JP3123372U - パネル装置 - Google Patents

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五郎 伊藤
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Abstract

【課題】組み付けを容易化、迅速化し、規則的に連続する凹凸のパネル壁面を際立たせて、快適で落ち着いたデザインの空間を創成可能にする。
【解決手段】パネル本体12に、同一平面内において連続する複数の凸部15と凹部14とを有し、前記凸部15の前面には、化粧カバー13を連結するための嵌合突条17が設けられ、前記パネル本体12の両端部には、隣接部材27、35を連結するための嵌合部19、22が一体に形成されてなる。
【選択図】図1

Description

本考案は、室内の壁面や柱に沿って取り付けられ、凹凸の壁面パネルを持つ、室内空間を創成するためのパネル装置に関する。
今日では、建築物の室内に設置される壁面パネルとして、金属板やプラスチック板が広く用いられている。この壁面パネルは、建築物の施工現場に搬入されて、そのまま壁面や柱の所定の設置場所に、ボルト・ナットや各種の締結具を用いて取り付けられる。
この壁面パネルは、施工性およびデザイン性が良好であるところから建築物一般の内装材として広く利用され、工期の短縮化とローコスト化にも寄与している。また、この壁面パネルは、例えばフラットなパネル本体と、このパネル本体の周縁を直角に折り曲げて形成したフランジ部とから構成されている(例えば、特許文献1参照)。
この壁面パネルによれば、施工現場において前記フランジ部を壁面や柱に固定したり、複数のパネル本体のフランジ部を連結したりすることにより、必要とするサイズ、デザインの空間を創成することができる。
特開平6−136908号公報
しかしながら、従来の壁面パネルは、大型でフラットなパネル本体をそのまま、または複数枚を連結したものを、壁面や柱に取り付けるという構成となるため、全体として平坦な壁面に囲まれた無機質な空間となってしまい、居心地が良くないという不都合があった。また、フランジ部の壁面への取り付けやフランジ部どうしの連結に、多数の締結具による煩雑な取り付け作業が必要になり、壁面パネルの組み付けの作業能率が極めて悪いという不都合があった。
本考案は、前記のような従来の問題を解決するものであり、容易、迅速に壁面パネルの組み付けを行えるとともに、規則的に連続するパネル壁の凹凸面を際立たせることにより、快適で落ち着いたデザインの空間を容易に創成できるパネル装置を提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかるパネル装置は、建築物の壁面に沿って配置されるパネル本体と、該パネル本体の前面に装着される化粧カバーとを備えるパネル装置であって、前記パネル本体は、同一平面内において連続する複数の凸部と凹部とを有し、前記凸部の前面には、前記化粧カバーを連結するための嵌合突条が設けられ、前記パネル本体の両端部には、隣接部材を連結するための嵌合部が一体に形成されてなることを特徴とする。
この構成により、パネル本体の両側に、締結具を用いないで他の隣接部材を簡単に連結でき、これらの一部のみをねじなどの締結具を用いて壁面や柱に簡単に取り付けることができる。また、パネル本体には、化粧カバーが嵌め込まれるため、凹凸面がストライプ状に際立ち、真っ直ぐに延びる美しい外観のパネル壁面と変化のある空間を創生することができる。さらに、この化粧カバーに施される意匠によって、パネル壁面に新規なデザインを表すことができる。
また、本考案にかかるパネル装置は、前記パネル本体の一端部に連結される前記隣接部材が、パネル設置開始端となるスターティングパネルであることを特徴とする。
この構成により、パネル本体のパネル設置開始端における外観を、スターティングパネルおよびこれに装着される化粧カバーによって、美しく収めることができる。
また、本考案にかかるパネル装置は、前記パネル本体の他端部に連結される前記隣接部材が、パネル設置の終端となるエンディングパネルであることを特徴とする。
この構成により、パネル本体のパネル設置終端における外観を、エンディングパネルおよびこれに装着される化粧カバーによって、美しく収めることができる。
