JP3120796U - 横断歩道における車両停止位置の表示装置 - Google Patents
横断歩道における車両停止位置の表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3120796U JP3120796U JP2006000496U JP2006000496U JP3120796U JP 3120796 U JP3120796 U JP 3120796U JP 2006000496 U JP2006000496 U JP 2006000496U JP 2006000496 U JP2006000496 U JP 2006000496U JP 3120796 U JP3120796 U JP 3120796U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle stop
- pedestrian crossing
- stop position
- case
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
【課題】 横断歩道の車両停止位置を明確に表示し、通行人の安全性を格段に高めることができる横断歩道における車両停止位置の表示装置を提供する。
【解決手段】 光透過性を有し押圧耐性に優れたカバー7を備え車両停止線に沿って横断歩道側に埋設されるケース6と、前記カバー7側に発光面を向けて前記ケース内に収納された複数個のLED10と、所定の時間間隔で信号灯を切替点灯させる交通信号機からの点灯指令信号を受けて、前記LED10の点灯を制御する表示制御手段と、を備えた。
【選択図】 図2
【解決手段】 光透過性を有し押圧耐性に優れたカバー7を備え車両停止線に沿って横断歩道側に埋設されるケース6と、前記カバー7側に発光面を向けて前記ケース内に収納された複数個のLED10と、所定の時間間隔で信号灯を切替点灯させる交通信号機からの点灯指令信号を受けて、前記LED10の点灯を制御する表示制御手段と、を備えた。
【選択図】 図2
Description
本考案は、横断歩道および車両停止位置を明確に表示し得る横断歩道における車両停止位置の表示装置に関するものである。
交差点の横断歩道には、通行人の安全性を確保するため、車両の停止位置を示す車両停止線を表示し、交通信号機が設置されている。
そして、この交通信号機の信号灯の色により、車両の運転者に注意を与え、車両停止線で車両を適正に停止させて通行人に接触するのを防止している。
そして、この交通信号機の信号灯の色により、車両の運転者に注意を与え、車両停止線で車両を適正に停止させて通行人に接触するのを防止している。
ところで、この種の車両停止線は、道路上に白色の塗料を塗布したものであり、車両の通行等によって剥げ落ち、時間の経過とともに薄れたり、一部が消えるといった欠点があった。また、夜間や降雨時では、車両停止線が目立ち難いものであった。
このように、車両停止線が不明確になると、運転者が車両を適正位置に停止できなくなり、横断中の通行人が危険にさらされるという問題があった。
このように、車両停止線が不明確になると、運転者が車両を適正位置に停止できなくなり、横断中の通行人が危険にさらされるという問題があった。
本考案は、上記のような課題を解決するためになされたもので、横断歩道の車両停止位置を明確に表示し、通行人の安全性を格段に高めることができる横断歩道における車両停止位置の表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本考案の横断歩道における車両停止位置の表示装置は、光透過性を有し押圧耐性に優れたカバーを備え車両停止線に沿って横断歩道側に埋設されるケースと、前記カバー側に発光面を向けて前記ケース内に収納された複数個のLEDと、所定の時間間隔で信号灯を切替点灯させる交通信号機からの点灯指令信号を受けて、前記LEDの点灯を制御する表示制御手段と、を備えたことを特徴としている。
また、前記ケースが、前記車両停止線に並行して設けられてなることを特徴としている。
また、前記LEDが、青色および赤色のLEDからなり、前記表示制御手段が、前記点灯指令信号を受けて前記信号灯の点灯色に応じたカラーのLEDを点灯、消灯あるいは点滅させることを特徴としている。
また、前記ケースが、前記車両停止線に並行して設けられてなることを特徴としている。
また、前記LEDが、青色および赤色のLEDからなり、前記表示制御手段が、前記点灯指令信号を受けて前記信号灯の点灯色に応じたカラーのLEDを点灯、消灯あるいは点滅させることを特徴としている。
以上説明したように、本考案の横断歩道における車両停止位置の表示装置によれば、表示制御手段が交通信号機からの点灯指令信号を受けると、車両停止線に沿って横断歩道に配された複数個のLEDを点灯させるので、車両停止位置が明確に表示される。よって、この車両停止位置が薄くなって消えていたり、夜間や雨天時等で見え難くなっていても、運転手は的確に車両停止位置を認識し得、車両が横断歩道に接近して通行人と接触するなどの危険を回避することができる効果がある。
また、前記ケースが、前記車両停止線に並行して設けられているから、車両停止位置が薄くなって消えていたり、夜間や雨天時等で見え難くなっていても、運転手は的確に横断歩道を把握し、かつ車両停止位置を認識することができる利点がある。
