JP3120169B2 - ワイヤーハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤーハーネス用プロテクタ

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JP3120169B2
JP3120169B2 JP08114171A JP11417196A JP3120169B2 JP 3120169 B2 JP3120169 B2 JP 3120169B2 JP 08114171 A JP08114171 A JP 08114171A JP 11417196 A JP11417196 A JP 11417196A JP 3120169 B2 JP3120169 B2 JP 3120169B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ワイヤー
ハーネスを内部に挿入し、これを保護するために使用す
るワイヤーハーネスの外装用プロテクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のワイヤーハーネス外装用
のプロテクタは、単純な円形チューブ状の可撓性管体に
ワイヤーハーネス挿入用の切断線を軸線方向に沿って直
線状に形成したものか、環状凹凸波形状に形成した蛇腹
状の管体にワイヤーハーネスを挿入するための切断線を
軸線方向に沿って直線状に形成してある構造としたもの
であった(例えば特開平6ー276643号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のワ
イヤーハーネス外装用のプロテクタにあっては、何れの
場合もプロテクタが円筒形のものであるため、ワイヤー
ハーネスを内部に挿入した配管配線姿勢において、プロ
テクタが周方向に回転したり捩れを生じ易く、前記の切
断線の位置を所定の位置に安定させておくことが困難で
あり、また、プロテクタが円筒状であるために前記のワ
イヤーハーネス挿入用の切断線をプロテクタの軸線方向
に沿って直線状に形成することが困難であるという課題
を有しているものであった。
【0004】そこで、本発明は、このような従来のワイ
ヤーハーネス用プロテクタが有していた課題を解決する
ことを目的とし、プロテクタ全体がどの部分を曲げても
曲げ易く可撓性を有するものでありながら、捩れ現象の
少ない状態で安定良く所定の姿勢に配管させておくこと
ができ、切断線の位置を所定の位置に配置維持させてお
くことができ、切断線を形成するに当たってプロテクタ
の軸線方向に沿って直線状に形成することが容易な構造
とし、しかも、従来のワイヤーハーネスの場合と同様に
製造が容易であってコスト高となることもない特殊構造
としたワイヤーハーネス用のプロテクタを提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に講じた本発明にいうワイヤーハーネス用のプロテクタ
は、管壁1の構造を、長手方向において断面方形壁部分
2と断面円形壁部分3とが交互に配設されている構造と
し、かつ、該管壁1には、前記断面方形壁部分2の平坦
辺2aの略中央を通るワイヤーハーネス挿入用の切断線
4が全長に亙って形成され、全体が合成樹脂またはゴム
によって形成されている構成としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】これを実施するに当たっては、前
記管壁1を、内周面において、方形壁部分2における平
坦辺2aの中央部分に比して円形壁部分3が内面側に向
かって突出する構成のものとしたり、方形壁部分2にお
ける平坦辺2aの中央部分と円形壁部分3とが略同一面
を形成する構成のものとしたり、外周面において、方形
壁部分2における平坦辺2aの中央部分に比して円形壁
部分3が内面側に向かって凹入する形状とされていて、
かつ、方形壁部分2の軸線方向における幅wが円形壁部
分3の軸線方向における幅Wと略等しいかそれよりも小
さい幅に形成されている構成のものとして実施すること
ができる。
【0007】ここにいう断面方形壁部分2の断面形状
は、正方形状のもののみに限らず、長方形状のものとし
て実施することができる。また、この断面方形壁部分2
には、その外周面に適宜の大きさの突起5…を突出形成
し、この突出面とは異なる他の面にこの突起5…と嵌合
する窪み6…を凹入形成してあるものとして実施するこ
ともできる。
【0008】本発明にいうワイヤーハーネス用のプロテ
クタを形成する素材としては、ポリエチレンやポリ塩化
ビニール・ポリプロピレンその他任意の合成樹脂素材や
天然ゴム,合成ゴムその他のゴム素材、これらの素材に
例えばカーボン繊維やガラスを繊維等の強化素材や耐熱
素材等を混合使用することができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
に基づいて説明する。図1乃至図4は本発明の第1実施
例の管体を示した図である。図1はプロテクタPの外形
を示した斜視図であり、図2は管壁を長手方向に沿って
切断した形状を示し、図3は管壁の断面方形壁部分2を