また、本考案にかかるパネル装置は、前記パネル本体の一反部または/および他端部に連結される前記隣接部材が、前記パネル本体と同一形態のパネル本体であることを特徴とする。
この構成により、パネル本体どうしの連結によって、ストライプ状の凹凸模様を有するパネル壁面を、任意のサイズに容易に拡張することができる。
本考案は、パネル本体に、同一平面内において連続する複数の凸部と凹部とを設け、前記凸部の前面には、化粧カバーを連結するための嵌合突条を設け、前記パネル本体の両端部には、隣接部材を連結するための嵌合部を一体に形成したことにより、締結具を用いないで、パネル本体の両側に他の隣接部材を簡単に連結でき、また、これらの一部のみをねじなどの締結具を用いて壁面や柱に簡単に取り付けることができる。また、パネル本体には、化粧カバーが嵌め込まれるため、凹凸面がストライプ状に際立ち、真っ直ぐに延びる美しい外観のパネル壁面と変化のある空間を創生することができるという利点が得られる。
以下に、本考案の実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案の実施形態によるパネル装置の全体を示す斜視図である。このパネル装置11は、建築物の壁面や柱に沿って設置されるパネル本体12と、このパネル本体12の前面に取り付けられた複数の化粧カバー13とからなる。
これらのうち、パネル本体12は、図2に示すように、アルミ材や鋼材、あるいはプラスチック材によって、複数の凹部14および凸部15が連続する形態に、形成されている。前記凸部15は前方に突出する形状であり、この凸部15の前面には、嵌合溝16を持つ一対の嵌合突条17が、この凸部15の長手方向に並設されている。
なお、図2では、6個の凸部15と5個の凹部14とが、交互に連続するように一体に設けられている。
一方、1個おきの前記凹部14の背面側には、支持片18が突設されている。これらの支持片18は、パネル本体の全体を図示しない壁面に対し支持するように機能する。この結果、複数の凸部15の前面を一つの平面内に収めることができるとともに、パネル壁全体の支持強度を高めることができる。
なお、各支持片18端は、壁面との接触面積を大きくして、さらに支持強度を高めるために、L字状に屈曲されている。
また、前記パネル本体12のパネル設置開始端側には、略L字状の嵌合部19が、凸部15の基部に連続するように設けられている。この嵌合部19には、両端部に嵌合突条20、21が形成されている。
さらに、前記パネル本体12のパネル設置終端側には、ねじ止め片を兼ねる略コ字状の嵌合部22が、凸部15に連続するように設けられている。
この嵌合部22は基部に嵌合溝23が形成され、先端部に直角断面形状の係止溝24が形成されている。
前記嵌合部22の前面中央にはV字溝22aが形成されている。このV字溝22aは嵌合部22に弾性を付与するとともに、ねじの嵌合部22に対するねじ込みを容易にしている。
なお、嵌合部19、22は、後述のスターティングパネルおよびエンディングパネルパネルを連結するために、また、前記パネル本体12と同等の他のパネル本体とを連結するために、用いられる。
図3は、パネル本体12の凸部15に装着可能な前記化粧カバー13を示す平面図である。この化粧カバー13は、前記凸部15と略同等の長さを有し、断面が略コ字状のコ字状部25と、このコ字状部25両端の、互いに対向する部位に突出する嵌合突状26とを有する。
これらの嵌合突条26は、前記凸部15上の、前記嵌合突条17の嵌合溝16に嵌合可能とされている。なお、この嵌合のための操作を容易にするために、化粧カバー13は、手操作で容易に撓み得る材質(金属やプラスチックなど)および厚みに形成される。
図4は、隣接部材としての前記スターティングパネル27を示す平面図である。このスターティングパネル27は、凸部28と、この凸部28に連接された略コ字状の嵌合片29とからなる。これらのうち、凸部28の前面には、嵌合溝30を持つ一対の嵌合突条31が、その凸部28の長手方向に並設されている。
また、凸部28を形成する側片32は、凸部28の前記壁面に対する支持片になるとともに、加工面が良好な化粧片にもなっている。
