JP3123379B2 - オゾン水製造装置 - Google Patents

オゾン水製造装置

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JP3123379B2
JP3123379B2 JP06333053A JP33305394A JP3123379B2 JP 3123379 B2 JP3123379 B2 JP 3123379B2 JP 06333053 A JP06333053 A JP 06333053A JP 33305394 A JP33305394 A JP 33305394A JP 3123379 B2 JP3123379 B2 JP 3123379B2
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  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば食品加工工場の
壁や床,あるいは食品物流機器等の殺菌消毒ないしは悪
臭除去に使用するオゾン水の製造装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来,オゾン水製造装置としては,例え
ば,図3に示すごとく,エジェクタ91を用いてオゾン
を水に溶解させるものがある。即ち,上記オゾン水製造
装置9は,オゾン水を貯留するためのタンク92と,エ
ジェクタ91を介して上記タンク92に接続配管した原
水供給管路97と,エジェクタ91に接続パイプ96を
介して接続したオゾン発生器93とを有している。ま
た,タンク92の上部には,水に溶解しなかった余剰オ
ゾンを分解するための触媒950を充填した,余剰オゾ
ン分解器95を接続している。
【0003】上記オゾン水製造装置9によりオゾン水を
生成するに当たっては,原水供給管路97により,加圧
された原水4をタンク92に供給すると,オゾン発生器
93において発生させたオゾンを含有する空気31がエ
ジェクタ91に吸引され,エジェクタ91及びその下流
の原水供給管路98内において原水4中にオゾンが溶解
してオゾン水40が生成される。このオゾン水40は,
タンク92の下部に設けた吐水口94により取り出され
る。一方,タンク92内において原水に溶解しなかった
オゾンは,余剰オゾンとなり,この余剰オゾンを含有す
る空気33は,接続パイプ951を経て余剰オゾン分解
器95に至り,この中の触媒950により分解される。
【0004】
【解決しようとする課題】ところで,上記従来のオゾン
水製造装置9により,大量のオゾン水を生成するに当た
っては,エジェクタ91に大量のオゾンを含有する空気
31を供給しなければならない。このため,大型のエジ
ェクタ91だけでなく,大型のオゾン発生器93が必要
となる。しかし,エジェクタ及びオゾン発生器の大型化
は,オゾン水の製造コストを高くする。また,水に溶解
しなかった余剰オゾンは,そのすべてが余剰オゾン分解
器95により分解される。そのため,オゾンの損失量が
多い。
【0005】そこで,図4に示すごとく,2つのエジェ
クタ911,912を並設したオゾン水製造装置99が
考えられる。原水供給管路97は途中から分岐し,エジ
ェクタ911,912を介してタンク92に接続してい
る。また,オゾン発生器93は接続パイプ96を途中か
ら分岐させて上記エジェクタ911,912に接続して
いる。
【0006】オゾン発生器93において発生させたオゾ
ンを含有する空気31は,2つのエジェクター911,
912に吸引され,エジェクタ911,912及びその
下流の原水供給管路981,982内において原水4に
溶解する。これにより,オゾン水40が生成される。
【0007】上記オゾン水製造装置99においては,原
水4の供給量を増大することはできる。しかし,上記の
2つのエジェクタに吸引されるオゾンを含有する空気3
1は,オゾンが1つのオゾン発生器93により生成され
るため,オゾン量が約半分に減少する。そのため,上記
オゾン水製造装置99によれば,大量のオゾン水40は
得られるが,オゾン濃度が著しく低下する。
【0008】本発明はかかる従来の問題点に鑑み,低コ
ストで,一定濃度の大量のオゾン水を生成できると共
に,オゾンの損失量を減少させることができるオゾン水
製造装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,下部が連通するととも
に,上部がセパレータにより第1室と第2室に分離した
オゾン水貯留タンクと,途中から分岐し,第1エジェク
タ及び第2エジェクタを介して上記タンクの第1室及び
第2室に各々接続配管した原水供給管路と,第1エジェ
クタに接続したオゾン発生器と,上記タンクの第1室上
部と第2エジェクタとを連絡する連絡管路と,上記タン
クの第2室上部に接続した余剰オゾン分解器とからなる
ことを特徴とするオゾン水製造装置にある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,2
つのエジェクタを用い,一方の第1エジェクタにはオゾ
ン発生器において発生させたオゾンを含有する空気を供
給し,他方の第2エジェクタにはタンクの第1室内の余
剰オゾンを含有する空気を供給していることである。
【0011】これにより,タンク内の余剰オゾンを含有
する空気を,連絡管路を介して第2エジェクタに吸引さ
