JP3123239U - 自動車用車内バックミラー - Google Patents
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Abstract
【課題】車両後方の確認はもとよりのこと、前方視界の確保、そして後部座席に座る人の手元周りを最大限確認し易くし、タクシー強盗等の犯罪予防、同危険に対する運転者のストレス解消に有効である自動車用車内バックミラーを提供すること。
【解決手段】ルーフ取付部2と、このルーフ取付部2下端の首振り可能な車両後方確認用ミラー部3と、当該車両後方確認用ミラー部3の上縁部中心より左側上方に配設した後部座席確認用ミラー部4とからなる自動車用車内バックミラーにおいて、車両後方確認用ミラー部3は、メインミラー3bを有し、後部座席確認用ミラー部4は、メインミラー3bと別体で且つ凸曲面状のサブミラー4bを有していると共に該サブミラー4bあるいは後部座席確認用ミラー部4全体を首振り可能に形成し、サブミラー4bがメインミラー3b左側と上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせてある。
【選択図】図1
【解決手段】ルーフ取付部2と、このルーフ取付部2下端の首振り可能な車両後方確認用ミラー部3と、当該車両後方確認用ミラー部3の上縁部中心より左側上方に配設した後部座席確認用ミラー部4とからなる自動車用車内バックミラーにおいて、車両後方確認用ミラー部3は、メインミラー3bを有し、後部座席確認用ミラー部4は、メインミラー3bと別体で且つ凸曲面状のサブミラー4bを有していると共に該サブミラー4bあるいは後部座席確認用ミラー部4全体を首振り可能に形成し、サブミラー4bがメインミラー3b左側と上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせてある。
【選択図】図1
Description
本考案は、運転者が運転席から車両後方および後部座席を視認して状況確認するのに有用な自動車用車内バックミラーに関する。
特許文献1に掲載されている自動車用インサイドミラーがある。これの構成は、ミラー本体を車両後方の状況を確認する主ミラーと、車内の様子を確認する副ミラーとより構成し、該副ミラーを主ミラーの助手席側下縁に配設してあるもので、車両後方の状況確認と後部座席に装着したチャイルドシートに乗せた乳児や幼児の様子等を振り返らずに確認できるとしている。
ところで副ミラーは、主ミラーの助手席側下縁に配設されているために、副ミラー自体が前方視界に入ることで少なくとも副ミラー分の視界が遮られることになり、安全運転の妨げになる。具体的には、車が右ハンドル車である場合、副ミラーが邪魔になることで、運転者は左斜め上方の視界が一部失われ、たとえば、信号機が設置された箇所に接近する毎に、信号機が副ミラーの背後に隠れて見えなくなるのが早くなる等の不都合を生じ好ましくない。
また、副ミラーの高さ位置が主ミラーよりも低いため、前部座席越しに見ることになる後部座席の人の手元周りを確認し難いという問題もある。
これらの点について、前者の視界の確保という問題は車を安全に運転する上で大前提になる要素であり車両法で厳しく規制されている。そして、後者の後部座席の確認という問題についても、タクシー等の営業車では、後部座席に座った客の動向を最大限に観察できれば危険を未然に阻止したり回避することが可能になるので、タクシー強盗等の犯罪予防に有効であり、また強盗等に対する運転者のストレス予防にも貢献できるし、運転にゆとりを持たせて結果として交通安全に寄与できることになる。
特開2001−347887
ところで副ミラーは、主ミラーの助手席側下縁に配設されているために、副ミラー自体が前方視界に入ることで少なくとも副ミラー分の視界が遮られることになり、安全運転の妨げになる。具体的には、車が右ハンドル車である場合、副ミラーが邪魔になることで、運転者は左斜め上方の視界が一部失われ、たとえば、信号機が設置された箇所に接近する毎に、信号機が副ミラーの背後に隠れて見えなくなるのが早くなる等の不都合を生じ好ましくない。
また、副ミラーの高さ位置が主ミラーよりも低いため、前部座席越しに見ることになる後部座席の人の手元周りを確認し難いという問題もある。
これらの点について、前者の視界の確保という問題は車を安全に運転する上で大前提になる要素であり車両法で厳しく規制されている。そして、後者の後部座席の確認という問題についても、タクシー等の営業車では、後部座席に座った客の動向を最大限に観察できれば危険を未然に阻止したり回避することが可能になるので、タクシー強盗等の犯罪予防に有効であり、また強盗等に対する運転者のストレス予防にも貢献できるし、運転にゆとりを持たせて結果として交通安全に寄与できることになる。
