JP3115616B2 - 仮名漢字変換装置および方法 - Google Patents

仮名漢字変換装置および方法

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JP3115616B2 JP03014375A JP1437591A JP3115616B2 JP 3115616 B2 JP3115616 B2 JP 3115616B2 JP 03014375 A JP03014375 A JP 03014375A JP 1437591 A JP1437591 A JP 1437591A JP 3115616 B2 JP3115616 B2 JP 3115616B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、日本語ワードプロセ
ッサや日本語による文書作成が可能なコンピュータなど
の文書処理装置に用いられ、入力された仮名文字列を漢
字仮名交じり文に変換する仮名漢字変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の仮名漢字変換装置においては、た
とえば、“しんちょうをはかる”の仮名漢字変換を行う
と、連文節変換では“しんちょうを”と“はかる”の2
文節に分け、各々の同音異義語を作成して、その中で一
番確からしい候補を様々な方法で選択している。これに
は、単純に各々の単語の頻度に基づいて変換する“身長
を測る”から、AI辞書と呼ばれる2つの単語のつなが
り情報をもった辞書(以後用例辞書と呼ぶ)により、
“身長を測る”と変換するものもある。ここで希望する
単語が表示されていない場合は、次候補キーにて1単語
ごと、同音異義語を選択していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の仮
名漢字変換装置においては、たとえば、“すいしんをは
かる”という言葉の場合、“推進を図る”と“水深を測
る”のどちらも日本語として正しい文である。このた
め、両方とも用例辞書に登録してある場合には、優先順
序の早いほうの用例のみが表示されて、もう一方のほう
は隠れてしまう。したがって、この隠れたほうを次候補
キーで選択する場合に1単語ずつ行っているので、用例
辞書にあるものが無駄になってしまっていた。
【0004】すなわち、図8において示すように、“推
進を図る”という第一候補の変換結果が表示された状態
で次候補を選択した場合には、アンダーラインで示した
カーソル位置の文節の単語についての次候補だけが表示
されるようになっているため、用例辞書にある“水深を
測る”という同じ読みの他の用例が生かされない、とい
う問題が生ずる。
【0005】この発明は上記に鑑み、同音異義語の変換
処理において、一単語に関してずつ行うのではなく、用
例辞書にあれば、複数の単語について同時に同音異義語
の変換処理を行うことにより、操作性の向上を図ること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の構成を
示すブロック図である。図に示すように、この発明にお
ける仮名漢字変換装置は、漢字を含む単語をその読み情
報と共に予め記憶した仮名漢字変換辞書101と、単語
同士の意味的に有効な組み合わせを用例として予め記憶
した用例辞書102と、仮名文字列の入力及び同音異義
語への変換指示を行うための入力手段103とを備える
仮名漢字変換装置の仮名漢字変換方法において、入力手
段から入力された仮名文字列を文節単位に区切り、仮名
漢字変換辞書を参照して、各文節の仮名文字列を単語候
補にそれぞれ変換する仮名漢字変換手段104と、該仮
名漢字変換手段によって文節毎に変換された単語候補の
中から、用例辞書に記憶された用例に基づき、意味的に
有効な組み合わせとなる文節毎の単語同士を組み合わせ
た単語組を構成する単語選択手段105と、前記入力手
段から同音異義語への変換が指示される度に前記単語組
を順次切り換えて選択し、前記意味的に有効な組み合わ
せとなる単語同士を組み合わせた単語組が無くなると、
前記単語組を構成する文節のいずれかについてのみ単語
候補を順次切り換えて選択する同音語選択手段106
と、該同音語選択手段によって選択された結果を表示す
る表示手段107とを備えて構成する。また、この発明
は、漢字を含む単語をその読み情報と共に予め記憶した
仮名漢字変換辞書と、単語同士の意味的に有効な組み合
わせを用例として予め記憶した用例辞書と、仮名文字列
の入力及び同音異義語への変換指示を行うための入力手
段と、表示手段とを備える仮名漢字変換装置において、
