JP3117920B2 - 注出口部材 - Google Patents
注出口部材Info
- Publication number
- JP3117920B2 JP3117920B2 JP08275987A JP27598796A JP3117920B2 JP 3117920 B2 JP3117920 B2 JP 3117920B2 JP 08275987 A JP08275987 A JP 08275987A JP 27598796 A JP27598796 A JP 27598796A JP 3117920 B2 JP3117920 B2 JP 3117920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- lid
- pouring
- locking piece
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D75/52—Details
- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5861—Spouts
- B65D75/5872—Non-integral spouts
- B65D75/5883—Non-integral spouts connected to the package at the sealed junction of two package walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2575/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
- B65D2575/52—Details
- B65D2575/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D2575/583—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture the non-integral spout having an elongate cross-sectional shape, e.g. canoe or boat shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bag Frames (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料、調味料、薬品等
の液体を収納するプラスチック袋の開口部に融着され、
かつ、リクローズ性を有すると共にタンパープルーフ性
を有する注出口部材に関する。
の液体を収納するプラスチック袋の開口部に融着され、
かつ、リクローズ性を有すると共にタンパープルーフ性
を有する注出口部材に関する。
【０００２】
【従来の技術及び解決すべき課題】熱接着性合成樹脂フ
ィルム若しくは少なくとも一方の面が熱接着性フィルム
層を有する合成樹脂フィルムと紙、金属箔又は合成樹脂
フィルム等との積層フィルムの熱接着性フィルム層を対
向させ、その周縁部を熱接着させたプラスチック袋は、
飲料、調味料、薬液等の液体を収納する袋として広く利
用されている。そして、これらのプラスチック袋は内容
物を充填した後、袋の開口部をシールしたり、或はチュ
ーブ状部材を接着して封緘している。そして、内容物の
注出に際しては、前者の場合は袋の一部を切除し、後者
の場合はチューブ状部材内を切開する等の手段がとられ
ていた。しかし、これらの方法で開口したものは、内容
物を残した状態でリクローズできないのみならず、一定
方向に注出しにくいという欠点があった。
ィルム若しくは少なくとも一方の面が熱接着性フィルム
層を有する合成樹脂フィルムと紙、金属箔又は合成樹脂
フィルム等との積層フィルムの熱接着性フィルム層を対
向させ、その周縁部を熱接着させたプラスチック袋は、
飲料、調味料、薬液等の液体を収納する袋として広く利
用されている。そして、これらのプラスチック袋は内容
物を充填した後、袋の開口部をシールしたり、或はチュ
ーブ状部材を接着して封緘している。そして、内容物の
注出に際しては、前者の場合は袋の一部を切除し、後者
の場合はチューブ状部材内を切開する等の手段がとられ
ていた。しかし、これらの方法で開口したものは、内容
物を残した状態でリクローズできないのみならず、一定
方向に注出しにくいという欠点があった。
【０００３】これらの欠点を改良するため、例えば横断
面の形状が舟型で左右先端部に行くにしたがって、薄肉
状の鰭状とし、プラスチック袋の開口部の両側面間に挾
着する注出口部材が提案された（実公昭５３−１５６５
９号公報参照）。このような注出口部材を設けることに
よって、リクローズは可能となったが、反面、不正開封
の有無がチェックできないという欠点が生じた。即ち、
内容物によっては衛生上及び安全性の問題より一度開口
したならば、開口したことを容器本体に痕跡として残し
ておく必要がある場合がある。このような特性をタンパ
プルーフと称されているが、上述の注出口部材にはタン
パープルーフ性がないという欠点があった。更に、包装
袋の開口部にこのような注出口部材を設けることは作業
上煩瑣であり、また、注出口部材の左右先端部になるに
