金属チェーンで繋ぐ。この金属チェーンは各竿の繋がる箇所にあって、支え竿1'を折畳んだ場合、外に露出するのは弾性縄4'ではなく、金属チェーンである。そうすることにより、耐磨耗性が増加したが、この構造の部材コストは比較的高く、加工の難しさもコストのかかる要因となり、商品の競争力を低下させる。
本考案の目的は一種の折畳み式テントの支え竿を提供し、それによって内部の弾性縄の擦り切れを防止し、加工コストも比較的低くできることである。
上記の目的を実現するため、本考案の技術的解決方法は:一種の折畳み式テント支え竿は、一組の中空竿で相互に挿し込んでなり、各竿の中に弾性縄を配し、この弾性縄の両端は両側の竿に固定される。竿には最低一端部に最低一つの弾性縄が入る凹み溝がある。
その竿ごとの一端にはチューブが固定され、その凹み溝はチューブに配置される。
その凹み溝の形は滑らかな円弧形である。
その竿或いはチューブの端部は波状で、その波状の谷が凹み溝になる。
その竿或いはチューブの端面は斜め断面で、その断面の底と竿或いはチューブの中空部が凹み溝になる。
その凹み溝は二段式で、上段の両側は円弧形で、下段はもう一つの凹み溝がある。
その凹み溝の数は2〜6個である。
上記の方法を採用した場合、本考案が支え竿の各竿端部に弾性縄が入る凹み溝が配置されるため、支え竿を折畳んだ場合、竿中の弾性縄が凹み溝に入る。折畳んだ各竿が縦置きされた場合、弾性縄が竿の端部から外へ露出しないため、凹み溝が弾性縄を保護し、擦り切れが全くなく、それにこの構造の加工も非常に簡単で、コストも低く抑えられる。
図4に示すように、本考案は現有の折畳み式支え竿の技術と同様に、一組の中空の竿で相互に挿し込んでなり、その竿は重い高強度の複合チューブから成形される。挿し込み方式のため、竿の一端の外側にチューブ3を取り付け、各竿の中に弾性縄4が配置される。その弾性縄4の両端は両側の竿に配置され、各竿が安定して繋がれるようになっている。しかし、両方の違いは:
本考案の竿には最低一端部に最低一つの弾性縄4が入る凹み溝5があり、その凹み溝5の形は四角形、円弧形或いは他の任意の形でよい(図は円弧形)。凹み溝の深さと形は弾性縄4が完全に入ればよい。
支え竿1を折畳む時に図5に示すように、各竿を抜き出し、それから折畳む。そして、折畳む時に竿の中の弾性縄4を凹み溝5に入れる。これにより一つの長い支え竿1が折畳まれ、短い状態になる。折畳んだ各竿を縦置きする場合、弾性縄4が凹み溝5に隠れ、竿の端部から外へ露出しないので、弾性縄4は保護されるため、擦り切れは起こらない。
本考案の凹み溝5は竿の一端に配置しても、両端に配置してもよい。竿のチューブ3が設置された端はその凹み溝5がチューブ3に配置され。
その凹み溝の構造と数は多種多様である。弾性縄は完全に凹み溝に入り、保護されるため本考案の目的は全て達成される。従って、凹み溝の構造と数の違いで本考案の範囲を外れることはない。以下にチューブ3を例として具体的にその凹み溝のそれぞれの形式を説明する:
図6に示すように、その凹み溝5Aの形は二つの滑らかな円弧形で、二つの凹み溝5Aによる欠けた部分はチューブ端面の殆どを覆うため、チューブの端面にはただ二つの端点だけが残る。その端点が鋭すぎて、弾性縄4を擦り切らないように、その端点も滑らかな円弧形にするめ、チューブ端部は波状になる。それにより、支え竿1の各竿が折畳まれた場合、弾性縄4がチューブ端面の両端点に掛からずに、都合よくその凹み溝5Aの上端円弧形面に沿った凹み溝5Aの底部に入ることにより、折畳まれた後の弾性縄4に保護の効果が現れる。
図7に示すように、そのチューブ3の端面は斜め断面で、その斜め断面の底部とチューブの中空部分が凹み溝5Bになる。この凹み溝5Bも上記の凹み溝5Aと同様の効果がある。この凹み溝5Bも本考案の 実用新案登録請求の範囲に含める一つの凹み溝形式である。その斜め断面は平断面か円弧形断面でもよい。
図8に示すように、そのチューブ3の環状端部は全て何個かの凹み溝5C(通常2〜6個、図は6個有り)が配置される。支え竿1の各竿が折畳まれた場合、弾性縄4がその近くの凹み溝5に滑り込み、より便利な折畳み効果が達成される。
図9に示すように、その凹み溝5Dは二段式凹み溝で、上段の両側は円弧形で、下段はもう一つの凹み溝がある。上段の斜め円弧形は弾性縄4が自動的に滑れるガイドで下段の凹み溝は弾性縄4が中に入る。弾性縄4は随意に滑り、擦り切れを防止できる。
本考案の凹み溝5は壁の薄い金属製竿にも適用される。図10の示すように、その支え竿1の竿はアルミ製で、挿し込み方式のため竿の一端の内側にチューブが固定される。その凹み溝は同様にその竿の一端或いは両端に配置できる。その構造も上記の多種の形式でよい。
纏めとして、本考案は支え竿1の各竿の端部に弾性縄を入れられる凹み溝を配置しているため、弾性縄を保護することができ、弾性縄が擦り切れないようになる。さらに、その加工も非常に簡単で、コストも低く抑えられる。
上記はただ本考案の比較的良い実施例であり、これにより本考案の範囲を制限すべきではない。即ち、本考案の 実用新案登録請求の範囲に基づいて行った全ての変更と修正は本考案の要旨から外れず、本考案の精神と範囲から外すべきではない。従って、それらは全て本考案の更に進んだ実施状況として見なすべきである。