また、前記表示制御手段が、点灯指令信号を受けて信号灯の色に応じた青または赤色のLEDを点灯、消灯あるいは点滅させるため、通行人や車両の運転手により一層の注意を促すことができ、安全性が高められる利点がある。
また、前記ケースが、前記車両停止線に並行して設けられているから、車両停止位置が薄くなって消えていたり、夜間や雨天時等で見え難くなっていても、運転手は的確に横断歩道を把握し、かつ車両停止位置を認識することができる利点がある。
また、前記表示制御手段が、点灯指令信号を受けて信号灯の色に応じた青または赤色のLEDを点灯、消灯あるいは点滅させるため、通行人や車両の運転手により一層の注意を促すことができ、安全性が高められる利点がある。
以下、本考案に係る横断歩道における車両停止位置の表示装置の実施形態について、図面を参照しながら詳述する。
図1は本考案の一実施形態である車両停止位置の表示装置を設置した横断歩道の概要を示す説明図、図2は同車両停止位置の表示装置を示す展開斜視図である。
この車両停止位置の表示装置は、横断歩道1の白線1Aの両側1a,1bに複数個のLED10を収納したケース6を埋設し、表示制御部15によりLED10を点灯制御する構成となっている。
図1は本考案の一実施形態である車両停止位置の表示装置を設置した横断歩道の概要を示す説明図、図2は同車両停止位置の表示装置を示す展開斜視図である。
この車両停止位置の表示装置は、横断歩道1の白線1Aの両側1a,1bに複数個のLED10を収納したケース6を埋設し、表示制御部15によりLED10を点灯制御する構成となっている。
ケース6は、図2に示すように、上方が開口した細長の函体でカバー7を備えている。このケース6は、長さを白線1Aの幅に合わせており、押圧耐性に優れた高強度の金属材により形成されている。
なお、車両停止線4,5用には、同一サイズを使用してもよいが、車両停止線4,5に合わせて長さを適宜設定してもよい。
また、このケース6は、前後部の側壁に貫通小孔を設けてあり、ケーブル9を挿通可能としている。
さらに、このケース6は、内側壁6aの中段に内向きのストッパ6bを突設してあり、配線基板8を載置するようになっている。
なお、この配線基板8には、後述のスイッチ部16に一端が接続されたケーブル9の他端が接続される。
なお、車両停止線4,5用には、同一サイズを使用してもよいが、車両停止線4,5に合わせて長さを適宜設定してもよい。
また、このケース6は、前後部の側壁に貫通小孔を設けてあり、ケーブル9を挿通可能としている。
さらに、このケース6は、内側壁6aの中段に内向きのストッパ6bを突設してあり、配線基板8を載置するようになっている。
なお、この配線基板8には、後述のスイッチ部16に一端が接続されたケーブル9の他端が接続される。
カバー7は、上部開口を覆う矩形状で、光透過性を有し押圧耐性に優れた高強度の合成樹脂材により形成されている。
このカバー7は、ケース6の上部開口に施蓋されると、その接合部分に防水処理が施される。
このように形成されるケース6は、カバー7側の一部が地面より若干露出するように、横断歩道1における各白線1Aの両側1a,1bに沿って埋設される。
また、このケース6は、横断歩道1に並行に設けられた車両停止線4,5側にも埋設される。
このカバー7は、ケース6の上部開口に施蓋されると、その接合部分に防水処理が施される。
このように形成されるケース6は、カバー7側の一部が地面より若干露出するように、横断歩道1における各白線1Aの両側1a,1bに沿って埋設される。
また、このケース6は、横断歩道1に並行に設けられた車両停止線4,5側にも埋設される。
この埋設時には、各LED10の位置に対応して円形の透光部7aが生じるようにしている(図1参照)。これにより、LED10が発光したとき、円形透光部7aを介して外方に放光される。
なお、ケース6を車両停止線4,5側に埋設する際は、カバー7が横断歩道1側に向けて若干高くなるよう傾斜させておくとよい。すると、車両の運転者にはLED10の光がよく見えるが、歩行者にはまぶしくならない。
なお、ケース6を車両停止線4,5側に埋設する際は、カバー7が横断歩道1側に向けて若干高くなるよう傾斜させておくとよい。すると、車両の運転者にはLED10の光がよく見えるが、歩行者にはまぶしくならない。
LED10は、チップタイプであり、赤、青の2種類を交互に配置している。これらLED10は、配線基板8のパターンに接続されて、所要数が実装されている。
この配線パターンには、端子部を介してケーブル9の心線が接続されることにより、各LED10が表示制御部15側のスイッチ部16に接続される(図3参照)。
この表示制御部15は、信号機本体2aに取り付けられた制御函11内に収納されている。また、信号機本体2aは、交通信号装置2の信号灯2bを制御する信号制御部12を収容している。
この配線パターンには、端子部を介してケーブル9の心線が接続されることにより、各LED10が表示制御部15側のスイッチ部16に接続される(図3参照)。
この表示制御部15は、信号機本体2aに取り付けられた制御函11内に収納されている。また、信号機本体2aは、交通信号装置2の信号灯2bを制御する信号制御部12を収容している。
図3は、車両停止位置の表示装置を示す電気的ブロック線図である。
12は信号制御部であり、出力が交通信号機13に接続されていて、切替信号により赤、黄、青の信号灯2bを点灯させる。
