JP3120760B2 - プローブカード及び該プローブカードを用いた試験方法 - Google Patents

プローブカード及び該プローブカードを用いた試験方法

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JP3120760B2 JP09293763A JP29376397A JP3120760B2 JP 3120760 B2 JP3120760 B2 JP 3120760B2 JP 09293763 A JP09293763 A JP 09293763A JP 29376397 A JP29376397 A JP 29376397A JP 3120760 B2 JP3120760 B2 JP 3120760B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プローブカードに
関し、更に詳しくは、ウェハー上に区画された複数のペ
レット領域に夫々形成された半導体集積回路の電気的特
性を測定するためのプローブカードに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、大規模半導体集積回路(以下、
LSIと呼ぶ)は、ウェハー上に形成された格子状のス
クライブ線で区画された多数のペレット領域に形成され
る。各ペレット領域に形成された半導体集積回路は、各
LSIチップとして分離されないウェハー状態で、電気
的特性がIC試験機を用いて測定される。この測定時、
半導体集積回路の電極パッドは極めて小さいため、IC
試験機のテストヘッド部にはプローブカードが装着され
る。プローブカードは、各電極パッドに接触し、半導体
集積回路とIC試験機との間で信号の授受を行う多数の
細長いプローブ針を備える。
【0003】従来のプローブカードでは、ウェハー1枚
当たりで1000個程度が形成された各ペレット領域の
電気的特性を測定する場合に、プローブ針の先端をウェ
ハーに押し付けて電極パッドとオーミックコンタクトを
とるため、プローブ針の先端が磨耗し易かった。このよ
うなプローブカードの耐用回数は、例えば、数十万回程
度であり、これはウェハーの枚数にすると約500枚に
匹敵する。特に近年、LSIの縮小化の要請や組立ボン
ディング技術の進歩等により、LSIの電極パッドは、
一辺が約120μm程度のものから約80μm程度のも
のへと縮小されている。これに伴い、プローブカードの
プローブ針の先端外径も、約50〜30μm程度に細線
化されているため、プローブ針15の磨耗がより早くな
り、プローブカード自体の耐用回数がほぼ半減してい
る。このため、プローブ針先端の磨耗を軽減する提案が
なされている。
【0004】図5は、上記提案されたプローブカードを
使用状態で示す平面図である。ウェハー10上には、格
子状のスクライブ線12で区画された多数のペレット領
域17が形成されている。プローブカード16は、リン
グ状のカード本体16aを有し、カード本体16aに
は、プローブ針15、ダミー針20、21が開口16b
のほぼ中心に向かって延在し、円周方向に所定の順序で
配設されている。
【0005】プローブカード16は、IC試験機のテス
トヘッド部(図示せず)に装着され、測定すべきペレッ
ト領域17をカード本体16aのほぼ中心に位置させた
状態で固定される。このとき、各プローブ針15の先端
は、対応するアルミ電極パッド(以下、単に電極パッド
と呼ぶ)13に接触する。また、各ダミー針20の先端
は、隣接するプローブ針15が接触している電極パッド
13に接触し、ダミー針21の先端は、電極パッド13
が形成されていない保護膜領域に接触する。プローブカ
ード16では、プローブ針15及びダミー針21、22
をこのように接触させることにより、プローブ針15に
かかる荷重を減少させて先端の磨耗を軽減している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のプローブカ
ード16では、測定時には上述のように、同じ電極パッ
ド13にプローブ針15とダミー針20とを同時に接触
させる。このため、目標のペレット領域17にプローブ
カード16を位置合わせするとき、アライメントずれに
よってプローブ針15が電極パッド13から外れ易く、
オーミックコンタクトがとり難いという問題があった。
また、保護膜領域に接触するダミー針21が、保護膜を
傷つけてペレット領域17の耐湿性を劣化させる、或い
は、配線層にダミー針21の圧力が作用することによっ
て半導体素子が傷つく等のおそれがあった。
【0007】本発明は、上記に鑑み、オーミックコンタ
クトがとり易く、ダミー針の接触で保護膜を傷つけ、或
いは、ダミー針による圧力が配線層に作用する等のおそ
れがないプローブカードを提供することを目的とする。
本発明は更に、上記プローブカードを用いて好適に実行
できる試験方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプローブカードは、ウェハー上の複数のペ
レット領域に形成された半導体集積回路の電極パッドに
接触する複数のプローブ針と、前記プローブ針が電極パ
ッドに接触するときに該電極パッドを有するペレット領
域周辺のスクライブ線に接触する複数のダミー針とを備
え、前記複数のダミー針が、前記半導体集積回路のサブ
ストレート電位を供給するプローブ針に電気的に接続さ