入力手段から入力された仮名文字列を文節単位に区切
り、仮名漢字変換辞書を参照して、各文節の仮名文字列
を単語候補にそれぞれ変換し、前記文節毎に変換された
単語候補の中から、用例辞書に記憶された用例に基づ
き、意味的に有効な組み合わせとなる文節毎の単語同士
を組み合わせた単語組を構成し、前記入力手段から同音
異義語への変換が指示される度に前記単語組を順次切り
換えて選択し、前記意味的に有効な組み合わせとなる単
語同士を組み合わせた単語組が無くなると、前記単語組
を構成する文節のいずれかについてのみ単語候補を順次
切り換えて選択し、前記選択された結果を表示手段に表
示することを特徴とする仮名漢字変換方法である。
【0007】なお、この発明における仮名漢字変換辞書
101及び用例辞書102としては、ROMのような内
部メモリや、フロッピーディスク装置、磁気ディスク装
置などの外部記憶装置が用いられる。
【0008】入力手段103としては、仮名文字列の入
力、及び同音異義語への変換指示を行えるものであれば
よく、キーボード装置やタブレット装置、あるいはポイ
ンティングデバイス等の入力装置が用いられる。
【0009】仮名漢字変換手段104、単語選択手段1
05及び同音語選択手段106としては、CPU,RO
M,RAM,I/Oポートからなるマイクロコンピュー
タを用いるのが便利である。
【0010】表示手段107としては、CRTディスプ
レイ装置やLC(液晶)ディスプレイ装置、あるいはE
Lディスプレイ装置などが用いられる。
【0011】
【作用】この発明によれば、入力手段101から入力さ
れた仮名文字列は、仮名漢字変換手段104により、文
節単位に区切られ、仮名漢字変換辞書101の参照によ
って各文節の仮名文字列が複数の単語候補にそれぞれ変
換され、単語選択手段105により、その変換された単
語候補の中から、用例辞書102の用例に基づいて、有
効な組み合わせの単語どうしが選択される。
【0012】そして、入力手段103から同音異義語へ
の変換が指示される度に、同音語選択手段106によ
り、仮名漢字変換手段104によって変換された単語候
補の中から、用例辞書102に記憶された用例に基づ
き、単語選択手段105によって選択された単語どうし
とは異なる、他の有効な組み合わせの単語どうしが同時
順次選択されると共に、他に有効な組み合わせの単語
どうしがなくなると一方の文節の単語候補が順次選択さ
れ、表示手段107に表示される。
【0013】したがって、複数の単語について同時に同
音異義語の変換処理が行われ、その際、有効な組み合わ
せの単語どうしがなくなると一方の文節の単語候補が
選択されて表示されるので、操作性が向上すると共
に、用例辞書にない表記または用例辞書に記憶された組
み合わせ以外の組み合わせであっても変換候補として出
力することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。なお、この発明はこれによって限定される
ものではない。
【0015】図2はこの発明を日本語ワードプロセッサ
に適用した一実施例の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は仮名文字キーや数値キー、変換キ
ー、次候補キー、あるいはファンクションキー等を備え
たキーボードであり、各種の仮名文字列のデータを入力
すると共に、同音異義語への変換指示データを制御部2
に入力する。
【0016】制御部2は、CPU,ROM,RAM,I
/Oポートからなるマイクロコンピュータによって構成
され、ROMからなるプログラムメモリ3に書き込まれ
ている制御プログラムにより、後述する各種のデータ処
理を行う。
【0017】4はROMからなる仮名漢字変換辞書であ
り、漢字を含む多数の単語につき、その読み情報及びそ
の出現頻度に係わる頻度情報を記憶している。
【0018】5はフロッピーディスク装置からなる用例
辞書であり、この用例辞書5は2つの単語のつながり情
報を持っている。すなわち、2つの単語どうしの有効な
組み合わせを用例としてあらかじめ記憶している。
【0019】6はマイクロプロセッサからなる仮名漢字
変換装置であり、キーボード1から入力された仮名文字
列を文節単位に区切り、仮名漢字変換辞書4を参照し
て、各文節の仮名文字列を複数の単語候補にそれぞれ変
換する。
【0020】7はRAMからなる仮名漢字変換結果バッ
ファであり、仮名漢字変換装置6によって変換された単
語候補からなる仮名漢字変換結果を記憶する。
【0021】8はRAMからなる文章バッファであり、
キーボード1から入力された仮名文字列、及び仮名漢字