前記嵌合片29の基部には嵌合溝33が形成されており、先端部に直角断面形状の係止溝34が形成されている。なお、嵌合片29の後端面と側片32の後端とは、壁面に同時に接触可能となるように同一平面内に位置する。嵌合片29の前面側にはV字溝29aが形成されており、このV字溝29aにねじを通すことで、この嵌合片29に弾性を付与するとともに、嵌合片29の壁面に対するねじ込みを容易にしている。
このスターティングパネル27は、図2に示すように、嵌合溝33を嵌合部19の嵌合突条20に嵌合し、係止溝34を嵌合部19の嵌合突条21に嵌合することにより、パネル本体12のパネル設置開始端に簡単に連結することができる。このため、これらの連結にねじなどの締結具を用いる必要はない。
また、このスターティングパネル27の凸部28に形成された嵌合突条31には、図3に示すような化粧カバー13の嵌合突条26を、前記同様に嵌合することができる。これにより、このスターティングパネル27に対しても、パネル本体12上の化粧カバー13に並ぶように、化粧カバー13が同等の間隔にて配置される。
図5は、隣接部材としての前記エンディングパネル35を示す平面図である。このエンディングパネル35は、凸部36と、この凸部36に連続する略L字状の嵌合片37および支持片38とからなる。
これらのうち、凸部36の前面には、嵌合溝39を持つ一対の嵌合突条40が、その凸部36の長手方向に並設されている。また、L字状の嵌合片37には両端部に嵌合突条41、42が形成されている。
凸部36の側面部(右側面部)およびこれに連続する支持片38は化粧片をなす。嵌合突条42後端は支持片38の先端とともに同一平面内にあり、共に壁面に当接可能になっている。嵌合片37には矩形溝37aが設けられており、これが嵌合片37に弾性を付与している。
このエンディングパネル35は、図2に示すように、嵌合突条41を嵌合部22の嵌合溝23に嵌合させ、嵌合突条42を嵌合部22の係止溝24に係止させることにより、パネル本体12のパネル設置終端側に簡単に連結することができる。
また、このエンディングパネル35の凸部16に形成された嵌合突条40には、図3に示す化粧カバー13の嵌合突条26を前記同様に嵌合することができる。これにより、このエンディングパネル35に対しても、パネル本体12上の化粧カバー13に並ぶように、化粧カバー13が同等の間隔にて配置される。
なお、前記においては、パネル本体12の両端にスターティングパネル27およびエンディングパネル35をそれぞれ連設したパネル装置について説明したが、この構成を基本に種々の変形が可能である。例えば、パネル本体12とスターティングパネル27およびエンディングパネル35との間に、デザインパネルを介在させて、これに模様や色彩などを施した化粧カバー13を装着することもできる。
このように構成されたパネル装置では、縦方向に長い複数の凸部15が化粧カバー13とともに深い凹凸面を持つストライプ模様の壁面を形成する。このため、単に平坦な従来の壁面とは異なる、快適で、落ち着いたデザイン壁を持つ空間を創成することができる。
また、この空間創成のためのパネル本体12の組み立ておよび化粧カバー13の取り付け作業が、主に各部材の嵌め合わせ作業になるため、パネル装置を効率的かつローコストに組み付けることができる。
さらにパネル本体(主に側面部)12や化粧カバー13に新規な模様、色彩などを施すことにより、室内に美しい装飾空間を創成できる。
図6は、図2に示したパネル装置11の変形例を示す。このパネル装置は、パネル本体43がプラスチックにより角筒状に成形され、このパネル本体43の角筒部44の背面に、図2に示したものと同様の嵌合部19A、22Aを設けたものである。従って、図2に示したものと同一の構成部分には、同一符号を付して、その重複する説明を省略する。
このパネル装置では、嵌合片19Aに対し、左右方向に隣接される他のパネル本体の嵌合片22Aを嵌合し、この嵌合片22Aに対し他のパネル本体の嵌合片19Aを嵌合することにより、複数のパネル本体を左右方向に並設できる。従って、縦ストライプ状のパネル壁を持つ空間を、前記同様に簡単に創成できる。
図7はおよび図8は、例えばデザインパネル間に介装されるレールを示す斜視図及び拡大平面図である。このレールは角筒部50の背面に嵌合部51と角筒部52を連接したものからなり、角筒部52の前部には角筒部材53が嵌合されている。角筒部50と角筒部材53は互いに対称形状をなし、互いに対向する面側に、レールの長手方向に等間隔となる、複数の長孔Hをそれぞれ有する。