切断した形状を示し、図4は管壁の断面円形壁部分を切
断した形状を示したものである。
【0010】該実施例に示したプロテクタPは、これら
の図に示したように、管壁1の形状を管軸方向において
蛇腹状の凹凸波形となるようにし、この凹凸波形の断面
方形壁部分2の断面形状を角部を丸くした正方形状と
し、凹凸波形の断面円形壁部分3の断面形状を円形状と
して交互に連続する形状に形成してある構造とし、前記
断面方形壁部分2における平坦辺2aの略中央部分にワ
イヤーハーネス挿入用の切断線4をプロテクタPの長手
方向全長に亙って形成してある構造としたものである。
また、このプロテクタPは、殊に図2から明らかなよう
に、管壁1の内周面を、方形壁部分2における平坦辺2
aの中央部分の内面に比して円形壁部分3の内面が少し
内面側に突出する構成としてある。このプロテクタP
は、その全体を合成樹脂素材またはゴム素材によって一
体的に形成したものである。なお、本発明にいう管壁1
の凹凸波形は蛇腹状の凹凸波形のものとして示してある
が、蛇腹状のもののみに限らず螺旋状の凹凸波形として
実施することもできる。
【0011】而して、このような構造としたプロテクタ
Pを製造する手段としては任意の公知手段を利用して製
造すればよいが、例えば、公知のキャタピラー方式の管
成形用の連続金型内に、その一端に配した樹脂押出機か
ら熔融樹脂をチューブ状に押し出し、そのチューブ内に
高圧空気を吹き込むことによって、または同時に金型か
ら空気を吸引させることによって、熔融状態にあるチュ
ーブを金型に押し付けながら順次連続的に成形させれば
よい。
【0012】このような構成としたプロテクタPは、管
壁1の断面方形壁部分2を方形状に形成してあるので、
いかなる場所に配管しても安定性よく配管することがで
き、位置決めが容易で配管した後に位置ずれを起こした
り、捩れを生じることなく配管することができ、また、
プロテクタP内にワイヤーハーネス(図外)を挿入する
に際しては、従来のプロテクタPの場合と同様に、前記
の切断線4部分を開いて内部に押し込み挿入させればよ
い。プロテクタP内に挿入させたワイヤーハーネスはプ
ロテクタP内の内面において内周面側に突出している断
面円形壁部分3に支持され、管内に結露等が生じたり、
何等かの事態によって管内に水滴等が入ることがあって
も、それらの水滴等は断面方形壁部分2に溜まり、ワイ
ヤーハーネスを保護することができる。
【0013】図5及び図6に示したプロテクタPは、前
記第1実施例に示したプロテクタPの別実施例について
示したものであって、プロテクタPの構造を、管壁1の
外周面において、方形壁部分2における平坦辺2aの中
央部分に比して円形壁部分3が内周面側に向かって凹入
している形状、即ち円形壁部分3を小径のものとし、か
つ、方形壁部分2の軸線方向における幅wよりも円形壁
部分3の軸線方向における幅Wを少し広幅となるように
形成したものである。
【0014】このような構造としたプロテクタPは、2
本のプロテクタP,Pどうしまたはそれ以上の複数本を
並列配管する場合において、図6に示したように、一方
のプロテクタPの円形壁部分3に他方のプロテクタPの
方形壁部分2を配置させて、円形壁部分3と方形壁部分
2とが相互に嵌合し合うようにして配管させ、より一層
安定の良い配管を行うことができるようにしたものであ
る。
【0015】図7及び図8に示したプロテクタPは、並
列配管するのに適した他の実施例について示したもの
で、前記第1実施例に示したプロテクタPにおける断面
方形壁部分2の二つの平坦辺(該実施例では対向する二
つの辺)2a,2aの壁面に適宜の大きさの突起5…と
この突起5と嵌合する窪み6…とを上下に形成してある
構造としたものである。これらの突起5…と窪み6…と
の形成面は、図8における縦壁と上面または下面との組
み合わせとしてもよく、四つの平坦辺2aの何れの辺に
も形成してあるものとしてもよく、一つの辺に二つまた
は三つ以上の突起5だけを形成し他の辺にはそれに対応
する窪み6だけを形成してあるものとすることもでき
る。要するに、図8に示したように、プロテクタPどう
しを密着配置させる場合に、相互に嵌合する位置に突起
5と窪み6とを形成してあるものとすればよい。また、
これらの突起5と窪み6とは全ての方形壁部分2に形成
する必要はなく、方形壁部分2の一つ置きとか二つ置き
に形成してあるものとして実施することもできる。
【0016】図9及び図10に示した実施例は、プロテ
クタPの断面形状を変化させた事例について示したもの
で、図9に示したものは、方形壁部分2の断面形状を縦
長の長方形状とし、円形壁部分3の断面形状を下側が細
い縦長円形としたもの。図10に示したものは、方形壁
部分2の断面形状を横長の長方形状とし、円形壁部分3
の断面形状を長円形としたものである。また、切断線4
は上面側の平坦辺2aに形成してある。このように、内
挿させて保護するワイヤーハーネスの量やプロテクタP
の配置場所等によって、適宜に変形させて実施すること
ができるものである。
【0017】以上本発明の代表的な実施例について説明
