JP3122076B2 - クローラ式走行体 - Google Patents

クローラ式走行体

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JP3122076B2
JP3122076B2 JP10048860A JP4886098A JP3122076B2 JP 3122076 B2 JP3122076 B2 JP 3122076B2 JP 10048860 A JP10048860 A JP 10048860A JP 4886098 A JP4886098 A JP 4886098A JP 3122076 B2 JP3122076 B2 JP 3122076B2
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義行 河野
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サイドフレームを
移動させてクローラ間の距離を変えることが出来るクロ
ーラ式走行体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクローラ式走行体は、例
えば図4に示すクローラクレーンに用いられている。ク
ローラ式走行体1に搭載された上部旋回体2の前部に
は、起伏自在にラチスジブ3が取り付けられている。こ
のラチスジブ3は頂部がペンダントロープ4によって支
えられており、ブライドル5およびベイル6間に張られ
たジブ起伏用ロープ7がドラムに巻き取られることによ
ってペンダントロープ4が引っ張られ、ラチスジブ3は
引き起こされる。また、ラチスジブ3の先端には主フッ
ク8が吊り下げられており、この主フック8には図示し
ない荷が掛けられる。この荷は、巻上げロープ9がドラ
ムに巻き取られることによって吊り上げられる。
【0003】図5(a)はクローラ式走行体1の平面図
である。クローラ式走行体1はロワーフレーム11とこ
の両側部に設けられた一対のサイドフレーム12とを骨
格としており、同図の上下方向に走行する。ロワーフレ
ーム11の中央部分には上部旋回体2を回転自在に支持
する旋回体支持部10が設けられている。同図(b)は
同図(a)をB−B線で破断して得られる左方のサイド
フレーム12の矢視断面図である。左右のサイドフレー
ム12の側部にはガイド口13が合計4箇所開口してお
り、ロワーフレーム11の四隅の各端部11aはこれら
各ガイド口13に適宜の隙間Sをもって挿通されてい
る。
【0004】油圧シリンダ14は伸縮することによって
サイドフレーム12を移動させ、各サイドフレーム12
間の距離を変える。この際、ガイド口13の内面はロワ
ーフレーム11の端部11aの外周に沿って摺動する。
サイドフレーム12には、複数のトラックシューにより
構成されるクローラベルト15が取り付けられており、
サイドフレーム12の下部には、クローラベルト15を
ガイドするための下部ローラ16が設けられている。
【0005】荷役作業時においては、油圧シリンダ14
によってサイドフレーム12が張り出され、機械全幅が
拡大されて機械全体の安定が図られる。また、クレーン
輸送時においては、油圧シリンダ14によってサイドフ
レーム12が引き込まれ、機械全幅が縮小されるととも
に、サイドフレーム12がロワーフレーム11から取り
外される。
【0006】このようなクレーン構造ではロワーフレー
ム11とサイドフレーム12との間に隙間Sが存在して
いるため、上部旋回体2の重心位置が移動すると、ロワ
ーフレーム11の端部11aが隙間S分だけ上下動し、
上部旋回体2がクローラ式走行体1に対して揺れる。こ
のような重心位置の移動は、上部旋回体2の旋回操作が
なされたとき、ジブ3の起伏操作がなされたとき、及び
吊り荷の吊り降ろしがなされたとき等に起きる。
【0007】隙間Sが小さく、上部旋回体2自体の揺れ
が少なくても、ジブ3が長く組まれている場合には、ジ
ブ3の先端において生じる揺れは、図4に矢印で示すよ
うに、ジブ3の長さに比例して大きく拡大される。この
ため、作業者及び作業現場の安全性に問題を生じるおそ
れがある。
【0008】従来、上部旋回体2のクローラ式走行体1
に対するこの揺れを防止するため、隙間Sに必要枚数の
シム・プレートが挿入されたり、シム・パックが挿入さ
れて隙間Sが詰められている。複数枚のシム・プレート
によって隙間Sを詰める場合、隙間Sに丁度合う厚さに
シム・プレートを積み重ねることが困難であるため、多
少の隙間が残る。しかし、シム・パックはその厚さを連
続的に変化させることが出来るため、隙間Sを完全に無
くすことが出来る。
【0009】図6(a)はシム・パック21によって隙
間Sが詰められた状態を示す側面図であり、同図(b)
は同図(a)のb−b線破断矢視断面図、同図(c)は
同図(a)のc−c線破断矢視平面図である。なお、同
図において図5と同一部分には同一符号を付してその説
明は省略する。
【0010】シム・パック21は、傾斜面22a,23
aが接している一対のテーパ・ブロック22,23と、
これら各テーパ・ブロック22,23間を貫通して設け
られたボルト24とからなる。このボルト24の先端
は、回り止めが施されたナット25に螺合している。こ
のボルト24が締められると各テーパ・ブロック22,
23間の相対距離が縮み、その高さが連続的に高くなっ
て隙間Sが詰められる。この際、テーパ・ブロック22
は、ネジ27によってロワーフレーム端部11aに固定
