JP3123750U - 木製サッシュ - Google Patents

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哲哉 松岡
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Abstract

【課題】外観を損なうことなく防犯性を向上させた木製サッシュを提供する。
【解決手段】木製サッシュ1は、木製住宅の壁に設けられた外枠Fに取り付けられているものであり、枠体2と、窓ガラス3と、押縁4と、水切り5とを備える。押縁4は、木目44が窓ガラス3と略平行となるように形成される。押縁4は、接着面44によって枠体2の内周面に接着されている。接着面44には長手方向に溝45が設けられている。窓ガラス3は押縁4の保持部43により枠体2に固定されている。バールBにより押縁4が取り外されようとしたとき、押縁4は木目44に沿って破断するため、破断面は保持部43に達しない。従って、枠体2から窓ガラス3を取り外すことができないため、防犯性が向上する。また、外観上は通常の木製サッシュと変わりないため、外観を損なうことなく防犯性を向上させることができる。
【選択図】 図4

Description

本考案は、主に木製住宅に用いられる木製サッシュに関する。
木製サッシュの中には、窓ガラスを枠体に保持固定する部材である押縁を室外側に設ける外押縁構造を採用しているものがある。このような外押縁構造を採用することにより、雨水の処理がしやすくなり、気密性が向上し、外部からの風圧等にも強いので安全性が向上する等の利点がある。
従来の外押縁構造の木製サッシュは、木製の枠体の内周面から内方へ突出する係止部が室内側に設けられており、この係止部にガラスの外周縁近傍を係止させ、室外側から窓ガラスの外周縁近傍を保持する押縁を枠体に固定することにより、枠体に窓ガラスを装着していた(例えば、下記非特許文献1参照。)。
一方、住宅用サッシュの分野においては、日々防犯性を高める努力がなされている。例えば、下記特許文献1では、外枠内を上下に移動可能な窓枠を備えた上げ下げ窓用のサッシュにおいて、窓枠の下端部と外枠との境界部分を覆う金属製の板状の防犯用部材を設け、当該境界部分にバール等の道具を差し込みにくいようにして防犯性の向上を図っている。
このような防犯性の向上は、木製サッシュにおいても同様に重要課題であり、特許文献1のようにバール等でこじ開けられそうな箇所に前記防犯用部材のような部材を設置することも考えられる。
ところが、前記防犯用部材は、アルミサッシュのような金属製サッシュにおいては、前記防犯用部材と他の窓枠等との質感を統一することにより、外観上違和感ないものとすることができるが、木製サッシュにおいては、上述のような金属製の板状の防犯用部材を装着すると他の木製の窓枠とは質感が大きく異なるため、外観上好ましくないという不都合がある。
木製サッシハンドブック規格編集委員会編集、「木製サッシハンドブック」木構造振興株式会社企画、平成7年3月27日刊行、P79 特開2005−42370号公報
本考案は、木製サッシュの外押縁構造の改良を目的とし、さらに詳しくは、前記不都合を解消するために、外観を損なうことなく防犯性を向上させた木製サッシュを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案の木製サッシュは、室内と室外とを隔てる壁面に設けられ、窓ガラスの周囲を囲むと共に窓ガラスの室内側の四方の縁部を係止する係止部が一体に形成された枠体と、前記窓ガラスの室外側の縁部を保持する保持部を有する押縁とを備える窓用の木製サッシュであって、前記窓ガラスの縁部の少なくとも二方に位置する押縁が、押縁自身の破断強度以上の接着力を有する接着剤で前記枠体の内周面に接着され、前記押縁を外部から破断させようとしたときに前記保持部が前記枠体に残存するように形成されていることを特徴とする。
本考案の木製サッシュによれば、前記窓ガラスの縁部に設けられている押縁のうち少なくとも二方に位置する押縁が、自身の破断強度以上の接着力を有する接着剤で接着されており、前記押縁を外部から取り外そうとしたときに前記保持部が前記枠体に残存するよう形成されている。このように、少なくとも二方の押縁の保持部が前記枠体に残存しているときは、仮に他の押縁が前記枠体から取り外されたとしても、前記窓ガラスを前記枠体から取り外すことができないので、防犯性が向上する。また、前記枠体に残存している押縁を取り除こうとすると、前記接着剤により接着されている箇所は他の部分に比べて強度が高く、当該接着面を剥がすことは困難であるため、押縁自身を削り取る等の作業が必要となる。しかしながら、このような作業は時間がかかる。窓から侵入を試みる者(以下「侵入者」という。)は、侵入作業にある程度時間を要すると侵入をあきらめる傾向にあるため、侵入者が侵入をあきらめることが期待できる。
また、本考案の木製サッシュは、接着面が外部から見えないため、外観上は従来の木製サッシュと同様である。従って、本考案の木製サッシュによれば、外観を損なうことなく防犯性を向上させることができる。また、侵入者は、外観からでは防犯性の高いものと通常のものとの識別ができないため、通常の木製サッシュに対しても防犯処置がなされているおそれがあるとして侵入をあきらめることが期待できる。このように、本考案の木製サッシュによれば、直接的な防犯性の向上のみならず、通常の木製サッシュへの防犯性向上の波及効果も期待できる。
また、本考案の木製サッシュにおいては、前記押縁の前記枠体との接着面に、軸方向に向けて溝が形成されていることが好ましい。当該構成によれば、押縁と枠体との境界部にバール等の道具を差し込まれ、押縁がこじ開けられようとしたときは、前記溝に応力が集中して当該溝から押縁が破断される。バール等によるこじ開けようとする力は、押縁を枠体から引き離す方向に作用するので、前記溝から押縁が破断されるときは、破断面は窓ガラスの方向には向かわずに、窓ガラスの面と略平行に破断面が生じる。従って、押縁がバール等でこじ開けられようとしたときは、前記保持部が前記枠体に残存し、押縁自体が枠体から取り外されることがない。
また、本考案の木製サッシュにおいては、前記押縁の木目が前記窓ガラスの面に対して平行となるように固定されていることが好ましい。押縁をバール等の道具を用いて外部から取り外そうとした場合、木目に沿って破断する場合が多い。従って、前記押縁の木目を上述のような構成とすることにより、前記押縁を外部から破断させようとしたときには、前記窓ガラスの面と平行の木目に沿って破断する。従って、破断面が前記保持部に到達しないため、前記窓ガラスの外縁が押縁により覆われる。これにより、前記窓ガラスを枠体から取り外すことが困難となるので、防犯性が向上する。
また、本考案の木製サッシュにおいては、 前記押縁の木目が、前記押縁の接着面の最外縁から前記窓ガラスの外縁よりも内方に向けて傾斜するように形成されていてもよい。このように前記押縁の木目を形成することにより、前記押縁を外部から破断させようとしたときには、前記木目に沿って破断され、破断面が前記窓ガラスの外縁よりも内方に到達する。従って、前記保持部が前記枠体に残存し、前記窓ガラスを枠体から取り外すことが困難となるので、防犯性が向上する。
次に、本考案の木製サッシュの実施形態の一例について、図1乃至図5を参照して説明する。図1は本実施形態の木製サッシュが壁面に取り付けられている状態を示す説明図、図2は図1のII−II線断面図、図3は図1のIII−III線断面図、図4は本実施形態の木製サッシュにおいてバールにより押縁が破断される状態を示す説明図、図5は本考案の変形例である木製サッシュにおいてバールにより押縁が破断される状態を示す説明図である。
本実施形態の木製サッシュ1は、図1に示すように、木製住宅の壁Wに設けられた外枠Fに取り付けられているものであり、枠体2と、窓ガラス3と、押縁4と、水切り5とを備えている。枠体2は、上枠体21と、下枠体22と、一対の縦枠体23とを備えている。また、押縁4は、上押縁41と、一対の縦押縁42とを備えている。本実施形態では、枠体2と押縁4は木材で構成されており、水切り5はアルミ合金で構成されている。この水切り5は、従来より用いられているものと同様の構成であるので、詳細な説明は省略する。