変換結果バッファ7に記憶された仮名漢字変換候補から
選択された漢字仮名交じり文を記憶する。
【0022】9はCRTディスプレイ装置であり、キー
ボード1から入力された仮名文字列、仮名漢字変換結果
バッファ7に記憶された変換候補、及び文章バッファ8
に記憶された漢字仮名交じり文を表示する。
【0023】制御部2は、仮名漢字変換結果バッファ7
に記憶された変換候補の中から、用例辞書5に記憶され
た用例に基づき、有効な組み合わせの単語どうしを選択
してCRTディスプレイ装置9に表示する。そして、キ
ーボード1から同音異義語への変換が指示されたときに
は、仮名漢字変換結果バッファ7に記憶された変換候補
の中から、用例辞書5に記憶された用例に基づき、複数
の単語について、現在選択している単語どうしとは異な
る、他の有効な組み合わせの単語どうしを同時に選択し
てCRTディスプレイ装置9に表示する。
【0024】図3は仮名漢字変換辞書4の記憶内容の一
例を示す説明図であり、図に示すように、仮名漢字変換
辞書4には、見出し、登録語、品詞等が記憶されてい
る。たとえば、“すいしん”という見出しでは、登録語
として、“推進”、“水深”、“垂心”が記憶され、
“はかる”という見出しでは、登録語として、“測
る”、“図る”、“諮る”、“計る”、“量る”、“謀
る”が記憶されている。
【0025】図4は用例辞書5の記憶内容の一例を示す
説明図であり、図に示すように、用例辞書4には、たと
えば、“すいしんをはかる”という読みでは、前単語と
して“推進”及び“水深”、後単語として“図る”及び
“測る”がそれぞれ記憶されており、“すいしんをはか
る”の変換候補として、“推進を図る”と“水深を測
る”の2つの用例が準備されている。
【0026】制御部2は、キーボード1から仮名文字列
が入力されると、その仮名文字列を文章バッファ8に記
憶する。そして、変換キーが押されると、仮名漢字変換
装置6に指示を与えて、その仮名文字列を文節単位に区
切り、仮名漢字変換辞書4によって文節毎に仮名漢字変
換を行うと共に、用例辞書5で用例を検索し、仮名漢字
変換辞書4で単語の頻度情報を検索する。そして、学習
バッファ(図示しない)から学習情報を検索して得点付
けを行い、一番得点の高い表記の単語をCRTディスプ
レイ装置9の画面に表示する。
【0027】図5はたとえば“すいしんをはかる”と入
力された場合の同音語解析結果を示す説明図であり、こ
の図に示すように、“推進を図る”と“水深を測る”が
用例辞書5に記憶されているが、得点の高い“推進を図
る”が表示される。
【0028】そして、図7に示すように、キーボード1
から次候補キーが押されると、制御部2は、“図る”の
次候補を同音語解析結果から検索し、“測る”を見つ
け、この“測る”には用例で“水深”があるので、“推
進”の次候補“水深”を表示し、“図る”の次候補“測
る”を表示する。用例がなければ、“水深を測る”の
“測る”の次候補“図る”のように、アンダーラインで
示したカーソル位置の次候補のみを表示する。なお、こ
の次候補処理では文節区切り位置が違っていてもよい。
【0029】次に、このような制御部2の処理動作の内
容を図6に示すフローチャートに従い説明する。制御部
2は、まず、キー入力を待ち(ステップ21)、キー入
力があるとその入力内容が文字列であるのか否かを調べ
(ステップ22)、文字列であれば、その入力文字列を
文章バッファ8に格納する(ステップ23)。
【0030】また、変換キーであれば(ステップ2
4)、文章バッファ8に記憶した仮名文字列を文節単位
に区切り(ステップ25)、用例辞書5により用例を検
索し(ステップ26)、頻度情報を検索し(ステップ2
7)、さらに、学習情報を検索して(ステップ28)、
最大得点データの候補をCRTディスプレイ装置9に表
示する(ステップ29)。
【0031】ステップ21におけるキー入力が次候補キ
ーであるときには(ステップ30)、用例の組み合わせ
を検索し(ステップ31)、組み合わせがあるか否かを
調べ(ステップ32)、組み合わせがあれば、前単語を
変更した後(ステップ33)、後単語を変更する(ステ
ップ34)。また、組み合わせがなければ、前単語のみ
を変更して(ステップ35)、ステップ21に戻る。な
お、ステップ30において次候補キーでない場合には他
の処理を行う。
【0032】このようにして、2つの単語について同時
に同音異義語の変換処理を行うことにより、たとえば
“すいしんをはかる”の場合であれば、“すいしんをは
かる”と入力して“推進を図る”と表示されても、次候
補キーを一度押すだけで“水深を測る”を選択すること