また、この信号制御部12は、出力が表示制御部14に接続されており、交通信号機13と同じ切替指令信号を送出する。
12は信号制御部であり、出力が交通信号機13に接続されていて、切替信号により赤、黄、青の信号灯2bを点灯させる。
また、この信号制御部12は、出力が表示制御部14に接続されており、交通信号機13と同じ切替指令信号を送出する。
この表示制御部15は、LED10の点灯を制御するもので、メモリやタイマを備えている。そして、設定操作部16の出力が導かれ、制御信号をスイッチ部16に与える構成になっている。
この設定操作部16は、入力操作によりLED10の点灯順序や点滅タイミング等を設定できるようになっている。
スイッチ部16は、複数の電子スイッチを備えたもので、前記複数個のLED10が接続されており、前記制御信号を受けてオン・オフ動作し、LED10を点灯あるいは点滅させる。
これらLED10は、アノード側がスイッチ部16の各接点に、カソード側がアースEにそれぞれ接続されている。
この設定操作部16は、入力操作によりLED10の点灯順序や点滅タイミング等を設定できるようになっている。
スイッチ部16は、複数の電子スイッチを備えたもので、前記複数個のLED10が接続されており、前記制御信号を受けてオン・オフ動作し、LED10を点灯あるいは点滅させる。
これらLED10は、アノード側がスイッチ部16の各接点に、カソード側がアースEにそれぞれ接続されている。
以上のように構成された車両停止位置の表示装置は、予め設定操作部16を操作し、以下のモードの何れかを選択しLED10の点灯形態を設定しておくことができる。
(1)交通信号装置2の赤の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側のLED10を点灯させない。
(2)赤の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側の青のLED10を点灯させる。
(3)青の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させる。
(4)赤の信号灯2bが点滅したときは、横断歩道1側の赤のLED10も点滅させる。
(5)赤の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側の赤のLED10を点灯させる。
(6)青の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側の青のLED10を点灯させる。
(7)青の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側のLED10を点灯させない。
(8)赤の信号灯2bが点滅したときは、車両停止線4,5側の赤のLED10も点滅させる。
(1)交通信号装置2の赤の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側のLED10を点灯させない。
(2)赤の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側の青のLED10を点灯させる。
(3)青の信号灯2bが点灯したとき、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させる。
(4)赤の信号灯2bが点滅したときは、横断歩道1側の赤のLED10も点滅させる。
(5)赤の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側の赤のLED10を点灯させる。
(6)青の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側の青のLED10を点灯させる。
(7)青の信号灯2bが点灯したとき、車両停止線4,5側のLED10を点灯させない。
(8)赤の信号灯2bが点滅したときは、車両停止線4,5側の赤のLED10も点滅させる。
ここでは、(1)、(3)、(5)、(7)のモードを設定しておくものとする。
この表示装置の使用を開始すると、信号制御部12から切替指令信号が入力したとき、表示制御部15はスイッチ部16を制御し、次のモードにより複数個のLED10を点灯させる。
すなわち、交通信号装置2の赤の信号灯2bが点灯するときは、モード(1)により、横断歩道1側のLED10を点灯させない。
また、青の信号灯2bが点灯するときは、モード(3)により、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させる。
また、赤の信号灯2bが点灯するときは、モード(5)により、車両停止線4,5側の赤のLED10を点灯させる。
また、青の信号灯2bが点灯するときは、モード(7)により、車両停止線4,5側のLED10を点灯させない。
この表示装置の使用を開始すると、信号制御部12から切替指令信号が入力したとき、表示制御部15はスイッチ部16を制御し、次のモードにより複数個のLED10を点灯させる。
すなわち、交通信号装置2の赤の信号灯2bが点灯するときは、モード(1)により、横断歩道1側のLED10を点灯させない。
また、青の信号灯2bが点灯するときは、モード(3)により、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させる。