枠体2は、図2に示すように、その室内側の内周面に内方に突出する係止部24が設けられている。この係止部24は、枠体2と一体に形成されている。また、この係止部24は、上下枠体21,22と一対の縦枠体23の総てに設けられている。
押縁4は、図2及び図3に示すように、窓ガラス3に当接して窓ガラス3を保持する保持部43と、枠体2に接着される接着面44とを備えている。また、押縁4は、窓ガラス3に当接する面から室外側に向けて傾斜しており、断面視で台形状に形成されている。また、接着面44には、長手方向に溝45が設けられている。また、押縁4の木目46は、図2及び図3に示すように、窓ガラス3の表面と略平行になっている。また、押縁4は、枠体2に接着剤で接着されている。本実施形態では、接着剤としてCasco社の13346及び3336という接着剤を混合して用いている。この接着剤は、押縁4の平均的な破断強度に比べて充分高い強度を有している。
本実施形態における窓ガラス3は、3枚のガラス板31の間にスペーサ32を挟持して組み合わせた三層ガラスとなっており、その内部には乾燥空気が充填されている。また、窓ガラス3と枠体2の係止部24との間、及び窓ガラス3と押縁4とのには気密材33が挟持されており、室内外の気密性の向上が図られている。また、窓ガラス3の外縁と枠体2の内周面との間には窓ガラス3を支持する支持パッド34が設けられている。この窓ガラス3は、室内側の外縁が気密材33を介して枠体2の係止部24に係止され、室外側の外縁が気密材33を介して押縁4の保持部43に係止されて枠体2に装着されている。
本実施形態の木製サッシュ1は、下枠体22にハンドル25が設けられており、左右一対の縦枠体23と外枠Fとの間に設けられたリンク機構(図示省略)によって室外側に回動して窓が開く構成となっている。また、外枠Fの突出部Faと枠体2との間には第2の気密材26が設けられており、外枠Fと枠体2との気密性を確保している。なお、ハンドル25やリンク機構の構成は従来のものと同様であるので、詳細な説明は省略する。
次に、本実施形態の木製サッシュ1の押縁4がバールBによってこじ開けられようとしたときの作用について図4を参照して説明する。侵入者が室内に侵入を試みようとするときは、窓ガラス3が三層ガラスであるため、窓ガラス3を割って室内に侵入することは困難であると考え、窓ガラス3を割るのではなく、押縁4を取り去り、窓ガラス3を枠体2から取り外そうと考えることが予想される。このような場合、例えば、図4(a)に示すように、押縁4(縦押縁42)と枠体2(縦枠体23)との境界部分にバールBの先端を押し当て、当該バールBにより縦押縁42を取り外そうとすると、バールBの力は縦押縁42を縦枠体23から引き離す方向に作用する。
ここで、本実施形態の木製サッシュ1では、縦押縁42は自身の破断強度よりも強い接着力を有する接着剤により縦枠体23に固定されており、縦押縁42の木目46の方向は窓ガラス3の表面と略平行となっている。従って、バールBによって縦押縁42が破断する場合は、図4(b)に示すように、この木目46に沿って窓ガラス3と略平行に破断する。また、縦押縁42の接着面44には溝45が設けられているので、バールBが縦押縁42と縦枠体23との接着面に沿ってこじ入れた状態で縦押縁42を取り外そうとした場合であっても、縦押縁42は溝45の部分から木目46に沿って破断する。
このように、本実施形態の木製サッシュ1によれば、侵入者がバールB等を使用して押縁4を枠体2から取り外そうとした場合であっても、押縁4の保持部43は枠体2に残存するため、窓ガラス3の外縁が露出しない。従って、窓ガラス3を枠体2から取り外すことができない。ところで、侵入者は、侵入作業にある程度時間を要すると侵入をあきらめる傾向にあるため、押縁4を取り外すことができないような状態となれば侵入をあきらめることが予想される。
