JP2594907Y2 - テントフレーム - Google Patents

テントフレーム

Info

Publication number
JP2594907Y2
JP2594907Y2 JP1993067827U JP6782793U JP2594907Y2 JP 2594907 Y2 JP2594907 Y2 JP 2594907Y2 JP 1993067827 U JP1993067827 U JP 1993067827U JP 6782793 U JP6782793 U JP 6782793U JP 2594907 Y2 JP2594907 Y2 JP 2594907Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
tent
aluminum alloy
roof
iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993067827U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0738477U (ja
Inventor
光浩 大村
Original Assignee
小川テント株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 小川テント株式会社 filed Critical 小川テント株式会社
Priority to JP1993067827U priority Critical patent/JP2594907Y2/ja
Publication of JPH0738477U publication Critical patent/JPH0738477U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2594907Y2 publication Critical patent/JP2594907Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、テントフレームに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、周知の通り、種々のタイプの
テントがあり、使用に供されている。図1は、いわゆる
ロッジテントと称せられるテント用のフレームの一例を
示してある。このテントフレームは、屋根側フレームす
なわち複数本の屋根フレーム18、20、22と、脚部
側フレームすなわち複数本の脚部フレーム(側壁フレー
ムとも称する)10、14と、結合部材24と、連結部
材(例えば、ワイヤ)32とを具え、連結部材で連結さ
れている各フレームを結合部材で接続して組み立てる。
この組み立てたフレームに外側テントや内側テントを取
りつけて基本的なテントの設営が終わる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のテントフレームは、屋根側も脚部側も全て鉄製(ス
チール製)であるため、テントフレーム全体の重量がか
さみ、このため、テント設営後または設営前のテントの
運搬に支障を来すことがあった。また、設営時にも、屋
根側フレームが鉄製であるため、重たく、そのためしば
しば設営がはかどらないという問題もあった。
【0004】この考案の目的は、テントフレームを軽量
化することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、この考案によれば、屋根側フレームおよび脚部側フ
レームを具えるテントフレームにおいて、屋根側フレー
ムをアルミニウム合金で形成し、および脚部側フレーム
を鉄で形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】アルミニウム合金は、鉄よりも比重が軽い。従
って、同径、同長および同肉厚のテントフレーム単体を
形成すると、材料をアルミニウム合金とした方が鉄を材
料とする場合よりも軽く成る。従って、テントフレーム
自体の軽量化が図れる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案の実施例を説
明する。
【0008】図1に示した例では、例えば屋根フレーム
18、20、22を全てアルミニウム合金製とする。一
方、脚部フレーム10、14は従来と同様に鉄製とす
る。このように、屋根側フレームをアルミニウム合金で
形成するが、設営済テントを考えた場合、雨水に対する
強度は充分有している。脚部側フレームを鉄で形成する
のは、横風に対する設営済テント自体の強度を考慮した
ためであり、脚部側フレームまでをアルミニウム合金と
すると強度に不安があるからである。
【0009】使用するアルミニウム合金の種類は問わな
いが、JIS規格で定められた合金番号6061のアル
ミニウム合金を使用するのが好適である。この合金の成
分および比重は、例えば、社団法人軽金属協会発行の
「アルミニウムハンドブック」第4版、第15〜16頁
および第190頁に開示されている。この文献によれ
ば、アルミニウム合金の比重はおおよそ2.70であ
り、鉄の周知の比重はおおよそ7.87であるので、単
純に計算しても、同径および同肉厚のパイプを両材料で
形成した場合の両者の重さは、鉄に替えアルミニウム合
金を用いたテントフレームの方が約66%軽量化するこ
とが判る。
【0010】また、一例として、アルミニウム合金製の
屋根側フレームの各フレームの径を19φとし、鉄製フ
レームの径を19φまたは22φとするのが良い。
【0011】尚、屋根側フレームをアルミニウム合金製
としたので、これらフレーム用の結合部材を、好ましく
は、アルミウム合金よりも柔らかい材料、例えばプラス
チック材料で形成するのが良い。アルミニウム合金製フ
レームを損傷させないためである。
【0012】上述した実施例では、ある一つの種類のロ
ッジテントを一例に挙げて説明したが、これは単なる例
示である。この考案は、他の種類のロッジテントにも適
用出来ることはもとより、テントフレームを屋根側およ
び脚部側のフレームに分けることが出来るタイプのテン
トであるならば、他の型のテントのテントフレームにも
適用して好適である。
【0013】
【考案の効果】上述した説明からも明らかなように、こ
の考案のテントフレームによれば、屋根側フレームの個
々のフレーム自体が軽量化されているので、重量のある
鉄製のフレームの場合よりも個々のフレームの取扱が容
易かつ簡単となり、従って、テントの設営時に設営がは
かどる。さらに、テントフレームの軽量化により、テン
ト自体の運搬が従来よりも遥かに楽になるというメリッ
トがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案および従来のテントフレームの説明の
ためのテントフレーム説明図である。
【符号の説明】
10、14:脚部(側壁)フレーム 18、20、22:屋根フレーム 24:結合部材 32:連結部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根側フレームおよび脚部側フレームを
    具えるテントフレームにおいて、屋根側フレームをアル
    ミ合金で形成し、および脚部側フレームを鉄で形成した
    ことを特徴とするテントフレーム。
JP1993067827U 1993-12-20 1993-12-20 テントフレーム Expired - Lifetime JP2594907Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993067827U JP2594907Y2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 テントフレーム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993067827U JP2594907Y2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 テントフレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0738477U JPH0738477U (ja) 1995-07-14
JP2594907Y2 true JP2594907Y2 (ja) 1999-05-24

Family

ID=13356177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993067827U Expired - Lifetime JP2594907Y2 (ja) 1993-12-20 1993-12-20 テントフレーム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2594907Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0738477U (ja) 1995-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2594907Y2 (ja) テントフレーム
US5636706A (en) Ladder, member for connecting a rail to a horizontal element of a ladder, and method
CA2247226A1 (en) System for supporting pipes in service galleries
CN209323507U (zh) 一种可重复利用的钢筋笼防变形支架
US2988182A (en) Extruded shapes
JPS6223915Y2 (ja)
JPH0323490Y2 (ja)
JPH0513243A (ja) 車両用変圧器の取付構造
JPH076375Y2 (ja) 安全ネットの止め具
JPS595074Y2 (ja) Pcコンクリ−ト杭における円筒金具の固定筋
JPS6343283Y2 (ja)
CN208036238U (zh) 一种自救圆木固定架装置
JPS6143850Y2 (ja)
JPH09331606A (ja) キュービクルの補強構造
JPH0724490Y2 (ja) 鉄筋コンクリ−ト壁開口隅部補強筋
JP3058017U (ja) サクランボハウスのシート締付紐固定金具
JPH0827975A (ja) 強化たてとい
KR810000867Y1 (ko) 건물 베란다용 선반
JP3064258U (ja) 骨組材の接続個所用の防錆部材
JPH0515717Y2 (ja)
SU907191A1 (ru) Рамна конструкци
JPS61101384A (ja) エレベ−タの乗場三方枠
JPS60125290U (ja) 伸縮自在支柱
JPH086953Y2 (ja) 建築用ナット
JPH0439236U (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19990223