したがって薄肉状と成っているが、完全に注出口部材と
袋の両面の面材フィルムとを完全に熱融着しにくく、作
業性の点において難点があった。
面の形状が舟型で左右先端部に行くにしたがって、薄肉
状の鰭状とし、プラスチック袋の開口部の両側面間に挾
着する注出口部材が提案された（実公昭５３−１５６５
９号公報参照）。このような注出口部材を設けることに
よって、リクローズは可能となったが、反面、不正開封
の有無がチェックできないという欠点が生じた。即ち、
内容物によっては衛生上及び安全性の問題より一度開口
したならば、開口したことを容器本体に痕跡として残し
ておく必要がある場合がある。このような特性をタンパ
プルーフと称されているが、上述の注出口部材にはタン
パープルーフ性がないという欠点があった。更に、包装
袋の開口部にこのような注出口部材を設けることは作業
上煩瑣であり、また、注出口部材の左右先端部になるに
したがって薄肉状と成っているが、完全に注出口部材と
袋の両面の面材フィルムとを完全に熱融着しにくく、作
業性の点において難点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者は、上
記の欠点を改良すべく種々検討した結果、本発明を完成
したもので、本発明はリクローズ性とタンパープルーフ
性を有し、包装袋に容易に融着して内容物の漏洩を防ぐ
注出口部材を提供することを目的とする。
記の欠点を改良すべく種々検討した結果、本発明を完成
したもので、本発明はリクローズ性とタンパープルーフ
性を有し、包装袋に容易に融着して内容物の漏洩を防ぐ
注出口部材を提供することを目的とする。
【０００５】 本願発明の要旨は、包装袋の開口部に熱接
着する接着部材と、接着部材の反対側に注出孔を囲む注
出壁を設けた注出口部材において、前記接着部材は鍔部
より延設されており、使用時該注出孔を開閉し得る蓋体
を前記注出孔の一部に軸着し、該蓋体の裏面に係止片を
突設し、係止片の下端を前記注出壁頂部の残部周囲に薄
肉部分を介してつながっていることを特徴とする注出口
部材である。即ち、本発明においては、接着部材は鍔部
より延設されているので、注出口部材は包装袋の開口部
に容易に熱融着し、蓋体の裏面に係止片を突設し、使用
前においては注出孔の注出壁の頂部に薄肉部分を設けて
使用に際して開口しやすくしてあり、開口に際しては蓋
体を外方に回転させて、仮接着部を切断するのでタンパ
ープルーフの機能を示し、また、注出口を閉鎖するに当
っては蓋体で閉鎖すると同時に係止片が注出孔に係止す
るのでリクローズ（再封鎖）の機能を果たす。
着する接着部材と、接着部材の反対側に注出孔を囲む注
出壁を設けた注出口部材において、前記接着部材は鍔部
より延設されており、使用時該注出孔を開閉し得る蓋体
を前記注出孔の一部に軸着し、該蓋体の裏面に係止片を
突設し、係止片の下端を前記注出壁頂部の残部周囲に薄
肉部分を介してつながっていることを特徴とする注出口
部材である。即ち、本発明においては、接着部材は鍔部
より延設されているので、注出口部材は包装袋の開口部
に容易に熱融着し、蓋体の裏面に係止片を突設し、使用
前においては注出孔の注出壁の頂部に薄肉部分を設けて
使用に際して開口しやすくしてあり、開口に際しては蓋
体を外方に回転させて、仮接着部を切断するのでタンパ
ープルーフの機能を示し、また、注出口を閉鎖するに当
っては蓋体で閉鎖すると同時に係止片が注出孔に係止す
るのでリクローズ（再封鎖）の機能を果たす。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明にかかる注出口部材はポリ
エチレン又はポリプロピレン等の熱可塑性樹脂で射出成
形等で成形されており、また、包装袋の面材と液漏れの
ないように熱融着する為、注出口部材は先端部になるに
従って薄く、例えば船形等の形状をしていることが好ま
しく、また、注出壁は下方に延長され、接着部材と同じ
長さを有していることが好ましい。蓋体は注出壁頂部の
一部に軸着し、軸着点を中心として注出孔を閉鎖した状
態から外方に回転して注出孔を開口した状態にまで回転
することができる。
エチレン又はポリプロピレン等の熱可塑性樹脂で射出成
形等で成形されており、また、包装袋の面材と液漏れの
ないように熱融着する為、注出口部材は先端部になるに
従って薄く、例えば船形等の形状をしていることが好ま
しく、また、注出壁は下方に延長され、接着部材と同じ
長さを有していることが好ましい。蓋体は注出壁頂部の
一部に軸着し、軸着点を中心として注出孔を閉鎖した状
態から外方に回転して注出孔を開口した状態にまで回転
することができる。
【０００７】図をもって本発明の注出口部材１を示す。
図１において、注出口部材１の中央部に注出孔を有し、
この注出孔を囲むように注出壁２が設けられており、そ
の反対側に容器の口部に熱融着する接着部材３が外方に
突設している。注出壁２の頂部周囲の一部に蓋体４が設
けられており、蓋体４の裏面には注出壁と係合する係止
片５が設けられている。未使用時には係止片５は注出壁
２の頂部周囲と薄肉部分を介してつながっている。ま
た、注出部材の下方に包装袋と融着するための接着部材
３が設けられている。次のこの注出口部材の使用方法に
ついて述べる。先ず、この注出口部材１を包装袋に取り
付けるに際しては包装袋の開口部で包装材で挟み、注出