解決しようとする課題は、安全運転をする上で必須である車両後方の確認はもとよりのこと、前方視界の確保、そして後部座席に座る人の手元周りを最大限確認し易くし、タクシー強盗等の犯罪予防、同危険に対する運転者のストレス解消に有効である自動車用車内バックミラーを提供することにある。
本考案では前記した課題を達成するため、以下の構成にしたことを特徴とする。
1.前部座席前方のルーフ内側に取り付け可能なルーフ取付部と、このルーフ取付部下端に首振り可能に垂設した車両後方確認用ミラー部と、当該車両後方確認用ミラー部の上縁部中心より左側上方に配設した後部座席確認用ミラー部とからなる自動車用車内バックミラーにおいて、前記車両後方確認用ミラー部は、車両後方を視認可能なメインミラーを有し、前記後部座席確認用ミラー部は、メインミラーと別体で且つ後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状のサブミラーを有していると共に該サブミラーあるいは後部座席確認用ミラー部全体を首振り可能に形成し、前記サブミラーのミラー下縁部が前記メインミラーのミラー上縁部左側と上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせてあることを特徴とする。
1.前部座席前方のルーフ内側に取り付け可能なルーフ取付部と、このルーフ取付部下端に首振り可能に垂設した車両後方確認用ミラー部と、当該車両後方確認用ミラー部の上縁部中心より左側上方に配設した後部座席確認用ミラー部とからなる自動車用車内バックミラーにおいて、前記車両後方確認用ミラー部は、車両後方を視認可能なメインミラーを有し、前記後部座席確認用ミラー部は、メインミラーと別体で且つ後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状のサブミラーを有していると共に該サブミラーあるいは後部座席確認用ミラー部全体を首振り可能に形成し、前記サブミラーのミラー下縁部が前記メインミラーのミラー上縁部左側と上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせてあることを特徴とする。
本考案における車両後方確認用ミラー部と後部座席確認用ミラー部は、別体のメインミラーとサブミラーを除いて、一体である態様に形成してもよいし、別体の態様に形成してもよい。前者の場合、サブミラー単体で首振り可能になる。後者の場合には、サブミラー単体で首振り可能にしてもよいし、後部座席確認用ミラー部全体が車両後方確認用ミラー部に対して首振り可能であってもよい。また、車両後方確認用ミラー部と後部座席確認用ミラー部が別体である態様の場合、後部座席確認用ミラー部は車両後方確認用ミラー部におけるフレーム部あるいはルーフ取付部のいずれに配設してもよい。
A.請求項1により、後部座席確認用ミラーが車両後方確認用ミラーよりも上位の同ミラー中心から左側に位置して前方の視界を妨げていないため、運転者は従来通りに確保された前方視界および後方視界に基づいて車両前方そして後方の状況を確認することができ、安全運転できる。
そして、後部座席確認用ミラーが車両後方確認用ミラーよりも上位の同ミラー中心から左側に位置していることにより、後部座席の確認、特に死角になりがちな運転席の後に座る人の手元周りを最大限確認し易くなるので、タクシー強盗等の犯罪予防、同危険に対する運転者のストレス解消に有効である。
また、後部座席確認用ミラーにおけるサブミラーが後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状で且つ首振り可能であるから、運転者の目線の高さに応じて角度調整でき、運転者の不安解消に有効である。
さらに、サブミラーのミラー下縁部がメインミラーのミラー上縁部左側と上下に連続状に隣接した位置関係にあることで、車両後方および後部座席を確認するための運転者の目線の移動が最小限ですみ、確認に要する時間が僅かでよく、安全運転する上で有効である。
そして、後部座席確認用ミラーが車両後方確認用ミラーよりも上位の同ミラー中心から左側に位置していることにより、後部座席の確認、特に死角になりがちな運転席の後に座る人の手元周りを最大限確認し易くなるので、タクシー強盗等の犯罪予防、同危険に対する運転者のストレス解消に有効である。
また、後部座席確認用ミラーにおけるサブミラーが後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状で且つ首振り可能であるから、運転者の目線の高さに応じて角度調整でき、運転者の不安解消に有効である。