せ,再度オゾンを原水に溶解させることができる。その
ため,オゾンの損失量を減少させることができる。ま
た,タンク内のオゾン水は,タンクの下部が連通してい
るため,第1室と第2室との間を自由に流動する。従っ
て,均一なオゾン濃度のオゾン水を取り出すことができ
る。
【0012】また,第1,第2エジェクタの下流の原水
供給管路は,タンクの下方にまで延設させることが好ま
しい。これにより,原水に対するオゾンの接触時間を長
くとれ,オゾンの溶解効率が向上する。
【0013】
【作用及び効果】本発明のオゾン水製造装置において
は,まず,原水供給管路により,加圧された原水を第1
及び第2エジェクタを介してタンクに供給するととも
に,オゾン発生器において発生させたオゾンを含有する
空気を第1エジェクタに吸引させる。吸引されたオゾン
を含有する空気は,第1エジェクタにより原水と混和さ
れながら,第1エジェクタの下流の原水供給管路に流入
する。このとき,オゾンが原水に溶解して,オゾン水が
生成される。
【0014】次に,タンクの第1室上部にたまった,原
水に溶解しなかった余剰オゾンを含有する空気は,連絡
管路を経て,第2エジェクタに吸引される。そして,余
剰オゾンを含有する空気は,第2エジェクタにより再度
原水と混和されながら,第2エジェクタの下流の原水供
給管路に流入する。このときにも,余剰オゾンが原水に
溶解して,オゾン水が生成される。なお,第2エジェク
タによっても溶解しなかった未溶解オゾンは,余剰オゾ
ンとして余剰オゾン分解器により分解され,酸素として
外部に排出される。
【0015】そして,ここに注目すべきことは,本発明
においては,上記第1エジェクタとは別に,第2エジェ
クタを設けて,該第2エジェクタにより,タンクの第1
室内の余剰オゾンを含有する空気を吸引させていること
である。そのため,上記のごとく,オゾン発生器におい
て発生させたオゾンの多くを原水に溶解させることがで
きる。従って,オゾンの損失量を減少させることができ
る。また,原水供給管路が途中から分岐し,第1及び第
2エジェクタを介してタンクの第1室及び第2室に各々
接続されるため,大量のオゾン水を生成することができ
る。
【0016】従って,本発明によれば,低コストで,一
定濃度の大量のオゾン水を生成できると共に,オゾンの
損失量を減少させることができるオゾン水製造装置を提
供することができる。
【0017】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかるオゾン水製造装置について,図
1を用いて説明する。本例のオゾン水製造装置10は,
オゾン水40を貯留するためのオゾン水貯留タンク2を
有する。オゾン水貯留タンク2の内部は,下方に連通口
250を設けたセパレータ25により,第1室21と第
2室22とに分離されている。
【0018】オゾン水貯留タンク2の第1室21及び第
2室22には,加圧された原水4をオゾン水貯留タンク
2内に供給するための,途中から分岐した原水供給管路
7が第1及び第2エジェクタ11,12,並びにその下
流の原水供給管81,82を介して各々接続配管されて
いる。そして,第1エジェクタ11には,接続管路6を
介してオゾン発生器3を接続している。また,第2エジ
ェクタ12とオゾン水貯留タンク2の第1室21上部と
は,連絡管路85により連絡している。
【0019】また,上記オゾン水貯留タンク2の第2室
22の上部には,接続管路51を介して余剰オゾン分解
器5が接続されている。余剰オゾン分解器5の内部に
は,オゾンを分解する触媒50が充填されている。さら
に,オゾン水貯留タンク2の第2室22の下方には,オ
ゾン水40を取り出すための吐水口24が設けられてい
る。
【0020】本例においては,オゾン発生器3におい
て,オゾン濃度3000ppmとなるようにオゾンを発
生させた。オゾン水貯留タンク2の第1室21及び第2
室22には,第1,第2エジェクタ11,12を介し
て,流量6リットル/分の原水4を各々供給した。オゾ
ン水貯留タンク2内のオゾン水40は,流量10リット
ル/分で吐水口24より流出させた。
【0021】この場合,吐水口24より取り出されるオ
ゾン水40のオゾン濃度は,0.5ppmであった。な
お,オゾン水貯留タンク2の第1室21内の余剰オゾン
を含有する空気は,1800〜2200ppmのオゾン
濃度であり,また,余剰オゾン分解器5により分解され
るべきオゾン水貯留タンク2の第2室22内の余剰オゾ
ンを含有する空気33は,1000〜1800ppmの
オゾン濃度であった。
【0022】次に,本例の作用効果について説明する。
本例のオゾン水製造装置10においては,まず,原水供
給管路7により,加圧された原水4を第1エジェクタ1
1及び第2エジェクタ12を介してオゾン水貯留タンク
2内に供給すると共に,オゾン発生器3において発生さ
せたオゾンを含有する空気31を第1エジェクタ11に
吸引させる。
【0023】吸引されたオゾンを含有する空気31は,
第1エジェクタ11により原水4と混和されながら,第
1エジェクタ11の下流の原水供給管路81に流入す
る。このとき,オゾンが原水4に溶解して,オゾン水4
0が生成される。生成されたオゾン水40は,オゾン水
貯留タンク2の第1室21内に流入する。
【0024】一方,オゾン水貯留タンク2の第1室21
上部にたまった,原水に溶解しなかった余剰オゾンを含