口部材の接着部材３と包装材とを融着して一体とする
（図３参照）。そして、注出孔より内容物を注出するに
当っては、図２に示すように、蓋体４を外方に回転する
と、蓋体４の裏面の係止片５と注出壁２とを繋いでいる
薄肉部分が切断されて注出孔が開口し内容物を注出する
ことができる（図２ａ状態参照）。内容物の注出が終わ
ったら蓋体４で注出孔を閉じると蓋体の裏面に突設して
ある係合片が注出口と係合して閉鎖する（図２ｂ状態参
照）。なお、係止片５の一部に凸部を設けておくとより
一層係止片５を注出壁２に係止することができるので蓋
体４で注出孔を確実に閉鎖することができる。
図１において、注出口部材１の中央部に注出孔を有し、
この注出孔を囲むように注出壁２が設けられており、そ
の反対側に容器の口部に熱融着する接着部材３が外方に
突設している。注出壁２の頂部周囲の一部に蓋体４が設
けられており、蓋体４の裏面には注出壁と係合する係止
片５が設けられている。未使用時には係止片５は注出壁
２の頂部周囲と薄肉部分を介してつながっている。ま
た、注出部材の下方に包装袋と融着するための接着部材
３が設けられている。次のこの注出口部材の使用方法に
ついて述べる。先ず、この注出口部材１を包装袋に取り
付けるに際しては包装袋の開口部で包装材で挟み、注出
口部材の接着部材３と包装材とを融着して一体とする
（図３参照）。そして、注出孔より内容物を注出するに
当っては、図２に示すように、蓋体４を外方に回転する
と、蓋体４の裏面の係止片５と注出壁２とを繋いでいる
薄肉部分が切断されて注出孔が開口し内容物を注出する
ことができる（図２ａ状態参照）。内容物の注出が終わ
ったら蓋体４で注出孔を閉じると蓋体の裏面に突設して
ある係合片が注出口と係合して閉鎖する（図２ｂ状態参
照）。なお、係止片５の一部に凸部を設けておくとより
一層係止片５を注出壁２に係止することができるので蓋
体４で注出孔を確実に閉鎖することができる。
【０００８】
【発明の効果】以上述べたように、本発明にかかる注出
口部材は鍔部に延設した接着部材によって包装袋の開口
部に容易に熱融着することができ、また未使用時には係
合片は注出孔の注出壁に薄肉部分を介してつながってお
り、使用に際しては薄肉部分を切断しなければならない
のでタンパープルーフの機能を有し、また開口した後、
蓋体で孔を閉鎖すると係止片は注出孔と係止して閉鎖で
きる機能をもつ。
口部材は鍔部に延設した接着部材によって包装袋の開口
部に容易に熱融着することができ、また未使用時には係
合片は注出孔の注出壁に薄肉部分を介してつながってお
り、使用に際しては薄肉部分を切断しなければならない
のでタンパープルーフの機能を有し、また開口した後、
蓋体で孔を閉鎖すると係止片は注出孔と係止して閉鎖で
きる機能をもつ。
【図１】 本発明にかかる注出口部材の斜視図。
【図２】 本発明にかかる注出口部材の開閉を示す側面
図でａは開口状態を、ｂは閉鎖状態を示す。
図でａは開口状態を、ｂは閉鎖状態を示す。
【図３】 本発明にかかる注出口部材を包装袋に接着し
た側面図。
た側面図。
１ 注出部材 ２ 注出壁 ３ 接着部材
４ 蓋体 ５ 係止片 ６ 軸着点
４ 蓋体 ５ 係止片 ６ 軸着点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 幸一 東京都中央区日本橋馬喰町１丁目４番16 号 藤森工業株式会社内 (72)発明者 堀口 友之 東京都文京区湯島３の39の５ 株式会社 トーヨー工芸工業内 (56)参考文献 特開 平７−89535（ＪＰ，Ａ) 特開 平７−232751（ＪＰ，Ａ) 特開 平６−270936（ＪＰ，Ａ) 実開 平２−114618（ＪＰ，Ｕ) 実開 平６−35118（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−117344（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B65D 33/38 B65D 47/38
Claims (1)
- 【請求項１】包装袋の開口部に熱接着する接着部材と、
接着部材の反対側に注出孔を囲む注出壁を設けた注出口
部材において、前記接着部材は鍔部より延設されてお
り、使用時該注出孔を開閉し得る蓋体を前記注出孔の一
部に軸着し、該蓋体の裏面に係止片を突設し、係止片の
下端を前記注出壁頂部の残部周囲に薄肉部分を介してつ
ながっていることを特徴とする注出口部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08275987A JP3117920B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 注出口部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08275987A JP3117920B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 注出口部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119993A JPH10119993A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3117920B2 