JP3122284B2 - 吸収式冷凍装置 - Google Patents

吸収式冷凍装置

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JP3122284B2 JP05145875A JP14587593A JP3122284B2 JP 3122284 B2 JP3122284 B2 JP 3122284B2 JP 05145875 A JP05145875 A JP 05145875A JP 14587593 A JP14587593 A JP 14587593A JP 3122284 B2 JP3122284 B2 JP 3122284B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無駄な加熱を抑制する
ことが可能な吸収式冷凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、加熱装置を熱源とする再生器、
吸収器、凝縮器、蒸発器、熱交換器等から構成した吸収
式冷凍装置において、従来、加熱装置の加熱量の制御対
象としては冷水等の負荷を基準としている。
【0003】しかし、この場合、吸収器や蒸発器の目詰
まり等の経年変化によって初期能力が低下してゆくもの
である。このため、むやみに加熱量を増加させても無効
冷媒の発生にしかならず、無駄な加熱になる。即ち、加
熱量を増加させ液冷媒を多量に冷媒タンクに供給しても
オーバーフローさせるだけであり、加熱の所謂無駄炊き
となっていた。
【0004】そこで、冷媒タンクの冷媒量が所定値以上
になったときに、最大加熱量を予め定めた値から徐々に
小さくすることにより、無駄炊きを未然に防止せんとす
る方法が提案されている(例えば、特願平4−1730
14号参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、吸収器や蒸発器の目詰まり等の経年変化に相当
する適正な加熱量を捜すまでに時間がかかり、その間
は、無効冷媒が発生し、加熱の無駄になってしまう。し
かも、冷房運転を行なう度毎に適正な上限加熱量を捜す
同じような作業を実施する必要があるので、非効率的で
あった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑み、経年変化に相
当する上限加熱量を記憶させておくことにより、無効冷
媒の発生を低減し、加熱の無駄を減少させることが出来
る吸収式冷凍装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、加熱装
置(2)を有する再生器(1)と、吸収器(9)と、凝
縮器(5)と、蒸発器(7)とからなる吸収式冷凍装置
において、前記加熱装置の加熱量(Q)を予め定めた最
大加熱量(Qmax )から最小加熱量(Qmin)までの所
定範囲内で、且つ、冷水等の負荷に応じて増減させ、冷
媒の余剰量が所定値(Lee)以上になると前記加熱装
置の上限加熱量を小さくし、その後、冷媒の余剰量が所
定値未満で且つ冷水温度(Tw)が前記上限加熱量低減
時の温度と比べてある温度差(ΔT)以上になると前記
加熱装置の上限加熱量(Qmemo)を大きくする加熱量制
御手段(26)を設け、前記加熱量制御手段により設定
された適正な上限加熱量を記憶し得るメモリ手段(2
6)を設けて構成される。
【0008】
【作用】上記した構成により、本発明は、経年変化や経
時変化に相当する適正な上限加熱量(Qmemo)、即ちそ
の時点での最大加熱量を記憶しておき、冷媒の余剰量が
所定値(Lee)以上になったとき、予め定めた最大加
熱量(Qmax )から適正な上限加熱量に落とし、そこか
ら、冷媒の余剰量が所定値以上になった場合に上限加熱
量をある数量分(α1)だけ小さくし、その後、逆に、
上限加熱量の調整によって冷媒の余剰量が所定値未満に
なったときには、冷水温度(Tw)がある温度差(Δ
T)以上になった場合に限り、上限加熱量をある数量分
(α2)だけ大きくするように作用する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は家庭用などの小容量の水−リチウム
塩系吸収式冷凍装置を示し、1はバーナ等の冷房用加熱
装置2を備えた再生器で、前記加熱装置2の排気フード
3は並設した暖房用加熱装置4の排気フードと併用する
構成である。5は再生器1に連設した冷媒蒸気を液冷媒
とする凝縮器で、該凝縮器5には冷媒配管6を介して蒸
発器7に臨む冷媒タンク8を接続する。9は蒸発器7に
連通路10を介し連設した吸収器で、該吸収器9の上部
には、前記再生器1で冷媒を蒸発させて生じた濃溶液を
導く濃溶液配管11を溶液熱交換器12を経て配管し、
且つ、吸収器9の下方に稀溶液を回収する溶液タンク1
3を接続し、該溶液タンク13は前記溶液熱交換器12
を経て再生器1に戻る稀溶液配管14を配管し溶液循環
路を構成している。15は冷媒タンク8の下端に配管し
た冷媒ポンプ16をもつ冷媒循環配管で、先端を蒸発器
7の散布装置17に接続している。また、蒸発器7に臨
む冷水管18の出口部18aには冷水温度を検出する温
度センサ19を取り付け、冷媒タンク8には液位センサ
20を取り付けてなる。前記冷水管18は適宜個数の室
内機21に導かれ、この戻り配管が貯溜タンク22及び
切換弁23Aを経て蒸発器7内に戻る循環路を構成す
る。また、暖房時は温水が切換弁23Bを経て前記暖房
用加熱装置4の温水熱交換器24に流れる暖房配管25
を使用する。26は温度センサ19、液位センサ20等
の出力を導く制御装置であり、加熱装置2等を制御す
る。27は吸収器9、凝縮器5を冷却する冷却ファンを
示す。また、29は吸収器9の冷却水配管である。
【0011】次に、この作用を説明すると、まず吸収式
冷凍装置を運転すれば、例えば冷房用加熱装置2の加熱
により再生器1では溶液(稀溶液)が沸騰し、蒸発した
冷媒蒸気と濃溶液を生ずる。この冷媒蒸気は凝縮器5に
導かれ、凝縮されて冷媒液となる。この冷媒液は冷媒配
管6を経て冷媒タンク8に溜まって行き、該冷媒タンク
8から冷媒ポンプ16をもって給送した冷媒液は蒸発器
7内へ散布装置17をもつて散布され、この散布時に生
ずる気化潜熱を利用して冷水管18の伝熱管部を冷やし
て冷水を得、この冷水を室内機21へ導いて冷房を行な
う。
【0012】一方、蒸発器7で発生した冷媒蒸気は連通
路10を経て吸収器9に流れる。この吸収器9では、前
記再生器1で得た濃溶液が濃溶液配管11をもって導か
れて散布され、器内の冷媒蒸気を吸収して稀溶液とす
る。この稀溶液は溶液タンク13、溶液熱交換器12を
経て再生器1に戻る液循環とする。
【0013】この場合、冷房運転制御としては冷媒タン
ク8に溜まる液冷媒を生ずる基となる再生器用加熱装置
2の加熱量を制御して行なう。これは、冷媒タンク8の
上部に接続した溶液タンク13へ戻すオーバーフロー管
28の流出口近くの所定量の冷媒液面Leeに配設され
た液位センサ20の液位検出と、蒸発器7から出る冷水
管18に配設された温度センサ19による冷水温度の検
出とで総合して行なう。
【0014】即ち、オーバーフロー管28より冷媒液を
オーバーフローさせるということは、その冷媒液を得る
だけ加熱装置2の加熱量が過剰(無駄炊き)であるとの
判断に基づく。まず、冷水管18の出口温度が設定温度
に至ったか否かを検出し、設定温度になるように加熱量
を最大加熱量から最小加熱量の範囲で段階的に変更し、
また、冷媒タンク8に溜まる冷媒液面が所定値Leeに
達するか否かを検出し、且つ蒸発器7の冷水管18で出
口の温度を温度センサ19で検知し、その値を制御装置
26に入力し、これに基づき加熱装置2の加熱量を制御
し、冷媒液が冷媒タンク8からオーバーフローしないよ
うに適正な冷媒液面を得るようにする。更に、このとき
の適正な加熱量を上限加熱量として制御装置26に記憶
しておき、次回の冷房運転時には、この上限加熱量を考
慮して制御を開始することにより、経年変化を加味した
適正な上限加熱量が直ちに設定されることとなる。
【0015】いま、この加熱量制御動作を図2及び図3
に示す冷房運転制御プログラムのフローチャートに基づ
いて詳述すれば、次の通りである。
【0016】まず、冷房運転に際し、冷水温度Twの検
出は蒸発器7の出口側の冷水温度を検知する温度センサ
19で行なう。この冷水温度Twが設定温度Twsにな
るように、加熱量Qを最大加熱量Qmax と最小加熱量Q
min との間で、PID(比例、積分、微分)制御をす
る。
【0017】ここにおいて、最初は吸収器9、蒸発器7
等が十分な効果を発揮しているが、吸収器9や蒸発器7
の目詰まり等の経年変化により初期能力が低下し、冷水
温度が上がって来るにつれて加熱量Qを増すようにな
り、加熱量Qが増せばそれだけ冷媒液が冷媒タンク8に
溜まってくる。そこで、冷媒タンク8に配設した液位セ
ンサ20でオーバーフローする直前の冷媒液面を検知す
る。
【0018】そして、冷媒液面が一定値(Lee)以上
になった時、冷水温度Twが前回の冷水温度Tw1と7
℃との間にあるか否かを判断し、この範囲内にある場合
には冷水温度TwをTw1として記憶する。また、冷水
温度Twが7℃以下である場合にはTw1=7℃とした
後、前回運転時に記憶した上限加熱量Qmemoをある数量
分α1だけ小さくする。以下、冷媒液面が下がらない場
合は、所定時間毎に加熱量Qを減じる。この際、上限加
熱量Qmemoが最小加熱量Qmin 以下となった場合には最
小加熱量Qmin を上限加熱量Qmemoとした後、上限加熱
量Qmemoを最大加熱量Qmax として記憶する。
【0019】こうして、冷媒液面が一定値(Lee)以
上になり、上限加熱量Qmemoが調整された結果、冷媒液
面が一定値(Lee)未満となった時には、冷水温度T
wが前回の冷水温度Tw1と比べてある温度差ΔT以上
であるか否かを判断し、冷水温度Twと前回の冷水温度
Tw1との差が温度差ΔT未満である場合には、冷房能
力があまり落ちていないため加熱量Qを大きくする必要
性に乏しいが、冷水温度Twと前回の冷水温度Tw1と
の差が温度差ΔT以上である場合には、加熱量Qを大き
くして冷房能力を回復させる。それには、前回運転時に
記憶した上限加熱量Qmemoをある数量分α2だけ大きく
し、上限加熱量Qmemoが最大加熱量Qmax 以上となった
場合には最大加熱量Qmax を上限加熱量Qmemoとした
後、上限加熱量Qmemoを最大加熱量Qmax として記憶す
る。
【0020】このようにして、経年変化に相当する適正
な上限加熱量Qmemoを捜し、その値を記憶させるように
する。
【0021】なお、上述の実施例では、経年変化に相当
する適正な上限加熱量Qmemoを捜す加熱量制御について
説明したが、この加熱量制御は、断水や電圧変動などの
経時変化にも適用し得ることは言及するまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷房用加熱装置2等の加熱装置を有する再生器1と、吸
収器9と、凝縮器5と、蒸発器7とからなる吸収式冷凍
装置において、前記加熱装置の加熱量Qを予め定めた最
大加熱量Qmax から最小加熱量Qmin までの所定範囲内
で、且つ、冷水等の負荷に応じて増減させ、冷媒の余剰
量が所定値Lee以上になると前記加熱装置の上限加熱
量Qmemoを小さくし、その後、冷媒の余剰量が所定値L
ee未満で且つ冷水温度Twが前回と比べてある温度差
ΔT以上になると前記加熱装置の上限加熱量Qmemoを大
きくする制御装置26等の加熱量制御手段を設け、前記
加熱量制御手段により設定された適正な上限加熱量Qme
moを記憶し得る制御装置26等のメモリ手段を設けて構
成したので、経年変化や経時変化に相当する適正な上限
加熱量Qmemo、即ちその時点での最大加熱量を記憶して
おき、冷媒の余剰量が所定値Lee以上になったとき、
予め定めた最大加熱量Qmax から適正な上限加熱量Qme
moに落とし、そこから、冷媒の余剰量が所定値Lee以
上になった場合に上限加熱量Qmemoをある数量分α1だ
け小さくし、その後、逆に、上限加熱量Qmemoの調整に
よって冷媒の余剰量が所定値Lee未満になったときに
は、冷水温度Twがある温度差ΔT以上になった場合に
限り、上限加熱量Qmemoをある数量分α2だけ大きくす
ることが出来る。その結果、冷房運転に際して経年変化
や経時変化に対応した適正な上限加熱量Qmemoが直ちに
設定され、無駄な加熱を抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による吸収式冷凍装置の一実施例を示す
概略図である。
【図2】冷房運転制御プログラムの一例の一部を示すフ
ローチャートである。
【図3】図2に示す冷房運転制御プログラムの残部を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1……再生器 2……加熱装置(冷房用加熱装置) 5……凝縮器 7……蒸発器 8……冷媒タンク 9……吸収器 26……加熱量制御手段、メモリ手段(制御装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 昇三 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田島 一弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 宮本 哲雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−173666(JP,A) 特開 昭63−251764(JP,A) 特開 平6−18116(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F25B 15/00 306

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱装置を有する再生器と、吸収器と、
    凝縮器と、蒸発器とからなる吸収式冷凍装置において、 前記加熱装置の加熱量を予め定めた最大加熱量から最小
    加熱量までの所定範囲内で、且つ、冷水等の負荷に応じ
    て増減させ、冷媒の余剰量が所定値以上になると前記加
    熱装置の上限加熱量を小さくし、その後、冷媒の余剰量
    が所定値未満で且つ冷水温度が前回と比べてある温度差
    以上になると前記加熱装置の上限加熱量を大きくする加
    熱量制御手段を設け、 前記加熱量制御手段により設定された適正な上限加熱量
    を記憶し得るメモリ手段を設けたことを特徴とする吸収
    式冷凍装置。
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