また、赤の信号灯2bが点灯するときは、モード(5)により、車両停止線4,5側の赤のLED10を点灯させる。
また、青の信号灯2bが点灯するときは、モード(7)により、車両停止線4,5側のLED10を点灯させない。
このようにして、LED10が発光したときは、横断歩道1側および車両停止線4,5側が明確に表示される。
よって、各白線1Aや車両停止線4,5が薄くなったり、一部が消えていたり、夜間や雨天時等で見え難くなっていても、歩行者および運転手は的確に横断歩道1と車両停止位置とを認識することができる。
よって、各白線1Aや車両停止線4,5が薄くなったり、一部が消えていたり、夜間や雨天時等で見え難くなっていても、歩行者および運転手は的確に横断歩道1と車両停止位置とを認識することができる。
なお、上記実施の形態では、横断歩道1における各白線1Aの両側1a,1bに沿ってケース6を埋設する場合について説明したが、各白線1Aの周縁に沿ってケース6を埋設し、横断歩道1全体にLED10を設けるようにしてもよい。
そして、以下の点灯モードを追加しておく。
まず、横断歩道1側の青のLED10を点灯させるとき、白線1Aの両側1a,1bのLED10を一方側から他方側へ、また、この逆方向へと流れるように点灯させる。
そして、以下の点灯モードを追加しておく。
まず、横断歩道1側の青のLED10を点灯させるとき、白線1Aの両側1a,1bのLED10を一方側から他方側へ、また、この逆方向へと流れるように点灯させる。
つぎに、横断歩道1側の青のLED10を点灯させるとき、各白線1AのLED10を一方側から他方側へ、また、この逆方向へと流れるように点灯させる。
続いて、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させるとき、各白線1AのLED10を一斉に点滅させる。
これにより、点灯の表示が一層明確になるので、歩行者および運転手はより的確に横断歩道1と車両停止位置とを認識することができる。
続いて、横断歩道1側の赤のLED10を点灯させるとき、各白線1AのLED10を一斉に点滅させる。
これにより、点灯の表示が一層明確になるので、歩行者および運転手はより的確に横断歩道1と車両停止位置とを認識することができる。
6 ケース
7 カバー
10 LED
7 カバー
10 LED
Claims (3)
- 光透過性を有し押圧耐性に優れたカバーを備え車両停止線に沿って横断歩道側に埋設されるケースと、前記カバー側に発光面を向けて前記ケース内に収納された複数個のLEDと、所定の時間間隔で信号灯を切替点灯させる交通信号機からの点灯指令信号を受けて、前記LEDの点灯を制御する表示制御手段と、を備えた横断歩道における車両停止位置の表示装置。
- 前記ケースが、前記車両停止線に並行して設けられてなることを特徴とする請求項1に記載の横断歩道における車両停止位置の表示装置。
- 前記LEDが、青色および赤色のLEDからなり、前記表示制御手段が、前記点灯指令信号を受けて前記信号灯の点灯色に応じたカラーのLEDを点灯、消灯あるいは点滅させることを特徴とする請求項1または2に記載の横断歩道における車両停止位置の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000496U JP3120796U (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 横断歩道における車両停止位置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006000496U JP3120796U (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 横断歩道における車両停止位置の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3120796U true JP3120796U (ja) | 2006-04-20 |
Family
ID=43470946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006000496U Expired - Fee Related JP3120796U (ja) | 2006-01-27 | 2006-01-27 | 横断歩道における車両停止位置の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3120796U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012916A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 歩道システム |
JP2015090599A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | エイチユーエヌエス インコーポレイテッド | Led発光横断歩道 |
JP2020510766A (ja) * | 2017-02-17 | 2020-04-09 | コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ | シグナリングシステム |