さらに、サブミラーのミラー下縁部がメインミラーのミラー上縁部左側と上下に連続状に隣接した位置関係にあることで、車両後方および後部座席を確認するための運転者の目線の移動が最小限ですみ、確認に要する時間が僅かでよく、安全運転する上で有効である。
図1〜図3には本考案の自動車用車内バックミラーにおける実施の1形態を例示しており、バックミラー本体1は、前部座席前方のルーフ内側に取り付け可能なルーフ取付部2と、このルーフ取付部2下端に首振り可能に垂設した車両後方確認用ミラー部3と、当該車両後方確認用ミラー部3の上縁部3e中心より左側上方に位置するように配設した後部座席確認用ミラー部4とで構成してある。両ミラー部3,4におけるフレーム部3a,4a双方は成形金型により射出成型する等して一体に成形してある。後部座席確認用ミラー部4のフレーム部4aは、同フレーム部4a内のサブミラー4bが後部座席を映し易く且つデザイン的にも調和するように、フレーム部3aよりもさらに前傾した状態に形成してある。
車両後方確認用ミラー部3は、車両後方を視認可能なメインミラー3bを有している。そして、フレーム部3aの上面部3c中央に開口している球受け部3dにはルーフ取付部2下端の球部2aが弾性的に把持された状態に備えることで、前部座席前方のルーフ内側に取り付けられて固定されるルーフ取付部2に対してメインミラー3bをフレーム部3a,4aともども強制的に首振り操作可能に形成し、運転者の目線に応じて車両後方を適確に視認し得るようにメインミラー3bの面角度を調整可能にしてある。
後部座席確認用ミラー部4は、後部座席を視認可能なサブミラー4bを有している。このサブミラー4bは、メインミラー3bと別体で且つ後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状に形成してある。また、サブミラー4bは、同ミラー背面から突出状の球部4cがフレーム4a側の球受け部4dに弾性的に把持された状態に備えられていることで、フレーム部4aに対して強制的に首振り操作可能に形成し、運転者の目線に応じて後部座席を右端から左端まで適確に視認し得るようにサブミラー4bの面角度を調整可能にしてある。
かかる後部座席確認用ミラー部4は車両後方確認用ミラー部3と、サブミラー4bのミラー下縁部4eがメインミラー3bのミラー上縁左側部3fと上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせて形成することで、メインミラー3bとサブミラー4bとの間の目線の上下移動が最小限で済むようにしてある。
図4〜図6には本考案の自動車用車内バックミラーにおける実施の他の1形態を例示しており、バックミラー本体11は、前部座席前方のルーフ内側に取り付け可能なルーフ取付部12と、このルーフ取付部12下端に首振り可能に垂設した車両後方確認用ミラー部13と、当該車両後方確認用ミラー部13の上縁部13e中心より左側上方に位置するように配設した後部座席確認用ミラー部14とで構成してある。両ミラー部13,14におけるフレーム部13a,14aはそれぞれ成形金型により射出成型する等して別体に成形してある。後部座席確認用ミラー部14のフレーム部14aは、同フレーム部14a内のサブミラー14bが後部座席を映し易く且つデザイン的にも調和するように、フレーム部13aよりもさらに前傾した状態に形成してある。
車両後方確認用ミラー部13は、車両後方を視認可能なメインミラー13bを有している。そして、フレーム部13aの上面部13c中央に開口している球受け部13dにはルーフ取付部12下端の球部12aが弾性的に把持された状態に備えることで、前部座席前方のルーフ内側に取り付けられて固定されるルーフ取付部12に対してメインミラー13bをフレーム部13a,14aともども強制的に首振り操作可能に形成し、運転者の目線に応じて車両後方を適確に視認し得るようにメインミラー13bの面角度を調整可能にしてある。
後部座席確認用ミラー部14は、後部座席を視認可能なサブミラー14bを有している。このサブミラー14bは、メインミラー13bと別体で且つ後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状に形成してある。また、後部座席確認用ミラー部14は、フレーム部14a下面から突出状の球部14cが車両後方確認用ミラー部13におけるフレーム13aの上面部13c左側に開口している球受け部13gに把持された状態に備えられていることで、同ミラー部14を車両後方確認用ミラー部13に対して強制的に首振り操作可能に形成し、運転者の目線に応じて後部座席を右端から左端まで適確に視認し得るようにサブミラー14bの面角度を調整可能にしてある。
かかる後部座席確認用ミラー部14は車両後方確認用ミラー部13と、サブミラー14bのミラー下縁部14eがメインミラー13bのミラー上縁左側部13fと上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせて形成することで、メインミラー13bとサブミラー14bとの間の目線の上下移動が最小限で済むようにしてある。
1,11 バックミラー本体
2,12 ルーフ取付部
2a,4c,12a,14c 球部
3,13 車両後方確認用ミラー部
3a,4a,13a,14a フレーム部
3e,13e 上縁部
4,14 後部座席確認用ミラー部
4b,14b サブミラー
3b,13b メインミラー
3c,13c 上面部
3d,4d,13d,13g 球受け部
4e,14e ミラー下縁部
3f,13f ミラー上縁左側部
2,12 ルーフ取付部
2a,4c,12a,14c 球部
3,13 車両後方確認用ミラー部
3a,4a,13a,14a フレーム部
3e,13e 上縁部
4,14 後部座席確認用ミラー部
4b,14b サブミラー
3b,13b メインミラー
3c,13c 上面部
3d,4d,13d,13g 球受け部
4e,14e ミラー下縁部
3f,13f ミラー上縁左側部
Claims (1)
- 前部座席前方のルーフ内側に取り付け可能なルーフ取付部と、このルーフ取付部下端に首振り可能に垂設した車両後方確認用ミラー部と、当該車両後方確認用ミラー部の上縁部中心より左側上方に配設した後部座席確認用ミラー部とからなる自動車用車内バックミラーにおいて、
前記車両後方確認用ミラー部は、車両後方を視認可能なメインミラーを有し、
前記後部座席確認用ミラー部は、メインミラーと別体で且つ後部座席を右端から左端まで視認可能な凸曲面状のサブミラーを有していると共に該サブミラーあるいは後部座席確認用ミラー部全体を首振り可能に形成し、
前記サブミラーのミラー下縁部が前記メインミラーのミラー上縁部左側と上下に連続状に隣接した位置関係になるように組み合わせてあることを特徴とする自動車用車内バックミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003229U JP3123239U (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 自動車用車内バックミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006003229U JP3123239U (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 自動車用車内バックミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3123239U true JP3123239U (ja) | 2006-07-06 |
Family
ID=43473252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006003229U Expired - Fee Related JP3123239U (ja) | 2006-04-27 | 2006-04-27 | 自動車用車内バックミラー |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3123239U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009050910A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Murakami Corporation | インナーミラー |
WO2015186344A1 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子ミラー装置 |
-
2006
- 2006-04-27 JP JP2006003229U patent/JP3123239U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009050910A1 (ja) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Murakami Corporation | インナーミラー |
WO2015186344A1 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子ミラー装置 |
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