ができ、操作性を向上させることができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、同音異義語への変換
が指示される度に、用例辞書に記憶された用例に基づ
き、複数の単語について、現在選択されている単語どう
しと異なる、他の有効な組み合わせの単語どうしが同時
順次選択されて表示されると共に、他に有効な組み合
わせの単語どうしがなくなると一方の文節の単語候補が
順次選択されて表示されるので、操作性が向上すると共
に、用例辞書にない表記または用例辞書に記憶された組
み合わせ以外の組み合わせであっても変換候補として出
力することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の構成を示すブロック図。
【図2】この発明を日本語ワードプロセッサに適用した
一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】仮名漢字変換辞書の記憶内容の一例を示す説明
図。
【図4】用例辞書の記憶内容の一例を示す説明図。
【図5】“すいしんをはかる”と入力された場合の同音
語解析結果を示す説明図。
【図6】実施例の動作を示すフローチャート
【図7】“すいしんをはかる”という仮名文字列を変換
した場合の例を示す説明図。
【図8】従来の仮名漢字変換装置において“すいしんを
はかる”という仮名文字列を変換した場合の例を示す説
明図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 制御部 3 プログラムメモリ 4 仮名漢字変換辞書 5 用例辞書 6 仮名漢字変換装置 7 仮名漢字変換結果バッファ 8 文章バッファ 9 CRTディスプレイ装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】漢字を含む単語をその読み情報と共に予め
    記憶した仮名漢字変換辞書と、 単語同士の意味的に有効な組み合わせを用例として予め
    記憶した用例辞書と、 仮名文字列の入力及び同音異義語への変換指示を行うた
    めの入力手段とを備える仮名漢字変換装置において、 前記入力手段から入力された仮名文字列を文節単位に区
    切り、前記仮名漢字変換辞書を参照して、各文節の仮名
    文字列を単語候補にそれぞれ変換する仮名漢字変換手段
    と、 該仮名漢字変換手段によって文節毎に変換された単語候
    補の中から、前記用例辞書に記憶された用例に基づき、
    意味的に有効な組み合わせとなる文節毎の単語同士を組
    み合わせた単語組を構成する単語選択手段と、 前記入力手段から同音異義語への変換が指示される度に
    前記単語組を順次切り換えて選択し、前記意味的に有効
    な組み合わせとなる単語同士を組み合わせた単語組が無
    くなると、前記単語組を構成する文節のいずれかについ
    てのみ単語候補を順次切り換えて選択する同音語選択手
    段と、 該同音語選択手段によって選択された結果を表示する表
    示手段とを備えることを特徴とする仮名漢字変換装置。
  2. 【請求項2】漢字を含む単語をその読み情報と共に予め
    記憶した仮名漢字変換辞書と、 単語同士の意味的に有効な組み合わせを用例として予め
    記憶した用例辞書と、 仮名文字列の入力及び同音異義語への変換指示を行うた
    めの入力手段と、 表示手段とを備える仮名漢字変換装置の仮名漢字変換方
    において、 入力手段から入力された仮名文字列を文節単位に区切
    り、仮名漢字変換辞書を参照して、各文節の仮名文字列
    を単語候補にそれぞれ変換し、 前記文節毎に変換された単語候補の中から、用例辞書に
    記憶された用例に基づき、意味的に有効な組み合わせと
    なる文節毎の単語同士を組み合わせた単語組を構成し、 前記入力手段から同音異義語への変換が指示される度に
    前記単語組を順次切り換えて選択し、前記意味的に有効
    な組み合わせとなる単語同士を組み合わせた単語組が無
    くなると、前記単語組を構成する文節のいずれかについ
    てのみ単語候補を順次切り換えて選択し、 前記選択された結果を表示手段に表示することを特徴と
    する仮名漢字変換方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620492U (ja) * 1992-02-28 1994-03-18 キハラ製図機産業株式会社 パッチワーク用定規

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