true JP3117920B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=17563202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08275987A Expired - Fee Related JP3117920B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 注出口部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3117920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076701A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Nippon Kimu Kk | 注出口 |
| JPWO2012011558A1 (ja) * | 2010-07-23 | 2013-09-09 | キッコーマン株式会社 | 逆止弁及びその製造方法、並びに、逆止弁を備える容器 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP08275987A patent/JP3117920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10119993A (ja) | 1998-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2532381C (en) | Packaging container consisting of a plastic film | |
| US20020113086A1 (en) | Flexible container having integrally formed resealable spout | |
| JP2009541160A (ja) | フレキシブル膜袋に注ぎ口を取り付ける方法 | |
| RU2002115082A (ru) | Закрывающий элемент для упаковки, предназначенной для жидкого или пастообразного вещества, и пленочный пакет, содержащий указанный элемент | |
| JP4043610B2 (ja) | 注出口付きパウチ | |
| JP2017114546A (ja) | 注出口組合体、及び注出口組合体付容器 | |
| JP3117920B2 (ja) | 注出口部材 | |
| JPH09328145A (ja) | 液体包装容器 | |
| JPH0523467Y2 (ja) | ||
| JPH1072041A (ja) | 易開封性包装袋 | |
| JPH10119992A (ja) | 袋 体 | |
| JP3844842B2 (ja) | 易開封部付バッグインボックス用内袋 | |
| JPH0716592Y2 (ja) | 容器の易開封注出装置 | |
| JP3789571B2 (ja) | 注出性に優れた袋体 | |
| JP2000203598A (ja) | 半開口ガゼット包装袋 | |
| JP3608357B2 (ja) | 開口維持部材付パウチ | |
| JPH11334748A (ja) | 注出機能付きパウチ | |
| JPH0761453A (ja) | 包装袋 | |
| JPS5822916Y2 (ja) | 簡易開封構造を有する密封容器 | |
| JP3327176B2 (ja) | 注出口部付包装袋 | |
| JP2002326641A (ja) | パウチ | |
| JP2001031119A (ja) | 注出部付き密閉包装体 | |
| JPH11124156A (ja) | 注出口組合体 | |
| JPH1170948A (ja) | 口栓付パウチ及びその製造方法 | |
| JPS5834049Y2 (ja) | 密封容器の開口構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071006 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081006 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091006 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101006 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006 Year of fee payment: 13 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131006 Year of fee payment: 13 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |