JP3125035U - コイルリフターにおける在荷検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コイルリフターにおいてコイルが在荷していることを確実に検出して落下事故を未然防止する。
【解決手段】シーソー状に回動自在である検出アーム52の一端に在荷検出ドッグ53を設け、他端にはブラケット54を介してリミットスイッチ用ドッグ55を連結する。在荷検出ドッグの半球状頭部53aは、コイル2が在荷していないときにはアーム27下端の爪部のコイル内径支持面28cから突出しているが、コイル在荷によって頭部がコイル内径支持面の下方に埋没したときに、検出アームがシーソー状に所定方向に回動し、これによりリミットスイッチ用ドッグが移動してリミットスイッチ56を動作させる。リミットスイッチは、アームの開移動をロックするための信号を送出する。
【選択図】図4

Description

本考案は、圧延薄鋼板などの金属薄板のコイルを該コイルの内径空間に爪を挿入係止して吊り上げるコイルリフターに関し、より詳しくは、コイルリフターにおいてコイルが爪に係止されていることを検出する検出装置に関する。
コイルリフターは、たとえば下記特許文献1に知られるように、一対の垂直アームが本体に対して水平方向に開閉可能に接続され、これら一対の垂直アームを互いに近接させる方向に相対移動させることにより、各垂直アームの下端から内向きに突出する爪をコイルの内径空間に挿入係止させ、この状態を維持してコイルを吊り上げる構成を採用している。
特願2001−361166号公報
コイルをコイルリフターで吊り上げてクレーン等で搬送する搬送中にコイルリフターのアームが開いてしまうと、コイルが落下して大きな事故につながる。したがって、アーム先端の爪にコイルが載っているときには、アームの開き方向の動力回路を完全に遮断しておく必要がある。アーム先端の爪にコイルが載っていること(在荷状態)を検出する手段を備えていないコイルリフターにおいては、オペレータがコイルリフターの旋回操作を行うべきときに誤ってアーム開操作を行ってしまった場合、アームが開いて爪がコイル内径から外れてしまう危険性があった。
特許文献1のコイルリフターは、爪に在荷検出センサーを設けてある。このセンサーは、金属コイルを吊り上げているときの荷重を検出し、検出時にはアームの開きをロックする。
しかしながら、特許文献1ではこの在荷検出センサーの詳細構造が明らかではない。金属検知センサーは、コイルが金属でない場合の在荷を検出することができない。また、金属コイルを吊り上げているときの荷重は金属コイルの自重によって変化するだけでなく他部材との接触などによっても変動するため、在荷と判定するための荷重の閾値を適切に設定することが困難である。在荷状態を確実に確認するための機構を採用することが好ましい。
したがって、本考案の課題は、コイルリフターにおいてコイル在荷状態を確実に確認することができる機構を備えた在荷検出装置を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1にかかる本考案は、クレーンフックを係止する吊部と、吊部に対して旋回可能に連結される本体と、本体に対して水平方向に開閉可能な一対のアームとを備え、閉じたアームの先端の爪部をコイルの内径空間に挿入係止した状態でコイルを吊り上げるコイルリフターにおいて、コイルが爪部に係止されていることを検出する在荷検出装置であって、略水平な軸を中心にシーソー状に回動自在である検出アームと、前記検出アームの一端に連結された在荷検出ドッグと、前記検出アームの他端に連結されたリミットスイッチ用ドッグと、前記リミットスイッチ用ドッグの上方に配置されて前記一対のアームの移動をロックするための信号を送出するリミットスイッチとを備え、前記在荷検出ドッグの頭部は、コイルが在荷していないときには爪部のコイル内径支持面から突出した位置にあるが、コイル在荷によって頭部がコイル内径支持面の下方に埋没したときに、前記検出アームが前記水平軸を中心にシーソー状に所定方向に回動し、これにより前記リミットスイッチ用ドッグが移動して前記リミットスイッチを動作させることを特徴とする。
請求項2にかかる本考案は、請求項1記載のコイルリフターにおける在荷検出装置であって、前記リミットスイッチ用ドッグはブラケットを介して前記検出アームの前記他端に連結されており、このブラケットが重りの役目を果たすことによって、コイルが在荷していないときに前記在荷検出ドッグを前記コイル内径支持面から常時突出させていることを特徴とする。
請求項3にかかる本考案は、請求項1または請求項2記載のコイルリフターにおける在荷検出装置であって、前記在荷検出ドッグの頭部が半球面形状を有することを特徴とする。
請求項1にかかる本考案によれば、コイルリフターにおけるコイル在荷状態を機構的に確実に検出することができ、オペレータの誤操作によってアームが開いて爪がコイル内径から外れ、コイルが落下する危険性を確実に回避することができる。
請求項2にかかる本考案によれば、ブラケットに重りの役目を持たせて、コイルが在荷していないときの在荷検出ドッグの突出状態を確保することができ、バネなどの付勢手段を用いる必要がなく、機構の簡略化を図ることができる。
請求項3にかかる本考案によれば、在荷検出ドッグの頭部が半球面形状を有するものとされているので、検出アームのシーソー状の回動動作によって在荷検出ドッグの頭部とコイル内径との当接位置が変化しても、検出アームの動作を円滑に確保することができる。
図1および図2は本考案の一実施形態による在荷検出装置が組み込まれたコイルリフターを示す。このコイルリフター10は、クレーンフック1を係止する吊部11と、吊部11に対して旋回可能に連結された本体20とを有する。
吊部11は、一対の垂直板12,12間に掛け渡された水平軸13を有し、この水平軸13にクレーンフック1を係止可能としている。一対の垂直板12,12の下端には固定歯車(図示せず)が固着されているが、その大半は本体20の上端に取り付けられた歯車カバー21に被覆されている。
本体20はハウジング22を有し、その上端に上記歯車カバー21が固着されている。ハウジング22にはネジスクリュー23が収容されている。ネジスクリュー23は固定歯車の回転軸と同軸であり、且つ、該回転軸に対して互いに相対回転可能に連結されている。
また、ハウジング22の中間部において、ネジスクリュー23と噛み合う雌ネジ部24がハウジング22内を上下移動可能に収容されていて、この雌ネジ部24に一対の第一リンク25,25および一対の第二リンク26,26が各々枢軸(符号なし)で回転自在に連結されている。第一リンク25,25および第二リンク26,26の先端にはアーム27,27が連結され、これらアーム27,27の先端には内向きに突出する爪部28,28が一体に固定されている。第二リンク26,26は中間地点において補助リンク29,29を介してハウジング22の下端部に連結されており、これによって、アーム27,27を常に実質的に垂直に保持している。
ハウジング22の下端外周に設けられた第一モータボックス30内にはアーム開閉駆動用の正逆回転モータおよび減速機(図示せず)が収容されており、これらによりネジスクリュー23を所定方向に所定速度で回転させると雌ネジ部24がハウジング22内で上下移動し、これに連動して開閉する第一リンク25,25および第二リンク26,26を介してアーム27,27が水平移動する。すなわち、アーム27,27が開放位置にあるときに雌ネジ部24をハウジング22内において上昇させる方向にモータを駆動させることにより、アーム27,27は完全閉鎖位置(図1に示される位置)に向けて互いに近接移動し、アーム間距離が徐々に狭められていく。このアーム開閉動作は従来技術と同様であるので、詳細な説明を割愛する。
ハウジング22の上端外周に設けられた第二モータボックス31内には旋回駆動用の正逆回転モータ(図示せず)が収容され、このモータの出力に減速機(図示せず)を介して連結されたピニオンギア(図示せず)が、吊部11の前記固定歯車と噛み合っている。したがって、たとえばアーム27,27を閉じることにより爪部28,28をコイル2の内径空間2aに挿入係止してコイルを吊り上げた状態のときであっても、モータを所定方向に駆動させることにより、クレーンフック1を係止した吊部11は実質的に不動に保持しつつ、この吊部11に対して本体20を所定方向に旋回させることができる。