されたリテーナ26により、サイドフレーム12の移動
方向、つまり同図(a)で紙面に垂直な方向における動
きが封じられている。また、ロワーフレーム端部11a
に形成された穴11bがサイドフレーム12に溶接され
たピン28に嵌合されることにより、ロワーフレーム端
部11aがガイド口13から抜けてしまうのが防止され
ている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクローラ式走行体1では、ロワーフレーム端部11
aに穴11bを開けたり、サイドフレーム12にピン2
8を溶接する作業に多大な労力を要した。また、穴11
bにピン28を嵌合させる作業も簡単には出来なかっ
た。
【0012】また、上記従来のクローラ式走行体1で
は、ロワーフレーム端部11aにネジ27で固定された
リテーナ26によってシム・パック21の動きが封じら
れているが、このような構造は部品点数を要して価格が
高くなり、また、リテーナ26の取り付けにも手間を要
した。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、上部旋回体を回転自
在に支持するロワーフレームと、このロワーフレームの
端部が挿通されるガイド口が側部に形成された,クロー
ラが取り付けられる一対のサイドフレームと、ガイド口
の内面をロワーフレーム端部の外周に沿わせてサイドフ
レームを移動させ,各サイドフレーム間の距離を変える
シリンダと、傾斜面が接する一対のテーパ・ブロック間
の相対距離をネジで縮めて高さを高くし,ロワーフレー
ム端部とサイドフレームとの間に生じる隙間を詰めるシ
ム・パックとを備えて構成されるクローラ式走行体にお
いて、シリンダが伸びて張り出した位置にあるサイドフ
レームをその位置に保持する,一端がサイドフレームに
支持され,他端がピンによってロワーフレームに係止さ
れるリンクを備え、シム・パックが,ガイド口の上側内
面または下側内面に対向するロワーフレーム端部に形成
された凹部に収納されていることを特徴とする。
【0014】本構成においては、リンクの他端が単にピ
ンによってロワーフレームに係止されることにより、ロ
ワーフレーム端部がガイド口から抜けるのが防止され
る。このようなリンクは簡単にロワーフレームおよびサ
イドフレーム間に構成することが出来る。
【0015】また、シム・パックは、ロワーフレーム端
部に形成された凹部に単に収納されることにより、少な
い部品点数で安価にかつ作業性良くその動きが封じられ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるクローラ式走
行体をクローラクレーンに適用した一実施の形態につい
て説明する。
【0017】図1は、本実施形態によるクローラ式走行
体31の要部を示す平面図であり、従来技術を示す図5
(a)に対応している。なお、図1において、従来例を
示す図5と同一または相当する部材には同一の符号を付
し、その説明を省略する。
【0018】本実施形態によるクローラ式走行体31に
おいては、ロワーフレーム11とサイドフレーム12と
の間の4箇所にサイドフレーム固定リンク32が設けら
れている。このリンク32の一端はサイドフレーム12
にピン33で枢支されており、その他端には穴34,一
端側には穴35が開口している。
【0019】矢印Aで示すクローラ式走行体31の進行
方向の左側にあるサイドフレーム12は、クレーン作業
時の状態を示している。クレーン作業時にはシリンダ1
4が伸ばされてリンク32の穴34にピン36が通さ
れ、リンク32の他端がロワーフレーム11に係止され
る。また、進行方向Aの右側にあるサイドフレーム12
は、クローラクレーンの輸送時(リトラクト時)の状態
を示している。リトラクト時にはシリンダ14が縮めら
れてリンク32の穴35にピン36が通され、リンク3
2の一端側がロワーフレーム11に係止される。
【0020】従って、クレーン作業時に、シリンダ14
が伸びて張り出した位置にあるサイドフレーム12は、
このリンク32によってその位置に保持される。
【0021】図2(a)はロワーフレーム11の端部1
1aとサイドフレーム12との連結部分を示す一部拡大
平面図であり、同図(b)はこの連結部分の側面図であ
る。また、図3は図2(b)のIII−III線破断矢視断面
図である。
【0022】ガイド口13の上側内面に対向するロワー
フレーム端部11aの上面には、四角い凹部41が形成
されており、この凹部41にはシム・パック42が収納
されている。シム・パック42は、傾斜面43a,44
aが接している一対のテーパ・ブロック43,44と、
これら各テーパ・ブロック43,44間を貫通して設け
られたボルト45と、ベース・ブロック46とからな
る。
【0023】ベース・ブロック46は凹部41内におい
てロワーフレーム端部11aに固定されており、ボルト
45の頭部の付け根を保持している。ボルト45の先端
は、テーパ・ブロック43に形成されたネジ溝に螺合し
ている。下側のテーパ・ブロック43は、ボルト45が
回されるとその回転方向に応じてベース・ブロック46
上を図3の左右方向に移動する。
【0024】このような構成において、クレーン作業時
にはリンク32からピン36が抜かれた状態でシリンダ
14が伸ばされ、サイドフレーム12が張り出される。
サイドフレーム12は、リンク32の穴34にピン36
が差し込まれることにより、張り出し位置に固定され
る。次に、ボルト45が締め付けられ、テーパ・ブロッ
ク43が図3の右方向に移動させられる。この結果、各
テーパ・ブロック22,23間の相対距離が縮み、その
高さが連続的に高くなって隙間Sが詰められる。クレー
ン作業は隙間Sが詰められたこの状態で行われ、上部旋
回体の振れが抑止される。
【0025】一方、リトラクト時にはボルト45が緩め
られ、テーパ・ブロック43が図3の左方向に移動させ
られる。この結果、各テーパ・ブロック22,23間の
相対距離が伸び、その高さが連続的に低くなって隙間S
があく。テーパ・ブロック43は、上側のテーパ・ブロ
ック44の先端に形成されたフック部44bに当たって
その移動が止まる。その後、リンク32からピン36が
抜かれ、シリンダ14が縮められる。そして、リンク3
2の穴35にピン36が再度差し込まれ、サイドフレー
ム12がその位置に固定される。
【0026】このような本実施形態によるクローラ式走
行体31においては、リンク32の他端が単にピン36
によってロワーフレーム11に係止されることにより、
ロワーフレーム端部11aがガイド口13から抜けるの
が防止される。このようなリンク32は簡単にロワーフ
レーム11およびサイドフレーム12間に構成すること
が出来る。従って、従来のクローラ式走行体1のよう
に、ロワーフレーム端部11aに穴11bを開けたり、
サイドフレーム12にピン28を溶接する、多大な労力
を要する製作作業は不要となる。また、ピン36の抜き
差しによって簡単にリンク32をセットでき、作業性も
向上する。
【0027】また、従来のシム・パック21は、ロワー
フレーム端部11aにネジ27で止められたリテーナ2
6により、その動きが封じられていた。このため、部品
点数が多く、また、シム・パック21のセット作業も簡
単に出来なかった。しかし、本実施形態によるシム・パ
ック42は、ロワーフレーム端部11aに形成された凹
部41に単に収納されることにより、その動きが封じら
れる。従って、部品点数が減少して製造原価は安価にな
り、しかも、シム・パック42のセット作業性が良くな
る。
【0028】なお、上述した実施形態では、ガイド口1
3の上側内面に対向するロワーフレーム端部11aに凹
部41が形成され、この凹部41にシム・パック42が
収納された場合について説明した。しかし、ガイド口1
3の下側内面に対向するロワーフレーム端部11aに凹
部41を形成し、この凹部41にシム・パック42を収
納する構造としてもよい。この場合においても、上記実
施形態と同様な効果が奏される。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ンクの他端が単にピンによってロワーフレームに係止さ
れることにより、製造性および作業性良く、ロワーフレ
ーム端部がガイド口から抜けるのが防止される。また、
シム・パックは、ロワーフレーム端部に形成された凹部
に単に収納されることにより、少ない部品点数で安価に
かつ作業性良くその動きが封じられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるクローラ式走行体の
平面図である。
【図2】(a)は図1に示すクローラ式走行体における
サイドフレームとロワーフレームとの連結部分の平面
図、(b)はその側面図である。
【図3】図2(b)のIII−III線破断矢視断面図であ
る。
【図4】一般的なクローラクレーンの側面図である。
【図5】(a)は従来のクローラ式走行体の平面図、
(b)は(a)におけるB−B線破断矢視断面図であ
る。
【図6】(a)は従来のクローラ式走行体におけるサイ
ドフレームとロワーフレームとの連結部分の側面図、
(b)は(a)のb−b線破断矢視断面図、(c)は
(a)のc−c線破断矢視平面図である。
【符号の説明】
11…ロワーフレーム 11a…ロワーフレーム端部 12…サイドフレーム 13…ガイド口 14…油圧シリンダ 31…クローラ式走行体 32…サイドフレーム固定リンク 33,36…ピン 34,35…穴 41…凹部 42…シム・パック 43,44…テーパ・ブロック 43a,44a…テーパ・ブロック43,44の傾斜面 45…ボルト 46…ベース・ブロック S…隙間

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体を回転自在に支持するロワー
    フレームと、このロワーフレームの端部が挿通されるガ
    イド口が側部に形成された,クローラが取り付けられる
    一対のサイドフレームと、前記ガイド口の内面を前記端
    部の外周に沿わせて前記サイドフレームを移動させ,前
    記各サイドフレーム間の距離を変えるシリンダと、傾斜
    面が接する一対のテーパ・ブロック間の相対距離をネジ
    で縮めて高さを高くし,前記ロワーフレームの端部と前
    記サイドフレームとの間に生じる隙間を詰めるシム・パ
    ックとを備えて構成されるクローラ式走行体において、 前記シリンダが伸びて張り出した位置にある前記サイド
    フレームをその位置に保持する,一端が前記サイドフレ
    ームに支持され,他端がピンによって前記ロワーフレー
    ムに係止されるリンクを備え、 前記シム・パックは,前記ガイド口の上側内面または下
    側内面に対向する前記ロワーフレームの端部に形成され
    た凹部に収納されていることを特徴とするクローラ式走
    行体。
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