したが、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限
定されるものではなく、本発明にいう前記の構成要件を
備えたものであって、かつ、本発明にいう目的を達成
し、以下にいう効果を有する範囲内において適宜に改変
して実施することができるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の説明から既に明らかなよ
うに、ワイヤーハーネスを保護するためのプロテクタの
構造を凹凸波形状のものとし、この凹凸波形の形状を断
面方形とした部分と断面円形とした部分とを交互に連設
されている構造とし、断面方形とした部分の略中央部分
にワイヤーハーネス挿入用の切断線を形成してあるもの
としてあるので、配管に際してはいかなる場所であって
も配管箇所の壁面や床面に沿わせて安定性よく配置させ
ることができ、位置決めが容易にでき、配管した後に簡
単に位置ずれを起こしたり、捩れたりすことのない状態
を保持させておくことができるという利点がある。
【0019】また、任意数のプロテクタを平行させて配
置しておく場合でも、配置した状態の維持が容易にで
き、直行配置や平行配置が乱されることなく維持させて
おき易いという利点がある。また、製造に当たっても高
速で効率良く製造することができコスト高となることも
なく容易に製造することができるという利点をも兼ね備
えているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のプロテクタを示す斜視図。
【図2】同プロテクタの長さ方向に沿った縦断面図。
【図3】同断面方形壁部分の縦断面図。
【図4】同断面円形壁部分の縦断面図。
【図5】他の実施例を示すプロテクタの斜視図。
【図6】同実施例の長さ方向に沿った横断面図。
【図7】更に他の実施例を示すプロテクタの長さ方向に
沿った縦断面図。
【図8】同実施例の図3相当部分の縦断面図。
【図9】他の実施例を示す図4相当部分の縦断面図。
【図10】更に他の実施例を示す図4相当部分の縦断面
図。
【符号の説明】
1 管壁 2 断面方形壁部分 3 断面円形壁部分 4 切断線

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管壁(1)が、長手方向において断面方形
    壁部分(2)と断面円形壁部分(3)とが交互に配設されてい
    る構造とされ、かつ、該管壁(1)には前記断面方形壁部
    分(2)の平坦辺(2a)の略中央を通るワイヤーハーネス挿
    入用の切断線(4)が全長に亙って形成され、全体が合成
    樹脂またはゴムによって形成されているワイヤーハーネ
    ス用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 管壁(1)が、長手方向において断面方形
    壁部分(2)と断面円形壁部分(3)とが交互に配設されてい
    る構造とされ、かつ、該管壁(1)には前記断面方形壁部
    分(2)の平坦辺(2a)の略中央を通るワイヤーハーネス挿
    入用の切断線(4)が全長に亙って形成され、全体が合成
    樹脂またはゴムによって形成されていて、前記管壁(1)
    の内周面において、方形壁部分(2)における平坦辺(2a)
    の中央部分に比して円形壁部分(3)が内面側に向かって
    突出する構成とされているワイヤーハーネス用プロテク
    タ。
  3. 【請求項3】 管壁(1)が、長手方向において断面方形
    壁部分(2)と断面円形壁部分(3)とが交互に配設されてい
    る構造とされ、かつ、該管壁(1)には前記断面方形壁部
    分(2)の平坦辺(2a)の略中央を通るワイヤーハーネス挿
    入用の切断線(4)が全長に亙って形成され、全体が合成
    樹脂またはゴムによって形成されていて、前記管壁(1)
    の内周面において、方形壁部分(2)における平坦辺(2a)
    の中央部分と円形壁部分(3)とが略同一面を形成するよ
    うに構成されているワイヤーハーネス用プロテクタ。
  4. 【請求項4】 管壁(1)が、長手方向において断面方形
    壁部分(2)と断面円形壁部分(3)とが交互に配設されてい
    る構造とされ、かつ、該管壁(1)には前記断面方形壁部
    分(2)の平坦辺(2a)の略中央を通るワイヤーハーネス挿
    入用の切断線(4)が全長に亙って形成され、全体が合成
    樹脂またはゴムによって形成されているワイヤーハーネ
    ス用プロテクタであって、前記管壁(1)の外周面におい
    て、方形壁部分(2)における平坦辺(2a)の中央部分に比
    して円形壁部分(3)が内面側に向かって凹入する形状と
    され、かつ、方形壁部分(2)の軸線方向における幅(w)
    が円形壁部分(3)の軸線方向における幅(W)と略等しい
    かより小さい幅に形成されているワイヤーハーネス用プ
    ロテクタ。
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