本考案の一実施形態による在荷検出装置50は、アーム27の下端部および爪部28に組み込まれており、左右一対で構成されている。左右の構成は同一ないし対称であるので、図1において右側に示されているアーム27の下端部および該下端部に一体に固定されている爪部28に組み込まれた在荷検出装置50について、図3および図4を参照して以下に詳述する。
この在荷検出装置50は、回転軸51を中心にシーソー状に揺動自在であるアーム52と、このアーム52の内方端に一体に固定された在荷検出ドッグ53と、アーム52の外方端にブラケット54を介して一体に固定されたリミットスイッチ用ドッグ55と、このリミットスイッチ用ドッグ55の先端に対向して近接配置されたリミットスイッチ56とを有して構成されている。
アーム52は爪部28の上板28aの下方に配置されている。爪部28の内方突出部において上板28a上に受け金28bが固定され、在荷検出ドッグ53はこれら上板28aおよび受け金28bに形成された穴(いずれも符号なし)を通って、コイルが在荷していない状態(図3)においては、ブラケット54が重りとして作用することから、その半球面状の頭部53aが受け金28bの表面(コイル内径支持面)28cから突出した状態に維持される。リミットスイッチ用ドッグ55は略L字形のアーム状部材であり、その上方先端は爪部上板28aを超えてアーム27内に突入している。リミットスイッチ56はアーム27の下端部に固定され、その下端のスイッチ部材56aがリミットスイッチ用ドッグ55の先端に対向して該先端により押動可能とされている。
このコイルリフター10を用いてコイル2を吊り上げようとするとき、コイルリフター10をクレーン操作にてコイル内径2a位置まで爪部28を下げた後、一対のアーム27,27を近接移動させてアームを閉じる。アームを閉じる方向に移動させたときに、爪部28がコイル2に当たらずに内径2aに挿入できる高さ位置になければならいので、これを検出するための光電センサ32が爪部上板28a上に固定されると共に、この光電センサ32からの光電33を受信する受信部(図示せず)が他方のアーム27に光電センサ32と略同一高さ位置に設けられる。光電センサ32からの光電33を他方アームの受信部で受信することによって爪部28がコイル内径2aに挿入可能であることが確認されるので、その後にアーム27,27を閉じていく。
リミットスイッチ34は、アーム27,27が完全に閉じられたことを検出する。すなわち、リミットスイッチ34は、コイルが在荷していない状態ではアーム27の内側面より内方に突出した位置(図3)にあるストライカ35が同位置からアーム27の内側面と略面一となる位置(図4)に後退したことを検知する。爪部28がコイル内径2aに挿入された状態でアーム27,27を閉じていくと、アーム27,27の内側面から内方に突出した位置にあるストライカ35,35がコイル2の両側面に当たり、さらにアームを閉じていくとストライカ35,35がアーム27,27内に沈み込んでアーム内側面と略面一となる。このときにリミットスイッチ34が作動して、アーム27,27の閉移動を停止させる。ストライカ35はリンク36a,36bにより垂直状態を維持しつつ平行移動可能である。
このようにして爪部28がコイル内径2aに挿入され且つストライカ35,35がコイル両側面に当接した状態でクレーン操作にてコイル2を吊り上げると、図4に示すように、コイル内径2aが爪部受け金28bの表面28cに乗った状態となるため、その荷重によって在荷検出ドッグ53の半球面状頭部53aが受け金28b内に埋没する。すなわち、アーム52が回転軸51を中心として図において反時計方向に回動するので、リミットスイッチ用ドッグ55が上昇し、その先端がリミットスイッチ56のスイッチ部材56aに当接して、リミットスイッチ56を作動させ、リミットスイッチ56からの信号によりアーム27,27の移動をロックする。これにより、コイル2を吊り上げているときにオペレータが誤ってアーム開操作を指示した場合であってもアームが開くことはなく、コイル落下事故を未然に防止することができる。