有する空気32は,連絡管路85を経て,第2エジェク
タ12に吸引される。そして,余剰オゾンを含有する空
気32は,第2エジェクタ12により再度原水4と混和
されながら,第2エジェクタ12の下流の原水供給管路
82に流入する。このときにも,余剰オゾンが原水4に
溶解して,オゾン水40が生成される。生成されたオゾ
ン水40は,オゾン水貯留タンク2の第2室22内に流
入する。
【0025】尚,第2エジェクタ12によっても原水4
に溶解しなかった未溶解オゾンは,余剰オゾンとなり,
この余剰オゾンを含有する空気33は,接続管路51に
より余剰オゾン分解器5に送出される。そして,余剰オ
ゾン分解器5内の触媒50により分解されて,酸素とし
て外部に排出される。
【0026】そして,ここに注目すべきことは,第1エ
ジェクタ11とは別に,第2エジェクタ12を設けて,
該第2エジェクタ12により,オゾン水貯留タンク2の
第1室21内の余剰オゾンを含有する空気32を吸引し
ていることである。そのため,上記のごとくオゾン発生
器3により発生させたオゾンの多くを原水4に溶解させ
ることができる。従って,オゾンの損失量を減少させる
ことができる。
【0027】上記のごとく,本例においては,原水供給
管路7が途中から分岐し,第1,第2エジェクタ11,
12を介してオゾン水貯留タンク2の第1室21及び第
2室22に各々接続されるため,大量のオゾン水40を
生成することができる。
【0028】また,オゾン水貯留タンク2の第2室22
内の余剰オゾンが著しく減少する。従って,余剰オゾン
分解器5内の触媒50を酷使することなく,そのオゾン
分解能力を長期間持続させることができる。また,セパ
レータ25の下方には,連通口250を設けている。そ
のため,オゾン水40は,第1室21と第2室22との
間を自由に流動する。従って,均一なオゾン濃度のオゾ
ン水40を吐水口24より取り出すことができる。
【0029】実施例2 本例のオゾン水製造装置100は,図2に示すごとく,
第1,第2エジェクタ11,12の下流の原水供給管路
811,821を各々オゾン水貯留タンク2の下方にま
で延設している。また,吐水口24をオゾン水貯留タン
ク2の第1室21側に設けている。その他は,実施例1
と同様である。
【0030】上記オゾン水製造装置100により,実施
例1と同一条件でオゾン水を生成した。その結果,吐水
口24より取り出されるオゾン水のオゾン濃度は,0.
6ppmであった。余剰オゾン分解器5により分解され
るべき第2室22内の余剰オゾンを含有する空気33
は,1000〜1500ppmのオゾン濃度であった。
【0031】本例のオゾン水製造装置100において
は,第1,第2エジェクタ11,12の下流の原水供給
管路811,821を各々オゾン水貯留タンク2の下方
まで延設しているため,原水4に対するオゾンの接触時
間を長くとれ,オゾンの溶解効率が向上する。そのた
め,よりオゾン濃度の高いオゾン水40を生成すること
ができる。また,吐水口24が,オゾン水貯留タンク2
の第1室21側に設けられているため,運転初期の時点
からオゾン濃度の高いオゾン水40を得ることができ
る。その他,本例においても,実施例1と同様の効果を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のオゾン水製造装置の説明図。
【図2】実施例2のオゾン水製造装置の説明図。
【図3】従来例のオゾン水製造装置の説明図。
【図4】従来例において,2つのエジェクタを併設させ
たオゾン水製造装置の説明図。
【符号の説明】
10,100...オゾン水製造装置, 11...第1エジェクタ, 12...第2エジェクタ, 2...オゾン水貯留タンク, 21...第1室, 22...第2室, 24...吐水口, 25...セパレータ, 250...連通口, 3...オゾン発生器, 31...オゾンを含有する空気, 32,33...余剰オゾンを含有する空気, 4...原水, 40...オゾン水, 5...余剰オゾン分解器, 7,81,82...原水供給管路, 85...連絡管路,

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部が連通するとともに,上部がセパレ
    ータにより第1室と第2室に分離したオゾン水貯留タン
    クと,途中から分岐し,第1エジェクタ及び第2エジェ
    クタを介して上記タンクの第1室及び第2室に各々接続
    配管した原水供給管路と,第1エジェクタに接続したオ
    ゾン発生器と,上記タンクの第1室上部と第2エジェク
    タとを連絡する連絡管路と,上記タンクの第2室上部に
    接続した余剰オゾン分解器とからなることを特徴とする
    オゾン水製造装置。
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KR100956017B1 (ko) * 2008-01-29 2010-05-14 (주)국 제 앤 텍 미세오존가속증폭장치와 광촉매를 활용한 하·폐수 방류수수질을 개선한 중수처리 장치 및 방법
JP5024144B2 (ja) * 2008-03-24 2012-09-12 ダイキン工業株式会社 気体溶解器

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