また、嵌合部51と、角筒部52および角筒部材53とには、それぞれねじがねじ込まれ、各ねじにより壁面に前記レールを確実に固定可能にしている。なお、角筒部50および角筒部材53の前部には化粧カバー取り付け用の嵌合突条55、56が設けられている。
また、これらの各角筒部50と角筒部材53との間には、棚受けブラケット54の基部を挿入および保持するための間隙Gが設けられている。この棚受けブラケット54は、少なくとも2本のレールにそれぞれ保持されて、商品陳列用等の棚板の左右両端部を支承するように機能する。
なお、前記間隙Gに対する棚受けブラケット54の基部の保持は、周知の構成が採用可能である。また、図示していないが、前記化粧カバーの幅や長さ、更には形状(例えば、平板状、波形、凹凸状など)は、任意に選択および採用することができる。
以上のように、本実施形態にあっては、パネル本体に、同一平面内において連続する複数の凸部と凹部とを設け、前記凸部の前面には、前記化粧カバーを連結するための嵌合突条を設け、前記パネル本体の両端部に、隣接部材を連結するための嵌合部を一体に形成したことにより、締結具を用いないで、パネル本体の両側に他の隣接部材を簡単に連結できる。また、パネル本体には、化粧カバーが嵌め込まれるため、凹凸面がストライプ状に際立ち、真っ直ぐに延びる美しい外観のパネル壁面と変化のある空間を創生することができるという利点が得られる。
本考案は、パネル本体の両側に、ねじなどの締結具を用いないで他の隣接部材を簡単に連接でき、これらの一部のみを締結具を用いて壁面や柱に固定するだけで、凹凸面が際立つパネル壁面および変化のある空間を容易に創成することができるという効果を有し、室内の壁面や柱を被うように取り付けられて、凹凸のパネル壁面を持つ、落ち着いた室内空間を創成することができるパネル装置等に有用である。
本考案の実施形態によるパネル装置の全体斜視図である。 本考案の実施形態によるパネル装置を拡大して示す平面図である。 図2に示す化粧カバーの拡大平面図である。 図2に示すスターティングパネルの拡大平面図である。 図2に示すエンディングパネルの拡大平面図である。 本考案の他の実施形態によるパネル本体を示す平面図である。 本考案に用いられるレールを示す斜視図である。 図7に示レールの拡大平面図である。
符号の説明
11…パネル装置、12…パネル本体、13…化粧カバー、14…凹部、 15…凸部、16…嵌合溝、17…嵌合突状、19…嵌合片、20,21…嵌合突条、22…接合片、23…嵌合溝、24…係止溝、26…嵌合突条、27…スターティングパネル、28…凸部、29…嵌合片、31…嵌合突条、33…嵌合溝、34…係止溝、35…エンディングパネル、37…嵌合片、37a…矩形溝、41、42…嵌合突条、43…パネル本体、44…嵌合突条

Claims (4)

  1. 建築物の壁面に沿って配置されるパネル本体と、
    該パネル本体の前面に装着される化粧カバーとを備えるパネル装置であって、
    前記パネル本体は、同一平面内において連続する複数の凸部と凹部とを有し、
    前記凸部の前面には、前記化粧カバーを連結するための嵌合突条が設けられ、
    前記パネル本体の両端部には、隣接部材を連結するための嵌合部が一体に形成されてなることを特徴とするパネル装置。
  2. 前記パネル本体の一端部に連結される前記隣接部材が、パネル設置の開始端となるスターティングパネルであることを特徴とする請求項1に記載のパネル装置。
  3. 前記パネル本体の他端部に連結される前記隣接部材が、パネル設置の終端となるエンディングパネルであることを特徴とする請求項1に記載のパネル装置。
  4. 前記パネル本体の一端部または/および他端部に連結される前記隣接部材が、前記パネル本体と同一形態のパネル本体であることを特徴とする請求項1に記載のパネル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015140606A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 三和シヤッター工業株式会社 建材表面への板状材の取り付け構造

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