JP3117118U - 磁石付紙葉類保持具 - Google Patents

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政彦 林
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Abstract

【課題】紙葉類に対する保持範囲が広く、紙葉類の着脱操作もワンタッチの極めて簡略な操作で行うことが可能な磁石付紙葉類保持具を提供する。
【解決手段】磁石6が磁着可能な平面を有する例えばホワイトボードのボード面等に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具1であって、平面略長方形状で両端を円弧状とし、側面くの字形状とするとともに、下面中心部の長さ方向に沿った境界部3を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状でかつ対称形状の接合面2c、2dを備えた保持具本体2と、保持具本体2における二つの接合面2c、2dに臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した3個ずつの磁石6とを有する。
【選択図】図4

Description

本考案は、被保持物である紙葉類に対する保持範囲が広く、紙葉類の着脱操作もワンタッチの極めて簡略な操作で行うことが可能な磁石付紙葉類保持具に関するものである。
従来、ホワイトボード等の表面上に、書類、図面等の紙葉類等を掲示するために、例えば複数個の円盤状の磁石を紙葉類等の上にあてがいその磁力を利用して磁石とボード面との間に紙葉類等を挟むようにして磁着することで、前記紙葉類等をボード面上に固定保持することが行われている。
このような円盤状の磁石を利用して紙葉類等をボード面上に固定保持する場合においては、紙葉類等の大きさに比べて磁石の大きさが小さいため、紙葉類等の保持態様が部分的となることから2個、3個等複数個の磁石を使用しなければならず、ワンタッチで紙葉類等をボード面上に固定保持することは難しい。
特許文献1には、例えば蝶、花等の形状に形成した本体の下面中心部を画する稜線を境として対象形状の両翼をシーソーのように変位可能とするとともに、両翼の下面にマグネットを埋設し、本体をスチール面上でシーソーのように変位させることでペーパーを保持したり、離脱させたりするように構成したペーパーホルダーが提案されている。
しかし、この特許文献1のペーパーホルダーの場合、前記本体の形状が蝶、花等の形状であることから、スチール面上でのペーパーに対する保持範囲が狭いことから、上述した場合と同様にペーパーを部分的にしか保持できない。
特開2000−225789号公報
解決しようとする問題点は、紙葉類に対する保持範囲が広くて確実に紙葉類を保持でき、かつ、紙葉類の着脱操作もワンタッチの極めて簡略な操作で行うことが可能な磁石付紙葉類保持具が存在しない点である。
本考案は、磁石が磁着可能な平面を有する保持体に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具であって、平面略長方形状で、側面くの字形状で、下面の長さ方向に沿った境界部を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって、前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状の接合面を備えた保持具本体と、前記保持具本体における二つの接合面に臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した複数個ずつの磁石と、を有することを最も主要な特徴とする。
本考案の請求項1記載の考案によれば、紙葉類に対する保持範囲が広く、確実に紙葉類を保持して掲示状態とすることができ、紙葉類の非保持状態、紙葉類の保持状態を各々ワンタッチの指操作にて極めて簡略に維持することが可能な磁石付紙葉類保持具を提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案の効果に加えて、保持具本体の両方の端を円弧状としているので、例えばホワイトボードのような保持体に対する紙葉類の非保持状態、紙葉類の保持状態の体裁も良好な磁石付紙葉類保持具を提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、請求項1、2記載の考案の効果に加えて、保持具本体の指を接触させる上面を曲面状としているので、滑らかな操作感をもって例えばホワイトボードのような保持体面上での保持具本体の回動操作を行うことができ、更に、保持具本体の二つの上面側に各々回動方向を示す矢印を付しているので紙葉類の非保持状態、保持状態の転換も容易な磁石付紙葉類保持具を提供することができる。
本考案は、紙葉類に対する保持範囲が広くて確実に紙葉類を保持でき、かつ紙葉類の着脱操作もワンタッチの極めて簡略な操作で行うことが可能な磁石付紙葉類保持具を提供するという目的を、磁石が磁着可能な平面を有する例えばホワイトボードのような保持体に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具であって、平面略長方形状で両端を円弧状とし、側面くの字形状とするとともに、下面中心部の長さ方向に沿った境界部を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって、前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状でかつ対称形状の接合面を備えた保持具本体と、前記保持具本体における二つの接合面に臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した複数個ずつの磁石と、を有する構成により実現した。
以下に、本考案の実施例に係る磁石付紙葉類保持具1について図面を参照して詳細に説明する。
本実施例に係る磁石付紙葉類保持具1は、図1乃至図4に示すように、平面略長方形状を呈するように形成した保持具本体2と、この保持具本体2に内蔵した複数個、本実施例では合計6個の磁石6と、を有している。