れることを特徴とする。
【0009】本発明のプローブカードでは、測定時に、
プローブ針をダミー針とは別個に電極パッドに接触でき
るので、オーミックコンタクトがとり易くなる。複数の
ダミー針をウェハーのスクライブ線に接触させることに
よって、プローブ針にかかる荷重を減少させることがで
きるので、プローブ針先端の磨耗を軽減することができ
る。また、ダミー針が保護膜領域に接触することがない
ので、ダミー針の接触によって保護膜を傷つけ、或い
は、ダミー針接触時の配線層に対する圧力によってトラ
ンジスタ等の素子を傷める等のおそれを無くすることが
できる。測定すべきペレット領域がカード本体のほぼ中
心に位置した状態でウェハーステージを上昇させると、
プローブ針がその対応する電極パッドに接触する。この
状態で測定する場合に、ダミー針にサブストレート電位
が供給され、ペレット領域上の半導体集積回路とLSI
テスターとの間で信号の授受が行われる。スクライブ線
は半導体サブストレートと同電位であるので、ダミー針
にサブストレート電位が供給されることにより、誤動作
のない測定が行われる。
【0010】
【0011】更に好ましくは、プローブ針及びダミー針
の弾力性が実質的に同じである。この場合、ダミー針を
スクライブ線に接触させることによって得られる、プロ
ーブ針への支持力がより安定する。
【0012】また、プローブ針及びダミー針は、各先端
の外径が30μm以下に形成されることが好ましい。こ
の場合、近年のLSI縮小化の要請に十分に応えること
ができる。
【0013】好適には、プローブカードはリング状に形
成され、プローブ針及びダミー針が円周方向にほぼ交互
に配設される。この場合、プローブ針に対する荷重をダ
ミー針で支える作用をより効果的にすることができる。
【0014】本発明は、別の態様によると、前記プロー
ブカードを用いた試験方法であって、半導体集積回路の
サブストレート供給電圧と等しい電位をダミー針に供給
しつつ記半導体集積回路の電気的特性を測定することを
特徴とする。
【0015】スクライブ線は通常、半導体サブストレー
トと同電位であるので、上記試験方法によれば、電気的
特性の測定時にサブストレート電位をダミー針に供給す
ることにより、誤動作なく測定を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明を更に詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施形態例のプローブ
カードを使用状態で示す平面図である。ウェハー10上
には、幅a(例えば、50μm)で格子状に形成された
スクライブ線12で区画される多数のペレット領域17
が形成されている。プローブカード26は、リング状の
カード本体26aを備え、カード本体26aには、複数
のプローブ針25及びダミー針24が、開口26bのほ
ぼ中心に先端を向けて延在している。
【0017】プローブ針25及びダミー針24は、カー
ド本体26aの円周方向にほぼ交互に並ぶように位置決
めされ、後端がカード本体26aに固定されている。各
プローブ針25は、測定すべきペレット領域17が開口
26bのほぼ中心に位置する正規位置にプローブカード
26がセットされたときに、対応する電極パッド13が
適正に接触するように、その位置及び長さが設定されて
いる。また、各ダミー針24は、各プローブ針25が電
極パッド13に接触するときに、この電極パッド13を
有するペレット領域17周辺のスクライブ線12に接触
するように、その位置及び長さが設定されている。本実
施形態例では、プローブ針25及びダミー針24の弾力
性が実質的に同じであって、ダミー針14が計30本以
上配設されている。各ダミー針14は、カード本体26
a内で相互に電気的に接続される。
【0018】図2は、測定時におけるプローブ針、ダミ
ー針及びペレット領域を示す断面図である。プローブ針
25及びダミー針24は、各先端が鉤状に折り曲げられ
ており、各先端の外径cが例えば30μm以下に形成さ
れている。ウェハーステージ19上にウェハー10が載
置されており、このウェハー10上のペレット領域11
に備えた電極パッド13にはプローブ針25の先端が接
触し、このペレット領域11周辺のスクライブ線12に
はダミー針24の先端が接触している。ペレット領域1
1の一辺の長さbは、例えば約120μm程度に形成さ
れる。
【0019】図3は、図1のプローブカードの測定系を
示す模式図である。プローブカード26は、LSIテス
タ20に装着されており、プローブ針25及びダミー針
24が、LSIテスタ20に対して所定の状態に電気的
に接続されている。相互に接続された複数のダミー針1
4には、半導体集積回路のサブストレート供給電圧と等
しい電位がLSIテスタ20から供給される。サブスト
レート電位は通常、電気的特性の測定時に、LSI側に
も1ピン乃至複数ピンから供給される。つまり、複数の
プローブ針25の中でサブストレート電位が供給される
例えば1本に全ダミー針14が導通している。
【0020】上記構成のプローブカード26を用いて測
定を行う場合には、まず、図示しないIC試験機のテス
トヘッド部にプローブカード26を装着し、測定すべき
ペレット領域17をカード本体16aのほぼ中心に位置
させた状態でプローブカード26を固定する。ウェハー
ステージ19を上昇させると、電極パッド13とプロー