本考案の竿には最低一端部に最低一つの弾性縄4が入る凹み溝5があり、その凹み溝5の形は四角形、円弧形或いは他の任意の形でよい(図は円弧形)。凹み溝の深さと形は弾性縄4が完全に入ればよい。
支え竿1を折畳む時に図5に示すように、各竿を抜き出し、それから折畳む。そして、折畳む時に竿の中の弾性縄4を凹み溝5に入れる。これにより一つの長い支え竿1が折畳まれ、短い状態になる。折畳んだ各竿を縦置きする場合、弾性縄4が凹み溝5に隠れ、竿の端部から外へ露出しないので、弾性縄4は保護されるため、擦り切れは起こらない。
本考案の凹み溝5は竿の一端に配置しても、両端に配置してもよい。竿のチューブ3が設置された端はその凹み溝5がチューブ3に配置され。
その凹み溝の構造と数は多種多様である。弾性縄は完全に凹み溝に入り、保護されるため本考案の目的は全て達成される。従って、凹み溝の構造と数の違いで本考案の範囲を外れることはない。以下にチューブ3を例として具体的にその凹み溝のそれぞれの形式を説明する:
図6に示すように、その凹み溝5Aの形は二つの滑らかな円弧形で、二つの凹み溝5Aによる欠けた部分はチューブ端面の殆どを覆うため、チューブの端面にはただ二つの端点だけが残る。その端点が鋭すぎて、弾性縄4を擦り切らないように、その端点も滑らかな円弧形にするめ、チューブ端部は波状になる。それにより、支え竿1の各竿が折畳まれた場合、弾性縄4がチューブ端面の両端点に掛からずに、都合よくその凹み溝5Aの上端円弧形面に沿った凹み溝5Aの底部に入ることにより、折畳まれた後の弾性縄4に保護の効果が現れる。
図7に示すように、そのチューブ3の端面は斜め断面で、その斜め断面の底部とチューブの中空部分が凹み溝5Bになる。この凹み溝5Bも上記の凹み溝5Aと同様の効果がある。この凹み溝5Bも本考案の 実用新案登録請求の範囲に含める一つの凹み溝形式である。その斜め断面は平断面か円弧形断面でもよい。
図8に示すように、そのチューブ3の環状端部は全て何個かの凹み溝5C(通常2〜6個、図は6個有り)が配置される。支え竿1の各竿が折畳まれた場合、弾性縄4がその近くの凹み溝5に滑り込み、より便利な折畳み効果が達成される。
図9に示すように、その凹み溝5Dは二段式凹み溝で、上段の両側は円弧形で、下段はもう一つの凹み溝がある。上段の斜め円弧形は弾性縄4が自動的に滑れるガイドで下段の凹み溝は弾性縄4が中に入る。弾性縄4は随意に滑り、擦り切れを防止できる。
本考案の凹み溝5は壁の薄い金属製竿にも適用される。図10の示すように、その支え竿1の竿はアルミ製で、挿し込み方式のため竿の一端の内側にチューブが固定される。その凹み溝は同様にその竿の一端或いは両端に配置できる。その構造も上記の多種の形式でよい。
纏めとして、本考案は支え竿1の各竿の端部に弾性縄を入れられる凹み溝を配置しているため、弾性縄を保護することができ、弾性縄が擦り切れないようになる。さらに、その加工も非常に簡単で、コストも低く抑えられる。
上記はただ本考案の比較的良い実施例であり、これにより本考案の範囲を制限すべきではない。即ち、本考案の 実用新案登録請求の範囲に基づいて行った全ての変更と修正は本考案の要旨から外れず、本考案の精神と範囲から外すべきではない。従って、それらは全て本考案の更に進んだ実施状況として見なすべきである。
Claims (7)
- 一種の折畳み式テント支え竿であって、一組の中空竿で相互に挿し込んでなり、各竿中には弾性縄がありこの弾性縄の両端は両側の竿に固定される、竿には最低一端部に最低一つの弾性縄が入る凹み溝がある、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1に述べた折畳式テント支え竿であって、竿ごとの一端にチューブが固定され、その凹み溝はチューブに設置される、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1或いは2に述べた折畳式テント支え竿であって、その凹み溝の形は滑らかな円弧形である、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1或いは2に述べた折畳式テント支え竿であって、その竿或いはチューブの端部は波状で、その波状の谷が凹み溝になる、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1或いは2に述べた折畳式テント支え竿であって、その竿或いはチューブの端面は斜め断面で、その断面の底と竿或いはチューブの中空部が凹み溝なる、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1或いは2に述べた折畳式テント支え竿であって、その凹み溝は二段式で、上段の両側は円弧形で、下段は一つの凹み溝がある、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
- 請求項1或いは2に述べた折畳式テント支え竿であって、その凹み溝の数は2〜6個である、ことを特徴とする折畳み式テント支え竿。
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