前記保持具本体2は、図1、図2に示すように、全体として略直方体状で、平面形状が略長方形状を呈し、その両方の端2a、2bを円弧状とし、更に側面形状を図3に示すようにくの字形状を呈するように形成している。なお、保持具本体2の両端2a、2bを円弧状とする場合の他、図6に示すように、保持具本体2の両端2a、2bを湾曲状にした凹状に形成しても良い。
前記保持具本体2の全長Lは、例えば210mm、全幅Dは例えば24mmとする例を挙げることができるが、これら全長L、全幅Dの寸法は種々に設定できることはいうまでもない。
また、前記保持具本体2における下面中心部の長さ方向に沿った鈍角を呈する境界部3を境として、その両側に長さ方向と直交する方向(図5に示すa方向又はb方向)への回動変位によって、例えば保持体である図5に示すホワイトボードのボード面10にいずれか一方が接合する二つの略長方形状でかつ対称形状の接合面2c、2dを備えている。
前記保持具本体2における二つの各接合面2c、2dに対応する二つの上面2e、2f側は、図3、図4に示すように、各々a方向又はb方向への曲面状としている。前記二つの上面2e、2fにおける長さ方向中央部には、図1に示すように、a方向又はb方向への回動方向を示す矢印4a、4bを付している。
前記保持具本体2における二つの接合面2c、2dには、所定の間隔をもって3個ずつの孔5が対称形状に穿設され、各孔5に各々合計6個の磁石6を埋設している。前記磁石6は、例えばネオジューム材からなる円盤状の磁石としている。
なお、前記孔5の穿設位置、個数、従って前記磁石6の個数は、前記保持具本体2の長さ寸法等の大小に応じて種々に設定できることはいうまでもない。
次に、上述した本実施例に係る磁石付紙葉類保持具1の使用例について、図5をも参照して説明する。
この磁石付紙葉類保持具1を使用して、磁石が磁着可能な平面を有する保持体である例えばホワイトボード等のボード面10に例えば書類等の紙葉類11を掲示する場合には、まず、図5上欄に示すように保持具本体2をボード面10上に水平方向に配置し、その境界部3を境として前記接合面2cに対応する上面2eを指12により前記矢印4aが示すa方向に押して、前記接合面2c側を3個の磁石6の磁力を利用してボード面10に磁着させる。
これにより、保持具本体2の境界部3から接合面2d側は、ボード面10との間に空間を形成する状態となる。
この状態で、ボード面10との間の空間領域に紙葉類11(例えばA4サイズ)の上端部分を入れ、図5下欄に示すように、指12により上面2fを前記矢印4bが示すb方向に押す。
この結果、保持具本体2は境界部3を境としてb方向に回動し、接合面2d側が3個の磁石6の磁力によって紙葉類11の上端部分を押さえ込むようにしてボード面10に磁着し、この紙葉類11の上端部分をボード面10上に体裁よく固定保持する。
このようにして、指12のワンタッチ操作にて保持具本体2の上面2eをa方向に押し、接合面2dとボード面10との間の空間領域に紙葉類11の上端部分を入れた後、指12のワンタッチ操作にて保持具本体2の上面2fをb方向に押すという極めて簡略な操作にて、前記紙葉類11をボード面10上の任意の箇所に体裁よく固定保持し、掲示状態とすることができる。
前記ボード面10上に固定保持した前記紙葉類11を取り外す場合には、図5下欄に示す状態において、既述した場合と同様前記上面2eを指12によりワンタッチで前記矢印4aが示すa方向に押すだけでよい。これにより保持具本体2の境界部3から接合面2d側がボード面10から離れる状態となり、紙葉類11を容易に取り外すことができる。
以上説明したように、本実施例に係る磁石付紙葉類保持具1によれば、保持具本体2を全長Lの平面略長方形状とするとともに、その両方の端2a、2bを円弧状(又は凹状)としているので、紙葉類11に対する保持範囲が広く、確実に紙葉類11をボード面10上に体裁よく保持して掲示状態とすることができる。
また、紙葉類11のボード面10に対する着脱操作もワンタッチの指操作にて極めて簡略に行うことができ、この場合に、保持具本体2の接合面2c、2dに各々3個ずつの磁石を埋設しているので、図5上欄に示す紙葉類11の非保持状態、図5下欄に示す紙葉類11の保持状態を各々確実に維持することが可能である。
更に、紙葉類11の着脱操作の際に、指12を接触させる上面2e、2fを曲面状としているので、滑らかな操作感をもって保持具本体2の回動操作を行うことができるとともに、上面2e、2fに各々回動方向を示す矢印4a、4bを付しているので、紙葉類11の非保持状態、保持状態の転換も容易となる。
本実施例に係る磁石付紙葉類保持具1は、上述した使用態様の他に、上下反転状態、すなわち、接合面2d側を上、接合面2c側を下とした状態でも、既述した場合と全く同様な作用、効果を発揮させることができる。
また、保持具本体2の全長L、幅D、更には磁石6の埋設個数は、上述した場合に限定されるものではなく、紙葉類11の種々のサイズ(B5サイズ、B4サイズ、A3サイズ等)に応じた全長L、幅D、磁石6の埋設個数の選定が可能であることは言うまでもない。
更に、前記保持具本体2を、緑色、ピンク色等種々の色彩に着色した構成として、外観体裁を向上させることもできる。
本考案は、上述したホワイトボードのボード面上に紙葉類を掲示,保持する場合の他、スチール家具類の表面や家庭における冷蔵庫の蓋表面、側壁面等に紙葉類やメモ用紙等を掲示する場合に関しても幅広く適用可能である。
本考案の実施例に係る磁石付紙葉類保持具の平面図である。 本考案の実施例に係る磁石付紙葉類保持具の底面図である。 本考案の実施例に係る磁石付紙葉類保持具の拡大側面図である。 図2のA−A線拡大断面図である。 本考案の実施例に係る磁石付紙葉類保持具の使用態様を示す説明図である。 本考案の他の実施例に係る磁石付紙葉類保持具の平面図である。
符号の説明
1 磁石付紙葉類保持具
2 保持具本体
2a 端
2b 端
2c 接合面
2d 接合面
2e 上面
2f 上面
3 境界部
4a 矢印
4b 矢印
5 孔
6 磁石
10 ボード面
11 紙葉類
12 指
D 幅
L 全長

