JP3119356B1 - ベッド等における背膝連動機構 - Google Patents

ベッド等における背膝連動機構

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JP3119356B1
JP3119356B1 JP11217834A JP21783499A JP3119356B1 JP 3119356 B1 JP3119356 B1 JP 3119356B1 JP 11217834 A JP11217834 A JP 11217834A JP 21783499 A JP21783499 A JP 21783499A JP 3119356 B1 JP3119356 B1 JP 3119356B1
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Abstract

【要約】 【課題】 極力単純な構造で、使用者の身体のずれを抑
えることができ、背上げに連動して膝上げを可能とす
る。 【解決手段】 基軸13に、第1、第2基部パイプ1
4、15を嵌入し、これら第1、第2基部パイプ14、
15に連結腕16、17、これら連結腕16、17に、
それぞれ第1、第2連動杆18、19を連結する。前記
第1連動杆18を背上げ手段側に、第2連動杆19を膝
上げ手段側に連結する。前記第1、第2基部パイプ1
4、15は、圧縮ばね20によって、第1基部パイプ1
4側に設けた係止凹部14aと、第2基部パイプ15側
に設けた爪部15aとを介して当接し、圧縮ばね20の
付勢下に、第1基部パイプ14側を原動側として、背上
げリンク4からの変位力を第1連動杆18を介し第1基
部パイプ14側から第2基部パイプ15側に伝達する構
造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は背上げに連動して、
遅れることなく膝上げを可能とした、ベッド等における
背膝連動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ベッドは、背上げや、膝上げが可
能ないわゆるギャッチベッド、そして、昨今では、この
他に床部全体が上下するハイローギャッチベッドという
ように、多機能化の傾向にある。さらに、近年の看護婦
等の人手不足から省力化のために電動化が進んでいる。
かかるハイローギャッチベッドによれば、患者が自ら床
部起伏機構を操作して、望みどおりの体位をとることが
できるとしている。しかしながら、ベッドの多機能化、
電動化は、機構の複雑化、重量の増大化、製造コストの
上昇をもたらす要因となり、このために、できるだけ機
構を簡単なものとするべく、例えば背上げと共に膝上げ
が可能なように連動機構が提案され、数々の試みがなさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで連動機構で問題
なのは、背上げ動作に対する膝上げ動作のタイミングで
ある。なぜならば背上げ動作が膝上げ動作に先行して行
われると使用者の身体が背ボトムに足長ボトム方向へ押
し出されてずれてしまうからである。これまでの機構で
は、背上げに対して膝上げの動作開始が遅れるものがあ
り、ギャッチ時の身体のずれの要因となっていた。本発
明はこのような不都合を抑制するために提案されたもの
であって、極力単純な構造で、使用者の身体のずれを抑
えることができ、背上げに連動して膝上げを可能とし
た、ベッド等における背膝連動機構を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、分割形成されたボトムのうちの背に
対応する背ボトムを背上げさせるための背上げ手段と、
膝から足にかけてのボトムを傾斜させて膝上げさせるた
めの膝上げ手段とを有し、前記背上げ手段の動作を、第
1、第2の連動杆を介して膝上げ手段に伝達して連動さ
せる構成としたベッド等において、これら第1、第2連
動杆を連動制限機構を介して連結する構成として、背ボ
トムの背上げ角度が所定角度に達するまで、同時に膝か
ら足にかけてのボトムを連動傾斜させるように、背上げ
手段の動作を第1連動杆から第2連動杆に伝達可能とす
る一方、前記背ボトムの背上げ角度を所定角度を越えて
背上げ動作を行う際に、第1連動杆のみを動作させて背
上げ動作を続行させるようにした。前述の構成におい
て、第1、第2連動杆をボトム幅方向に指向する基軸
に嵌入した第1の基部パイプ、第2の基部パイプに連結
する構成とし、前記連動制限機構は、前記第1基部パイ
プ側に設けた係止凹部と、第2基部パイプ側に設けた爪
部とを介して、圧接手段により互いに第1、第2基部パ
イプを当接させる構成とし、前記第2連動杆に基軸と係
合する円弧部を有し、前記係止凹部は、爪部が密接する
ように、爪部における直角凸辺に対応して直角壁部、傾
斜凸辺に対応して傾斜壁部を有し、前記圧接手段の付勢
下に、係止凹部と爪部とが噛み合った状態で係止凹部を
設けた第1基部パイプ側を原動側として、背ボトムが所
定角度傾斜するまで、背上げ手段からの動作を第1連動
杆を介し第1基部パイプ側から第2基部パイプ側に伝達
させて膝上げ手段を連動させて膝上げを行う構成とし
さらに背上げ動作を行うことで、前記第2連動杆を円弧
部を介して基軸に保持することで圧接手段の付勢力に抗
して係止凹部の傾斜壁部を爪部の傾斜凸辺を乗り越えさ
せて第1基部パイプ側のみを変位させて背上げを続行さ
せる構成とした。
【0005】
【発明の実施の態様】次に、本発明にかかるベッド等に
おける背膝連動機構について、背膝連動機構を適用した
ベッドの一実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下説明する。図1に示すベッド1では、分割形成された
ボトム2のうちの背に対応する背ボトム(後述)の背上
げ動作に背膝連動機構(後述)を介して膝上げリンク
(後述)を連動させて膝上げ調節を行わせている。前記
ボトム2は、背に対応する背ボトム2aと、腰に対応す
る腰ボトム2bと、腰から膝にかけての膝ボトム2c
と、足に対応する足ボトム2dとを有し、前記背ボトム
2aと腰ボトム2b間に、また前記膝ボトム2cと足ボ
トム2d間にそれぞれ適度な曲率で湾曲するように構成
した湾曲ボトム2e,2fを配設している。
【0006】前記背ボトム2aには、裏面に、先端側に
取り付けた転動部材3を介して背上げリンク4を当接し
ている。この背上げリンク4は、基端側をメインフレー
ム5側に軸6を介して回動自在に取り付けており、この
軸6に、駆動手段である直動駆動機構の直動軸(図示省
略)を接続する起動腕7を突設している。
【0007】一方、前記膝ボトム2cと足ボトム2d間
の湾曲ボトム2f裏面には、膝上げリンク8が、先端に
設けた転動部材9を介して当接するようにしている。こ
の膝上げリンク8は、メインフレーム5の足ボトム2d
側に近接する位置に、軸10を介して回動自在に取り付
けられている。またかかる軸10には、後述する背膝連
動機構からの操作力を受けるための連動腕11を突設し
ている。
【0008】そして、以上のようなベッド1では、背ボ
トム2aの背上げ動作を背膝連動機構12を介して、膝
上げリンク8に伝達して膝上げを行うようにしており、
ここでかかる背膝連動機構12について説明する。すな
わちこの背膝連動機構12は、図2、図3に示すよう
に、メインフレーム5の、膝ボトム2cに対応する位置
近傍に設けた、ボトム幅方向に指向する基軸13に、第
1の基部パイプ14および第2の基部パイプ15を嵌入
し、これら第1、第2基部パイプ14、15に、それぞ
れ連結腕16、17を突設し、これら連結腕16、17
に、それぞれ第1、第2の連動杆18、19を連結する
構成としたものである。前記第1連動杆18は、背上げ
リンク4基端側を取り付けた軸6に突設する起動腕7に
連結され、一方、第2連動杆19は、膝上げリンク8基
端側を取り付けた軸10に突設する連動腕11に連結さ
れている。かかる第2連動杆19には、曲げ力に対して
反力を持たせるべく円弧状に曲げた円弧部19aを設け
ている。
【0009】そして前記第1、第2基部パイプ14、1
5は、基軸13において、圧縮ばね20によって互いに
当接している。その際、第1、第2基部パイプ14、1
5は、第1基部パイプ14側に設けた係止凹部14a
と、第2基部パイプ15側に設けた爪部15aとが係止
している。この場合、前記係止凹部14aは、爪部15
aが密接するように、爪部15aにおける直角凸辺Sa
に対応して直角壁部Wa、傾斜凸辺Sbに対応して傾斜
壁部Wbを有している。このような噛み合い構造によ
り、圧縮ばね20の付勢下に、第1基部パイプ14側を
原動側として、背上げリンク4からの変位力が第1連動
杆18を介し第1基部パイプ14側から第2基部パイプ
15側に伝達されるようになっている。
【0010】かかる伝達構造において、圧縮ばね20の
付勢力により係止凹部14aと爪部15aとが噛み合っ
た状態で、第2連動杆19、膝上げリンク8側に、背ボ
トム2aが30°〜45°傾斜するまで、動力が伝達さ
れるようになっている。この際、膝ボトムが上限(略2
0°)に達した際に、連結腕17と第2連動杆19との
連結箇所Oが、図中Aの位置からBの位置(Aの位置か
ら例えば180°+10°)に到達することで、第2連
動杆19における円弧部19aが基軸13にかぶさり、
円弧部19aの反力によってトグル状となってその位置
に第2連動杆19を保持し、それ以上連結腕17を変位
させようとすると、圧縮ばね20の付勢力に抗して係止
凹部14aの傾斜壁部Wbが爪部15aの傾斜凸辺Sb
を乗り越えて第1基部パイプ14側のみが変位し背上げ
リンク4が変位して背上げが続行するという、動作を達
成している。
【0011】本発明にかかる背膝連動機構12は以上の
ように構成されるものであり、次にその作用を説明す
る。直動駆動機構(図示省略)のモータを起動して、直
動軸を軸方向にモータ側に退動するように作動させる
と、直動軸の引き込み動作によって、背ボトム2aの背
上げを行うことで、第1連動杆18により第1基部パイ
プ14側を原動側として、背上げリンク4からの変位力
が第1連動杆18を介し第1基部パイプ14側から第2
基部パイプ15側に伝達され、第2基部パイプ15の連
結腕17と第2連動杆19との連結箇所Oが変位し、図
中、Aの位置からBの位置まで移動する。すると、第2
連動杆19における円弧部19aが基軸13にかぶさ
り、前記円弧部19aの反力によってBの位置を保持す
ることができる。
【0012】そして直動駆動機構の動作を続行させる
と、圧縮ばね20の付勢力に抗して第1基部パイプ14
における係止凹部14aの傾斜壁部Wbが、第2基部パ
イプ15側の爪部15aの傾斜凸辺Sbを乗り越えて第
1基部パイプ14側のみが変位し、背上げリンクにより
背上げが続行される。この場合、背上げ角度は、30°
〜45°で、膝ボトムが上限(略20°)に達し、その
まま背上げ動作のみを続行させることができる。
【0013】以上のように、背膝連動機構12を構成す
る第1、第2基部パイプ14、15間の連動制限機能に
より、膝上げのタイミング、動作をコントロールして、
背上げと共に膝上げを行うことができ、背上げ角度が3
0°〜45°で、膝ボトム2cから足ボトム2dにかけ
て、湾曲ボトム2fを上に凸状に湾曲させて、最高位置
まで膝上げを達成することができ、膝上げのタイミング
が遅れることはなく、使用者の身体のずれを抑制するこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、背上げ開
始時から膝上げ動作が始まるため、背上げに対して膝上
げが遅れるようなことはなく、ギャッチ時の身体のずれ
を抑えることができ、より一層、使用しやすいものとす
ることができる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる背膝連動機構を適用したベッド
の一実施例を示す側面説明図である。
【図2】図1に示すベッドにおいて、背膝連動機構の概
略構成を示す、模式的拡大説明図である。
【図3】図2に示す、背膝連動機構の連動制限機能を実
施する一例を示した、模式的平面説明図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 ボトム 2a 背ボトム 2b 腰ボトム 2c 膝ボトム 2d 足ボトム 2e,2f 湾曲ボトム 3 転動部材 4 背上げリンク 5 メインフレーム 6 軸 7 起動腕 8 膝上げリンク 9 転動部材 10 軸 11 連動腕 12 背膝連動機構 13 基軸 14 第1基部パイプ 14a 係止凹部 15 第2基部パイプ 15a 爪部 16、17 連結腕 18 第1連動杆 19 第2連動杆 19a 円弧部 20 圧縮ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61G 7/018 A47C 20/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分割形成されたボトムのうちの背に対
    応する背ボトムを背上げさせるための背上げ手段と、膝
    から足にかけてのボトムを傾斜させて膝上げさせるため
    の膝上げ手段とを有し、前記背上げ手段の動作を、第
    1、第2の連動杆を介して膝上げ手段に伝達して連動さ
    せる構成としたベッド等において、これら第1、第2連
    動杆を連動制限機構を介して連結する構成として、背ボ
    トムの背上げ角度が所定角度に達するまで、同時に膝か
    ら足にかけてのボトムを連動傾斜させるように、背上げ
    手段の動作を第1連動杆から第2連動杆に伝達可能とす
    る一方、前記背ボトムの背上げ角度を所定角度を越えて
    背上げ動作を行う際に、第1連動杆のみを動作させて背
    上げ動作を続行させるようにしたことを特徴とするベッ
    ド等における背膝連動機構。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2連動杆を、ボトム幅方
    向に指向する基軸に嵌入した第1の基部パイプ、第2の
    基部パイプに連結する構成とし、前記連動制限機構は、
    前記第1基部パイプ側に設けた係止凹部と、第2基部パ
    イプ側に設けた爪部とを介して、圧接手段により互いに
    第1、第2基部パイプを当接させる構成とし、前記第2
    連動杆に基軸と係合する円弧部を有し、前記係止凹部
    は、爪部が密接するように、爪部における直角凸辺に対
    応して直角壁部、傾斜凸辺に対応して傾斜壁部を有し、
    前記圧接手段の付勢下に、係止凹部と爪部とが噛み合っ
    た状態で係止凹部を設けた第1基部パイプ側を原動側と
    して、背ボトムが所定角度傾斜するまで、背上げ手段か
    らの動作を第1連動杆を介し第1基部パイプ側から第2
    基部パイプ側に伝達させて膝上げ手段を連動させて膝上
    げを行う構成とし、さらに背上げ動作を行うことで、前
    記第2連動杆を円弧部を介して基軸に保持することで圧
    接手段の付勢力に抗して係止凹部の傾斜壁部を爪部の傾
    斜凸辺を乗り越えさせて第1基部パイプ側のみを変位さ
    せて背上げを続行させる構成としたことを特徴とする
    求項1記載のベッド等における背膝連動機構。
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