なお、在荷検出ドッグ53はシーソー状に揺動するアーム52の一端に固定されているため、コイル在荷状態では直立している(図3)が、コイル内径2aに押圧されると徐々に傾き、コイル内径2aと当接する部分が変化する。これに対応するために在荷検出ドッグ53の頭部は半球状に形成され、当接位置変化によっても円滑な動作が確保されるようにしている。
以上に述べた実施形態は、スクリュー23の回転をリンク25,26に伝えてアーム27,27を平行に開閉させるタイプのコイルリフター10に本考案を適用したものであるが、本考案の適用対象はこれに限定されず、あらゆるタイプのコイルリフターに適用可能である。たとえば、図5に示されるコイルリフター40は、一対のアーム41,41(既述のコイルリフター10におけるアーム27,27と略同様の構成であって良い)をラック・ピニオン方式(図示せず)によって本体42に対して開閉させるタイプであるが、このタイプのコイルリフター40においても、各アーム41の下端に一体に固定した爪部43(既述のコイルリフター10における爪部28と略同様の構成であって良い)に、既述した本考案による在荷検出装置50を採用することができる。
本考案の一実施形態による在荷検出装置が組み込まれたコイルリフターがコイルを在荷しているときの正面図である。 図1の在荷状態コイルリフターの側面図である。 このコイルリフターの一方のアーム下部および爪部に組み込まれた本考案の一実施形態による在荷検出装置の詳細を、コイルが在荷していない状態で示す正面視部分拡大断面図である。 図3と同じ部分をコイル在荷状態で示す正面視部分拡大断面図である。 異なるタイプのコイルリフターに本考案の在荷検出装置を適用した場合をコイル在荷状態で示す正面図である。
符号の説明
1 クレーンフック
2 コイル
10 コイルリフター
11 吊部
20 本体
21 歯車カバー
22 ハウジング
23 スクリュー
25,26,29 リンク
27 アーム
28 爪部
28b 受け金
28c 受け金表面(コイル内径支持面)
32 光電センサ
34 コイル掴み確認用リミットスイッチ
35 ストライカ
50 在荷検出装置
51 回転軸
52 アーム
53 在荷検出ドッグ
53a 半球状頭部
54 ブラケット
55 リミットスイッチ用ドッグ
56 在荷検出用リミットスイッチ

Claims (3)

  1. クレーンフックを係止する吊部と、吊部に対して旋回可能に連結される本体と、本体に対して水平方向に開閉可能な一対のアームとを備え、閉じたアームの先端の爪部をコイルの内径空間に挿入係止した状態でコイルを吊り上げるコイルリフターにおいて、コイルが爪部に係止されていることを検出する在荷検出装置であって、略水平な軸を中心にシーソー状に回動自在である検出アームと、前記検出アームの一端に連結された在荷検出ドッグと、前記検出アームの他端に連結されたリミットスイッチ用ドッグと、前記リミットスイッチ用ドッグの上方に配置されて前記一対のアームの移動をロックするための信号を送出するリミットスイッチとを備え、前記在荷検出ドッグの頭部は、コイルが在荷していないときには爪部のコイル内径支持面から突出した位置にあるが、コイル在荷によって頭部がコイル内径支持面の下方に埋没したときに、前記検出アームが前記水平軸を中心にシーソー状に所定方向に回動し、これにより前記リミットスイッチ用ドッグが移動して前記リミットスイッチを動作させることを特徴とする、コイルリフターにおける在荷検出装置。
  2. 前記リミットスイッチ用ドッグはブラケットを介して前記検出アームの前記他端に連結されており、このブラケットが重りの役目を果たすことによって、コイルが在荷していないときに前記在荷検出ドッグを前記コイル内径支持面から常時突出させていることを特徴とする、請求項1記載のコイルリフターにおける在荷検出装置。
  3. 前記在荷検出ドッグの頭部が半球面形状を有することを特徴とする、請求項1または請求項2記載のコイルリフターにおける在荷検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112279106A (zh) * 2020-11-11 2021-01-29 重庆中科建设(集团)有限公司 Pc工厂智能堆场

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