Claims (3)

  1. 磁石が磁着可能な平面を有する保持体に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具であって、
    平面略長方形状で、側面をくの字形状で、下面の長さ方向に沿った境界部を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって、前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状の接合面を備えた保持具本体と、
    前記保持具本体における二つの接合面に臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した複数個ずつの磁石と、
    を有することを特徴とする磁石付紙葉類保持具。
  2. 磁石が磁着可能な平面を有するホワイトボード等のような保持体に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具であって、
    平面略長方形状で両端を円弧状又は凹状とし、側面をくの字形状とするとともに、下面中心部の長さ方向に沿った境界部を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって、前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状でかつ対称形状の接合面を備えた保持具本体と、
    前記保持具本体における二つの接合面に臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した複数個ずつの磁石と、
    を有することを特徴とする磁石付紙葉類保持具。
  3. 磁石が磁着可能な平面を有するホワイトボード等のような保持体に対して紙葉類を磁着保持させる磁石付紙葉類保持具であって、
    平面略長方形状で両端を円弧状又は凹状とし、側面をくの字形状とするとともに、下面中心部の長さ方向に沿った境界部を境としてその両側に長さ方向と直交する方向への回動変位によって、前記平面にいずれか一方が接合する二つの略長方形状でかつ対称形状の接合面を備え、前記二つの接合面に対応する二つの上面側を各々曲面状とし、二つの上面側に各々回動方向を示す矢印を付した保持具本体と、
    前記保持具本体における二つの接合面に臨む位置に各々所定間隔をもって内蔵した3個ずつの磁石と、
    を有することを特徴とする磁石付紙葉類保持具。
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