次に、本考案の変形例である木製サッシュ1’について、図5を参照して説明する。この木製サッシュ1’は、上記実施形態とは押縁4’の木目46’の方向が異なるのみで他の構成は同様であるため、この押縁4’の木目の方向を中心に説明する。
木製サッシュ1’の押縁4’は、図5(a)に示すように、木目46’が窓ガラス3の表面とは平行ではなく、押縁4’の接着面44の最外縁から窓ガラス3の外縁よりも内方に向けて傾斜するようになっている。押縁4’の木目をこのようにした場合であっても、押縁4’の表面では木目46’は通常の正目として表れる。
このような押縁4’を侵入者がバールBで取り外そうとしたときは、図5(b)に示すように、木目46’に沿って押縁4’が破断する。すると、木目46’は窓ガラス3の外縁よりも内方に向けて傾斜しているので、破断面は窓ガラス3の外縁には到達しない。従って、押縁4’をバールBで取り外そうとしても、押縁4’の保持部43が枠体2に残存し、窓ガラス3を枠体2から取り外すことが困難となるので、防犯性が向上する。
以上のように、本考案の木製サッシュ1,1’は、侵入者がバールB等によって押縁4,4’を枠体2から取り外そうとしても、押縁4,4’の保持部43が枠体2に残存することとなるので、窓ガラス3を枠体2から取り外すことが困難となり、防犯性が向上する。特に、窓ガラス3が上記実施形態のように三層ガラス、或いはその他の多層ガラスの場合、窓ガラスを破壊して窓から侵入することが困難であるため、本考案は、このような多層ガラスを用いた窓ガラスを有する木製サッシュに好適である。
なお、上記実施形態においては、水切り5が設けられている下辺を除く3箇所の押縁4,4’を枠体2に接着する構造としているが、これに限らず、2箇所の押縁4,4’を枠体2に接着してもよい。また、上記実施形態においては、回動式の木製サッシュ1,1’を例にして説明したが、これに限らず、引き戸式窓用のサッシュや、固定式窓用のサッシュ等、他の形式のサッシュに用いてもよい。
本実施形態の木製サッシュが壁面に取り付けられている状態を示す説明図。 図1のII−II線断面図。 図1のIII−III線断面図。 本実施形態の木製サッシュにおいてバールにより押縁が破断される状態を示す説明図。 本考案の変形例である木製サッシュにおいてバールにより押縁が破断される状態を示す説明図。
符号の説明
1…木製サッシュ、2…枠体、3…窓ガラス、4…押縁、24…係止部、43…保持部。

Claims (4)

  1. 室内と室外とを隔てる壁面に設けられ、窓ガラスの周囲を囲むと共に窓ガラスの室内側の四方の縁部を係止する係止部が一体に形成された枠体と、前記窓ガラスの室外側の縁部を保持する保持部を有する押縁とを備える窓用の木製サッシュであって、
    前記窓ガラスの縁部の少なくとも二方に位置する押縁が、押縁自身の破断強度以上の接着力を有する接着剤で前記枠体の内周面に接着され、前記押縁を外部から破断させようとしたときに前記保持部が前記枠体に残存するように形成されていることを特徴とする木製サッシュ。
  2. 前記押縁の前記枠体との接着面に、軸方向に向けて溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の木製サッシュ。
  3. 前記押縁の木目が前記窓ガラスの面に対して平行となるように固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の木製サッシュ。
  4. 前記押縁の木目が、前記押縁の接着面の最外縁から前記窓ガラスの外縁よりも内方に向けて傾斜するように形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の木製サッシュ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101406258B1 (ko) 2013-02-20 2014-06-27 최명근 압출 성형된 합성목재를 이용한 난간살 일체형 발코니 창호

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