ブ針25とが接触し、ウェハーステージ19を下降させ
ると、プローブ針15から電極パッド13が離間し、ウ
ェハーステージ19を平行移動することにより、各ペレ
ット領域17に順次に送ることができる。
【0021】測定すべきペレット領域17がカード本体
16aのほぼ中心に位置した状態でウェハーステージ1
9を上昇させると、プローブ針25がその対応する電極
パッド13に接触する。この状態で測定する場合に、相
互に電気的に接続されたダミー針14にLSIテスタ2
0からサブストレート電位が供給され、ペレット領域1
1上の半導体集積回路とLSIテスター20との間で信
号の授受が行われる。スクライブ線12は半導体サブス
トレートと同電位であるので、ダミー針24にサブスト
レート電位が供給されることにより、誤動作のない測定
が行われる。
【0022】上記測定時に、プローブ針25をダミー針
とは別個に電極パッド13に接触できるので、オーミッ
クコンタクトがとり易い。また、複数のダミー針24を
ウェハー10のスクライブ線12に接触させて、プロー
ブ針25にかかる荷重を減少できるので、プローブ針2
5の先端の磨耗を軽減することができる。図4は、ダミ
ー針の本数とプローブカード耐用回数との相関関係を示
すグラフ図である。ダミー針24を全く配設しない場合
には、プローブカード耐用回数が2〜3000回程度で
あるのに対し、ダミー針24が30本程度になった時点
からは、プローブカード耐用回数が50000回に近く
なる。これは、ダミー針24及びプローブ針25の弾力
性が実質的に同じ場合の結果であるが、例えば、プロー
ブ針25より大きい弾力性を持つダミー針24を用いた
場合には30本より少なく設けることが可能になる。
【0023】また、スクライブ線12は、ウェハー10
上で格子状に広範囲に分布しているので、ダミー針25
の配置の自由度は高く、本数の増加が容易である。更
に、ダミー針25が保護膜領域に接触することがないの
で、ダミー針25の接触によって保護膜を傷付け、或い
は、ダミー針25の接触時の配線層に対する圧力でトラ
ンジスタ等の素子を傷める等のおそれがない。
【0024】以上、本発明をその好適な実施形態例に基
づいて説明したが、本発明のプローブカード及び該プロ
ーブカードを用いた試験方法は、上記実施形態例にのみ
限定されるものではなく、上記実施形態例から種々の修
正及び変更を施したプローブカード及び該プローブカー
ドを用いた試験方法も、本発明の範囲に含まれる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプローブ
カードによると、オーミックコンタクトがとり易く、ダ
ミー針の接触で保護膜を傷つけ、或いは、ダミー針によ
る圧力が配線層に作用する等のおそれを無くすることが
できる。また、通常は半導体サブストレートと同電位の
スクライブ線に接触するダミー針にサブストレート電位
を供給するので、本発明の試験方法によると、測定を誤
動作なく実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態例のプローブカードを使用
状態で示す平面図である。
【図2】測定時におけるプローブ針、ダミー針及びペレ
ット領域を示す断面図である。
【図3】図1のプローブカードの測定系を示す模式図で
ある。
【図4】ダミー針の本数とプローブカード耐用回数との
相関関係を示すグラフ図である。
【図5】従来のプローブカードを使用状態で示す平面図
である。
【符号の説明】
10 ウェハー 12 スクライブ線 13 電極パッド 17 ペレット領域 24 ダミー針 25 プローブ針 26 プローブカード

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェハー上の複数のペレット領域に形成
    された半導体集積回路の電極パッドに接触する複数のプ
    ローブ針と、 前記プローブ針が電極パッドに接触するときに該電極パ
    ッドを有するペレット領域周辺のスクライブ線に接触す
    る複数のダミー針とを備え、 前記複数のダミー針が、前記半導体集積回路のサブスト
    レート電位を供給するプローブ針に電気的に接続される
    ことを特徴とするプローブカード。
  2. 【請求項2】 前記プローブ針及びダミー針の弾力性が
    実質的に同じであることを特徴とする、請求項1に記載
    のプローブカード。
  3. 【請求項3】 前記プローブ針及びダミー針は、各先端
    の外径が30μm以下に形成されることを特徴とする、
    請求項1に記載のプローブカード。
  4. 【請求項4】 リング状に形成され、前記プローブ針及
    びダミー針が円周方向にほぼ交互に配設されることを特
    徴とする、請求項1乃至3の内の何れか1項に記載のプ
    ローブカード。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のプローブカードを用い
    た試験方法であって、 半導体集積回路のサブストレート供給電圧と等しい電位
    を前記ダミー針に供給しつつ半導体集積回路の電気的特
    性を測定することを特徴とするプローブカードを用いた
    試験方法。
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