JP2020197961A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 株式会社豊田中央研究所 | 対象物検出システムおよび対象物検出方法 |
FR3135312A1 (fr) * | 2022-05-06 | 2023-11-10 | L.E.C. Societe Lyonnaise D'equipement Et De Controle | Dispositif de type élément de signalisation lumineux encastré dans le sol. |
-
2006
- 2006-01-27 JP JP2006000496U patent/JP3120796U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012916A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-01-19 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 歩道システム |
JP2015090599A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | エイチユーエヌエス インコーポレイテッド | Led発光横断歩道 |
JP2020510766A (ja) * | 2017-02-17 | 2020-04-09 | コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ | シグナリングシステム |
JP7217708B2 (ja) | 2017-02-17 | 2023-02-03 | コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ | シグナリングシステム |
JP2020197961A (ja) * | 2019-06-04 | 2020-12-10 | 株式会社豊田中央研究所 | 対象物検出システムおよび対象物検出方法 |
JP7334479B2 (ja) | 2019-06-04 | 2023-08-29 | 株式会社豊田中央研究所 | 対象物検出システムおよび対象物検出方法 |
FR3135312A1 (fr) * | 2022-05-06 | 2023-11-10 | L.E.C. Societe Lyonnaise D'equipement Et De Controle | Dispositif de type élément de signalisation lumineux encastré dans le sol. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3120796U (ja) | 横断歩道における車両停止位置の表示装置 | |
US6707393B1 (en) | Traffic signal light of enhanced visibility | |
JP2006265989A (ja) | 交通安全システム | |
KR101919981B1 (ko) | 주간 식별이 용이한 면발광 횡단보도 | |
KR20110051303A (ko) | 횡단보도 발광표시장치 | |
KR100966831B1 (ko) | 횡단보도 상의 신호 처리 장치 및 방법 | |
KR101097001B1 (ko) | 차량 사고 방지를 위한 횡단 보도용 가로등 | |
KR20080005409U (ko) | 원통형의 전방향 식별 횡단보도 신호등 | |
JP3120789U (ja) | 踏切道路における車両停止位置の表示装置 | |
JP2001338777A (ja) | 照明装置 | |
US10057957B2 (en) | Vehicle light | |
KR20110092725A (ko) | 비상등 겸용 가로등 | |
KR20190117189A (ko) | 안전 유도장치 | |
TWM519784U (zh) | 斑馬線燈系統及其裝置 | |
KR20230001861A (ko) | 빛으로 횡단보도 이미지를 형성할 수 있는 스마트 횡단보도 | |
KR200393989Y1 (ko) | 엘이디를 이용한 시선안내 유도램프용 통신 제어장치 | |
KR200299276Y1 (ko) | 볼라드 | |
KR200389202Y1 (ko) | 횡단보도용 표시장치 | |
ITMI990807A1 (it) | Dispositivo di illuminazione stradale | |
KR200446090Y1 (ko) | 보행신호등 | |
KR100439588B1 (ko) | 도로노면 신호기 | |
TWI779394B (zh) | 警示裝置控制器 | |
KR101455066B1 (ko) | 차량용 신호등 장치 및 신호표시 방법 | |
JP3107849U (ja) | 自動車の盗難防止用警告装置 | |
KR200218044Y1 (ko) | 횡단보도용 조명장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |